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ホーム › 【Web版第18回】 島民の思いを受け止め復興・再生へ奔走~福岡県西方沖地震・玄界島震災復興の取組み~

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福岡県西方沖地震は島嶼部における地震被害の特徴が示されてい

投稿者:岡田 真理子 投稿日時:木, 2012-03-29 10:09

福岡県西方沖地震は島嶼部における地震被害の特徴が示されています。地震発生6日後に、私も学術調査団の一員として現地調査に参加しました。島の斜面に沿って築造された家屋の大半の屋根にブルーシートがかけられていたのが印象的でした。新築の家屋を含め、家屋自体の被害はさほどでもないところも見受けられましたが、近接した宅地地盤に亀裂や沈下が生じており、復旧の困難さが想定されました。本稿を拝読し、復旧までに3年を要したご苦労の程が強く感じられました。南海地震の発生が懸念されていますが、瀬戸内海には多くの島々があり、玄海島に類似した住宅環境で人々が暮らしております。玄海島の復興事例が島嶼部の防災・減災に活かされることを強く願っております。

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