メインコンテンツに移動
土木学会 安全問題研究委員会 安全問題討論会実行小委員会 土木学会 安全問題研究委員会
安全問題討論会実行小委員会

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 土木学会ホーム
  • 安全問題研究委員会ホーム

安全問題研究委員会 安全問題討論会実行小委員会メニュー

  • 安全問題研究委員会 安全問題討論会実行小委員会ホーム
  • 幹事会

ユーザログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

デザイン部門募集

投稿者:山中 憲行 投稿日時:水, 2023-09-13 16:23

今年度から安全問題討論会では、安全問題に関する研究及び実践を活性化させることを目的として、デザインの成果物を発表し周知させ討論する場としてデザイン部門を新設しました。
デザイン部門の作品は、安全問題に関する内容を含んだものとし、プロダクト・模型・スライド・パネル等とします。

1. 作品発表日:2023年12月18日(月)
2. 会場:土木学会会議室(基本は対面とするが、状況によってはリモート発表を認める場合があります注1))
3. 参加費:無料
4. 募集の詳細
(1)内容
建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、安全教育、安全情報、安全システム、防災教育、地域防災、危機管理、事業継続計画、地域継続計画、地域安全、災害時対応、避難計画、レジリエンス、防災情報、震災情報など安全問題に関する作品とします。内容的に不適切な表現が含まれている場合は安全問題討論会実行小委員会の判断で発表を見送ることがあります。
(2) 投稿資格
次の条件のいずれかを満足して頂く必要があります。
・投稿者の1人以上は土木学会正会員もしくは学生会員とする。
・土木学会正会員もしくは学生会員の資格を有しない大学院・大学・高等専門学校の学生もしくは高校・中学の生徒が作品を投稿する際には、作品制作を指導もしくは助言を行った教員が土木学会正会員である、もしくは作品を推薦される方が土木学会正会員とする。
(3) 応募方法
応募サイトはこちら(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/20)
入力項目は①作品タイトル、②著者名、③所属、④連絡先、⑤分野(上記の下線部分から選択)、⑥発表形式(リモートの希望の有無)、⑦投稿資格(土木学会会員(投稿者、指導教員もしくは推薦者)の氏名)です。
応募期限は2023年10月20日(金)13:00必着です。
応募後の連絡は応募後の連絡はanzen@ml-jsce.jpおよびmessenger@committees.jsce.or.jpより行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ず設定ください。
(4) 原稿提出方法
上記の応募サイトに登録後、作品を説明した原稿をA4用紙、10頁以内でまとめ、こちらのサイト(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/21)から投稿ください。書式は自由とします(パワーポイントを貼り付けたものや写真にコメントをつけたものも可)。原稿のファイル形式はPDFファイルとし、ファイルサイズは2MB以下としてください。
提出期限は2023年12月1日(金)13:00必着です。
(5) 原稿掲載料
原稿掲載料は無料です。
(6) 問い合わせ先
安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@ml-jsce.jp)

注1) 大きな模型や大きなパネルなどを制作された場合は会場のスペースの関係でリモート発表をお願いする場合があります。

  • デザイン部門募集 についてもっと読む

「安全問題討論会’23」に概要を投稿された皆様へ

今年度の安全問題討論会は、安全問題研究の更なる活性化を目的として新たな取り組みを行います。

論文及び報告に対して下記の賞を設けて表彰を行います。

(1) 安全問題討論会論文賞

安全問題討論会論文賞は、土木学会論文集F6(安全問題)特集号に論文を発表し、独創的な業績をあげ、安全問題における学術・技術の進歩に顕著な貢献をなしたと認められた論文の著者全員に授与する。ただし、候補論文は単一の論文とする。

(2) 安全問題討論会論文奨励賞

安全問題討論会論文奨励賞は、土木学会論文集F6(安全問題)特集号に筆頭著者として論文を発表し、安全問題における学術・技術の進歩、発展に寄与し、独創性と将来性に富むと認められた若手研究者で、年齢が受賞年度の4月1日現在で満40歳未満である者に授与する。ただし、候補論文は単一の論文とする。

(3) 安全問題討論会優秀報告賞

安全問題討論会優秀報告賞は、土木学会安全問題討論会において報告を発表し、報告のセッションにおいて優秀な発表を行った発表者に対して授与する。

なお、安全問題討論会論文賞及び安全問題討論会論文奨励賞は投稿いただいた論文を基にして審査を行います。

安全問題討論会実行小委員長

山中 憲行

 

 

  • 「安全問題討論会’23」に概要を投稿された皆様へ についてもっと読む

土木学会安全問題討論会’23の開催と論文・報告募集

投稿者:山中 憲行 投稿日時:火, 2023-02-07 16:59

土木学会安全問題研究委員会(委員長:関西大学・広兼道幸)では、定期的に安全問題討論会を開催して、学会内外から広く参加者を募り、安全問題に関して自由に意見交換できる場を提供しています。

