ゲスト:片山右京さん
ナビゲーター:蛎殻町の松
案内役:赤井なな
今回の放送では、元F1ドライバーで登山家そして「チーム右京」オーナーの片山右京さんに「F1からサイクルロードレースそして土木へ(その1)」をテーマに、お話を伺いました。F1という極限の世界での経験から、登山での命がけの挑戦、そして自転車競技への情熱まで、右京さんの人生はまさに「挑戦」の連続!!F1のサーキットも、自転車レースのコースも、土木の力があってこそ成り立つという視点は、普段見過ごしがちな「土木」を改めて教えていただきましたね!次回の「その2」も楽しみにしてください!
ゲスト:重機女子かおりさん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、重機オペレーターの重機女子かおりさんに「“社長”として働くこと」をテーマに、お話を伺いました。現場への情熱と人への感謝が詰まっていてとても感動しました。法人化の理由に“恩返し”があるというエピソードは特に印象的で、建設業の厳しさとやりがいがリアルに伝わってきましたね!
ゲスト:重機女子かおりさん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、重機オペレーターの重機女子かおりさんに「重機で人生を法面整形した人」をテーマに、お話を伺いました。建設業の現場に対する情熱と、女性が働きやすい環境づくりへの強い思いが伝わってきて感動しました。トイレ問題への取り組みやSNSでの発信など、現場から社会を変えていく姿勢に勇気をもらいました。建設業の魅力をもっと多くの人に知ってほしいと思える、力強い回でしたね!
ゲスト:緒方英樹さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:うのすけ
今回の放送では、お馴染みの緒方英樹さんに「【土木偉人シリーズ】地震学者ジョン・ミルンと妻トネ・ミルン」をテーマに、お話を伺いました。日本の地震に衝撃を受け、地震学を切り開いたミルンの情熱と、それを支えたトネさんの強さと愛情が印象的でした!!国境や時代を超えた2人の絆に感動し、土木の世界の奥深さを改めて感じました。今回もおもしろいお話が聞けました。
公益社団法人土木学会(会長 池内幸司)は、第5回目となる『土木広報大賞2025』を開催いたします。
応募期間は、2025年10月1日(水)から10月31日(金)までです。
詳細につきましては、下記の応募要項からご参照ください。
多数のご応募をお待ちしております!
今年も新宿駅西口広場にて「土木コレクション2025」を開催します。
土木コレクションは、土木界が保有する歴史資料、図面、写真など普段目にすることができない各種コレクションを展示公開するものです。2008年からプロジェクトが始まり、今に至ります。
土木コレクションの展示内容を一言で表すならば、「HANDS+EYES」です。明治期から昭和初期の土木エンジニアが高い志、熱意、プライドを持って国土づくりに取り組んできたことを、美しく繊細な手書き図面をベースに伝える展示を「HANDS」と呼んでいます。また、近年の土木エンジニアが様々な社会要請に応じて、新しいコンセプトのプロジェクトを生み出してきたことを、魅力的な写真をベースに伝える展示を「EYES」と呼んでいます。
詳細につきましては、決まり次第、本ホームページなどでお伝えしていきます。
■日程:2025年11月20日(木)~22日(土)(予定)
■会場:新宿駅西口広場イベントコーナー(JR新宿駅西口)
■主催:公益社団法人 土木学会(土木広報センター)
■共催:東京都建設局
■協賛:日本建設業連合会、建設コンサルタンツ協会、セメント協会、電気事業連合会、日本橋梁建設協会、日本鉄道施設協会、日本道路建設業協会、プレストレスト・コンクリート建設業協会、日本埋立浚渫協会、全国上下水道コンサルタント協会、関東地域づくり協会
■後援:総務省(予定)、厚生労働省、国土交通省(予定)
■問合せ:公益社団法人 土木学会 土木広報センター
TEL:03-3355-3448
E-mail:cprcenter@jsce.or.jp
ゲスト:竹之内綾子さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:おがえもん
今回の放送では、DEI委員会の竹之内綾子さんに「認め合う、発揮する、育つ ~これからのDEI~」をテーマに、お話を伺いました。土木の現場で、多様な人々の声を取り入れ、「誰もが使いやすい社会基盤」を目指す姿勢に、未来への希望を感じました!竹之内さんの言葉「土木とは、誰にとってもひとごとじゃない、みんなで考えていくもの」が心に残りましたね!!
ゲスト:内田賢吾さん、島田智和さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:人形町のゆみ
今回の放送では、野村不動産の内田賢吾さん、東京湾クルージングの島田智和さんに「BLUE FRONT SHIBAURAと舟旅通勤をテーマに、お話を伺いました。水辺の都市開発と舟旅通勤という新しいライフスタイルの提案がとても新鮮でした!BLUE FRONT SHIBAURAの取り組みは、都市の移動手段に“心地よさ”という価値を加えてくれるものだと感じました。舟が日常の一部になる未来が楽しみですね!
ゲスト:石田将貴さん、後藤浩介さん
ナビゲーター:JUMI
案内役:蛎殻町の松
今回の放送では、CalTaの石田将貴さん、後藤浩介さんに「デジタルツインが仕事を変える ~JR東日本の挑戦~」をテーマに、お話を伺いました。JR東日本が中心となって開発したデジタルツインプラットフォーム「TRANCITY」。「TRANCITY」は動画をアップロードすると点群データ、3Dモデルを自動生成し、地図上に実寸で配置し、時系列でデータを管理することができるとのことです!デジタルトランスフォーメーションが進むことで鉄道工事や維持管理の効率化だけでなく、安全性や情報共有の質も大きく向上しているのですね!!