今回、下記の263名(講演番号順)が受賞されました.おめでとうございます.今後とも研究・技術の研鑚に務められますことを期待しますとともに,本会の活動にご協力のほどお願い申し上げます.
なお,受賞者には,平成28年12月末までに表彰状をお送り致します.もし届かない場合には,全国大会係にお問い合わせください.
講演番号 | 会員種別 | 講演者 | 所属 | 講演題目 |
Ⅰ-005 | 学 | 勝島 啓介 | 東京大学 | 大規模地震応答解析のための全自動並列ロバスト整合四面体メッシュ生成手法の開発及び実装 |
Ⅰ-014 | 正 | 服部 雅史 | 高速道路総合技術研究所 | 錆鋼板への各種素地調整後の断面EPMAマッピング画像の観察結果 |
Ⅰ-019 | 学 | 福田 洋顕 | 広島大学 | トラス橋全体の終局強度からみた腐食限界と余寿命の推定 |
Ⅰ-027 | 学 | 牛田 成彦 | 名古屋工業大学 | ボルト接合部にシリコーンを用いた腐食抑制技術に関する研究 |
Ⅰ-037 | 学 | 釜崎 晴也 | 山口大学 | 凍結防止剤散布橋梁における耐候性鋼材ワッペン試験 |
Ⅰ-038 | 学 | 道野 正嗣 | 九州大学 | 大気環境における無塗装耐候性鋼材の腐食生成物層と鋼素地の表面性状の相関性 |
Ⅰ-049 | 学 | 坪倉 佑太 | 松江工業高等専門学校 | 大気中の塩分濃度計測に基づく鋼材への塩分付着率の推定 |
Ⅰ-056 | 学 | 井伊 悠 | 京都大学 | 結露水流下による鋼材表面の洗浄効果を考慮した付着塩分量推定 |
Ⅰ-063 | 学 | 増本 岳 | 九州大学 | 近接した塗膜傷間における鋼材腐食の電気化学機構に関する基礎的研究 |
Ⅰ-069 | 正 | 石原 匠 | 鉄道総合技術研究所 | 固有振動数と相関を有した健全度診断指標を用いた状態監視手法の実橋梁における検討 |
Ⅰ-097 | 正 | 桑木野 耕介 | 東日本旅客鉄道 | 丸鋼を用いた骨組試験体に対するRCフレームの補強効果 |
Ⅰ-112 | 正 | 秀熊 佑哉 | 新日鉄住金マテリアルズ | 局部座屈したH形鋼短柱の炭素繊維シートを用いた補強方法に関する基礎検討 |
Ⅰ-120 | 正 | 勝山 真規 | TTES | 洋上風力発電設備支持物モニタリングデータとFEM 動的解析結果の比較 |
Ⅰ-129 | 正 | 栗原 幸也 | 東電設計 | 高速カメラを活用した送電鉄塔の振動計測手法の予備的検討 |
Ⅰ-134 | 正 | 坂井 公俊 | 鉄道総合技術研究所 | 地盤全体系の正負交番載荷試験の提案とこれを用いた液状化判定のための基礎的検討 |
Ⅰ-143 | 学 | 佐藤 麻衣子 | 九州大学 | 地盤の不整形性を考慮した軟弱地盤内の水道管の地震応答解析 |
Ⅰ-160 | 学 | 吉田 昌平 | 鳥取大学 | 国内の内陸地殻内地震を対象とした地表及び潜在断層地震の地震動特性の違い |
Ⅰ-173 | 正 | 山本 泰造 | 西日本高速道路 | 延長床版の適用における耐震設計の留意点について |
Ⅰ-178 | 学 | 木下 顕吾 | 山梨大学 | 3次元的基盤不整形性を有する甲府市の地下ライフラインの地震時ひずみ発生メカニズム |
Ⅰ-180 | 学 | 武田 智信 | 東京大学 | マルチスケールモデルを用いた横浜ベイブリッジの地震応答解析とウインドタングの損傷評価 |
Ⅰ-218 | 学 | SUNG HYUNWOO | 九州大学 | 大規模地震を経験した積層ゴム支承の残存耐震性評価に関する実験的研究 |
Ⅰ-229 | 学 | 脊戸 鉄太 | 早稲田大学 | 滑り性能を改善した摩擦振子型免震機構付き橋梁構造の水平二方向震動実験 |
Ⅰ-238 | 正 | 右高 裕二 | 首都高速道路 | 損傷制御型サイドブロック取付けボルトの配置方法に関する振動台実験 |
Ⅰ-258 | 学 | 岡崎 直斗 | 首都大学東京 | 座屈損傷を受けた円形鋼製橋脚の炭素繊維シート巻立てによる補修効果 |
Ⅰ-281 | 学 | 川井 健吾 | 早稲田大学 | SM570の構成則に関する実験的研究 |
Ⅰ-287 | 正 | 岸 祐介 | 首都大学東京 | 補剛箱形断面部材におけるダイヤフラムの有無が連成座屈強度評価方法に与える影響 |
Ⅰ-316 | 正 | 日野 篤志 | 鉄道総合技術研究所 | 断層を跨ぐ鉄道ラーメン高架橋の地震時挙動に関する基礎的検討 |
Ⅰ-338 | 学 | 小山 天城 | 千葉大学 | 地震後の道路交通状況を考慮した津波避難実験用走行シナリオの構築 |
Ⅰ-346 | 正 | 北 慎一郎 | 新日鉄住金エンジニアリング | 半連続プレキャスト床版に用いる充填材に関する実験的検討 |
Ⅰ-361 | 正 | 大宮 勲 | 首都高速道路技術センター | PCM舗装の疲労耐久性評価 |
