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【第21回水工学オンライン連続講演会】

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:木, 2023-06-01 09:19

【第21回水工学オンライン連続講演会】

第21回となる今回は、新たに設立される「水理・水文統計解析研究小委員」から、設立の経緯および今後の展望と関連する2つの話題をご紹介いただきます。皆様の積極的なご参加お待ちしております。

〇 講演者 :講演者:風間聡 先生(水理・水文統計解析研究小委員会委員長),小林健一郎 先生(同幹事長),北野利一 先生,石川博基 先生
〇 講演題目:新たに設立した「水理・水文統計解析研究小委員会」が目指すもの
〇 開催日程:2023年6月26日(月)17時~
〇 講演内容:本研究小委員会の設立の経緯および今後の展望について概説します。また、本講演会では、学術的側面および実務的側面から、研究小委員会の重要なテーマに関わる2つの話題提供を行います。
〇 講演会プログラム:詳細はこちらをご覧下さい.
 ・風間聡(東北大学教授,水理・水文統計解析研究小委員会委員長) 趣旨説明
 ・小林健一郎(神戸大学准教授,同研究小委員会幹事長) 委員会設立の経緯および今後の展望
 ・北野利一(名古屋工業大学教授) 極値統計を実務に応用する際の課題 〜 Gumbelからの65年,水文統計をとりまく状況の変化を数理的側⾯から概観
 ・石川博基(国土交通省水管理・国土保全局河川計画課河川計画調整室長) 河川整備基本方針の変更について
〇 参加形態と参加申し込み方法について
 ※1.議論参加型と2.聴講型に分かれており,申し込み先が異なりますのでご注意ください.ぜひともZOOMでのご参加をお待ちしております.
 1.議論参加型(ZOOM上でのオンライン開催への参加:100名限定,6月23日締切):
  水工学MLで通知します.
 2.聴講型(ZOOM会議のYouTubeによるライブストリーミング配信,6月23日17時締切):
  以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください.
  講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.
  https://www.jsce.or.jp/events  [水工学オンライン]で検索下さい.

※注意事項:YouTube公開内の議論だけでなく,そのあとの議論(または意見交換会)に参加を希望される方は,ZOOMへのお申込みをよろしくお願いいたします.

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【土木学会論文集特集号(水工学)の論文募集について】

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:金, 2023-04-21 13:53

土木学会論文集特集号(水工学)の論文募集が4月28日(金)から始まりますので,ご案内いたします.

論文受付期間:2023年4月28日(金)から5月31日(水)17:00

詳細は下記URLをご覧ください.
水工学講演会のWEBページ (クリックしてください)

WEB PAGE for Conference on Hydraulic Engineering (Click here)

 

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【第20回水工学オンライン連続講演会】

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:火, 2023-03-28 21:34

【第20回水工学オンライン連続講演会】

第20回となる今回は,名古屋工業大学名誉教授・冨永 晃宏 先生をお迎えして,実験室から現場の水理現象につながる様々な知見,面白さをご紹介いただきます. 皆様の積極的なご参加お待ちしております.

〇 講演者 :名古屋工業大学 名誉教授 冨永 晃宏 先生
〇 講演題目:「実験室から現場の水理現象へ」
〇 講演内容:河川における水理現象から研究のヒントを得て,実験室での実験にこだわり,数々の実験を行ってきました.また,実験の面白さから興味の赴くままに,少し現実離れした実験も数多く行ってきました.実験室では,現地スケールとは程遠い,歪んだマイクロモデルで水理現象を見ることになります.しかし,実験室で起こった現象は,そのスケールでは真実であり,相似則を十分満たしていなくても,現地スケールの現象を理解するのに役立ちます.ここでは,このような実験の数々について紹介し,実験の面白さを伝えたいと思います.
〇開催日程:2023年4月28日(金) 17時~
〇参加形態と参加申し込み方法について
 ※1.議論参加型と2.聴講型に分かれており,申し込み先が異なりますのでご注意ください.ぜひともZOOMでのご参加をお待ちしております.
 1.議論参加型(ZOOM上でのオンライン開催への参加:100名限定,4月27日締切):
  水工学MLで通知します.
 2.聴講型(ZOOM会議のYouTubeによるライブストリーミング配信,4月26日17時締切):
  以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください.
  講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.
  https://www.jsce.or.jp/events  [水工学オンライン]で検索下さい.

