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原子力安全土木技術特定テーマ委員会講演会「いま、原子力安全を考える」についてのお知らせ

投稿者:木原 直人 投稿日時:月, 2013-06-24 10:18

 土木学会東日本大震災フォローアップ委員会・原子力安全土木技術特定テーマ委員会では、土木工学の視点から、耐震・耐津波性能のあるべき姿を検討しました。ここに委員会での検討内容を報告するとともに、山口彰先生(大阪大学大学院教授、原子力工学)を招いて特別講演を開催いたします。
 極めてまれな自然事象に対する原子力安全の確保に向けてこの講演会が役立つことを期待し,ご案内します。

行事名:原子力安全土木技術特定テーマ委員会講演会「いま、原子力安全を考える」

主催:公益社団法人土木学会

日時:平成25年7月16日(火)13:30-15:30
場所:土木学会講堂(四ッ谷)
参加料:無料
定員:100名程度
プログラム:
1.主催者挨拶 公益社団法人土木学会 会長 橋本鋼太郎
                   13:30-13:35

2.特別講演 山口彰(大阪大学大学院)13:35-14:30
  「深層防護と新規制基準による原子力安全の確保」

3.委員会報告 14:30-15:30
  「原子力発電所の耐震・耐津波性能のあるべき姿(土木工学からの視点)」
  ・はじめに 委員長 当麻純一(電力中央研究所)
  ・新たな耐震・耐津波設計およびリスク管理の提案
        幹事長 大友敬三(電力中央研究所)
  ・原子力安全確保に向けた発電所敷地外の周辺地域の関わり
        委員  庄司学(筑波大学)
  ・まとめと土木技術者の役割 
            当麻純一

委員会報告書「原子力発電所の耐震・耐津波性能のあるべき姿(土木工学からの視点)(案)」は
下記HPからダウンロードできます。
http://committees.jsce.or.jp/2011quake/node/156

参加方法:下記の「本部主催行事の参加申込」の【申込画面へ】から申し込みください。
   URL: http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
   申込到着後、折り返しメールにて「参加券」をお送りします。
申込締切日:平成25年7月9日
問い合わせ先:土木学会事務局 田中
TEL 03-3355-3559  E-mail: h-tanaka@jsce.or.jp

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復興創意形成特定テーマ委員会シンポジウム 復興まちづくりと創意形成 「被災地のこれから、-今後の復興に必要なものは何か-」開催についてのお知らせ

投稿者:竹原 優子 投稿日時:水, 2013-05-29 11:28
 
 復興創意形成特定テーマ委員会では、平成23年5月に発足後、被災地自治体へのヒアリング等を行うなど復興まちづくりの計画策定過程における適切な合意形成のあり方等について検討を進め、その成果として「復興まちづくり創意形成ガイドライン-復興創意形成特定テーマ委員会最終報告-」をとりまとめた。
その後、被災地自治体では、復興計画の具現化に向けて、事業が本格化に向けた活動が進んでいる。そのようなことから、当委員会では、復興事業等に対して創意形成の視点から再度、被災自治体へのヒアリングを行い、今後の復興への課題と今後の展望について岩手県副知事、大船渡市副市長等を迎えて議論を行います。
つきましては、シンポジウムを下記のとおり開催いたしますので、多数の参加をお願いいたします。なお、本シンポジウムは、「土木学会認定CPDプログラム」の対象となっています。
 
行 事 名 :復興創意形成テーマ委員会シンポジウム
         復興まちづくりと創意形成 「被災地のこれから ―今後の復興に必要なものは何か―」
 
主   催 :公益社団法人土木学会
 
共   催 :一般社団法人建設コンサルタンツ協会
         一般社団法人全国上下水道コンサルタント協会
         一般社団法人ランドスケープコンサルタンツ協会
         一般社団法人港湾技術コンサルタンツ協会 
 
日   時 :平成25年7月12日(金) 13:30~17:00
 
場   所 :都道府県会館(〒102-0093 東京都千代田区平河町二丁目6番3号)
 
参 加 料 :無料(予定)
 
定   員 :150名程度
 
プログラム :添付資料をご参照下さい。
 
参加方法 :下記の申込フォーム【申込み画面】から送信して下さい。
         URL:http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
         申込書到着後,10日前後で折り返しメールにて「参加券」をお送りいたします。
 
