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新着・お知らせ

2015年度 港湾及び海洋土木技術者のためのROV等水中機器類技術講習会

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:火, 2015-12-22 19:28

 港湾空港技術研究所ならびに土木学会 建設用ロボット委員会(後援・企画:東京大学海洋アライアンス)では、港湾及び海洋土木技術者のためのROV等水中機器類技術講習会を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。
 近年の我が国の海洋土木事業においては、膨大な量の港湾施設の点検と維持補修及び海洋環境の保全に加えて、大きな自然災害の迅速な復旧・復興、今後の津波および地震対策、原子力発電所問題への対応、海洋エネルギープラントの建設、海洋資源の調査と採取などの分野への展開の局面を向かえております。このため、これらに臨む技術者は、ROVやソナーなどの各種水中作業機器類の取扱に習熟し、より高度な事業の企画、発注、及び実施を図る必要があると考えております。

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平成27年度 建設技術フォーラムのご案内

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:水, 2015-11-04 18:49

 この度、土木学会建設用ロボット委員会ならびに関東地方整備局(主催:関東地方整備局、共催:建設用ロボット委員会)では、建設技術フォーラムを開催することとなりましたのでご案内申し上げます。
 当フォーラムは、建設技術者を主な対象に建設技術や建設技術の開発・活用の取り組みについて、発表、パネル展示、講演などにより情報を発信し、公共工事に係る建設技術者の知識の習得及び技術の向上を目的としています。

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SIP次世代海洋資源調査技術(海のジパング計画) 水中音響ビデオカメラ公開実験見学会と講演会のご案内

投稿者:木川田 一弥 投稿日時:水, 2015-11-04 17:47

  この度、下記日程で海底資源開発に関する水中音響ビデオカメラ公開実験の見学会と講演会を実施いたします。本実験は、海底資源開発に関する研究として内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)制度「次世代海洋資源調査技術(海のジパング計画)」により2014年度から開始されたもので、実証試験ヤードとして国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所の山内ドックを使用して、開発された音響ビデオカメラ等の機器の試験が行われています。今後の海洋調査技術へのご興味とご関心を持っていただくとともに、皆様からのご意見も頂戴し、海洋施工技術の更なる進展に寄与することを目的とするものです。

 

記

1.日  時  平成 27 年 11  月 25  日(水)  13:00~14:45(受付は 11:45 開始)

            12:00~12:50  AUV「ほばりん」等展示自由見学

2.場  所  関東地方整備局京浜港湾事務所  京浜港ケーソンヤード

            所在地:横浜市神奈川区山内町 1-2

3.公開実験・講演会

    1)水中で作業中の建設機械を音響ビデオカメラで撮影し、その映像を解説。

    2)SIP 講演会

          浦辺  徹郎(SIP  次世代海洋資源調査技術・プログラムディレクター)

          浦      環(同  サブ・プログラムディレクター)

          泉    信也(土木学会建設用ロボット委員会)

4.展  示

    ホバリング型 AUV「ほばりん」及び、海洋調査、港湾・海洋開発関連機材とパネル

 

5.参加申込み(定員 250 名程度)

    参加ご希望の方は、別添申込書に必要事項を記入のうえ、11月18日までにメール

または FAX にて返信願います。定員を超えた場合はご参加できないことがあります。

    【必 要 事 項】氏名、所属、連絡先、マイクロバス乗車希望の有無

    【申し込み先】港湾空港技術研究所  企画管理部  企画課

                  E メール:kikaku@ipc.pari.go.jp    FAX:  046-844-5072

 

6.主 催  国土交通省関東地方整備局、国立研究開発法人港湾空港技術研究所、

       公益社団法人土木学会建設用ロボット委員会

 

 7.詳細案内は添付ファイルをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第15回建設ロボットシンポジウムの開催について

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:月, 2015-08-03 11:19

このたび、公益社団法人土木学会、一般社団法人日本建築学会、一般社団法人日本ロボット学会、一般財団法人先端建設技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人日本ロボット工業会および、国立大学法人大阪大学大学院基礎工学研究科では、第15回建設ロボットシンポジウムを開催することとなりました。つきましては、関連する各分野からのご参加を頂きます様、ご案内申し上げます。
 

■日時 2015年(平成27年)9月7日(月)~9日(水)
 
■会場 大阪大学 基礎工学国際棟(豊中キャンパス) (大阪府豊中市待兼山町1-3)
 
