| ■有馬優杯について |
本大会は、土木リテラシー促進グループの活動の一環として開催されます。
大会目的として以下の3つを掲げております。
・弁論の発表を通じて、土木に関する価値観や問題意識を言語化し、新たな議論のきっかけを創造する。
・土木に従事する者、土木以外の分野に従事する者の両方に発表の機会を設けることで、土木とそれ以外の分野との結びつきを深める。
・情報伝達にとどまらず、発表者の経験や意見からも学びを得ることで、業界内外でのより発展的な議論を促進する。
大会は弁士(発表者)からの一方向的な発表には終始せず、対面・オンライン参加ともに発表内容への感想を共有できるようにいたします。
また、審査員による審査のみならず、対面・オンライン両方の観覧者による投票で「オーディエンス賞」も決定します。
土木リテラシー促進にあたり、どのような発表が「オーディエンス賞」に選ばれるのかは、示唆に富むことでしょう。
お時間の許す限り、多くの発表をご覧いただき、投票にもご参加ください。弁士自身の経験や考えを織り込むという弁論の特徴を活かし、多様な発表者および観覧者が、
土木を切り口に親交を深める場としてもご活用いただけましたら幸いです。
大会監修:有馬 優(ありま ゆう)
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| ■日時 |
2025年7月18日(金)13:30 ~ 16:00
※終了時刻は変更する場合がございます。 |
| ■参加方法 |
会場参加:土木学会講堂(〒160-0004 東京都新宿区四谷一丁目外濠公園内)
オンライン参加:Zoomウェビナー |
| ■定員 |
会場参加:100名
オンライン参加:500名 |
| ■参加費 |
無料 |
| ■弁論テーマ |
『私にとっての土木』 |
| ■弁士・演題 |
公募で決定(事前審査を合格)した弁士の方々
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弁士No.1 松永 昭吾(株式会社インフラ・ラボ)
弁士No.2 稲田 怜子(会社員)
弁士No.3 Singh Prashant(横浜国立大学)
弁士No.4 塚田 滉大(DavRu株式会社/ぜろひゃく訪問看護リハビリテーション)
弁士No.5 岩橋 公男(佐藤工業株式会社)
弁士No.6 正躰 幹人(団体職員)
弁士No.7 平野 貴大(東日本高速道路株式会社)
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| ■大会審査員など |
<審査員> |
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齋藤 正徳(さいとう まさのり)
国土交通省大臣官房参事官グループ事業評価・保全企画官。これまで、東京大学情報学環特任講師、国土交通省河川計画課課長補佐、九州地方整備局川辺川ダム砂防事務所所長を歴任。河川計画課では、気候変動による水災害の激甚化・頻発化に対し、河川計画の方針を見直し、流域治水の概念を現場に導入。また、現場の所長として、川辺川ダム建設事業では、治水対策と環境保全の両面を目的とした世界初の新たな流水型ダムの構造を立案。
【メッセージ】
前職のダムの建設現場の所長時代、ダムで犠牲となる地域の方々と真剣に向き合ってきました。自分の考えや思いを相手に伝えることも重要ですが、他者を思いやり、それぞれが置かれている状況を想像して、その中で、自分のやりたい事や考えを軌道修正しながら事業を進めていくことの大切さを学びました。弁論の素人として、皆様の発表を拝聴し私自身勉強させて頂きます。
※審査員が変更になりました
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石井 純一(いしい じゅんいち)
茨城大学全学教職センター特任教授。前職は、茨城県立水戸第二高等学校長、茨城県教育 委員会高校教育課長を歴任、教諭時代は弁論部顧問として総合文化祭弁論大会、文部大臣 杯青年弁論大会など生徒を指導して出場、総合文化祭、青年弁論とも審査委員長を経験。 文部科学大臣教育者表彰受賞(令和2年)。著書に「現代教育の諸課題」「新たな時代の学校教育」がある。
【メッセージ】
言葉で相手に思いを伝える、これはどこの国でも、どの時代でも大切なことでした。 ある者は、命がけで寓話を用いて伝えたり、またある者は、表情や仕草で思いのたけを伝えたりしました。 現代、民主主義が危機に瀕しています。自由の相互承認がいったん崩れ始めたら、一気に争いの時代へと逆戻りします。 暗黒な時代の到来を阻止するためにも言論の自由、その象徴である弁論を大事に育て大輪の花を咲かせる意味があります。 弁士の皆さんに大いに期待します。
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水嶋 恵利那(みずしま えりな)
スピーチ、弁論などの話し方の専門家。株式会社ハナシコム代表取締役。「話し方で悩む人を0に」というミッションの元、話し方・コミュニケーション講師として、教育機関・企業などで講師を勤める。弁論では2021年第66回文部科学大臣杯にて文部科学大臣賞(優勝)受賞。