申込締切日:平成25年6月22日(土) ⇒ 平成25年7月9日(火) ※延長しました。
 
問 合 先:土木学会 研究事業課 竹原優子 (TEL:03-3355-3559)
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土木学会主催シンポジウム「東日本大震災から2年 ~被災地の本格復興と日本再生への処方箋~」総括レポートのお知らせ

投稿者:事務局管理者 投稿日時:金, 2013-05-24 13:00

シンポジウム総括レポート3月6~7日開催の総合テーマセッションおよび3月13~14日開催の個別テーマセッションには、多数のご参加をいただき御礼申し上げます。
4日間のシンポジムの概要を取りまとめた「総括レポート」を作成しましたので掲載します。ご一読いただければ幸いです。
本シンポジウムの開催にご協力いただきました本会ならびに他学会の関係各位に心より御礼申し上げます。


 

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「東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~」の発行

投稿者:富田 俊行 投稿日時:木, 2013-04-18 10:48

東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~ 創立100周年記念出版新刊「東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~」(土木学会誌編集委員会編)を発行いたしました。

http://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail2662.htm

本書は、創立100周年記念出版のひとつです。

ぜひご一読いただきますようお願いいたします。

土木学会 出版事業課

 

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地域防災計画特定テーマ委員会「減災対策マトリクス 公開ホームページ」発表のお知らせ

 公益社団法人土木学会の東日本大震災フォローアップ委員会である地域防災計画特定テーマ委員会(委員長:目黒公郎 東京大学生産技術研究所教授)では、東日本大震災とその後の復旧・復興過程での反省と教訓、課題などを整理し、それらを踏まえた現行の地域防災計画の問題点や課題の整理・分析を行って、地域防災計画のあるべき姿とその運用法について検討を重ねてきました。

 その成果として、防災対策を、発災前の「被害抑止」から発災後の「復興」までの7ステージに分類した総合的なマネジメントシステムの体系を明らかにするとともに、実行の主体を「公助」・「共助」・「自助」に対応する「個人・法人」・「個人・法人のグループやコミュニティ」・「国・都道府県・市町村」に分け、それぞれの立場で、上記7つの方策の内容を分類する「減災対策マトリクス」として表すことを提案しました。
この「減災対策マトリクス」を地方公共団体の関係職員をはじめとする多くの方々に、地域の特性に応じた減災対策を構築する際に参考していただくために、利活用の便を考え、典型的な対策や施策の事業例を掲載し、web形式で整理・構築した「減災対策マトリクス 公開ホームページ」をこのたび取りまとめました。

 本マトリクスが、自然災害に対する「減災」の実現に向けて、関係諸機関に有効に活用されることを願い、ここに公開致します。

■減災対策マトリクス 公開ホームページ
http://www.jsce.or.jp/committee/2011quake/disasterpreventionplan/

■地域防災計画特定テーマ委員会 成果の概要
http://committees.jsce.or.jp/2011quake/system/files/gaiyou20130311.pdf
 

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原子力安全土木技術特定テーマ委員会「原子力発電所の耐震・耐津波性能のあるべき姿に関する提言(土木工学からの視点)(案)」のとりまとめ

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 2013-02-19 17:15

土木学会 東日本大震災フォローアップ委員会 原子力安全土木技術特定テーマ

委員会では,「原子力発電所の耐震・耐津波性能のあるべき姿に関する提言(土

木工学からの視点)(案)」をこのたびとりまとめました.今後,関係委員会

への意見照会や学会シンポジウムの機会などを通じて内容をブラッシュアップ

したいと考えています.

この提言が原子力安全への新たな取り組みへの契機となることを期待しています.

 

この提言案に関するご意見等につきましては,常置委員会である「原子力土木
委員会」ホームページの問い合わせフォーム

(http://committees.jsce.or.jp/ceofnp/ceofnp_mailform)を臨時に利用して

2013年4月8日まで受け付けています.また,土木学会へのご意見の郵送((〒160-0004

東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内) 土木学会 担当:田中).)も同期間受け付け

ています.頂戴しましたご意見等は提言の最終版作成の参考にさせていただきます.
氏名・連絡先等の個人情報については,ご意見の内容に不明な点があった場合の
問い合わせをさせていただくため,記入いただくものです.この個人情報はこれ
以外の用途には使用いたしません.
 