討論会のテーマとしては、
 建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、安全教育、安全情報、安全システム、
 防災教育、地域防災、危機管理、事業継続計画、地域継続計画、地域安全、災害時対応、
 避難計画、レジリエンス、防災情報、震災情報
など、安全問題に関する幅広いテーマについての論文投稿を歓迎します。

つきましては、下記要領で討論会の実施ならびに論文募集および報告募集を致します。会員・非会員を問わず安全問題に取り組んでおられる皆様からの積極的な応募をお願い致します。

募集は論文(査読を実施)と報告(査読を実施しない事例紹介)の2種類があります。論文および報告を投稿したい方は、下記の(2)応募方法をご覧いただき、2023年5月2日13時までに応募申込みを行ってください。論文としてご投稿いただいた場合は、土木学会論文集の査読基準(土木学会論文集編集委員会査読要領注1)に基づいて採否を決定させていただきます。採択された論文原稿は、土木学会論文集F6の特集号(2023年12月18日発行予定)に掲載されます。更に、採択された論文の著者は本討論会(2023年12月18日開催)にて必ず発表していただきます。その際、採択された論文の著者は討論会用の資料として別途、論文の要旨を作成していただくことになります(要旨作成の詳細は論文採択のご連絡時にお知らせします)。論文の要旨および報告としてご投稿いただいたものは、討論会当日の資料集に掲載させていただきます。報告も本討論会(2023年12月18日開催)で発表していただきます。

1.開催日: 2023年12月18日(月)
2.会 場: 土木学会会議室(対面開催)
3.参加費: 無料
4.CPD: 申請予定
5.論文・報告募集の詳細
(1)論文・報告内容:
論文:建設安全問題、労働安全、工事安全、情報化施工、安全教育、安全情報、安全システム、
防災教育、地域防災、危機管理、事業継続計画、地域継続計画、地域安全、災害時対応、
避難計画、レジリエンス、防災情報、震災情報など
安全問題に関する論文、および発表論文に対する討議論文
報告:建設工事現場での安全や建設DXなど現場での多様な課題や解決などに関する事例紹介
報告は既発表のものでも、新たにまとめたものであれば申し込みを認めます。査読はありませんが、内容的に不適切な表現が含まれている場合は安全問題討論会実行小委員会の判断で掲載を見送ることがあります。
(2)応募方法:
入力項目は① 論文題目、② 種別(論文または報告)、③ 著者名、④ 所属、⑤ 連絡先、⑥概要(400字程度)、⑦分野(上記の討論会のテーマから1つ以上選択してください)
入力項目の内容を安全問題討論会実行小委員会で検討して本討論会の趣旨に副っていると判断した場合、連絡先に記されている方に論文作成もしくは報告作成をお願いし、投稿依頼を行います。
応募後の連絡はanzen@ml-jsce.jpおよびmessenger@committees.jsce.or.jpより行います。これらのメールは迷惑メールにならないように必ずご設定ください。
* 論文:査読をして、論文は土木学会論文集F6特集号に掲載され、論文要旨は資料集としてPDFで公開します。
⇒論文概要の応募はこちら(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/10)←応募は終了しました(2023年5月2日午後2時現在)
* 報告:査読はせず、資料集としてPDFで公開します。
⇒報告概要の応募はこちら(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/11)←応募は終了しました(2023年5月2日午後2時現在)
(3)応募期限:2023年5月2日(火)13:00必着
(4)原稿書式:
論文はA4用紙、6頁以上でまとめて下さい。論文の書式は、https://committees.jsce.or.jp/jjsce/pformをご参考ください。
報告はA4用紙、10頁以内でまとめて下さい。報告の書式は、自由としパワーポイントを貼りつけたものや写真にコメントをつけたものでも可とします。
(5)原稿提出期限:
論文は2023年6月20日(火)13:00必着 ←応募は終了しました(2023年6月20日午後3時現在) なお、論文の採択が決定した場合には要旨を作成していただきます(詳細は採択時にご連絡します)。
報告は2023年11月10日(金)13:00必着  こちらのサイト(https://committees.jsce.or.jp/csp02/node/12)から提出ください。
(6)論文掲載料:
論文:資料集への掲載は無料ですが、土木学会論文集投稿要項に記された掲載料が必要です。
土木学会論文集投稿要項:https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/71
報告:資料集への掲載は無料です。
(7)問合せ先:
安全問題討論会実行小委員長 山中 憲行(前橋工科大学、anzen@ml-jsce.jp)

注1)査読要領:https://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/73

 

 

 

 

 

  • 土木学会安全問題討論会’23の開催と論文・報告募集 についてもっと読む
土木学会 安全問題研究委員会 安全問題討論会実行小委員会 RSS を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers