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ダム貯水池の水環境に関するシンポジウム(平成29年11月7日)の開催報告

投稿者:田井 明 投稿日時:月, 2017-12-25 00:11

平成29年11月7日に開催されましたダム貯水池の水環境に関するシンポジウムの開催報告を掲載します.

  • ダム貯水池の水環境に関するシンポジウム(平成29年11月7日)の開催報告 についてもっと読む

「河川・湖沼における水草管理」に関するシンポジウムのご案内

投稿者:田井 明 投稿日時:金, 2017-11-10 16:54
「河川・湖沼における水草管理の最前線と今後の課題」

〈日時〉平成29年12月15日(金) 13:10~17:30 (受付12:30~)

〈会場〉広島YMCA 本館B1階 国際文化ホール〒730-8523広島県広島市中区八丁堀7-11

〈参加無料・懇親会有料〉
新着・お知らせ
  • 「河川・湖沼における水草管理」に関するシンポジウムのご案内 についてもっと読む

ダム貯水池の水環境に関するシンポジウムのご案内

投稿者:田井 明 投稿日時:火, 2017-09-26 14:39

応用生態工学会 広島と土木学会 水工学委員会 環境水理部会の主催で,
ダム貯水池の水環境に関するシンポジウムを開催します.ご興味のある方はぜひご参加ください.

「ダム貯水池の水環境に関する現状と将来(第2回)in松江」(参加費無料)

〈日時〉平成29年11月7日(火) 13:30〜17:30 (受付13:00〜)
〈会場〉松江テルサ 大会議室
〒690-0003島根県松江市朝日町478番地18
〈主催〉応用生態工学会 広島,土木学会 水工学委員会 環境水理部会
〈共催〉島根大学 エスチュアリー研究センター
〈後援〉国土交通省 中国地方整備局,島根県,一般社団法人 建設コンサルタンツ協会 中国支部

  • ダム貯水池の水環境に関するシンポジウムのご案内 についてもっと読む

環境水理部会研究集会2017 in 鹿児島 開催報告

投稿者:大槻 順朗 投稿日時:水, 2017-06-07 22:53

2017年度の研究集会につきましては、鹿児島市にて予定通り実施されました(開催案内)。 
研究発表会(プログラム)および川内川(推込分水路,鶴田ダム再開発事業現場,曽木の滝分水路)の見学では、有意義な意見交換ができました。 
ご協力いただきました、久米元准教授(鹿児島大学水産学部) および九州地方整備局・川内川河川事務所、鶴田ダム管理所の方々に御礼申し上げます。

1.日 時
平成29年6月1日(木)~6月2日(金)

2.開催場所
鹿児島大学工学部・稲盛会館メモリアルホール
〒890-0065 鹿児島県鹿児島市郡元1-21-40
 URL:http://jimu.eng.kagoshima-u.ac.jp/inamori/

3.参加者
研究集会:77名(一般40名、学生37名)、見学会:43名

6月1日(木)     研究発表会(土木学会CPD対象)、交流会
     10:20~12:19     研究発表(1セッション)
     13:00~13:45 特別講演:「魚類の成育場としての河口・沿岸域の重要性:離島のアユを中心に」久米元先生(鹿児島大学水産学部 准教授)
     13:45~18:00     研究発表(3セッション)
     19:40~22:00     交流会・ナイトセッション(きく屋)

6月2日(金)     見学会
     9:30~17:00     現場見学会(昼食含む、バス利用)
   川内川(推込分水路,鶴田ダム再開発事業現場,曽木の滝分水路)
         ※協力:九州地方整備局・川内川河川事務所、鶴田ダム管理所
 


1日目 研究集会&交流会


会場 鹿児島大学稲盛会館メモリアルホール


集合写真(研究集会)


研究集会の様子(1)


研究集会の様子(2)


ナイトセッション


2日目 現地見学会


推込(しごめ)分水路


鶴田ダム再開発事業についての説明 あびーる館


鶴田ダム


集合写真 鶴田ダム


曽木の滝分水路(1)


曽木の滝分水路(2)

  • 環境水理部会研究集会2017 in 鹿児島 開催報告 についてもっと読む

環境水理部会研究集会2017 in 鹿児島 研究発表会プログラム

投稿者:大槻 順朗 投稿日時:金, 2017-05-12 15:35

講演番号より各ご講演の要旨をダウンロードいただけます.
要旨の一括ダウンロードはこちらです.00_kankyosuiri2017_merged.pdf (13.49 MB)
ナイトセッションの発表者・タイトルはこちらです.