 

2013年2月

 

原子力安全土木技術特定テーマ委員会 委員長 当麻 純一

 

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『復興創意形成特定テーマ委員会 最終報告シンポジウム~復興まちづくりと創意形成 復興現場における「これまで」と「これから」~』開催報告

 復興創意形成特定テーマ委員会では、2011年5月の発足後、被災自治体へのヒアリング等を行うなど復興まちづくりの計画策定過程における適切な合意形成のあり方等について検討を進め、その成果として『復興まちづくり創意形成ガイドライン-復興創意形成特定テーマ委員会 最終報告-』をとりまとめました。
このガイドラインの紹介と共に、委員会の取り組み成果や課題、今後の展望について議論する最終シンポジウムを、2012年11月1 日(木)、損保会館大会議室にて開催いたしました。

主催:公益社団法人土木学会
共催:一般社団法人建設コンサルタンツ協会
     社団法人都市計画コンサルタント協会
     一般社団法人全国上下水道コンサルタント協会
     一般社団法人ランドスケープコンサルタンツ協会
     一般社団法人港湾技術コンサルタンツ協会

■シンポジウムプログラム(PDF)
■シンポジウム議事要旨(PDF)
■復興創意形成特定テーマ委員会 委員名簿(PDF)

※参考:
・最終シンポジウム概要(詳細ページはこちら)
・復興まちづくり創意形成ガイドライン-最終報告-について(詳細ページはこちら)

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【第2報】土木学会主催シンポジウム(2013.3.13-14)「東日本大震災から2年」~被災地の本格復興と日本再生への処方箋~ 《個別テーマセッション》

投稿者:システム管理者 投稿日時:金, 2012-12-21 17:10

土木学会シンポジウム 東日本大震災から2年 CPD

東日本大震災の発災から2年を迎え、標記シンポジウムを開催します。個別テーマセッションでは、第1日目は、土木学会の特定テーマ委員会から、地域防災計画、原子力安全土木技術、放射性汚染廃棄物対策土木技術の各委員会の活動成果を踏まえて、また第2日目は、被災地の公共交通の復興や巨大災害下の道路ネットワークの信頼性の確保等に向けた取り組みを踏まえて論じ合います。

※ 《個別テーマセッション》として、2013(平成25)年3月13日(水)~14日(木)に開催するほか、《総合テーマセッション》を前週の3月6日(水)~7日(木)に土木学会講堂にて開催します。 (別途ご案内しています。)

■土木学会 継続教育(CPD)プログラム 最大単位数:12.0単位

★1日目
日時:2013(平成25)年3月13日(水)9:00(受付開始)~17:10(閉会)
会場:土木学会 講堂

■プログラム
9:50~10:00 開会挨拶
10:00~12:00 セッション6 (佐伯光昭)
   「“減災”社会実現に向けた戦略的展開を目指して-地域防災計画特定テーマ委員会の成果 総括報告-」
13:00~15:00 セッション7 (当麻純一)
   「原子力発電所の耐震・耐津波性能のあるべき姿」
15:10~17:10 セッション8 (河西 基)
    「原発事故由来の放射性物質汚染廃棄物等の対策に貢献する土木技術」

★2日目
日時:2013(平成25)年3月14日(木)9:00(受付開始)~17:30(閉会)
会場:土木学会 講堂

■プログラム
10:00~12:00 セッション9 (山田晴利・鳩山紀一郎)
    「巨大災害時における避難交通のマネジメント~ICTの活用も視野に入れて~」
13:00~15:00 セッション10 (岩倉成志)
    「被災地の公共交通を復興する」
15:10~17:10 セッション11 (後藤貞二・家田 仁)
    「耐災信頼性と広域道路ネットワークの充実」
17:10~17:30 閉会挨拶

■参加申込み:

定員に達しましたので、受付を終了しました。(20123.2.27)

■参加費(両日に参加することができます。)
【当日申込み】一般 7,000円 学生 4,000円
【事前申込み】会員 5,000円 非会員 6,000円 学生会員 2,000円 学生非会員 3,000円
 

■シンポジウムおよび参加申込に関する問合先
土木学会事務局 山田または柳川
TEL:03-3355-3441 / E-mail: 2011quake@jsce.or.jp

 

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地域防災計画特定テーマ委員会「地域防災計画の策定と運用に関するガイドライン(案)」発表のお知らせ

当学会では、昨年3月11日の東北地方太平洋沖地震の発生直後から被災地の復興と安全な国土形成のために、課題ごとに特定テーマ委員会を設置し、専門家による課題解決に必要な方策の内容を検討してきました。
地域防災計画特定テーマ委員会(委員長:目黒公郎 東京大学生産技術研究所教授)では、東日本大震災とその後の復旧・復興過程での反省と教訓、課題などを整理し、それらを踏まえた現行の地域防災計画の問題点や課題の整理・分析を行って、地域防災計画のあるべき姿について検討を重ねてきました。その成果として、発災前の「被害抑止」から発災後の[復興]までの7ステージに分類した総合的なマネジメントシステムの体系を明らかにするとともに、それら方策の実行の主体として「公助」・「共助」・「自助」それぞれの立場で、上記7つの方策の内容を分類する「減災対策マトリクス」として表すことを提案しました。
この「減災対策マトリクス」の具体的な内容を地方公共団体の関係職員が地域の特性に応じて具体的に定める際の参考にするために、利活用の便を考えて典型的な対策や施策の事業例を掲載した「減災対策マトリクス」をweb形式で整理・構築した「地域防災計画の策定と運用に関するガイドライン(案)」の成案化を進め、このたび、その概要をまとめることができました。
このガイドライン(案)が、自然災害に対する「減災」の実現に向けて、関係諸機関に有効に活用されることを願って、ここに下記の要領で、記者発表を開催しましたので、お知らせ致します。
 
■ 日時  平成24年12月6日(木) 15:15から1時間程度
■ 場所  主婦会館プラザエフ 8階 パンジー
      (東京都千代田区六番町15番地、http://plaza-f.or.jp/)
■ 問合先: 公益社団法人 土木学会 事務局 研究事業課  竹原(TEL 03-3355-3559)
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【第4報】土木学会主催シンポジウム(2013.3.6-7)「東日本大震災から2年」~被災地の本格復興と日本再生への処方箋~ 《総合テーマセッション》

投稿者:事務局管理者 投稿日時:月, 2012-12-03 15:00

土木学会シンポジウム 東日本大震災から2年 CPD

東日本大震災の発災から2年を迎え、標記シンポジウム※を開催します。このシンポジウムでは、関係学会の協力も得て、被災地の本格復興や、今後想定される巨大災害に向けて社会の安全にどう対処するのか、マネジメントシステムや技術はどうあるべきか、安全な国土への再設計にどう取り組むのかについて、この2年間の活動成果も踏まえ論じ合います。

1日目のプログラムに特別講演が加わり、終了時刻が変更になっております。

※ 《総合テーマセッション》として、2013(平成25)年3月6日(水)~7日(木)に開催するほか、《個別テーマセッション》を翌週の3月13日(水)~14日(木)に土木学会講堂にて開催します。 (別途ご案内しています。)

■土木学会 継続教育(CPD)プログラム 最大単位数:11.5単位

★1日目
日時:2013(平成25)年3月6日(水)12:30(受付開始)~18:00(閉会)
会場:土木学会 講堂

■プログラム
13:00~13:10 開会挨拶
13:10~13:40 特別講演  熊谷順子 (元東北地方整備局防災課長)
    「東日本大震災の対応について~初動への対応、そして復興に向かって~」
13:50~15:50 セッション1(山本卓朗・羽藤英二・広崎膨太郎)
     「工学連携による巨大災害と社会安全への取り組み」
16:00~18:00 セッション2(小澤一雅・松本直也)
    「災害マネジメント力の強化」

★2日目
日時:2013(平成25)年3月7日(木)9:00(受付開始)~17:30(閉会)
会場:土木学会 講堂

■プログラム
9:30~12:00 セッション3(風間基樹・藤間功司)
    「巨大災害に向き合う技術の展開」
13:00~15:00 セッション4(岸井隆幸・家田 仁)
    「3.11被災地の本格復興に向けて」
15:10~17:10 セッション5(林 良嗣)
    「安全な国土への再設計:多分野アプローチ」
17:10~17:30 閉会挨拶

■参加申込み:
※事前参加申込の受付は終了しました。(2013.3.1)

■参加費(両日に参加することができます。)
【当日申込み】一般 7,000円 学生 4,000円
【事前申込み】会員 5,000円 非会員 6,000円 学生会員 2,000円 学生非会員 3,000円 

■シンポジウムおよび参加申込に関する問合先
土木学会事務局 山田または柳川
TEL:03-3355-3441 / E-mail: 2011quake@jsce.or.jp

 

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