メインコンテンツに移動
土木学会 論説委員会 土木学会
論説委員会

メインメニュー

  • 土木学会
  • 土木学会委員会サイト

論説委員会メニュー

  • 論説委員会ホーム
  • 開設にあたって
  • 論説委員会構成
  • 論説委員の紹介
    • 過去の論説委員

論説

  • 論説一覧
    • 委員会論説
    • 委員論説
    • 依頼論説
    • 一般投稿論説
  • 論説の種類
    • 一般投稿論説の募集(2025年秋掲載:7/25応募締切)

リンク

  • 土木学会HP
  • 企画委員会

新着・お知らせ

  • 第217回論説・オピニオン (2025年6月版)を掲載しました。 2025-06-19
  • 第216回論説・オピニオン (2025年5月版)を掲載しました。 2025-05-21
  • 7月25日応募締切|「一般投稿論説」の募集について(2025年秋掲載) 2025-05-21
  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
続き...

最近のコメント

  • Re: 第215回論説・オピニオン(1) 出会いの季節に思うこと 1ヶ月 1週前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 12ヶ月 3日前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 12ヶ月 3日前
  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 3ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 4ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 5ヶ月前
  • Re: 第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて 1年 3ヶ月前
  • Re: 第199回論説・オピニオン(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って― 1年 3ヶ月前
  • Re: 第198回論説・オピニオン(1) インフラ建設DXに想うこと 1年 7ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 8ヶ月前
  • login

 

現在地

ホーム

委員論説

論説委員が執筆する。

第45回論説(2) 電気自動車(EV)普及が拡げる道路インフラの可能性への期待

論説委員 西川 和廣

論説委員 西川 和廣 国土交通省 国土技術政策総合研究所所長

電気自動車(EV)の普及を単に環境技術、自動車技術の世界の話ととらえていないだろうか。現在起こりつつある我が国の先進技術の集積と組み合わせることにより、人の移動と物流を担う道路インフラの役割を大きく変え、少子高齢化・人口減少時代の国力を支える可能性のあることに土木技術者達は早く気づくべきである。
(2011年2月版)

PDF第45回論説(2) 電気自動車(EV)普及が拡げる道路インフラの可能性への期待

 
委員論説
  • 第45回論説(2) 電気自動車(EV)普及が拡げる道路インフラの可能性への期待 についてもっと読む
  • コメント(1)
  • 新しいコメントの追加

第44回論説(1) 我が国の建設業が持つ社会的使命感

論説委員長 栢原 英郎

論説委員長 栢原 英郎 (社)日本港湾協会 会長

羽田空港第4滑走路(Dラン)の完成は多くの関係者の努力と決断の結果であるが、それを結実させたのは我が国の建設業が持つ総合的な技術力とともに社会的使命感である。公共事業の発注方式が変化する中で、官の関与は少なくなり民の役割が大きくなる。質の高い社会資本を整備していくためには、企業の持っている社会的使命感が維持されるようにすべきである。
(2011年1月版)

PDF第44回論説(1) 我が国の建設業が持つ社会的使命感

 
委員論説
  • 第44回論説(1) 我が国の建設業が持つ社会的使命感 についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第44回論説(2) 土木学の意義

論説委員 橋本 鋼太郎

論説委員 橋本 鋼太郎 (社)日本道路協会 会長

土木は自然と社会を象徴的に意味する語であると考える。土木学は自然と社会の中で人間がいかによく生きるかを探求する学問である。よく言われる社会基盤整備はその一分野、一手段である。即ち、土木学は土木工学を中心により広く発展した学問であり、科学、哲学、倫理学、社会学、政治・経済学、文学、芸術との学際分野を領域とする総合的学問である。そして、自然と社会に貢献するという公共の心を持つことを基本理念とする学問であると考える。
(2011年1月版)

PDF第44回論説(2) 土木学の意義

 
委員論説
  • 第44回論説(2) 土木学の意義 についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第43回論説(1) 合意形成における専門家の役割

論説委員兼幹事長 佐藤 愼司

論説委員兼幹事長 佐藤 愼司 東京大学大学院 教授

土木事業の合意形成においては、科学的・客観的な議論の場と、民主的・社会的な議論の場の二種類の議論を段階的に進めることが重要である。土木工学の専門家は、それぞれの場において、主体的な役割を果たすことが求められている。そのためには、少なくとも数十年以上の長期にわたって、事業に関与し得る仕組みを構築する必要がある。
(2010年12月版)

PDF第43回論説(1) 合意形成における専門家の役割

 
委員論説
  • 第43回論説(1) 合意形成における専門家の役割 についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

第42回論説(1) 北海道開発政策の意義

論説委員 小磯 修二

論説委員 小磯 修二 釧路公立大学

総合的な観点から公共事業を進めていくための政策手法、事業部門の総合調整システムの制度設計は、重要であるが大変難しいテーマである。そこでは、戦前、戦後を通じた北海道における開拓、開発政策は貴重な経験である。特に長期的な総合計画については、公共投資政策を効果的に展開していく上で、また土木技術者の政策能力を高めていく上でも大切な政策手法である。
(2010年11月版)

PDF第42回論説(1) 北海道開発政策の意義

 
委員論説
  • 第42回論説(1) 北海道開発政策の意義 についてもっと読む
  • 新しいコメントの追加

ページ

  • « 先頭
  • ‹ 前
  • …
  • 55
  • 56
  • 57
  • 58
  • 59
  • 60
  • 61
  • 62
  • 63
  • …
  • 次 ›
  • 最終 »
RSS - 委員論説 を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers