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【安全問題討論会'25】デザイン部門及びフォトコンテスト部門の作品募集

投稿者:山中 憲行 投稿日時:火, 2025-06-17 17:06

土木学会安全問題実行小委員会(委員長:前橋工科大学・山中憲行)では、定期的に安全問題討論会を運営し、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。

討論会のテーマとしては、

建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、自動化、遠隔化、安全システム、危機管理、リスクアセスメント、レジリエンス、Safety-II、事業継続計画、災害時対応、防災対策、地域防災、地域継続計画、地域安全、防災まちづくり、地域経済、地域活性、地域マネジメント、復旧・復興、地区防災計画、避難計画、建造物防災、施設計画、火災/消防、電気通信、耐震、振動、構造解析、地盤防災、信頼性工学、安全教育、防災教育、学校教育、防災人材育成、安全情報、防災情報、震災情報、シミュレーション、AI/IoT、VR/AR、デジタルツイン、データサイエンス、解析手法、地理空間情報、情報デザイン、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、スポーツ科学、製品安全、プロダクト、工業デザイン、人間工学、環境デザイン、環境政策、環境調和、自然環境保全、廃棄物対策、流通/物流、観光デザイン、文化財保護、安全史

など、安全問題に関する幅広いテーマについての作品投稿を歓迎します。

 

デザイン部門の募集はこちらのサイトから

デザイン部門の募集サイト

(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/59)

 

 

フォトコンテスト部門のこちらのサイトから

フォトコンテスト部門の募集サイト

(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/69)

 

  • 【安全問題討論会'25】デザイン部門及びフォトコンテスト部門の作品募集 についてもっと読む

【安全問題討論会'25】フォトコンテスト部門の作品募集

投稿者:山中 憲行 投稿日時:金, 2025-06-20 16:05

今年度からフォトコンテスト部門の募集が始まりました。

フォトコンテスト部門は、安全問題に関する研究及び実践を活性化させることを目的にして、
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、自動化、遠隔化、安全システム、危機管理、リスクアセスメント、レジリエンス、Safety-II、事業継続計画、災害時対応、防災対策、地域防災、地域継続計画、地域安全、防災まちづくり、地域経済、地域活性、地域マネジメント、復旧・復興、地区防災計画、避難計画、建造物防災、施設計画、火災/消防、電気通信、耐震、振動、構造解析、地盤防災、信頼性工学、安全教育、防災教育、学校教育、防災人材育成、安全情報、防災情報、震災情報、シミュレーション、AI/IoT、VR/AR、デジタルツイン、データサイエンス、解析手法、地理空間情報、情報デザイン、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、スポーツ科学、製品安全、プロダクト、工業デザイン、人間工学、環境デザイン、環境政策、環境調和、自然環境保全、廃棄物対策、流通/物流、観光デザイン、文化財保護、安全史
に基づいた写真投稿をお待ちしています。

投稿区分は、ビジュアル部門とコンセプト部門の2種類です。
・ビジュアル部門:写真のみの投稿
・コンセプト部門:写真とその写真のコンセプトを説明した文章を合わせた投稿
ご自身の作品がどちらの部門に投稿すれば安全問題の認知度を高められるかをご判断ください(ご判断に迷われている場合は両方の部門に同時投稿も可能です)。また、 1人の撮影者に対してそれぞれの部門で2作品まで投稿できます。
そして、投稿作品のうちから優れている作品はフォトコンテスト大賞を授与し、今後の発展に期待できる作品はフォトコンテスト入賞を授与します。

各部門の投稿締切は2025年11月14日13時までとなっています。皆さんの応募をお待ちしています。

(1) ビジュアル部門
投稿サイトはこちらです。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/62
入力項目は、①作品タイトル(30字以内)、②写真、③撮影者名・協力者名注1)、④所属、⑤連絡先、⑥関連テーマ注2)、⑦撮影者区分注3)、⑧投稿資格(土木学会会員(投稿者、指導教員もしくは推薦者))の氏名、⑨投稿条件、安全・法令遵守の確認です。