Ⅰ-365 | 正 | 重原 大二朗 | 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋 | せん断応力を受ける溶接継手と母材の疲労試験 |
Ⅰ-369 | 正 | 木下 幸治 | 岐阜大学 | ショットピーニングによる溶接継手部の疲労強度向上効果に関する検討 |
Ⅰ-382 | 正 | 曽我 麻衣子 | 横河ブリッジ | Uリブ鋼床版の下面補強工法のデッキ進展き裂に対する効果の実験的検証 |
Ⅰ-395 | 正 | 山崎 信宏 | 法政大学 | モジュラー型伸縮装置のミドルビーム溶接部の疲労強度 |
Ⅰ-406 | 学 | 森山 仁志 | 大阪市立大学 | 板幅が高力ボルト摩擦接合継手のすべり後挙動に与える影響の2, 3の考察 |
Ⅰ-421 | 学 | 杉本 悠真 | 大阪市立大学 | リブ配置およびエンドプレート形状に着目した緊急仮設橋主桁連結部の構造最適化に関する研究 |
Ⅰ-426 | 学 | 森 亜也華 | 群馬大学 | レーザー超音波可視化試験を援用した一方向炭素繊維強化プラスチックの弾性定数の推定 |
Ⅰ-458 | 学 | 角田 貴也 | 福井大学 | ピッチキャッチ探傷に基づくコンクリート内在欠陥の検出 |
Ⅰ-501 | 学 | 桑原 功旺 | 九州大学 | 鉄筋腐食したRC梁部材の曲げ耐荷性能および耐衝撃性能に関する解析的検討 |
Ⅰ-524 | 正 | 井合 雄一 | IHI | 乾式ブラストにおける粉塵抑制方法の検討 |
Ⅰ-536 | 正 | 杉山 裕樹 | 阪神高速道路 | 多径間連続斜張橋における合理的な設計活荷重の検討 |
Ⅰ-556 | 正 | 西川 源太郎 | 京都大学 | 地震時における水道配水用ポリエチレン管の限界せん断応力に関する研究 |
Ⅰ-562 | 学 | 竹本 幸士郎 | 京都大学 | 数値解析に基づく粒状体のせん断抵抗の速度依存性に関する考察 |
Ⅰ-573 | 学 | 下西 舞 | 京都大学 | DMDを用いた剥離バブル領域の流れに関する研究 |
Ⅰ-578 | 正 | 山内 邦博 | IHI | 斜張橋の実ケーブルを模擬したドライギャロッピングに関する実験的検討 |
Ⅰ-596 | 正 | 伊東 佑香 | 東日本旅客鉄道 | 要求性能に応じた最適応答を実現する二重管柱構造の基礎的検討 |
Ⅰ-599 | 学 | 山本 翔吾 | 岐阜大学 | 異なる軸方向鉄筋径により製作した円形RC橋脚縮小試験体の曲げ復元力特性 |
Ⅱ-025 | 学 | 大野 純暉 | 中央大学 | 洪水時における温井ダム貯水池内の流動の分析 |
Ⅱ-034 | 学 | 工藤 功貴 | 東京理科大学 | 河川水中でのマイクロプラスチック汚染の実態の検討 |
Ⅱ-040 | 学 | 建口 沙彩 | 神戸大学 | 空中移動撮影された河川ビデオ画像の流速画像解析手法の開発 |
Ⅱ-046 | 学 | 守屋 博貴 | 東京理科大学 | 大型・小型模型実験に基づく平成27年9月鬼怒川堤防決壊状況の検討 |
Ⅱ-065 | 学 | 上村 勇太 | 中央大学 | 生態系保持空間を有する多摩川中流部における 治水と環境の調和した河道断面形状に関する研究 |
Ⅱ-088 | 学 | 吉川 慎平 | 大同大学 | 河道掘削時に造成された低水路内人工ワンド環境の維持に関する考察 |
Ⅱ-092 | 学 | 衣笠 恭介 | 神戸大学 | 桟粗度開水路乱流場の水面形パターン分類に関する検討 |
Ⅱ-115 | 学 | 斎藤 涼太 | 早稲田大学 | 森ヶ崎下水道処理区を対象とした豪雨時の浸水の数値予測とこれによる危険度評価 |
Ⅱ-125 | 学 | 鈴木 俊亮 | 京都大学 | 気候変動によるダム利水運用への影響評価に関する基礎的検討 |
Ⅱ-137 | 学 | 八木 柊一朗 | 法政大学 | 複数の散布手法を想定したシーディングによる豪雨抑制効果の有効性・信頼性に関する研究 |
Ⅱ-142 | 学 | 水野 力斗 | 東京理科大学 | 水害避難時の様々な周辺環境条件下における歩行限界の定量化 |
Ⅱ-166 | 学 | 江口 史門 | 九州大学 | 仮想造波板境界処理法を用いた2D-3D連成津波遡上解析 |
Ⅱ-177 | 学 | 五十嵐 善哉 | 埼玉大学 | 海岸堤防越流後の減勢に適した二重堤防構造の実験的検討 |
Ⅱ-191 | 正 | 阿部 孝章 | 寒地土木研究所 | 漂流物群を伴う遡上津波が河川構造物に及ぼす外力に関する数値解析的検討 |
Ⅱ-196 | 学 | 豊田 将也 | 岐阜大学 | 擬似温暖化実験によるフィリピン・レイテ湾における高潮の将来予測と不確実性評価 |
Ⅱ-206 | 学 | 森 ゆかり | 九州大学 | 河川と海域の現地観測に基づく河川水温が有明海の水温成層に与える影響の評価 |
Ⅱ-219 | 正 | 中村 友昭 | 名古屋大学 | 漂砂による地形変化計算時における斜面崩壊の取り扱いに関する一考察 |
Ⅱ-230 | 正 | 趙 容桓 | 名古屋大学 | 潜堤上の密度が異なる被覆ブロックの安定性に関する考察 |
Ⅲ-012 | 学 | 植田 裕也 | 大阪大学 | ジオシンセティックス補強によるアップサイクルブロック防潮堤の耐津波性に関する実験 |
Ⅲ-026 | 正 | 渡邉 康司 | 大林組 | ソイルセメントH形鋼杭の引抜き抵抗に関する研究 |
Ⅲ-067 | 正 | 小林 大樹 | NTTアクセスサービスシステム研究所 | 防護管の浅層埋設時における通信の信頼性に関する基礎検証 |
Ⅲ-100 | 学 | 津國 遼太郎 | 岡山大学 | 降雨浸透による河川堤防内の水分動態計測に関する考察 |
Ⅲ-108 | 学 | 中寺 美月 | 関西大学 | 京都府南山城地域における水源揚水井の長寿命化に関する研究 |
Ⅲ-121 | 学 | 宇都宮 悠 | 京都大学 | 粒度分布の異なる砂試料を用いた下水管損傷部周辺の内部浸食試験 |
Ⅲ-134 | 正 | 川邉 翔平 | 農研機構農村工学研究部門 | ジオグリッドの面内せん断試験と補強土壁水平載荷試験結果の再現計算 |
Ⅲ-139 | 学 | 倉上 由貴 | 東京理科大学 | 大型模型実験による現行河川堤防及びGRS河川堤防の耐越水侵食性の検討 |
Ⅲ-149 | 学 | 張 林松 | 大阪市立大学 | 浦安市高洲・舞浜における地盤調査(その4:スウェーデン式サウンディング試験) |
Ⅲ-162 | 学 | 藤森 弘晃 | 山梨大学 | MRIによる不飽和土の浸透に伴う水分分布の把握に関する新たな試み |
Ⅲ-180 | 正 | 池本 宏文 | 東日本旅客鉄道 | 柱列状改良体を連結した橋台耐震補強工法に関する解析的検討 |
Ⅲ-199 | 学 | 麻生 更紗 | 大分工業高等専門学校 | ガス圧定量法を用いた炭酸カルシウム含有率試験方法に関する一考察 |
Ⅲ-221 | 正 | 竹之内 寛至 | 三信建設工業 | 隆起抑制効果が向上したCPG工法 -等価改良率を用いた改良効果の評価- |
Ⅲ-232 | 正 | 堤 彩人 | 五洋建設 | 製鋼スラグ混合土とセメント固化処理土に対する短繊維補強効果の比較 ~一軸圧縮試験結果~ |
Ⅲ-241 | 正 | 佐々木 隆光 | 強化土エンジニヤリング | 薬液改良土のシリカ含有量測定方法の開発と応用 |
Ⅲ-256 | 学 | 若松 大幹 | 早稲田大学 | 気泡ソイルセメント安定液の電気伝導率を用いた性状管理手法について |
Ⅲ-262 | 正 | 森河 由紀弘 | 名古屋工業大学 | 転炉スラグの地盤改良材としての有効性 |
Ⅲ-271 | 正 | 中井 健太郎 | 名古屋大学 | 不整形基盤から生成されるRayleigh波の水~土骨格連成有限変形解析による再現/抽出 |
Ⅲ-274 | 正 | 角田 紘子 | 東洋建設 | 遠心力場における地震・津波連動実験法の開発と防波堤基礎への適用 |
Ⅲ-294 | 学 | 田中 雄也 | 名古屋工業大学 | 材料摩擦性および地盤改良形式が液状化対策効果に及ぼす影響 |
Ⅲ-302 | 学 | 武田 陽 | 東京電機大学 | 過圧密された浦安砂の液状化強度特性と地下水位変動による過圧密の影響 |
Ⅲ-325 | 正 | 海野 寿康 | 宇都宮大学 | 東海地方に分布する温泉余土の基礎的物理・力学特性の把握 |
Ⅲ-353 | 正 | 阿部 慶太 | 鉄道総合技術研究所 | 砂防ダムの影響を考慮した土石流流動シミュレーション |
Ⅲ-364 | 学 | 亀山 ひろみ | 群馬大学 | 古墳時代の遺跡の建物倒壊痕跡に基づく火砕流の衝撃力の推定 |
Ⅲ-372 | 正 | 西田 幹嗣 | 西日本旅客鉄道 | 橋台背面の盛土部に適用する排水パイプの施工範囲に関する検討 |
Ⅲ-389 | 正 | 堀田 崇由 | 株式会社フジタ | 脆弱岩砕材による盛土造成における締固め管理基準の検討 |
Ⅲ-394 | 正 | 小林 寛明 | 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | インバート構造が施工時および完成後の変状に与える影響に関する数値解析 |
Ⅲ-403 | 正 | 日下 敦 | 土木研究所 | 小土被り山岳トンネルの覆工設計における地盤反力係数の算定方法に関する一考察 |
Ⅲ-430 | 正 | 小林 克哉 | 鉄道総合技術研究所 | 実事例を用いた連壁本体利用構造物の設計法の比較 |
Ⅲ-444 | 学 | 石塚 光 | 早稲田大学 | 向山泥岩の膨潤特性に及ぼすスメクタイト含有率と内部固結の影響の一考 |
Ⅲ-450 | 正 | 藤原 雅仁 | 西日本旅客鉄道 | 鉄道盛土の地震危険度マクロ評価法に関する検討 |
Ⅲ-457 | 正 | 山崎 周一 | 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 青函トンネル先進導坑における膨張性地山の評価 |