【メッセージ】
AIの発達や短い動画コンテンツの普及で、言葉と声で語る意味を考えさせられる今日。話すことの得意不得意に拘らず、自分の心に「語るべきものがある人」はぜひ弁論に挑戦してほしいと思っています。その中で、私たちの生活を支えてくれている土木について、深く考え、また関わる方たち。それはまさに大衆に語るべきものがある、弁論をすべき方たちなのです。話すことが苦手と思う人が国民の8割以上と言われている日本で、自分の気づきを人に伝えようとする勇気をもった応募者の方全員に敬意を表します。そして壇上に立つ弁士の方々を、心から応援しています!
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| <審査基準> |
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| <司会> |
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中野朱美(なかの あけみ)
フリーライター。2007年から「月刊ダム日本」でダムインタビューを担当。産官学各分野約130名を収録の他、学会誌、新聞、雑誌への寄稿。土木学会土木広報センター土木リテラシー促進グループ、インフラ総合委員会アクティビティ部会、土木史広報小委員会の委員、全国大会研究討論会のパネリスト、司会を担当。ダム工学会現地見学会小委員会、活性化小委員会の委員。2023年ダム工学会著作賞受賞。
【メッセージ】
前回に続き、全国土木弁論大会2025「有馬優杯」の司会を務めさせていただくことになりました。自らの言葉で熱く語る弁士の皆様を紹介できればと思っております。皆様の弁論、心から応援しております。
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| ■大会監修 |
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有馬 優(ありま ゆう)
横浜国立大学都市イノベーション研究院教員。16歳で弁論を始め、全国大会で3回優勝。内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞等、受賞歴多数。2017年より横浜国立大学都市イノベーション学府の留学生プログラムに従事し、土木広報への関心を持つ。2019年、土木の重要性を説いた演説「語られざる遺産」を発表し、尾崎行雄杯演説大会にて優秀賞。2020年、同演説で「デミーとマツの土木広報大賞2020」優秀賞(キャラクター・グッズ部門2位)。2022年、防災と利他の精神について説いた弁論「後世への最大遺物」を発表し、文部科学大臣杯全国青年弁論大会にて最優秀賞。株式会社カエカ所属スピーチトレーナー。一般社団法人日本弁論連盟役員。社会人弁論部代表。
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| ■申込方法 |
「本部主催行事の参加申込」よりお申し込みください。
※参加方法によって申込先が異なります。ご注意ください。
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<会場参加>
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<オンライン参加>
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■申込締切
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2025年7月17日(木)17:00まで
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| ■主催 |
公益社団法人土木学会 土木広報センター 土木リテラシー促進グループ |
| ■後援 |
国土交通省
一般社団法人日本弁論連盟
噂の土木応援チーム デミーとマツ
尾崎行雄を全国に発信する会
オフィスドボク
株式会社カエカ
工学書協会
株式会社ハナシコム
理工図書株式会社
社会人弁論部
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| ■前回大会 |
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| ■CPD |
土木学会継続教育(CPD)プログラム:2.9単位(JSCE25-0707)
【会場参加の方】必要事項を予め記入した申請書を、行事終了後、受付までご持参ください。受講印を押印いたします。申請書類は こちら からダウンロードをお願いいたします。
【オンライン参加の方】こちら から申請をお願いいたします。
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| ■本行事に関するお問合せ |
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