 

 

■主催(順不同・予定)
公益社団法人土木学会、一般社団法人日本建築学会、一般社団法人日本ロボット学会、一般財団法人先端建設技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人日本ロボット工業会、国立大学法人大阪大学大学院基礎工学研究科
 
■後援(順不同・申請中)
国土交通省近畿地方整備局
 
■協賛(順不同・申請中)
 一般社団法人日本機械学会、公益社団法人計測自動制御学会、公益社団法人精密工学会、一般社団法人電気学会、公益社団法人日本測量協会、公益社団法人地盤工学会、一般社団法人日本建設業連合会
 

■趣旨
 今般,建設ロボット研究連絡協議会及び大阪大学共催による「第15回建設ロボットシンポジウム」を開催いたしますので,ここにご案内を申し上げます.
 現在,東日本大震災における復興で大きな役割を担っている建設ロボットや無人化施工システム等に対する社会的評価が高まり,その長期的な活用が強く期待されております.また,これまでに建設された道路や橋,ダム,などの社会資本の維持管理が重要な課題となっており,新たな分野を含めて自動化・ロボット化が強く望まれております.一方,ロボット技術や情報通信技術等の急速な進歩により,従来,極めて困難とされていた建設工事における高度な省力化・自動化・ロボット化が可能になりました.しかしながら,解決しなければならない問題も数多く残されており,具体的な解決方法として新しい技術によって電子化された多くの情報を上手く活用していく工夫も課題になっております.
 このような背景を踏まえ,我が国の建設産業における建設ロボット分野の技術革新と建設生産システムの先進化を促進するために,本シンポジウムの総合テーマ「建築・土木・ロボットの融合による建設産業の新たな展開」を掲げております.本シンポジウムでは,土木・建築をめぐる施工分野でのロボット技術(RT)と情報通信技術(ICT)の現状と将来を展望するとともに,建設生産の将来展望,計画・設計・管理技術,要素技術,適用事例等の発表を予定しており,我が国の国土基盤整備や新領域等の各分野をめぐる諸問題を解決すべく建設ロボットの開発とその導入,普及促進等に寄与することを期待しております.またこれまで14回のシンポジウムは全て東京で開催されて参りましたが,今回は初めて関西で開催されることになりました.関西圏の取り組みなどこれまで当シンポジウムではなじみのない新たな建設ロボットのテーマの発表も期待されております.さらに今回のシンポジウムでは総合テーマで示すとおり,建築,土木,ロボット・機械の各分野が密接に交流し建設ロボットに関する十分な意見交換ができる場を提供しております.口頭発表は全てシングルトラックとし,すべての分野の方が一堂に会して同じテーマについて議論ができるようにいたしております.また,より密接な情報意見交換ができるようポスターセッションも設けております.
 以上の主旨と内容をご理解の上,関連する分野から多数の皆様にご参加を頂きますようご案内を申し上げます.
 
■参加方法

1.参加登録方法 : シンポジウムへ参加のための登録には、参加登録フォームをご使用の上、下記事務局宛お申込み下さい。
引き換えに登録証をお送り致します。
※上記、登録フォームおよび申込書は、近畿日本ツーリスト(株)のHPへリンクしています。
2.登 録 締 切 : 2015年8月21日(金)18:00
(但し、定員になり次第締め切らせて頂きます。)
3.登  録  料  : 資料代,講演発表がある場合は講演1件の発表代を含みます。

(1)

論文発表者(1名/論文)及び論文共著者(学生も含む)

20,000円

(2)

2015年8月21日(金)までに登録した方

会員(主催6団体所属) 20,000円
一般(会員以外) 20,000円

(3)

2015年8月21日(金)以降に登録した方

会員(主催6団体所属) 25,000円
一般(会員以外) 25,000円

(但し、会員は、土木学会、日本建築学会、日本ロボット学会、先端建設技術センター、日本建設機械施工協会、日本ロボット工業会の会員とする。)

(4)

学生(シンポジウムでの聴講参加)

無料

(5)

支払方法
登録料は、上記参加登録ページより銀行口座、あるいは、クレジットカード払いにてお振込下さる様お願い致します。
※キャンセルの場合は、8月21日(金)までに事務局宛ご連絡下さい。
  なお、8月21日(金)以降のキャンセルについては登録料の払い戻しは致しません。

4.見学会参加費  :

5,000円(最大40名まで)ただし、参加者が少ない場合は中止することがあります。

■問い合わせ先
 〒560-8531 大阪府豊中市侍兼山町1-3
 大阪大学大学院基礎工学研究科 新井研究室内 第15回 建設ロボットシンポジウム事務局
 TEL:06-6850-6367 
 E-mail : URL:http://www.ccrr.jp/

 ■プログラム内容
 詳細なプログラムにつきましては、別添資料をご参照願います。
 このプログラムは、予定が含まれており、都合によりプログラム及び発表者等の一部変更があることをお断りいたします。

 

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最新建設用ロボット技術の紹介 2015

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:木, 2015-07-09 20:25

建設用ロボット委員会では、建設用ロボットPRブースを設置し、一般の方および小学生等を対象にした建設用ロボットのPR活動を展開します。建設用ロボットにご興味・ご関心のある方は、ふるってご参加お願いいたします。

1.主催: 土木学会建設用ロボット委員会
2.日時: 平成27年7月25日(土) 10:00-16:00(15:00受付終了)
3.会場: 神奈川県横須賀市長瀬3-1-1 独立行政法人 港湾空港技術研究所内
※ご来場の際は公共の交通機関をご利用願います。来場者用の駐車場の駐車可能台数は50台程度ですので、駐車できない場合があります。

4.入場: 無料 (建設用ロボットPRブースに参加の方は、参加署名にご協力願います)
5.内容: PRブース
1)建設用ロボット委員会活動パネル展示およびビデオ上映
2)建設用ロボットシミュレータ操作体験
3)建設用ロボットラジコン操作体験

    

6.問合せ:
土木学会 建設用ロボット委員会 幹事長 伊藤文夫
(所属) (一社)日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所
研究第三部  伊 藤 文 夫、椎 葉 祐 士
TEL 0545-35-0212  E-mail 
jsce_robot@cmi.or.jp

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SIP次世代海洋資源調査技術(海のジパング計画)海底資源開発に関する水中音響ビデオカメラ等の公開実験見学会と意見交換会のご案内

投稿者:池田 直広 投稿日時:水, 2015-02-25 13:15

 

 

この度、独立行政法人港湾空港技術研究所のご厚意で、下記日程で海底資源開発に関する水中音響ビデオカメラ等の公開実験の見学会と意見交換会を実施いたします。

本実験は、海底資源開発に関する研究として内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)制度「次世代海洋資源調査技術(海のジパング計画)」により2014年度から5 年計画で開始されたもので、大スケールの水中実験を実施できるように準備されたものです。

下記の実験のデモを見ていただくことで、今後の海洋調査技術へのご興味とご関心を持っていただくとともに、皆様からのご意見も頂戴し、海洋施工技術の更なる進展に寄与することを目的とするものです。

 

 

 

 

4.ご見学いただける実験と機材

①  水中音響ビデオカメラの映像取得試験(実験)

②  水中音響ビデオカメラ本体(機材)(協力:(株)日立製作所)

③  海底走行型水中作業ロボット(機材)(協力:東亜建設工業(株))

④  遠隔操作式水中バックホウ(機材)

 

5.スケジュール

09:30  受付開始

10:00  SIP 概要説明・公開実験(音響カメラ視認確認状況、水中移動体操作状況)

10:30  音響カメラ説明(水中機材揚収時は作業範囲内立ち入り禁止)

11:00  装置見学(各担当者より個別に説明致します)

11:30  水中施工技術についての意見交換会

12:00 解散

 

 

 

 

6.参加予定人数

 実験場所の規模から、10名から20名程度

 

7.参加申込みについて

参加ご希望の方は、別添申込書に必要事項を記入のうえ返信願います。

(期限:2 月27 日)

【必要事項】氏名、所属、連絡先

【申し込先】独立行政法人港湾空港技術研究所  企画管理部企画課

            電話:046-844-5040    メール:kikaku@ipc.pari.go.jp

 

8.見学実験内容

水中音響ビデオカメラを水中作業機械に搭載し、水深6mのドックに投入します。水中音響ビデオカメラにて、擬似海底構造物(チムニー)及び、水中音響カメラを搭載していない別の水中作業機械を撮像した画像を展示します。水中作業機械としては、①遠隔操縦式水中バックホウ、②水中作業ロボットを予定しています。

 

9.公開実験詳細 (予定)