発表者のみなさまへ

  • 持ち込みPCの利用は可です。
  • ケーブルは15ピンD-subです。HDMI変換コネクタを用意しますが,機種によって適合しない可能性もあります。皆様方でご用意いただくのが安全です。
  • こちらではWin10のPC1台とWin7のPC1台の計2台を準備します。PowerPointのバージョンは2016です。
     
No. 時間       発表者 所属 題目 キーワード
挨拶 10:20 - 10:27 7 宮本 仁志 芝浦工業大学 工学部|環境水理部会部会長    
 セッション1:沿岸域・湖沼・ダムの水環境 司会:宮本 仁志 (芝浦工業大学 工学部)
1 10:27 - 10:41 14 木村 延明 九州大学大学院 工学研究院 密度変化による成層度評価のための指標の特性と可用性について ポテンシャルエネルギー|stability
2 10:41 - 10:55 14 新谷 哲也 首都大学東京 都市基盤環境コース Centroidal Voronoi Tessellation に基づく数値流動シミュレーターの設計 非構造格子|並列化|湖沼・沿岸域
3 10:55 - 11:09 14 Hao Aimin 温州大学 生命環境科学研究院 アオコ導流フェンスの発展性について ~各種アオコ対策を有効化する連系型新技術~ Microcystis|吹送流|ダム湖
4 11:09 - 11:23 14 矢島 啓 島根大学 エスチュアリー研究センター 宍道湖ヤマトシジミの生体的行動を考慮した移動評価 ヤマトシジミ|粘液糸|底面せん断応力
5 11:23 - 11:37 14 矢野 真一郎 九州大学大学院 工学研究院 自己組織化マップを用いた海水中水銀のIn-situ Methylation機構の解明に向けた解析 メチル水銀|現地観測
6 11:37 - 11:51 14 細川 真也 港湾空港技術研究所 海洋環境情報研究グループ 生物多様性の評価手法の開発 生物多様性|種数(種密度)|底生生物
7 11:51 - 12:05 14 鶴田 泰士 (株)建設技術研究所 東京本社 河川部 貯水池濁質の大規模現地凝集実験 ダム|濁水対策|凝集剤
8 12:05 - 12:19 14 石川 忠晴 東京工業大学名誉教授 双台河口湿地(中国)の灌漑葦原における土壌塩分の季節変化 紙生産原料|現地観測|数値モデル
休憩 12:19 - 13:00 41        
 特別講演:  司会:齋田 倫範 (鹿児島大学 学術研究院理工学域工学系)
要旨 13:00 - 13:45 45 久米 元 鹿児島大学水産学部 准教授 魚類の成育場としての河口・沿岸域の重要性
:離島のアユを中心に
 
