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(共催)香川地域継続検討協議会 設立4周年記念シンポジウム

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 2016-06-01 13:45

土木学会安全問題研究委員会が共催する行事のご案内を致します。

■詳細はこちら

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(ご案内)第46回安全工学シンポジウム

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:月, 2016-05-09 10:37

第46回安全工学シンポジウム(主催:日本学術会議)が、7月7日(木)-8日(金)の2日間、日本学術会議で開催されます。
詳細につきましては、以下をご覧ください。

■詳細はこちら

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土木学会安全問題討論会’17 論文応募

1.開催日: 2017年11月29日(水)

2.会 場: 土木学会講堂及びEF会議室

3.内 容: 「i-Constructionと安全」に関する基調講演、テーマ論文・一般論文の発表

4.論文募集の詳細
(1)論文内容:
    Ⅰ.テーマ論文:「i-Constructionと安全」に関する論文や報告建設安全問題、労働安全、ヒューマンエラー、事故事例分析、安全システム、ICTの利活用、その他

    Ⅱ.一般論文:事業継続計画(BCP)、地域継続計画(DCP)、危機管理、防災教育、災害時対応、レジリエンス、その他安全問題に関する論文

(2)応募方法:以下のフォームからお申込みください。

※ 必要事項(論文題目、テーマ論文Ⅰ・一般論文Ⅱの別、著者名、所属、論文概要(400字程度)、連絡先(発表者)の氏名、住所、電話、FAX、E-mail)を入力の上、以下のフォームからお申し込み下さい。

(3)応募期限:2017年5月12日(金)

(4)原稿書式:論文原稿は、A4用紙、6頁以上でまとめて下さい。
  (書式はホームページ http://www.jsce.or.jp/committee/csp/cspl.htm)から入手可能)

(5)原稿提出期限:2017年 7月7日(金)
  ※ 2017年の投稿から,メールでの投稿ではなく,土木学会論文集投稿システムでの投稿となります。
         詳細は別途ご案内いたします。

(6)論文掲載料: 土木学会論文集投稿要項に記された掲載料に従います。
  ※ 詳細は、http://committees.jsce.or.jp/jjsce/system/files/JSCEJournalGuide20161031.pdf をご確認下さい。

(7)問合せ先:安全問題討論会実行小委員長 広兼 道幸 (関西大学、hirokane@res.kutc.kansai-u.ac.jp )

※画面左に、「ユーザログイン」が表示される皆様へ
ユーザログインは不要ですので、そのまま以下の投稿の手続きにお進み下さい。

----------------------------------------------------【以下、投稿フォーム】----------------------------------------------------

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土木工事の技術的安全性確保・向上に関するシンポジウム

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 2016-02-18 09:00

以下のとおり、成果についてシンポジウムを開催致します。

○日時:平成28年3月11日(金)13:30~16:30
○会場:土木学会講堂
○参加費:無料
○プログラム(案)
・13:30~14:30特別講演
  「新しい安全の概念Safety-Ⅱとその実現方策レジリエンスエンジニアリング」
  北村正晴先生(東北大学名誉教授(株)テムス研究所代表取締役・所長)

・14:50~16:20パネルディスカッション
  「土木工事の技術的安全性確保・向上を目指して」
    話題提供者
    1.高野忠邦:高野労働安全コンサルタント事務所
    2.中村一平:広島工業大学教授
    3.豊澤康男:労働安全衛生総合研究所理事
    4.白木渡:土木工事の技術的安全性確保・向上検討小委員会委員長
                      香川大学危機管理研究センター特任教授・センター長
    司会:大幢勝利:土木工事の技術的安全性確保・向上検討小委員会幹事長
                           労働安全衛生総合研究所労働災害調査分析センター長

・16:20~16:30まとめ

■詳細はこちら
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土木学会安全問題討論会’15「新たな安全・衛生管理の実現に向けて」

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 2015-10-22 09:00

以下の通り、土木学会安全問題討論会’15を開催致します。

開催日:
2015年11月25日(水)9:20~17:15

名称:
土木学会安全問題討論会’15「新たな安全・衛生管理の実現に向けて」

申込方法:
申込不要

場所:
土木学会講堂及びEF会議室

申込締切:
なし(当日申込)

参加費:
無料(ただし,資料代1,000円)

定員:
100人

プログラム:
こちら

問い合わせ先:
研究事業課 久米村
kumemura@jsce.or.jp

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「万一のとき」に役立つ防災リーフレットの刊行について

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 2015-09-02 09:00

安全問題研究委員会では、自治体や企業で注目を集めているBCP(組織の維持・事業継続計画)に関する小委員会を平成22年に設置し、種々の活動を進めています。今般、その成果のひとつとして、市民目線に立った防災・減災への意識高揚の一助とすべく、日頃からの備えや、万一の被災避難の際の身近な生活情報等を集約した防災リーフレットを刊行しました。一般市民の方々にできるだけわかりやすいビジュアルな構成を工夫するとともに、最近の災害(東日本大震災)に対峙した土木構造物の事例紹介も盛り込み、防災・減災への関心、そして土木工学・土木技術の意義を、ぜひ知っていただきたいという願いを込めています。英語版も作成。

こちらからダウンロードできます。
(ダウンロードしたデータをA3用紙に印刷し、PDFで記載の「利用の手引き」の手順に沿って折りたたんでご利用下さい。)
○防災リーフレット名:為せば成る  いざというときの  お役立ちレシピ
○English version

○利用の手引き

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第44回 安全工学シンポジウム (安全工学シンポジウム2014) ―サステナブルな社会の安全・安心― 開催案内

投稿者:大幢 勝利 投稿日時:金, 2014-05-16 15:07

第44回 安全工学シンポジウム (安全工学シンポジウム2014) ―サステナブルな社会の安全・安心―が7月10(木)-11日(金)に建築会館にて開催されます.

詳細は,以下をご覧ください。

 

安全工学シンポジウム2014開催案内(PDF)

 

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土木工事の技術的安全性確保・向上に対する土木学会の取組み戦略について

わが国では、土木工事での安全性確保の方策として、一般的に議論されるのは工事現場での労働安全・衛生管理です。

しかし、その一方で欧州連合では、1992 年に「EU 建設現場安全衛生指令(92/57/EEC)」が制定され、建設業の安全衛生の考え方に「安全衛生調整」という新たな概念が導入されました。建設業における安全衛生の実施と向上を求めるこの新しい取り組みは、計画・設計・施工・維持管理および解体の段階全てを含めたものであり、建設のプロセスに係る全員が取り組むことを示しています。

これまでに発生している土木工事における事故事例をみると、計画・設計・施工・維持管理および解体の各段階での安全性の確保に関して調整不足が見受けられます。今後は、欧州連合で導入された「安全衛生調整」という考え方のように、計画・設計・施工・維持管理および解体の全ての段階を通して整合性がとれた安全・衛生管理を実施する仕組みづくりが必須と考えられます。

このことから、土木工事の技術的安全性確保・向上の方策について検討するため、平成25 年8 月に安全問題研究員会に「土木工事の技術的安全性確保・向上検討小委員会(委員長:白木渡 香川大学教授)」を設置し、平成26 年3 月31 日に土木学会の「重点課題」を検討し、これを以下の通り学会の「取組み戦略」として整理しました。

 

「土木工事の技術的安全性確保・向上に対する土木学会の取組み戦略」(PDF)

 

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