(2) コンセプト部門
投稿サイトはこちらです。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/67
入力項目は、①作品タイトル(30字以内)・作品コンセプト(200字以内)、②写真、③撮影者名・協力者名注1)、④所属、⑤連絡先、⑥関連テーマ注2)、⑦撮影者区分注3)、⑧投稿資格(土木学会会員(投稿者、指導教員もしくは推薦者))の氏名、⑨投稿条件、安全・法令遵守の確認です。

注1)協力者名は必ず入れるものではございません(協力の度合いに基づいてご自身で判断ください)。
注2)関連テーマは、上記の緑文字の言葉からお選びください(関連テーマを迷われた場合は「建設安全問題」をお選びください)。
注3)撮影者区分は、「一般」、「大学院生」、「大学生」、「高等専門学校生」、「専門学校生」、「高校生」、「中学生」からお選びください。

 

【フォトコンテスト大賞及び入選の選考基準】
選考は、会員内外に対して安全問題への認知度を高め、安全意識向上への社会的取組に寄与し、テーマ・表現・独創性・訴求性などを基準にして行います。 選考結果から、優れた作品をフォトコンテスト大賞として表彰し、今後の発展に期待できる作品をフォトコンテスト入選として表彰します。

【結果発表】
フォトコンテスト大賞及びフォトコンテスト入選は2025年12月15日安全問題討論会会場(土木学会本部)で発表します。

【作品展示】
投稿作品は2025年12月15日安全問題討論会会場(土木学会本部)で一般公開します。

【確認事項】
1. ビジュアル部門及びコンセプト部門は、それぞれの部門で撮影者1人に対して2作品までとします(例えば、1人の撮影者がビジュアル部門に2作品投稿しても、コンセプト部門に2作品まで投稿可能です)。
2. 各部門において1人の撮影者が3作品以上の投稿があった場合は、最後に投稿された作品とその直前に投稿された作品を投稿作品として扱います。
3. 写真のファイルサイズは10MB以内として、ファイル形式はjpgもしくはpngとします。
4. ご投稿頂いた作品は写真集にまとめ、安全問題討論会のHP上に写真集を公開します。
5. 投稿作品の著作権は撮影者本人に帰属します。ただし、安全問題討論会実行小委員会が安全問題討論会の趣旨に沿った活動のために使用する場合は、無償で使用します。
6. 投稿条件、安全・法令遵守については以下のサイトにまとめていますので、作品投稿前には必ずご確認ください。
投稿条件、安全・法令遵守サイト(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/68)

 

 

 

 

  • 【安全問題討論会'25】フォトコンテスト部門の作品募集 についてもっと読む

【安全問題討論会'25】フォトコンテスト部門の投稿条件など

投稿者:山中 憲行 投稿日時:金, 2025-06-20 16:01

投稿条件などが下記のサイトにありますので必ずご確認ください。

1. 投稿条件
条件は次のとおりです。
・応募者本人が撮影したものに限ります。
・応募者本人が一切の著作権を有するものに限ります。
・他のフォトコンテスト等に未応募かつ未発表の作品に限ります。
・投稿作品内の被写体は、肖像権・著作権・撮影地等の問題が発生する可能性がある場合にはその許諾が得られているものに限ります。
・作品は、明度・彩度・色の調整やトリミング等の軽微な加工を施しても良いが、合成等の著しい加工を施してはならない。
・生成AIなどによる加工を施してはいけません。
・作品は、デジタルデータに限ります。
・作品は、公序良俗に反しているもの、もしくは反するおそれのあるものであってはならない。
・投稿作品は、データを返却しません。

2. 安全・法令遵守
応募者は、写真撮影に際し、自己の安全確保を最優先とし、次の事項を厳守するものとします。
(1) 危険行為の禁止:応募作品の撮影にあたり、自己または他者に危害を及ぼす恐れのある行為、または公共の安全を損なう行為(例:無断で立ち入り禁止区域への侵入、高所や交通機関近辺での撮影など)は一切行わないものとする。
(2) 違法行為の禁止:法令に違反する行為、ならびに治安を乱す行為や迷惑行為は行わないものとする。
(3) 免責事項:応募者が前各号に違反したことに起因する事故、トラブル、損害等について、主催者は一切の責任を負わない。応募者は自己の判断と責任において撮影を行うものとする。