 セッション2:水質・水循環 司会:大槻 順朗 (土木研究所 自然共生研究センター)
9 13:45 - 13:59 14 小川 智也 法政大学大学院 理工学研究科 小水路における窒素・リンの定量化 再生水|リン|底泥
10 13:59 - 14:13 14 入江 政安 大阪大学大学院 工学研究科 水中型分光光度計を用いた栄養塩連続観測と溶出速度直接測定の試み 大阪湾|御前浜|
11 14:13 - 14:27 14 古里 栄一 埼玉大学大学院 理工学研究科 沖縄島嶼地域における貯留水品質管理に関する考察 -久米島における特性の異なった3水域の比較- 気泡循環|農業被害|カビ臭
12 14:27 - 14:41 14 守谷 将史 (株)建設技術研究所 大阪本社 水システム部 河川底質中の糞便性大腸菌群数の変動特性 巻き上げ|親水
13 14:41 - 14:55 14 篠崎 由依 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 河川生態系の質や脆弱性に応じて環境流量を設定する 水資源管理|グローバルモデル|純一次生産
14 14:55 - 15:09 14 北村 友叡 香川大学大学院 工学研究科 都市流域内人口密度を用いた都市における水ストレス度の算定手法の開発 - イスラエルにおける事例解析 - 水資源|地球温暖化|河川流域
休憩 15:09 - 15:14 5        
 セッション3:モニタリング・環境評価 司会:大石 哲也 (土木研究所 自然共生研究センター)
15 15:14 - 15:28 14 乾 隆帝 山口大学大学院 創成科学研究科 中国地方における環境DNA分析を用いたアユの降下状況モニタリング 河川|環境保全|魚類
16 15:28 - 15:42 14 大石 哲也 土木研究所 自然共生研究センター 洪水に伴う礫州内への種子供給と土砂移動特性との関係について 種子供給|植生|浮遊砂
17 15:42 - 15:56 14 伊豫岡 宏樹 福岡大学 工学部 樋井川における河川改修がシロウオの産卵に与えた影響 シロウオ|感潮域|河床材料
18 15:56 - 16:10 14 赤松 良久 山口大学大学院 創成科学研究科 UAVを活用した河川環境モニタリングの最前線 UAV|ドローン|地形測量
19 16:10 - 16:24 14 河野 誉仁 山口大学大学院 創成科学研究科 河川水温予測モデルの開発と佐波川への適用 熱収支|水温変動特性
20 16:24 - 16:38 14 田代 喬 名古屋大学 減災連携研究センター 流込み式水力発電の水利用,発電効率と生態系影響の関係 取水比流量|発電効率|生態系代謝
休憩 16:38 - 16:43 5        
 セッション4:土砂・河道管理 司会:矢島 啓 (島根大学 エスチュアリー研究センター)
21 16:43 - 16:57 14 吉川 泰弘 北見工業大学 地域未来デザイン工学科 寒冷地河川におけるアンカーアイス形成剥離と藻類剥離に関する現地観測 結氷河川|アンカーアイス|物質輸送
22 16:57 - 17:11 14 櫻井 寿之 土木研究所 水工研究グループ 高速流中の礫流下量を定量的に把握する試み 土砂バイパストンネル|流砂量|プレート型センサ
23 17:11 - 17:25 14 重枝 未玲 九州工業大学大学院 工学研究院 水面形を与条件とした流量と粗度係数の推定と実河川への適用 水面形|流量・粗度係数|推定法
24 17:25 - 17:39 14 八木 健太郎 名古屋大学大学院 工学研究科 東海豪雨時の新川周辺を対象とした氾濫流の流体力推定と家屋被害状況 氾濫解析|iRIC|再現性
25 17:39 - 17:53 14 竹林 洋史 京都大学防災研究所 流砂量と流砂によるクレンジング効果との関係 せん断力|非平衡流砂|浸食速度|
挨拶 17:53 - 18:00 7 矢島 啓 島根大学 エスチュアリー研究センター|環境水理部会副部会長    
 ナイトセッション: 司会:田代 喬 (名古屋大学)
NS1 19:00 - 19:15 15 坂本 貴啓 土木研究所 自然共生研究センター 堤防除草にみる河川管理の課題と戦略  
NS2 19:15 - 19:30 15 厳島 怜 九州大学  持続可能な社会のための決断科学センター 河川汽水域における河道特性と貝類相の関係に関する研究  
NS3 19:30 - 19:45 15 乾 隆帝 山口大学大学院 創成科学研究科 汽水性希少ハゼ類から見た保全上重要な河川汽水域  
NS4 19:45 - 20:00 15 伊豫岡 宏樹 福岡大学 工学部 ドローンを使った俯瞰的な環境情報の取得  
  • 環境水理部会研究集会2017 in 鹿児島 研究発表会プログラム についてもっと読む

環境水理部会研究集会2017 in 鹿児島 開催のご案内

投稿者:大槻 順朗 投稿日時:月, 2017-05-08 14:30

土木学会水工学委員会環境水理部会では、本年度の研究集会を、
6月1日(木)- 6月2日(金)の2日間、下記の内容で開催する運びとなりました。

スケジュールがややタイトになっており恐縮ながら、本研究集会は部会メンバー・学会員でなくても参加可能ですので、
ご興味のある方は是非ともご参加下さい。

参加を希望される方は、4月28日(金)までにお申込いただき、
※5/8追記
発表会での講演・見学会については締め切りましたが、
発表会の聴講と交流会についてはお席がございます.
下記フォームよりお申込みください。
https://ws.formzu.net/fgen/S83236254/