Ⅳ-005 | 学 | 郡山 義章 | 芝浦工業大学 | MFDによる東日本大震災時のグリッドロック現象の分析 |
Ⅳ-010 | 学 | 佐藤 嘉洋 | 熊本大学 | トリップ出発/到着時刻に着目した交通調査回答特性の手法間比較分析 |
Ⅳ-021 | 学 | 吉枝 春樹 | 芝浦工業大学 | 移動閉そくシステムによる都市鉄道のさらなる高頻度運転化の検討 |
Ⅳ-031 | 学 | 川瀬 俊明 | 茨城大学 | 東海道新幹線途絶を想定した航空代替輸送の需要量推計と供給力拡大方策に関する研究 |
Ⅳ-032 | 正 | 西山 孝樹 | 日本大学 | 旅行・宿泊プランからみた現代における「湯治」の実態 |
Ⅳ-041 | 学 | 葉狩 義秀 | 大阪工業大学 | 沿岸部の都市における体感環境 |
Ⅳ-050 | 正 | 岩田 圭佑 | 寒地土木研究所 | 電線電柱類の景観対策手法と景観向上効果について―農村自然域を対象として― |
Ⅳ-096 | 学 | 鈴木 聡一 | 愛知工業大学 | 震災時における救急搬送時間の短縮に向けた一考察-知多半島医療圏を対象として- |
Ⅳ-108 | 学 | 郷津 勝之 | 中央大学 | 洪水が発生した地域における避難意志決定の実態 |
Ⅳ-127 | 学 | 東山 洋平 | 日本大学 | 動学SCGEモデルによる圏央道整備の地域帰着便益時系列の試算 |
Ⅳ-128 | 学 | 杉本 峻佑 | 筑波大学 | 都市のコンパクト化の意義とその評価 |
Ⅴ-054 | 正 | 谷口 惺 | 阪神高速道路 | 既設RC床版上に施工する塗膜系防水層(アスファルト加熱型)の性能評価 |
Ⅴ-062 | 正 | 三上 晃寛 | 東亜道路工業 | 歩行者系舗装路面のすべり抵抗性と下腿筋電の関係 |
Ⅴ-082 | 正 | 河村 直哉 | 国土技術政策総合研究所 | ねじり骨材飛散試験機を用いたグルービングの安定性評価 |
Ⅴ-095 | 正 | 富山 和也 | 北見工業大学 | 路面由来の精神疲労評価における心拍変動指標の有効性と時間依存性の検証 |
Ⅴ-104 | 学 | 藤田 紗月 | 中央大学 | 中長距離走時にランナーに発生する加速度の方向を考慮した舗装評価に関する実験的研究 |
Ⅴ-107 | 学 | 山田 大 | 筑波大学 | 超高強度鋼繊維補強コンクリートにおける繊維の配向性が曲げ性能に与える影響 |
Ⅴ-118 | 学 | 守田 貴昭 | 岐阜大学 | 繊維長と繊維混入量の違いによるFRCCの力学特性に関する研究 |
Ⅴ-138 | 正 | 関口 雄介 | 北海道電力 | フライアッシュを用いたコンクリートの各種物性試験 |
Ⅴ-142 | 正 | 松尾 暢 | 中国電力 | 浮遊選鉱法により洗浄したフライアッシュのコンクリート混和材としての評価 |
Ⅴ-161 | 学 | 青江 匡剛 | 徳島大学 | 原コンクリートのAE剤有無を判定するための液化窒素による簡易試験方法の開発 |
Ⅴ-175 | 学 | 杉本 啓太 | 名古屋大学 | 熱・水分移動および硬化過程を考慮したRBSMによるRC部材のひび割れ進展挙動解析 |
Ⅴ-190 | 正 | 依田 侑也 | 清水建設 | 滑落角と相互作用エネルギーを用いたコンクリート表面気泡の抑制効果の評価 |
Ⅴ-198 | 正 | 温品 達也 | 鹿島建設 | 種々の結合材を用いた実規模柱における長期養生効果 |
Ⅴ-208 | 正 | 朝本 康太 | ショーボンド建設 | 透明な支承封止材料の開発 |
Ⅴ-236 | 正 | 鈴木 将充 | 東急建設 | コンクリートの素地調整方法が表面粗さおよび表面被覆材の付着性状に及ぼす影響 |
Ⅴ-247 | 正 | 関 健吾 | 鹿島建設 | 炭酸化したガラス繊維補強パネルの強度特性 |
Ⅴ-255 | 正 | 大川 憲 | 三和石産 | 戻りコンクリートから製造した乾燥スラッジ微粉末の製造方法に関する研究 |
Ⅴ-272 | 正 | 臼井 達哉 | 大成建設 | コンクリートの極若材齢時におけるコンクリートのヤング係数の経時変化 |
Ⅴ-279 | 正 | 木村 利秀 | 大成建設 | 簡易パイプクーリングによるPC防液堤の温度ひび割れ対策 |
Ⅴ-292 | 学 | 多田 真人 | 首都大学東京 | 結合材種類および温度履歴養生時の前養生と昇温速度がモルタルの特性に及ぼす影響 |
Ⅴ-304 | 学 | 青山 和将 | 名古屋工業大学 | 高炉スラグ微粉末・細骨材による空隙構造の緻密化の違いと硬化物性に与える影響 |
Ⅴ-311 | 正 | 半井 恵介 | 西日本旅客鉄道 | 鉄道構造物への散水試験と目視評価の試行と一考察 |
Ⅴ-323 | 学 | 橋本 永手 | 東京理科大学 | フロー試験の物理的解釈に基づくセメントペーストの粘性評価手法 |
Ⅴ-326 | 正 | 橋本 紳一郎 | 福岡大学 | 加振ボックス充てん試験及びタンピング試験によるコンクリートのフレッシュ性状評価の検討 |
Ⅴ-358 | 正 | 竹下 永造 | 太平洋マテリアル | 耐アルカリ性ガラス繊維ネットを用いたコンクリートの割裂引張強度に関する検討 |
Ⅴ-374 | 学 | 石井 一騎 | 金沢工業大学 | 塩分を含有する砂中に埋設されたモルタルへの塩分浸透に及ぼす乾湿状態の影響 |
Ⅴ-390 | 正 | 中村 文則 | 長岡技術科学大学 | 海域における塩分粒子の発生から構造物表面への到達過程の数値解析 |
Ⅴ-398 | 学 | 中山 一秀 | 徳島大学 | 電気化学的補修適用後に施工した表面保護工法の耐久性に関する検討 |
Ⅴ-415 | 学 | 中川 智統 | 東京理科大学 | 鋼材表面の環境変化に伴うカソード反応の変化が鋼材腐食の進行に与える影響 |
Ⅴ-431 | 学 | 矢野 佑輔 | 九州工業大学 | ASR劣化したPC部材の長期変形の実験的検討 |
Ⅴ-443 | 学 | 福島 広之 | 早稲田大学 | 既存RC橋梁に生じる材料劣化の空間変動性および点検結果を反映した耐荷力評価に関する確率論的考察 |
Ⅴ-456 | 正 | 麻植 久史 | 京都大学 | 弾性波トモグラフィによるASR劣化コンクリート橋脚の内部損傷評価 |
Ⅴ-465 | 学 | 西村 桂一 | 首都大学東京 | 弾性波初動部を用いたPC部材のグラウト未充填部検出の基礎検討 |
Ⅴ-476 | 学 | 福冨 隼人 | 徳島大学 | 超音波法による鉄筋腐食の発生状況の定量的評価に向けた基礎的検討 |
Ⅴ-490 | 正 | 宮田 弘和 | 西日本高速道路 | 電磁パルス法による金属系あと施工アンカー固着部の非破壊評価に関する実験的検討 |
Ⅴ-514 | 正 | 立石 晶洋 | 新日鉄住金マテアルズ | 面取り部に接着された炭素繊維シートの曲げ引張強度および付着特性 |
Ⅴ-522 | 学 | 小川 森平 | 東京大学 | ASRゲルの移動性に伴うコンクリート膨張の寸法効果 |
Ⅴ-532 | 正 | 吉田 夏樹 | 日本建築総合試験所 | Na2SO4を含む土壌中の含水状態がコンクリートの化学的侵食に及ぼす影響 |
Ⅴ-555 | 正 | 齋藤 千紘 | 日本電信電話 | 光点検知を搭載したタブレットPCによる劣化部位計測システム |
Ⅴ-558 | 学 | 河村 太紀 | 長崎大学 | コンクリート橋の維持管理のための3D モデリングと実計測の活用 |
Ⅴ-566 | 正 | 八ツ元 仁 | 阪神高速道路 | 鋼板接着補強床版の内部コンクリートの劣化度評価技術の開発 |
Ⅴ-572 | 学 | 杉山 涼亮 | 東北大学 | 振動試験に基づくコンクリート開水路の健全性評価 |
Ⅴ-581 | 正 | 山田 雅彦 | 富士ピー・エス | PC床版の拡幅工法に関する実験的研究 その3 定点疲労載荷試験 |
Ⅴ-595 | 正 | 村田 哲 | 大成建設 | 鋼繊維補強鉄筋コンクリートはりのせん断破壊に関する数値解析的研究 |
Ⅴ-605 | 正 | 前島 拓 | 日本大学 | 3次元弾性波トモグラフィによる道路橋RC床版の損傷度評価 |
Ⅴ-606 | 学 | 田頭 颯樹 | 埼玉大学 | かぶりが大きいRC柱の正負交番載荷試験 |
Ⅴ-633 | 学 | 井熊 晃司 | 名古屋大学 | リメッシュ機能を有するRBSMによる高強度コンクリートのひび割れ面せん断伝達挙動解析 |
Ⅴ-640 | 正 | 塚本 晃平 | 清水建設 | PCLNG地上式貯槽におけるTヘッド工法鉄筋を用いた杭頭結合構造の合理化 |
Ⅴ-647 | 学 | 小西 麻央 | 関西大学 | 損傷がコンクリートの力学特性に及ぼす影響に関するエネルギー的考察 |
Ⅵ-018 | 正 | 天野 寿宣 | 大林組 | 地盤連成動的解析による合成構造フーチングの検証 |
Ⅵ-045 | 学 | 坂田 理子 | 東京大学 | 橋梁点検データを活用した市町村橋梁の迂回路計算システムの開発 |
Ⅵ-061 | 正 | 宮本 有樹 | 清水建設 | 坑口巻出工140mをスライド式アウトセントルにて施工 |
Ⅵ-088 | 正 | 米澤 歩 | 東鉄工業 | 鉄道橋台背面の柱状改良補強工事における施工技術 |
Ⅵ-094 | 正 | 川村 孝太朗 | 東日本旅客鉄道 | 超高強度横抵抗部材を用いた軌道構造の曲線部への適用に関する実験的検討 |
Ⅵ-101 | 正 | 鴨志田 祥子 | 東日本旅客鉄道 | 観測衛星のリモートセンシングを活用した斜面管理の検討 |
Ⅵ-132 | 正 | 腰塚 雄太 | 鹿島建設 | 武蔵水路改築における2分割ボックスカルバートの施工実績 |
Ⅵ-143 | 正 | 森本 慎吾 | 大林組 | 分合流地中拡幅工事における拡大シールド工の計画と施工 |
Ⅵ-145 | 正 | 畠田 大規 | 北海道電力 | 放水路トンネルの設計-石狩湾新港発電所1号機新設工事のうち土木本工事(第3工区)工事報告(その7)- |
Ⅵ-169 | 正 | 内田 加苗 | 清水建設 | 大水深下での水中不分離性コンクリート打設における品質確保と施工管理方法の確立 |
Ⅵ-173 | 正 | 柿本 啓太郎 | 鹿島建設 | 橋脚における熱可塑性樹脂シートを用いた長期間の水分逸散防止養生 |
Ⅵ-180 | 正 | 川崎 文義 | 鹿島建設 | エンジン式バイブレータの締固め性能の評価 |
Ⅵ-192 | 正 | 犬塚 隆明 | 鹿島建設 | 発破掘削時の差角誘導システムの開発 |
Ⅵ-199 | 正 | 中田 訓行 | 大林組 | 都市部連続立体交差事業における軌道直下での凾渠改良事例 |
Ⅵ-244 | 正 | 石原口 一人 | 大林組 | ハーフプレキャスト工法によるRC橋脚の急速施工 |
Ⅵ-255 | 正 | 寺尾 昂 | 清水建設 | 同時施工する隣接工事との仕切り壁切断時の開口補強対策 |
Ⅵ-267 | 正 | 柳澤 健二 | 日本機械保線 | 東海道新幹線におけるPCマクラギ更換後のマルタイによる軌道整備 |
Ⅵ-270 | 正 | 原田 祐樹 | 西日本旅客鉄道 | レール削正とマルチプルタイタンパの複合保守効果の定量評価 |
Ⅵ-279 | 正 | 西宮 裕騎 | 鉄道総合技術研究所 | マルチボディダイナミクスによる車両運動解析の妥当性検証に関する一考察 |
Ⅵ-287 | 正 | 渡邊 達郎 | 西日本旅客鉄道 | 軌陸式レール削正機によるレール削正の検証 |
Ⅵ-295 | 正 | 今井 啓貴 | 西日本旅客鉄道 | トンネル内の新たなレール管理手法の試行について |
Ⅵ-296 | 正 | 田中 俊史 | 鉄道総合技術研究所 | ガラスフレーク工法による防食レールの現地試験敷設および追跡調査 |
Ⅵ-310 | 正 | 星 幸江 | 東京地下鉄 | 地下鉄トンネル内ロングレールにおける軸力の挙動特性把握 |
Ⅵ-324 | 正 | 千田 耕大 | 東海旅客鉄道 | 軌道狂い進みに伴うバラスト挙動の経時変化に関する一考察 |
Ⅵ-336 | 正 | 渕上 翔太 | 鉄道総合技術研究所 | 超微粒子セメントミルクを適用したてん充道床軌道に関する研究 |
Ⅵ-349 | 正 | 吉川 秀平 | 鉄道総合技術研究所 | 樹脂系材料を適用したスラブ軌道てん充層の補修効果に関する検討 |
Ⅵ-357 | 正 | 佐藤 圭太 | 東京電力ホールディングス | 福島第一原子力発電所 スクリーンポンプ室閉塞工事に適用した充填材の性状に石炭灰と練混ぜ水が及ぼす影響 |
Ⅵ-365 | 正 | 森田 康平 | 大成建設 | 国道直下におけるハーモニカ工法マルチタイプの施工実績-地表面の変状実績と解析- |
Ⅵ-372 | 正 | 一寸木 朋也 | 東京地下鉄 | 輸送力増強を目的とした東西線飯田橋・九段下間折返し設備改良計画 |
Ⅵ-391 | 正 | 岡田 侑子 | 鹿島建設 | 超長尺ボ-リングを用いた切羽前方の湧水デ-タ計測技術 |
Ⅵ-399 | 正 | 鈴木 拓也 | 大林組 | CIMを用いて4次元で管理したトンネル掘削事例 |
Ⅵ-427 | 正 | 田中 秀明 | 大成建設 | 現場添加用の増粘剤一液型流動化剤を用いた中流動コンクリートの施工管理について |
Ⅵ-433 | 正 | 亀井 雅大 | 日本国土開発 | コンクリート保湿・保温養生シートによる二次覆工コンクリートの表層品質の向上 |
Ⅵ-442 | 正 | 赤間 友哉 | 大林組 | 覆工コンクリートの品質および耐久性向上に関する取り組み |
Ⅵ-451 | 正 | 澤田 幸平 | 大成建設 | 福岡市地下鉄七隈線延伸事業における都市NATMの情報化施工 (その2:予測解析と管理基準値の設定) |
Ⅵ-461 | 正 | 国領 優 | 熊谷組 | 湧水を伴う断層破砕帯部におけるトンネル補助工法の検討と適用結果 |
Ⅵ-468 | 正 | 木野村 有亮 | 大林組 | トンネル直上での床固工構築における覆工コンクリートへの影響監視 |
Ⅵ-472 | 正 | 滝波 真澄 | 飛島建設 | 練り上がり温度を自動制御する吹付けバッチャプラントの開発 |
Ⅵ-478 | 正 | 上田 竜士 | 清水建設 | ダム湖内の呑口立坑からの大断面トンネルの迎掘り掘削 -鹿野川ダムトンネル洪水吐新設工事- |
Ⅵ-494 | 正 | 小川 雄一郎 | 鹿島建設 | 構造物の形状に配慮した温度応力解析と高流動コンクリートの配合選定 |
Ⅵ-554 | 正 | 伊藤 直樹 | 鉄道総合技術研究所 | ポリウレア樹脂を用いた吹付け型剥落対策工の開発 |
Ⅵ-557 | 正 | 亀井 啓太 | 東京地下鉄 | 感潮河川下を横断する地下鉄トンネルの塩害対策工事報告 |
Ⅵ-564 | 正 | 越智 達也 | 西日本旅客鉄道 | バックルプレート桁の変状詳細調査について |
Ⅵ-574 | 正 | 小島 瑛太郎 | 東海旅客鉄道 | 遮水・排水効果に関する盛土内雨水浸透実験 |
Ⅵ-591 | 正 | 櫻谷 慶治 | 西日本高速道路 | NEXCO自社回線を活用した現地モニタリングシステムの開発 |
Ⅵ-611 | 正 | 齊藤 暖 | 阪神高速道路 | 都市内における鋼管集成橋脚の施工実績報告 |
Ⅵ-636 | 学 | 太田 海道 | 早稲田大学 | 津波引き波に対する護岸の安定解析 |
Ⅵ-643 | 正 | 玉井 礼子 | 大林組 | 泥炭地盤への変動追随性の高いメガソーラー架台基礎の適用性検討 |
Ⅵ-645 | 正 | 吉松 千尋 | 大林組 | 切梁と腹起しの接合部材に関する検討 |
Ⅵ-666 | 正 | 吉田 龍平 | 大成建設 | 鉱さい集積場における高強度セメント改良体の強度発現特性について |
Ⅵ-679 | 正 | 工藤 綾太 | 中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京 | MMS点群データを用いた道路台帳調書の調製に関する考察 |
Ⅵ-701 | 正 | 青木 峻二 | 大林組 | 蒸気養生を行わないジオポリマーコンクリートの体積変化および耐酸性特性について |
Ⅵ-707 | 正 | 高野 真希子 | 中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京 | 斜張橋の斜材等の自走式点検装置の開発 |
Ⅵ-758 | 正 | 川島 千明 | パスコ | 地下鉄トンネル内の赤外線熱計測における変状部の判定確度と浮き・はく離検出精度の関係性の研究 |
Ⅵ-766 | 正 | 坪川 洋友 | 鉄道総合技術研究所 | 分岐器検査へのステレオカメラ技術の適用法の検討 |
Ⅵ-777 | 正 | 村上 順菜 | 西武建設 | 覆工コンクリート脱枠後における簡易養生が表層品質に与える影響 |
Ⅵ-795 | 正 | 佐久間 謙史 | パシフィックコンサルタンツ | 樋門変状の3次元管理の試行 |
Ⅵ-822 | 正 | 牧野 由依 | 鹿島建設 | 大断面シールドにおける路下空間プレキャストボックスの同時施工実績 |
Ⅵ-837 | 正 | 大前 慶恵 | 大林組 | 砂礫地盤におけるシールドカッタービットの摩耗予測に関する研究 |
Ⅵ-851 | 正 | 濱本 真吾 | 鹿島建設 | 巨礫層における泥土圧式シールドの掘進実績 |
Ⅵ-858 | 正 | 金 淨昊 | 大林組 | 拡大シールド工法における位置計測技術の開発 |
Ⅵ-865 | 正 | 石田 桂子 | 大成建設 | シールドセグメントトレーサビリティシステムの開発 |
Ⅵ-871 | 正 | 足助 美岐子 | 清水建設 | 発進立坑における非対称土留め支保工の盛替計画について |
Ⅵ-879 | 正 | 本島 貴之 | 大成建設 | メタンガス3次元可視化システムの開発および計測事例 |
Ⅵ-891 | 正 | 中野 貴公 | 清水建設 | SFWDによる岩盤評価手法の開発 |
Ⅵ-905 | 正 | 永易 慎二 | 西日本高速道路エンジニアリング四国 | 冬用タイヤ自動判別技術の検討 |
Ⅵ-919 | 正 | 松尾 健二 | 前田建設工業 | UAVを用いた地形測量の適用性の検討 |
Ⅵ-925 | 正 | 山上 晶子 | 大林組 | 小型試験機とCIMを用いた大規模土工事の施工管理 |
Ⅶ-001 | 学 | 高口 拓也 | 福岡大学 | 津波浸水深からみた福岡県沿岸部の災害廃棄物発生量予測 |
Ⅶ-020 | 学 | 山崎 寛登 | 鹿児島工業高等専門学校 | 下水汚泥を用いたきのこ栽培技術の開発 |
Ⅶ-022 | 正 | 渡邉 亮哉 | 大成建設 | Rhodococcus jostii RHA1株による塩素化エチレン類分解に対する過酸化水素の影響 |
Ⅶ-041 | 正 | 寺崎 寛章 | 福井大学 | 暗渠排水量に及ぼす疎水材の透水性の影響 |
Ⅶ-052 | 学 | 内田 典子 | 東北大学 | 名取川流域における河川水中のミトコンドリアDNA濃度の時系列解析 |
Ⅶ-066 | 正 | 中島 進 | 鉄道総合技術研究所 | 動的遠心模型実験による斜面のすべり土塊衝突荷重評価 |
Ⅶ-084 | 学 | 大谷 真也 | 首都大学東京 | 貯水槽水道における給水方式を考慮した残留塩素の消費に関するモデル分析 |
Ⅶ-092 | 学 | 遊佐 大介 | 東京都市大学 | 浸漬型中空糸膜モジュールの内部における気泡の拡散メカニズム |
Ⅶ-098 | 正 | 小野寺 崇 | 国立環境研究所 | 窒素安定同位体比を用いた活性汚泥における捕食の進行度の把握 |
Ⅶ-111 | 学 | 太田 優輝 | 長岡技術科学大学 | 海水・淡水生物飼育水を対象とした飼育水を循環利用できるUSB-DHSシステムの窒素成分除去性能の評価 |
Ⅶ-136 | 正 | 片平 智仁 | 大成建設 | 実海域における光照射による貧酸素環境の改善効果 |