  • 【安全問題討論会'25】フォトコンテスト部門の投稿条件など についてもっと読む

【安全問題討論会'25】デザイン部門の作品募集

投稿者:山中 憲行 投稿日時:火, 2025-05-27 08:42

土木学会安全問題実行小委員会(委員長:前橋工科大学・山中憲行)では、定期的に安全問題討論会を運営し、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。

討論会のテーマとしては、
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、自動化、遠隔化、安全システム、危機管理、リスクアセスメント、レジリエンス、Safety-II、事業継続計画、災害時対応、防災対策、地域防災、地域継続計画、地域安全、防災まちづくり、地域経済、地域活性、地域マネジメント、復旧・復興、地区防災計画、避難計画、建造物防災、施設計画、火災/消防、電気通信、耐震、振動、構造解析、地盤防災、信頼性工学、安全教育、防災教育、学校教育、防災人材育成、安全情報、防災情報、震災情報、シミュレーション、AI/IoT、VR/AR、デジタルツイン、データサイエンス、解析手法、地理空間情報、情報デザイン、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、スポーツ科学、製品安全、プロダクト、工業デザイン、人間工学、環境デザイン、環境政策、環境調和、自然環境保全、廃棄物対策、流通/物流、観光デザイン、文化財保護、安全史
など、安全問題に関する幅広いテーマについてのデザイン部門の投稿を歓迎します。
デザイン部門の作品は、安全問題に関する内容を含んだものとし、プロダクト・模型・スライド・パネル等とします。

1. 作品発表日:2025年12月15日(月)
2. 会場:土木学会会議室(基本は対面とする注1))
3. 参加費:無料
4. 募集の詳細
(1)内容
内容は上記テーマに関連した安全問題に関する作品とします。
特に、斬新なアイデア、すぐには社会実装されないかもしれないが面白いと思ってもらえそうなアイデア、
驚きのアイデア、論文では表現しきれなかったアイデア、萌芽的アイデアなどを募集しています。

なお、内容的に不適切な表現が含まれている場合は安全問題討論会実行小委員会の判断で発表を見送ることがあります。

(2) 投稿資格
次の条件のいずれかを満足して頂く必要があります。
・投稿者の1人以上は土木学会正会員もしくは学生会員とする。
・土木学会正会員もしくは学生会員の資格を有しない大学院・大学・高等専門学校・専門学校の学生もしくは高校・中学の生徒が作品を投稿する際には、作品制作を指導もしくは助言を行った教員が土木学会正会員である、もしくは作品を推薦される方が土木学会正会員とする。
なお、土木学会学生会員、学生会員の資格を有しない大学院・大学・高等専門学校・専門学校の学生もしくは高校・中学の生徒は学生投稿として扱いますので、申込の際に「投稿種別」は「学生投稿」を選択してください。

(3) 申込方法
申込サイトはこちら(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/72)
入力項目は①作品タイトル、②著者名、③所属、④連絡先、⑤分野(上記の下線部分から選択)注2)、⑥投稿種別(一般投稿か学生投稿のいずれかを選択)、⑦発表形式(リモートの希望の有無)、⑧投稿資格(土木学会会員(投稿者、指導教員もしくは推薦者)の氏名です。
申込期限は2025年10月24日(金)13:00必着です。
申込後の連絡は anzen@jsce-ml.jp および messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ず設定ください。

(4) 原稿投稿方法
上記の応募サイトに登録後、作品を説明した原稿をA4用紙、10頁以内でまとめ、こちらのサイト(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/71)から投稿ください。書式は自由とします(パワーポイントを貼り付けたものや写真にコメントをつけたものも可)。原稿のファイル形式はPDFファイルとし、ファイルサイズは5MB以下としてください。なお、原稿投稿前には、Adobe AcrobatもしくはAdobe Acrobat Readerによって原稿のすべてのページがA4サイズになっていることをご確認ください注3)。
提出期限は2025年11月21日(金)13:00必着です。

(5) 原稿掲載料
原稿掲載料は無料です。

(6) 問い合わせ先
安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@jsce-ml.jp)

 

注1) 学生投稿の方は状況によってリモート発表を認める場合があります。また、大きな模型や大きなパネルなどを制作された場合は会場のスペースの関係でリモート発表をお願いする場合があります。
注2)分野を迷われている場合は「建設安全問題」をお選びください。
注3) 原稿がA4サイズになっていない場合は安全問題討論会実行小委員会の判断で原稿サイズをA4サイズに修正することがありますのでご了承ください。

