委員会名:インフラメンテナンス総合委員会(アクティビティ部会)
タイトル:インフラマネジメントへの転換 -群マネ・トリアージ・終活ー
・主題
八潮の道路陥没事故は、我々土木技術者に改めて重大な課題を突き付けた。それは単なるインフラの点検・診断といったメンテナンスの問題にとどまらない。設計や施工、さらにはそれらを統合するマネジメントの在り方、ひいては国民一人ひとりの当事者意識をも包含する、本質的かつ構造的な課題である。
本研究討論会では、まず「インフラ」および「マネジメント」の概念を再定義し、両者を統合した「インフラマネジメント」の位置づけを明確化する。そのうえで、インフラの「群マネ」「トリアージ」「終活」といった新たな視座を提示し、従来のインフラメンテナンス中心の発想から、戦略的インフラマネジメントへの転換を図ることを目的とする。
・座長
岩城一郎/日本大学工学部
・話題提供者
家田仁/政策研究大学院大学
祢津知広/国土交通省
中越亮太/山口県
植野芳彦/富山市
下村賢彦/高知県大豊町長
片山直道/第一コンサルタンツ