Ⅶ-158 | 学 | 小坂田 ゆかり | 京都大学 | 水質対策としての環境保全型農業の経済評価 ―滋賀県環境こだわり農業の事例分析― |
Ⅶ-169 | 正 | 伊東 英幸 | 日本大学 | 千葉県の土地利用変化に伴う絶滅危惧種の生息適地の分析 |
CS1-001 | 正 | 表 真也 | 松江工業高等専門学校 | 測量技術を用いた田んぼアートによる地域貢献 |
CS1-013 | 正 | 安藤 高士 | 阪神高速道路技術センター | 土木構造物点検診断技術者資格認定制度の改訂及び継続的な改善について |
CS2-019 | 学 | 張 騰月 | 京都大学 | Research on Countermeasures of Wind-induced Vehicle Overturning and Threshold-exceeding Wind Duration
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CS2-025 | 学 | Chandra Bodhinanda | 九州大学 | A STUDY OF BRIDGE WASH-OUT SIMULATION DURING TSUNAMI BY USING THE SMOOTHED PARTICLE HYDRODYNAMICS (SPH) METHOD |
CS2-038 | 学 | アロウェイシー アデル | 九州大学 | Influence of top layer density on the actual evaporation rate and water storage through coarse overlying fine sand profiles |
CS3-005 | 正 | 平野 穂菜美 | 駒井ハルテック | 寒冷地施工を想定した接着系あと施工アンカーの性能確認試験 |
CS3-013 | 学 | 菅原 健太郎 | 宇都宮大学 | 合成梁の力学性状に及ぼすスタッドの配置間隔の影響に関する実験的研究 |
CS3-019 | 正 | 野呂 直樹 | 川田工業 | 鋼材の拘束作用を考慮したプレビーム合成桁の乾燥収縮に関する検討結果 |
CS3-021 | 学 | 平松 唯 | 大阪工業大学 | 合成床版を有する合成桁橋の乾燥収縮挙動に関する解析的研究 |
CS3-028 | 正 | 山本 将士 | 片山ストラテック | 性能照査型設計法に基づく鋼管ジベルの設計せん断耐力式の検討 |
CS4-009 | 正 | 川中 龍児 | 関西大学 | 水災害時の地下空間における車いす利用者の安全避難に関する研究 |
CS5-005 | 正 | 澁谷 容子 | 鳥取大学 | 気候変動に伴う台風経路変化による高潮偏差の影響評価 ―第二室戸台風を用いた検討― |
CS5-011 | 学 | 佐野 史弥 | 北見工業大学 | 阿寒湖におけるマリモ球状化に影響を与える風の将来予測 |
CS6-004 | 学 | 坂本 千洋 | 関西大学 | 対傾構取付け垂直補剛材上端部の疲労対策に関する実験的検討 |
CS6-013 | 正 | 浅野 貴弘 | 西日本高速道路 | 耐震性能向上を目的としたロッキング橋脚の構造変更について |
CS7-037 | 正 | 遠藤 義英 | 能美防災 | 輪荷重走行試験によるRC床版の疲労劣化に関するモニタリング技術の検討(その2)低周波3軸加速度センサによるRC床版の疲労損傷解析 |
CS8-004 | 学 | 廣部 紗也子 | 慶應義塾大学 | 乾燥亀裂形成過程の数理モデルと数値解析 |
CS8-018 | 学 | 原崎 健輔 | 九州大学 | 堤防の洗掘崩壊シミュレーションに向けたSPH-DEMカップリング法による固液混相流解析手法の開発 |
CS8-033 | 正 | 長谷部 寛 | 日本大学 | Sliding Interfaceを適用した非適合メッシュによる移流拡散解析 |
CS11-012 | 学 | 山下 雄大 | 神戸大学 | 突起リブを採用した鋼コンクリート合成床版に対する熱弾性応力測定に基づく底鋼板下面の応力評価 |
CS11-016 | 正 | 横田 慎也 | 鹿島道路 | 鋼床版上への適用を考慮した表面粗面型ハイブリッドコンクリート舗装の開発 |
CS11-026 | 正 | 芳賀 潤一 | 鹿島道路 | 自走式路面乾燥機を用いたコンクリート床板面の水分除去に関する一検討 |
CS13-005 | 正 | 磯 さち恵 | 大成建設 | 堆積軟岩を母材としたベントナイト混合土の透水性への影響評価に関する一考察 |
CS13-012 | 正 | 小川 浩司 | 鹿島建設 | 仮設焼却施設の放射性物質除染と放射線管理の事例 |
CS13-031 | 学 | 佐藤 文啓 | 福島工業高等専門学校 | 温度変化を考慮したベントナイト緩衝材の膨潤量の計測について |