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  • 7月25日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2025年秋掲載) 2025-05-21
  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
  • 第213回論説・オピニオン (2025年2月版)を掲載しました。 2025-02-18
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  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 3週前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 3週前
  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 2ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 3ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 3ヶ月前
  • Re: 第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて 1年 2ヶ月前
  • Re: 第199回論説・オピニオン(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って― 1年 2ヶ月前
  • Re: 第198回論説・オピニオン(1) インフラ建設DXに想うこと 1年 6ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 6ヶ月前
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論説委員が執筆する。

第26回論説(1) 土木の将来について

論説委員 青山俊樹

論説委員 青山俊樹  用・強・美を備えた国土づくりを目指すためには、IT技術、生物学、化学、気象予報技術等他の分野との連携を深めるとともに、自然の脅威を語る“語り部”、美しい国土づくりを目指す“土木デザイナー”が育つための体制づくりをしていく必要がある。
 また、入札・契約等のプロセスの改善、国際貢献等に取り組むべきである。
(2009年7月版)

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第25回論説(2) 生活習慣病型の環境問題

論説委員 佐藤 愼司

論説委員 佐藤 愼司  現象が長期的に蓄積されながら徐々に顕在化していく生活習慣病型の環境問題には対応が難しい。これに適切に対応するためには、現象解明とその対応を俯瞰的かつ総合的に扱う技術が必要であるが、総合工学たる土木工学は学術領域の新たな深化を図り、これらの問題の解決に主体的に取り組まねばならない。
(2009年6月版)

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第25回論説(1) 社会資本のリスク対応の制度的課題

論説委員長 森地 茂

論説委員長 森地 茂   近年社会資本のリスク対応策は大きく改善されてきた。しかし、災害復旧に対しての法制度は時々の必要性から改正を重ねてきたものであり、統一的論理に基づいていない。災害リスク、経済的リスク、環境リスクなどを含め、社会資本に係わるリスク対応の制度を見直すことが重要な課題である
(2009年6月版)

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第24回論説(2) 総合医療としての新たな社会資本整備の姿

論説幹事 布村明彦

論説幹事 布村明彦  近代の社会資本整備は、交通量や河川流量といった単一目的的課題解決を図ってきた。多大な効果の一方、傷跡や副作用が生じることがあったり、目的外の効果は評価できていない。世界的に、不況対策として新しいタイプの社会資本整備が求められている中、人や生物のつながりなども含むパッケージ型の社会資本整備のデザインや実施を土木は担うべき。
(2009.5)

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第23回論説(1) 新しい社会のニーズと土木の役割

論説幹事 西脇芳文

論説幹事 西脇芳文   昨年秋の金融危機により、我が国経済は、大きく毀損してきている。土木界として、日本経済の再起のため、新たな潮流をよく見極め、社会のニーズに応えていく必要がある。低炭素社会の実現に向けた動き、国際貢献の活発化など土木技術者の活躍する分野は、拡大している。社会とのコミュニケーションをしつかり行い、他分野とのコラボレーションにより、社会の期待に応えて行くことが重要である。
(2009.4)

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