※注意事項:YouTube公開内の議論だけでなく,そのあとの議論(または意見交換会)に参加を希望される方は,ZOOMへのお申込みをよろしくお願いいたします.

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極端降水・極端洪水に関する国際シンポジウム(International Symposium on Extreme Precipitation and Floods)のご案内

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:金, 2023-03-24 13:39

極端降水・極端洪水に関する国際シンポジウム(International Symposium on Extreme Precipitation and Floods)のご案内

極端降水・極端洪水に関する国際シンポジウムを以下のように開催します.

■ 日時:2023年4月27日(木) 13:00-16:00

■ プログラム
 0:30pm      開場/ウェビナー配信開始
 1:00pm-1:05pm 開会挨拶 泉典洋 次期水工学委員長
 1:05pm-1:15pm 背景説明 小池俊雄(国立研究開発法人土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター長)
 1:15pm-2:45pm 基調講演「物理学に基づく数値モデリング・アプローチによる極端降雨と極端洪水の推定における最近の進歩」
           M.L.Kavvas カリフォルニア大学デービス校特別教授,井芹慶彦 カリフォルニア大学デービス校水文学研究室マネージャー
 2:45pm-3:00pm 休憩
 3:00pm-3:50pm パネル討議 中北英一(モデレータ), M.L.Kavvas, 山田正,小池俊雄
 3:50pm-4:00pm 閉会挨拶 山田正,中央大学研究開発機構教授

■ 場所  :土木学会講堂及びオンライン(ハイブリッド開催)
■ 使用言語:英語(ZOOMでは同時通訳有り)
■ 参加費 :無料
■ CPD  :認定番号 JSCE23-0327,2.4単位
■ プログラム詳細:https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/224

参加の申し込み先は次の通りです。申込期限は2023年4月25日(火)です。
(土木学会の申し込みサイトが表示されます.)
 - 対面参加(定員40名):https://www.jsce.or.jp/events/form/2323221
 - Zoom参加(定員500名:増員の可能性有り):https://www.jsce.or.jp/events/form/2323222

多数の参加をお待ちしています。
 

International Symposium on Extreme Precipitation and Floods will be held on 27 April, 2023 at JSCE auditorium (Yotsuya 1-chome, Shinjuku-ku, Tokyo) and zoom as shown below.

■ Program:
 0:30pm Auditorium opens/Zoom streaming starts
 1:00pm-1:05pm Opening Remarks, Norihiro Izumi, Chair-elect of Committee on Hydroscience and Hydraulic Engineering
 1:05pm-1:15pm Background Briefing by Toshio Koike, Director, International Centre for Water Hazard and Risk Management, Public Works Research Institute
 1:15pm-2:45pm Keynote Lecture, “Recent Advances in the Estimation of Extreme Rainfall and Extreme Floods by Physics-based Numerical Modeling Approaches” by M.L.Kavvas, Distinguished Professor, University of California at Davis, and Y. Iseri, Manager of Hydrologic Research Laboratory, University of California at Davis
 2:45pm-3:00pm Break
 3:00pm-3:50pm Discussion
   Panelists: Eiichi Nakakita(moderator), M.L.Kavvas, Tadashi Yamada, Toshio Koike
 3:50pm-4:00pm Closing Remarks, Tadashi Yamada, Professor of Chuo University

■ Detail: https://committees.jsce.or.jp/hydraulic/node/224
■ Capacities and registration deadline:
 - For on-site participants, 30 (as of March 24, subject to change), registration due at 5pm, April 25, 2023
   Registration site: https://www.jsce.or.jp/events/form/2323221
 - For zoom participants, 500 capacity, registration due at 5pm, April 25, 2023
   Registration site: https://www.jsce.or.jp/events/form/2323222
■ Fee: Free of charge
■ Language:
 - On zoom streaming, audio channels of English and simultaneously translated Japanese are available.
 - In JSCE auditorium, English is the language. Prepare a listening device to listen to simultaneous Japanese translation on zoom in JSCE auditorium.