 

 

 

  • 【安全問題討論会'25】デザイン部門の作品募集 についてもっと読む

土木学会安全問題討論会’25の開催と論文部門・デザイン部門・フォトコンテスト部門の募集案内

投稿者:山中 憲行 投稿日時:木, 2024-12-19 16:27

土木学会安全問題実行小委員会(委員長:前橋工科大学・山中憲行)では、定期的に安全問題討論会を運営し、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。

討論会のテーマとしては、
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、自動化、遠隔化、安全システム、危機管理、リスクアセスメント、レジリエンス、Safety-II、事業継続計画、災害時対応、防災対策、地域防災、地域継続計画、地域安全、防災まちづくり、地域経済、地域活性、地域マネジメント、復旧・復興、地区防災計画、避難計画、建造物防災、施設計画、火災/消防、電気通信、耐震、振動、構造解析、地盤防災、信頼性工学、安全教育、防災教育、学校教育、防災人材育成、安全情報、防災情報、震災情報、シミュレーション、AI/IoT、VR/AR、デジタルツイン、データサイエンス、解析手法、地理空間情報、情報デザイン、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、スポーツ科学、製品安全、プロダクト、工業デザイン、人間工学、環境デザイン、環境政策、環境調和、自然環境保全、廃棄物対策、流通/物流、観光デザイン、文化財保護、安全史
など、安全問題に関する幅広いテーマについての論文、報告、デザインの投稿を歓迎します。
つきましては、下記要領で討論会の実施ならびに論文募集、報告募集、デザイン募集を致します。会員・非会員を問わず安全問題に取り組んでおられる皆様からの積極的な応募をお願い致します。募集は論文部門(査読を実施)、デザイン部門、フォトコンテスト部門の3種類があります。なお、各部門で優秀なものについては表彰を行います。過去の受賞結果は次のサイト(2023年度・2024年度)をクリックしてください。

1. 開催日: 2025年12月15日(月)
2. 会 場: 土木学会会議室(対面開催)
3. 参加費: 無料
4. CPD: 申請予定

5. 論文部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関する論文、および発表論文に対する討議論文

(2) 申込方法および申込期限
申込は下記のサイトから2025年5月1日(木)13時までに行ってください。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/56(←申込終了 2025年5月1日13時50分現在)
入力項目は① 論文題目、② 種別(論文)、③ 著者名、④ 所属、⑤ 連絡先、⑥概要(400字程度)、⑦関連テーマ(上記の討論会のテーマから選択してください)、⑧系統、⑨論文奨励賞候補の確認
入力項目の内容を安全問題討論会実行小委員会で検討して本討論会の趣旨に副っていると判断した場合、連絡先に記されている方に論文作成をお願いし、投稿依頼を行います。
申込後の連絡は anzen@jsce-ml.jpもしくは messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ずご設定ください。
*論文:査読をして、論文は土木学会論文集F6特集号に掲載され、論文要旨は資料集としてPDFで公開します。
(3) 論文原稿の書式
原稿はA4用紙、6頁以上でまとめて下さい。論文の書式は、https://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform をご参考ください。
(4) 論文原稿の投稿方法および投稿期限
論文原稿投稿は下記のサイトから2025年6月18日(水)13時までにご投稿ください。
https://www2.cloud.editorialmanager.com/jsce-sp/default2.aspx
(5)掲載料
資料集への掲載料は無料ですが、論文原稿は土木学会論文集投稿要項に記された掲載料が必要です。
土木学会論文集投稿要項: https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/71
(6) その他
土木学会論文集の査読基準(土木学会論文集編集委員会査読要領: https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/73) に基づいて採否を決定させていただきます。採択された論文原稿は、土木学会論文集F6の特集号(2025年12月15日発行予定)に掲載されます。更に、採択された論文の著者は本討論会(2025年12月15日開催)にて必ず発表していただきます。その際、採択された論文の著者は討論会用の資料として別途、論文の要旨を作成していただくことになります(要旨作成の詳細は論文採択のご連絡時にお知らせします)。論文の要旨としてご投稿いただいたものは、討論会当日の資料集に掲載させていただきます。今回も安全問題討論会論文賞と安全問題討論会論文奨励賞を設けて表彰を行います。

6. デザイン部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関するアイデア・作品
(2) アイデア・作品を説明した原稿の投稿期限
投稿期限は2025年11月14日(金)13時までを予定しています。
(3) その他
詳細はHP上(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/59)で公開しました。(←2025年7月17日22時00分)

7. フォトコンテスト部門の説明
詳細はHP上(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/69)で公開しました。(←2025年7月17日22時00分)

8. 報告部門
報告部門はデザイン部門に統合されました。

9. その他
時刻は日本標準時とします。
Q&A( https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/40 )もご確認ください。なお、デザイン部門の発表は一部でリモート発表となる場合があります。

10. 問合せ先
安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@jsce-ml.jp)

 

新着・お知らせ
  • 土木学会安全問題討論会’25の開催と論文部門・デザイン部門・フォトコンテスト部門の募集案内 についてもっと読む

安全問題討論会'24 表彰結果

投稿者:山中 憲行 投稿日時:木, 2024-12-19 15:48

安全問題討論会'23の表彰結果を公開します。

こちらのサイトをご覧ください。

・論文部門

・デザイン部門

・貢献賞

受賞者の皆さん、おめでとうございました。

 

安全問題討論会'25は2025年12月15日(月)に土木学会本部(東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)で開催いたします。

詳細は2025年1月中に公開を予定しています。

安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行

  • 安全問題討論会'24 表彰結果 についてもっと読む

土木学会安全問題討論会’24の開催案内

投稿者:高橋 亨輔 投稿日時:水, 2024-10-30 19:21

土木学会安全問題研究委員会(委員長:関西大学・広兼道幸)では、安全問題に関して自由に意見交換できる場として、安全問題討論会'24を開催いたします。

 

1. 開催日時

  • 2024年12月16日(月)10:00~17:40(予定)

 

2. 会場

  • 土木学会会議室および講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内)

 

3. プログラム

  • 下記のサイトからダウンロードしてください。
  • 安全問題討論会'24 プログラム(2024年12月2日18時00分追加)
  • 安全問題討論会'24 プログラム(2024年12月12日18時00分更新)

 

4. 参加申込

  • 討論会の参加には参加申込が必要です。
  • 安全問題討論会'24の終了後に四ツ谷近辺で懇親会を検討中です。懇親会費は6000円程度の予定です。
    詳細は後日申し込み頂いたメールアドレスに連絡します。
  • 参加を希望される方は、以下のサイトからお申込みください。
    https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/51
  • 参加申込期間:一般申込12月14日(土)17時迄、懇親会申込締切11月16日(土)17時迄
  • 参加登録費:無料
  • 一般申込期間を過ぎた場合には会場で参加申込が必要となります。
    ※取材記者の皆様は anzen@ml-jsce.jp にメールの件名で「取材希望」と記載して直接ご連絡頂ければ討論会のご案内を致します。

 

5. 参加に関する注意事項

  • 発表者は各自でパソコンを持参し、会場のプロジェクタに接続してください。パソコンはHDMI端子を装備しているものをご用意ください。
  • 接続確認は休憩時間に実施できます。
  • セッション開始10分前までに会場に集合してください。遅れると発表できない場合があります。
  • 一題の発表時間は、
    論文:1題につき20分(発表15分・質疑5分、1鈴13分・2鈴15分・3鈴20分)
    デザイン部門:1題につき15分(発表10分・質疑5分、1鈴8分・2鈴10分・3鈴15分)です。
  • セッション運営はすべて座長に任されています。発表方法等は、座長の指示を受けてください。
  • 発表者の方は、発表セッションでは会場前方の席にて待機してください。
  • トラブル等により発表順が変更になる場合もありますのでご了承ください。
  • 各会場には、レーザーポインタは用意されていません。

 

【デザイン部門でオンライン発表される方】

  • Zoomを利用して、画面共有によって発表していただきます。
  • 事前にZoomのインストール、設定等は済ませてください。
  • セッション開始10分前までに参加し、待機してください。
  • Zoomの接続テストを行いたい方は、12月16日当日の10:00~10:20に接続してください。(←2024年12月2日午後6時00分修正)
  • Zoomの接続先は後日連絡いたします。
     

6. CPDポイント

  • 本討論会は、土木学会継続教育CPDプログラムに認定されています(認定番号:JSCE24-1577、4.9単位)
  • 申請は本討論会に対面参加した方が対象者です。
  • CPD受講証明書をご希望の方は、閉会挨拶後に必要事項を記入した申請書を受付にご持参ください。受講印を押印いたします。
  • 申請書類は https://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php からダウンロードして下さい。
  • 現地での受講証明書配布はございません。

7.資料集

  • 以下のサイトからダウンロードしてください。(2024年12月5日19時20分追加)
    • 論文部門
    • デザイン部門
    • 委員会報告

8.問合せ先

 安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@ml-jsce.jp)

  • 土木学会安全問題討論会’24の開催案内 についてもっと読む

「安全問題討論会」にご参加される皆様へ

安全問題討論会は、安全問題研究の更なる活性化を目的として表彰制度を設けています。

論文部門及び報告部門に対して下記の賞を設けて表彰を行います。

表彰式は安全問題討論会当日に実施します。

 

論文部門

・ 安全問題討論会論文賞

安全問題討論会論文賞は、土木学会論文集F6(安全問題)特集号に論文を発表し、独創的な業績をあげ、安全問題における学術・技術の進歩に顕著な貢献をなしたと認められた論文の著者全員に授与する。ただし、候補論文は単一の論文とする。

・ 安全問題討論会論文奨励賞

安全問題討論会論文奨励賞は、土木学会論文集F6(安全問題)特集号に筆頭著者として論文を発表し、安全問題における学術・技術の進歩、発展に寄与し、独創性と将来性に富むと認められた若手研究者で、年齢が受賞年度の4月1日現在で満40歳未満である者に授与する。ただし、候補論文は単一の論文とする。

なお、安全問題討論会論文賞及び安全問題討論会論文奨励賞は投稿いただいた論文を基にして審査を行います。

 

報告部門

・ 安全問題討論会優秀報告賞

安全問題討論会優秀報告賞は、土木学会安全問題討論会において報告を発表し、報告のセッションにおいて優秀な発表を行った発表者に対して授与する。

 

安全問題討論会実行小委員長

山中 憲行

 

 

  • 「安全問題討論会」にご参加される皆様へ についてもっと読む

【安全問題討論会'24】デザイン部門の作品募集

投稿者:山中 憲行 投稿日時:水, 2024-01-24 15:05

土木学会安全問題研究委員会(委員長:関西大学・広兼道幸)では、定期的に安全問題討論会を開催して、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。

討論会のテーマとしては、
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、自動化、遠隔化、安全システム、危機管理、リスクアセスメント、レジリエンス、Safety-II、事業継続計画、災害時対応、防災対策、地域防災、地域継続計画、地域安全、防災まちづくり、地域経済、地域活性、地域マネジメント、復旧・復興、地区防災計画、避難計画、建造物防災、施設計画、火災/消防、電気通信、耐震、振動、構造解析、地盤防災、信頼性工学、安全教育、防災教育、学校教育、防災人材育成、安全情報、防災情報、震災情報、シミュレーション、AI/IoT、VR/AR、デジタルツイン、データサイエンス、解析手法、地理空間情報、情報デザイン、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、スポーツ科学、製品安全、プロダクト、工業デザイン、人間工学、環境デザイン、環境政策、環境調和、自然環境保全、廃棄物対策、流通/物流、観光デザイン、文化財保護、安全史
など、安全問題に関する幅広いテーマについてのデザイン部門の投稿を歓迎します。
デザイン部門の作品は、安全問題に関する内容を含んだものとし、プロダクト・模型・スライド・パネル等とします。

1. 作品発表日:2024年12月16日(月)
2. 会場:土木学会会議室(基本は対面とする注1))
3. 参加費:無料
4. 募集の詳細
(1)内容
内容は上記テーマに関連した安全問題に関する作品とします。
内容的に不適切な表現が含まれている場合は安全問題討論会実行小委員会の判断で発表を見送ることがあります。
(2) 投稿資格
次の条件のいずれかを満足して頂く必要があります。
・投稿者の1人以上は土木学会正会員もしくは学生会員とする。
・土木学会正会員もしくは学生会員の資格を有しない大学院・大学・高等専門学校の学生もしくは高校・中学の生徒が作品を投稿する際には、作品制作を指導もしくは助言を行った教員が土木学会正会員である、もしくは作品を推薦される方が土木学会正会員とする。

(3) 申込方法
申込サイトはこちら(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/20)(←申込終了 2024年10月18日13時50分現在)
入力項目は①作品タイトル、②著者名、③所属、④連絡先、⑤分野(上記の下線部分から選択)、⑥発表形式(リモートの希望の有無)、⑦投稿資格(土木学会会員(投稿者、指導教員もしくは推薦者)の氏名、⑧投稿種別(学生投稿か一般投稿のいずれかを選択)です。
なお、投稿種別は、投稿者が大学・高等専門学校の学生もしくは高校・中学の生徒が作品を投稿する場合は学生投稿を選択し、それ以外の方が投稿する場合は一般投稿を選択してください。 申込期限は2024年10月18日(金)13:00必着です。
申込後の連絡は anzen@ml-jsce.jp および messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ず設定ください。
(4) 原稿提出方法
上記の応募サイトに登録後、作品を説明した原稿をA4用紙、10頁以内でまとめ、こちらのサイト(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/21から投稿ください。書式は自由とします(パワーポイントを貼り付けたものや写真にコメントをつけたものも可)。原稿のファイル形式はPDFファイルとし、ファイルサイズは5MB以下としてください。
提出期限は2024年11月22日(金)13:00必着です。
(5) 原稿掲載料
原稿掲載料は無料です。
(6) 問い合わせ先
安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@ml-jsce.jp)

注1) 学生投稿の方は状況によってリモート発表を認める場合があります。また、大きな模型や大きなパネルなどを制作された場合は会場のスペースの関係でリモート発表をお願いする場合があります。

 

*本サイトは一時的に文字化けが発生していましたが、現在は復旧致しました。(←2024年11月25日13:55)

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土木学会安全問題討論会’24の開催と論文・報告・デザイン募集

投稿者:山中 憲行 投稿日時:水, 2024-01-24 11:24

土木学会安全問題研究委員会(委員長:関西大学・広兼道幸)では、定期的に安全問題討論会を開催して、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。

討論会のテーマとしては、
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、自動化、遠隔化、安全システム、危機管理、リスクアセスメント、レジリエンス、Safety-II、事業継続計画、災害時対応、防災対策、地域防災、地域継続計画、地域安全、防災まちづくり、地域経済、地域活性、地域マネジメント、復旧・復興、地区防災計画、避難計画、建造物防災、施設計画、火災/消防、電気通信、耐震、振動、構造解析、地盤防災、信頼性工学、安全教育、防災教育、学校教育、防災人材育成、安全情報、防災情報、震災情報、シミュレーション、AI/IoT、VR/AR、デジタルツイン、データサイエンス、解析手法、地理空間情報、情報デザイン、デジタルマーケティング、ソーシャルメディア、スポーツ科学、製品安全、プロダクト、工業デザイン、人間工学、環境デザイン、環境政策、環境調和、自然環境保全、廃棄物対策、流通/物流、観光デザイン、文化財保護、安全史
など、安全問題に関する幅広いテーマについての論文、報告、デザインの投稿を歓迎します。
つきましては、下記要領で討論会の実施ならびに論文募集、報告募集、デザイン募集を致します。会員・非会員を問わず安全問題に取り組んでおられる皆様からの積極的な応募をお願い致します。募集は論文(査読を実施)、報告(査読を実施しない事例紹介)、デザインの3種類があります。

1. 開催日: 2024年12月16日(月)
2. 会 場: 土木学会会議室(対面開催)
3. 参加費: 無料
4. CPD: 申請予定

5.  論文部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関する論文、および発表論文に対する討議論文

