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ホーム › 【第10回】 公共交通は『正便益・不採算』

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とても興味深く読ませていただきました。醍醐コミュニティバス

投稿者:岡田 真理子 投稿日時:金, 2009-01-16 00:00

とても興味深く読ませていただきました。醍醐コミュニティバスに限らず、冨山ライトレールの事例も含め、特集で詳しく取り上げていただきたい内容です。
”事業採算”は事業を遂行あるいは継続する上で、必ずつきまとう問題ですが、公共交通をそういった経済システムの視点ではなく、社会システムとしての便益を明確に捉え、実現させてしまう熱意、『市民や住民が社会の便益増のためにそれに見合う負担をする』という考え方等、大変感銘を受けました。
また民間事業者であっても、地域社会の便益やニーズを常に把握し、明確なビジョンを持って事業計画を実行することがいかに重要であるかを改めて認識させられました。

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