(1) ドック(30×100m)に海水を注水し、水深6mとする。

(2) ドラム缶3本重ねて擬似チムニーとする。

(3) 水中音響ビデオカメラを2台の水中作業機械のどちらかに搭載する。

(4) 公開実験時、水中作業機械は2台とも水中に投入する。

(5) 擬似チムニーとその周辺にある水中作業機械を、水中音響画像として表示する。

 

 

10.注意事項

・雨天時の雨具は各自でご用意下さい。

・ヘルメット、安全靴などの貸与はございません。

・段差のある場所がございますので、お足元には十分ご注意下さい。

 

1.日  時    平成 27 年 3 月 3 日(火)  10:00~11:30(受付は 9:30 開始)

2.場  所    関東地方整備局京浜港湾事務所  京浜港ケーソンヤード

              住所:横浜市神奈川区山内町 1-2

3.主 催  独立行政法人港湾空港技術研究所

公益社団法人土木学会建設用ロボット委員会

 

 

 

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談話会 「新たな作業領域に挑戦するロボット技術の開発について」

投稿者:木川田 一弥 投稿日時:木, 2015-02-12 17:02

土木学会建設用ロボット委員会では,平成26年度の「談話会」を開催することといたしましたのでご案内します。大変興味深い講演を揃えました。参加費は無料です。多数の参加をお待ちします。

1.開催日時 : 平成27年2月26日(木) 10時~11時55分(受付開始 9時30分)

2.開催場所 : 土木学会 2階講堂

3.定員 : 120名

4.プログラム : 添付資料をご参照下さい

5.参加費用 : 無料

6.申込方法および問合せ先 : 添付資料をご参照下さい

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情報化施工とCIMシンポジウム北海道

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:木, 2015-01-29 14:18

土木学会 建設用ロボット委員会ならびに国土交通省北海道開発局、一般社団法人日本建設機械施工協会 北海道支部では、「情報化施工とCIMシンポジウム北海道~「使う」から「生かす」へ新たな建設生産システムの挑戦!」を開催することとなりましたのでご案内申し上げます。

1.開催日時:  平成27年2月13日(金) 12時00分~16時45分(受付開始12:00)

2.開催場所:  札幌第一合同庁舎 2階講堂(札幌市北区北8条西2丁目)
           ※2階講堂へは、ロビー東側の会談から直接来場できます。(ゲート通過の必要はありません。)      

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神戸港海上GPS高精度測位講習会のご案内

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:月, 2014-10-06 19:00

 土木学会 建設用ロボット委員会ならびにGPS機構ではGPS測位の普及・促進事業の一環として、全国において高精度GPS測位をテーマとした講習会の開催をしております。今年度は兵庫県神戸市において高精度GPS測位に関心のある方を対象に下記の要領により講習会の実施を計画致しました。つきましては該当者の参加についてご高配を賜りますようお願い申し上げます。
                                     

1.開催日時:  平成26年10月24日(金) 13時00分~17時20分(受付開始12:30)

2.開催場所:  兵庫県神戸市中央区港島9丁目1番地

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第16回 「異分野技術者との交流会」の開催について

投稿者:椎葉 祐士 投稿日時:月, 2014-09-29 22:09
(公社)土木学会 建設用ロボット委員会
(一社)日本建設機械施工協会 新技術開発・普及会議

 土木学会 建設用ロボット委員会および日本建設機械施工協会では、第16回「異分野技術者との交流会」を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。


  

 名 称 :異分野技術者との交流会(第16回)
 内 容 :講演 (40分程度)、意見交換(40分程度)
【テ ー  マ】画像情報を用いたプラントのインテリジェントモニタリング

【講 演 者】東京工業大学大学院理工学研究科化学工学専攻 准教授 松本 秀行様

 

 日 時 :平成26年10月17日(金)18:00~19:30
 場 所 :東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館 (一社)日本建設機械施工協会 2F A・B会議室 (別添参照)

 その他 :会場の都合上、人数に限りがありますので、申し込み順とさせて頂きます。
出来るだけお早めに下記メールにてご参加出欠をお送り下さい。    
    

 担当窓口:土木学会 建設用ロボット委員会 幹事長 伊藤文夫
(所属) (一社)日本建設機械施工協会 施工技術総合研究所
研究第三部  伊 藤 文 夫、椎 葉 祐 士
TEL 0545-35-0212  E-mail jsce_robot@cmi.or.jp

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