研究発表される方は、5月15日(月)までに要旨を提出していただくことになります。
※下記4、5を参照ください。

みなさま、ふるってご参加のほど、よろしくお願いいたします。

 

環境水理部会研究集会2017 in 鹿児島の案内

 

 土木学会水工学委員会環境水理部会では毎年恒例の研究集会を鹿児島市にて開催します。環境水理に関する研究発表を広く募集いたしますので、興味をお持ちの方は是非ご参加ください。申し込みの資格は特に設けません(土木学会員、また環境水理部会委員である必要はありません)。
 多くの離島を有する鹿児島県は南北600km におよび,県本土北部の積雪地域もあれば、亜熱帯地域も存在します。離島部は、世界遺産の屋久島や国立公園として認定された奄美群島などで構成されており、災害対策と環境保全との両立が課題となっています。一方、県本土の大部分は、シラスを主体としたの火山噴出物で構成されていることに加え、年間降水量が約2,800mm(全国平均の約1.6 倍)に達する多雨地帯であることから、長年にわたって水・土砂災害への対応に苦心してきました。鹿児島県内を流れる一級河川の川内川では、平成18 年7 月鹿児島県北部豪雨の際,全水位観測所15 箇所のうち11箇所で観測史上最高水位を観測し、浸水面積約2,777ha、浸水家屋2,347 戸に及ぶ甚大な被害を受けました。この豪雨災害を受けて実施された河川激甚災害対策特別緊急事業では、総区間延長62.3km が当該事業の対象となり、推込分水路や曽木の滝分水路の開削をはじめとする大規模なハード対策が実施されました。これらの対策は、グッドデザイン賞・サステナブルデザイン賞を受賞するなど地域景観や生態系に十分配慮された事例としても高い評価を受けています。現在は、鶴田ダムの洪水調節容量を約1.3 倍に増やすための鶴田ダム再開発事業が進行しています。
 上記のような現状を理解し、土木学会水工学委員会環境水理部会メンバーをはじめ水圏環境に関心のある研究者・技術者で現地を訪問し、今後の治水・利水・環境の観点からの河川整備、さらに、沿岸海域を含めた流域管理の在り方、学会としての貢献の在り方について考えたいと思います。

1.日 時:

平成29年6 月1 日(木),2 日(金)

2.開催場所:

鹿児島大学・稲盛会館
住所:〒890-0065 鹿児島県鹿児島市郡元1-21-40
URL:http://jimu.eng.kagoshima-u.ac.jp/inamori/

3.内 容:

・開催要項:kankyousuiri_kenkyushuukai_2017.pdf
・研究発表会プログラム:http://committees.jsce.or.jp/hydraulic02/node/23

・6月1日(木)研究発表会(土木学会CPD対象)、交流会:
10:20~18:00 研究発表
        一般発表 14分(発表:9分,質疑:5分)
                       特別講演「魚類の成育場としての河口・沿岸域の重要性:離島のアユを中心に」
                     久米 元(鹿児島大学水産学部准教授)
19:00~21:00 交流会・ナイトセッション(きく屋※)
        見学会の紹介、若手アピールなど
※居酒屋きく屋(〒890-0053 鹿児島県鹿児島市中央町7-1ホテルガストフB1)
(鹿児島中央駅東口より徒歩約5 分,http://www.gasthof.jp/restrant#kikuya)

・6月2日(金)現場見学会:
9:00~17:00 現場見学会(昼食含む・貸切バスにて移動)
川内川;薩摩川内市(下流)経由で,中流の推込分水路,鶴田ダム,曽木分水路などを見学予定です。帰路は、鹿児島空港を経由してJR鹿児島中央駅まで向かいます。
協力:九州地方整備局川内川河川事務所、九州地方整備局鶴田ダム管理所

4.申し込み方法

下記の申込みフォームからお申し込みいただくか、参加申込書をメールかFAXでお送りください。
申し込みフォーム:https://ws.formzu.net/fgen/S83236254/
別紙様式:kankyousuiri_kenkyushuukai_2017_format.docx
※参加申込締切:平成29年4月28日(金)【発表会の聴講と交流会については再募集中】

・参加費(確定、当日徴収、参加人数により変更する可能性有)
 研究発表会:1,000円(一般)、学生は無料
 交流会(1日夜):4,500 円(一般)、2,000円(学生)
 見学会(2日):3,400 円(昼食代含む)

参加費用は、基本的に当日受付にて、現金でお支払い願います。
請求書払い(後払い)については、研究発表会にのみ可能です。希望される方は名刺をご持参ください。
なお、領収書については、研究発表会、交流会、見学会それぞれで発行いたします。

5.話題募集

 流域圏(湖沼、貯水池、河川、河口域、沿岸)の物理・化学・生態に関する多様なテーマ。特に、地球温暖化の適応策や震災関連の話題のほか、普段論文にまとめにくいような内容(研究設計、解析や観測のノウハウ、および、これらに関連する相談事など)も歓迎します。話題提供をされる方は A4 用紙 2ページ以内(様式自由)にまとめた原稿を PDF ファイル化し、下記事務局までメールにて送付して下さい。
※原稿締切:平成29年5月15日(月)12:00
※研究集会で配布する別刷集は廃止しています。原稿は環境水理部会委員会サイト(当ページ)にアップロードします。各自ダウンロードして会場にご持参下さい。原稿提出の締切を厳守いただきますようよろしくお願いいたします。

6.申し込み・論文投稿先・問い合わせ(事務局)

(1)参加申込,論文投稿先:土木研究所自然共生研究センター(担当:大石,大槻)
〒501-6021 岐阜県各務原市川島笠田町官有地無番地
TEL:0586-89-6036、FAX:0586-89-6039
E-mail: ooishi@pwri.go.jp ,k-ootsuki55@pwri.go.jp

(2)企画・見学に関する問い合わせ:鹿児島大学工学部海洋土木工学科(担当:齋田)
〒890-0065  鹿児島県鹿児島市郡元 1-21-40
TEL&FAX:099-285-8481
E-mail: saita@oce.kagoshima-u.ac.jp

以上

  • 環境水理部会研究集会2017 in 鹿児島 開催のご案内 についてもっと読む

議事録の公開

投稿者:大槻 順朗 投稿日時:火, 2017-04-04 09:29

平成28年度第2回環境水理部会(平成29年3月16日(木),九州大学伊都キャンパス)の議事録を公開いたしました.

●議事録公開ページ

http://committees.jsce.or.jp/hydraulic02/node/11

 

  • 議事録の公開 についてもっと読む

部会員構成の変更

投稿者:大槻 順朗 投稿日時:金, 2017-03-24 14:21

平成28年度第2回環境水理部会において,下記の1名の方をオブザーバーとしてお迎えすることを承認いたしました.

-----------------------------------------------------------------
川 村 (山口) 里 実    国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所 寒地河川チーム

                                 (敬称略)

-----------------------------------------------------------------

部会員構成 http://committees.jsce.or.jp/hydraulic02/node/8

新着・お知らせ
  • 部会員構成の変更 についてもっと読む

部会員構成の変更

投稿者:大槻 順朗 投稿日時:月, 2016-09-12 15:45

平成28年度第1回環境水理部会において,下記の4名の皆様をオブザーバーとしてお迎えいたしました.

-----------------------------------------------------------------
吉川 泰弘 北見工業大学 社会環境工学科

牧野 育代 東北大学 環境・安全推進センター環境マネージメント推進室

大久保卓也 滋賀県立大学 環境科学部 生物資源管理学科

片岡 智哉 東京理科大学 理工学部 土木工学科

                                            (敬称略)

-----------------------------------------------------------------

部会員構成 http://committees.jsce.or.jp/hydraulic02/node/8

新着・お知らせ
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応用生態工学会広島・土木学会水工学委員会環境水理部会 ジョイントシンポジウム

投稿者:大槻 順朗 投稿日時:日, 2016-09-11 23:06

応用生態工学会広島・土木学会水工学委員会環境水理部会 ジョイントシンポジウム

~ダム貯水池の水環境に関する現状と将来~

日 時:平成28年10月14日(金) 13:10~17:30 受付12:30~
場 所:広島YMCA本館 B1階 国際文化ホール
〒730-8523広島県広島市中区八丁堀7-11
 
詳細はこちらを御覧ください.
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