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  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
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  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 10ヶ月 2週前
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  • Re: 第192回論説・オピニオン(1) メンテナンス技術の価値に適切な評価を 1年 11ヶ月前
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第4回論説(2) 「武士道」に学ぶ技術者の倫理規範

論説委員 清野茂次

論説委員 清野茂次   新渡戸稲造が解く「武士道」は、日本人特有の高貴な精神文化であり、世界的にも有名である。しかし、戦後の日本人は人間としての規範が薄れてきた。特に、土木技術者は、インフラの整備と公共の安全・福祉に強く関わっている。そのためにも武士道に学び、一段と厳しい倫理規範をもって対応し、一人ひとりの矜持を高め、社会に貢献しよう。
(2007.9)

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第4回論説(1) 地球温暖化と日本の課題

論説委員 青山俊樹

論説委員 青山俊樹   地球が温暖化すると、日本付近では、強い台風が増え、降水量及び強雨の発生頻度は増えるが、雪は減り、無降水日数が増える。この気候変動は、我々の生活の安全を大いに脅かすことになるが、それに関連して高潮対策、洪水、渇水対策の必要性を述べた。
(2007.9)

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第3回論説(2) 原子力発電への信頼回復に向けて

論説委員 濱田政則

論説委員 濱田政則   新潟県中越沖地震による原子力発電所の被災は、大量の放射能漏れなど重大事故に至らなかったものの、地震後の事業者の不適切な対応や一部マスコミの不十分な報道もあって、原発に対する国民の不安感を助長させた。本文では今回の原発の被害が提起した耐震設計上の課題を論ずるとともに、今後原発建設に対する国民からの信頼回復に向けて土木学会など学協会が果たすべき役割について言及する。
(2007.8)

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第3回論説(1) 誇りを持って建設業を語る

論説委員 山本卓朗

論説委員 山本卓朗   建設業は国民生活と安全を守る社会資本整備を担う産業であり、それに従事する技術者は誇りを持って困難に立ち向かってきた。しかし今日、談合問題などにより社会から大きな不信感を持たれている。建設業を魅力ある産業に再生する課題ついて論ずる。
(2007.8)

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第2回論説(2) 生態学と経済学

論説委員 塩谷喜雄

論説委員 塩谷喜雄   今、欧州は政治も経済も「環境」を軸に展開している。何でも「エコ」の環境原理主義にはいささか抵抗のある人々も、文明の持続可能性=サステイナビリティへの理解度は高い。エコロジー(生態学)とエコノミー(経済学)が敵対せずに、共存へと向かっている。
 物理学者であるドイツのメルケル首相が議長を務め、この6 月にバルト海に臨む保養地ハイリゲンダムで開いたG8 サミットを取材に、久しぶりにドイツを訪れた。サミットは欧州が想定内、折込済みの妥協をして、これまで温暖化防止に背を向けてきた2 大排出国、米中をポスト京都議定書の新しい枠組みづくりに引き込んだ。
(2007.7)

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