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【第19回水工学オンライン連続講演会】

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:金, 2023-01-27 13:36

【第19回水工学オンライン連続講演会】

第19回となる今回は,株式会社パスコ・川口 剛 様をお招きして,人工衛星に関する技術や利用事業,水工学分野へのデータ活用事例についてご講演いただきます.皆様の積極的なご参加お待ちしております.

〇 講演者 :株式会社パスコ 事業統括本部 G空間DX推進部 川口 剛 様
〇 講演題目:「人工衛星に関する技術/利用事業及び水工学分野へのデータ活用事例の紹介」
〇 講演内容:近年,人工衛星の性能(データ解像度、撮影頻度・範囲など)の向上により,水工分野を含め様々な分野において,災害状況把握や国土保全などの事業でデータ活用が広がっています.今回は、人工衛星に関する基本的な技術情報、その応用事例/トピックなどについて,衛星運用やデータ活用事例と合わせて紹介いたします.また,2月12日にH3ロケット初号機にて打上げ予定(12月23日JAXA発表)の日本製で唯一の光学衛星となる先進光学衛星だいち3号についても紹介させて頂きます.
〇開催日程:2023年2月28日(火) 18時~ ※開始時刻にご注意下さい.
〇参加形態と参加申し込み方法について
 ※議論参加型と聴講型に分かれており,申し込み先が異なりますのでご注意ください.ぜひともZOOMでのご参加をお待ちしております.
 ● 議論参加型(ZOOM上でのオンライン開催への参加:100名限定,2月27日締切):
  水工学MLで通知します.
 ● 聴講型(ZOOM会議のYouTubeによるライブストリーミング配信,2月26日17時締切):
  以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください.
  講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.
  https://www.jsce.or.jp/events  [水工学オンライン]で検索下さい.

※注意事項:YouTube公開内の議論だけでなく,そのあとの議論(または意見交換会)に参加を希望される方は,ZOOMへのお申込みをよろしくお願いいたします.

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「防災科学の基礎講座」へ提供した動画の公開

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:金, 2023-01-13 14:53

防災学術連携体が募集した,表記講座の動画がYouTubeで公開されていますので,自由にご活用下さい.

詳細は,こちらのページをご確認ください.

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水工学の今後10年の研究課題について

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:金, 2023-01-13 14:50

 気候変動による降水強度等の変化に対応するため、2021年5月に流域治水関連法が公布、11月に施行され、今後の治水政策の枠組みが大きく転換しました。水工学分野でも気候変動影響評価に関する研究成果が多数出され、研究領域が拡大しています。次に企画される水理公式集には、未解決の課題に対する水工学の進展を記載し、合わせて気候変動影響評価や流域治水に資する内容を反映させて社会の要請に応えることが求められます。そのため、今後10年間、さらにその先も見据えて、水工学が取り組むべき研究課題を、一年間にわたり議論してきました。その成果をとりまとめましたので、水工学関係者へ公開いたします。引き続き、議論を継続して頂ければ幸いです。
 ※水工学の今後10年の議論に加え、グローカル気候変動適応研究推進小委員会による研究連関図、日本学術会議が募集した「学術の中長期戦略」に土木学会から提出した提案書についても掲載いたしましたので、併せてご参照ください。

ファイル等は,こちらのページからダウンロードできます.

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令和4年度第10回流域管理と地域計画の連携に関するワークショップのご案内

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:水, 2022-11-16 16:57

第10回流域管理と地域計画の連携に関するワークショップを以下のように開催します.

主題:まちづくりや土地利用と連携した流域治水の本格的実践-大和川流域を対象として

日時:2023年1月17日(火) 14:00-17:30

場所:土木学会講堂及びオンライン(ハイブリッド開催)

プログラム:http://hywr.kuciv.kyoto-u.ac.jp/renkei/index.html

参加の申し込み先は次の通りです。申込期限は2023年1月13日(金)です。
(土木学会のイベントが表示されます.申込サイトは『第10回流域管理』で検索してください.)

 ■ 対面参加     :こちらから
 ■ Zoom参加   :こちらから
 ■ YouTube参加 :こちらから

多数の参加をお待ちしています。

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第18回水工学オンライン連続講演会(海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所・桑江朝比呂先生,2022/12/14)のお知らせ

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:水, 2022-11-16 16:43

【第18回水工学オンライン連続講演会】

第18回となる今回は,海岸工学委員会「沿岸域における気候変動適応策に関する研究会」の委員長を務められている桑江朝比呂先生をお招きして,海岸分野のグリーン・グレーインフラについてご講演いただきます.皆様の積極的なご参加お待ちしております.

〇 講演者 :国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所 桑江 朝比呂 先生
〇 講演題目:「グリーン・グレーインフラによる気候変動の緩和と適応」
〇 講演内容:グリーン・グレーインフラの活用により、災害リスク軽減、浸水防止、国土形成、生態系サービスの提供など、多様な機能が期待できる。本講演では、沿岸におけるグリーン・グレーインフラが、気候変動の緩和と適応にどのように貢献できるかについて述べる。まず、沿岸インフラのタイプ(グリーン、グレー、ハイブリッド)と特徴について概説する。そして最適なインフラのタイプが、時代の要請や地域のリスクに左右されることを述べ、グレーとグリーンのインフラを統合したハイブリッドが有効であることを述べる。最後に、ブルーカーボンやグリーンインフラなどの新興分野においては、機能の定量化と貨幣換算化が重要であることを述べる。
〇開催日程:2022年12月14日(水)17時~
〇参加形態と参加申し込み方法について
 ※議論参加型と聴講型に分かれており,申し込み先が異なりますのでご注意ください.ぜひともZOOMでのご参加をお待ちしております.
 ● 議論参加型(ZOOM上でのオンライン開催への参加:100名限定,12月13日締切):
  水工学MLで通知します.
 ● 聴講型(ZOOM会議のYouTubeによるライブストリーミング配信,12月12日17時締切):
  以下のURLにある土木学会HP申し込みサイトからお申込みください.
  講演会当日お昼までに配信サイトのご案内をいたします.
  https://www.jsce.or.jp/events  [水工学オンライン]で検索下さい.

※注意事項:YouTube公開内の議論だけでなく,そのあとの議論(または意見交換会)に参加を希望される方は,ZOOMへのお申込みをよろしくお願いいたします.

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第67回水工学講演会について

投稿者:重枝 未玲 投稿日時:金, 2022-10-07 10:59

平素より委員会活動をはじめ,水工学関連の活動にご協力頂きありがとうございます.

今年11月23日(水)~25日(金)に愛媛県松山市にて第67回水工学講演会を開催いたします.2019年に大宮で開催した第64回以降3年ぶりの対面での開催となります.ただし,懇親会は開催しません.
詳細プログラムなどは,大会HPでご確認ください.

Confitでのオンライン公開される論文集へのアクセス方法(Corresponding Authorはアクセス権が付与されます.発表者はCA経由でアクセス頂くことになります.その他の参加者についてのアクセス権は販売されます.),講演会などへの参加申し込みについては,準備でき次第Confitなどでご連絡いたします.

周囲の方々にもご案内頂けますと幸いです.
多数のご参加よろしくお願い申し上げます.

●大会HP(Confit):https://confit.atlas.jp/guide/event/jscehyd2022/top

●開催日程:2022年11月23日~25日

●開催場所:松山市総合コミュニティセンター
      〒790-0012 愛媛県松山市湊町七丁目5番地
      https://www.cul-spo.or.jp/comcen/

※コロナの急激な状況の変化がある場合は,全面オンラインへ変更となる可能性もございますことをお含み置きください.

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