(2) 申込方法および申込期限
申込は下記のサイトから2024年5月1日(水)13時までに行ってください。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/41  (←申込終了 2024年5月1日13時10分現在)
入力項目は① 論文題目、② 種別(論文)、③ 著者名、④ 所属、⑤ 連絡先、⑥概要(400字程度)、⑦関連テーマ(上記の討論会のテーマから選択してください)。
入力項目の内容を安全問題討論会実行小委員会で検討して本討論会の趣旨に副っていると判断した場合、連絡先に記されている方に論文作成をお願いし、投稿依頼を行います。
申込後の連絡は anzen@ml-jsce.jp および messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ずご設定ください。
*論文:査読をして、論文は土木学会論文集F6特集号に掲載され、論文要旨は資料集としてPDFで公開します。
(3) 論文原稿の書式
原稿はA4用紙、6頁以上でまとめて下さい。論文の書式は、https://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform をご参考ください。
(4) 論文原稿の投稿方法および投稿期限
論文原稿投稿は下記のサイトから2024年6月19日(水)13時までにご投稿ください。
https://www2.cloud.editorialmanager.com/jsce-sp/default2.aspx  (←申込終了 2024年6月19日13時20分現在)
(5)掲載料
資料集への掲載料は無料ですが、論文原稿は土木学会論文集投稿要項に記された掲載料が必要です。
土木学会論文集投稿要項: https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/71
(6) その他
土木学会論文集の査読基準(土木学会論文集編集委員会査読要領: https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/73) に基づいて採否を決定させていただきます。採択された論文原稿は、土木学会論文集F6の特集号(2024年12月16日発行予定)に掲載されます。更に、採択された論文の著者は本討論会(2024年12月16日開催)にて必ず発表していただきます。その際、採択された論文の著者は討論会用の資料として別途、論文の要旨を作成していただくことになります(要旨作成の詳細は論文採択のご連絡時にお知らせします)。論文の要旨としてご投稿いただいたものは、討論会当日の資料集に掲載させていただきます。今回も安全問題討論会論文賞と安全問題討論会論文奨励賞を設けて表彰を行います。

6. 報告部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関するもの。特に建設工事現場での安全や建設DXなど現場での多様な課題や解決などに関する事例紹介。
報告は既発表のものでも、新たにまとめたものであれば申し込みを認めます。査読はありませんが、内容的に不適切な表現が含まれている場合は安全問題討論会実行小委員会の判断で掲載を見送ることがあります。
(2) 申込方法および申込期限
申込はこちらのサイトから2024年5月1日(水)13時までに行ってください。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/42  (←申込終了 2024年5月1日13時10分現在)
入力項目は① 論文題目、② 種別(報告)、③ 著者名、④ 所属、⑤ 連絡先、⑥概要(400字程度)、⑦関連テーマ(上記の討論会のテーマから選択してください)。
入力項目の内容を安全問題討論会実行小委員会で検討して本討論会の趣旨に副っていると判断した場合、連絡先に記されている方に報告原稿の作成をお願いし、投稿依頼を行います。
申込後の連絡は anzen@ml-jsce.jp および messenger@committees.jsce.or.jp より行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ずご設定ください。
* 報告:査読はせず、資料集としてPDFで公開します。
(3) 原稿の書式
原稿はA4用紙、10頁以内でまとめて下さい。報告の書式は、自由としパワーポイントを貼りつけたものや写真にコメントをつけたものでも可とします。
(4) 原稿の投稿方法および投稿期限
原稿投稿は下記のサイトから2024年11月8日(金)13時までにご投稿ください。
https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/43
(5) 掲載料
資料集への掲載は無料です。
(6) その他
報告原稿の著者は本討論会(2024年12月16日開催)にて必ず発表していただきます。報告原稿としてご投稿いただいたものは、討論会当日の資料集に掲載させていただきます。今回も安全問題討論会優秀報告賞をを設けて表彰を行います。

7. デザイン部門の説明
(1) 内容
上記テーマに関連した安全問題に関する作品・アイデア
(2) 作品を説明した原稿の投稿期限
投稿期限は2024年11月15日(金)13時までを予定しています。
(3) その他
詳細は2024年5月頃にHP上で公表予定です。

8. その他
時刻は日本標準時とします。
Q&A( https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/40 )もご確認ください。なお、デザイン部門の発表は一部でリモート発表となる場合があります。

9. 問合せ先:
安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@ml-jsce.jp )

*本サイトは一時的に文字化けが発生していましたが、現在は復旧致しました。(←2024年11月25日13:55)

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