発表年 |
主発表者 |
主発表者所属 |
論文名 |
令和5年 | 大庭雅道 | 電力中央研究所 | 無光無風による変動性再エネ低出力イベント |
令和4年 |
植村郁彦 | (株)ドーコン | 気候予測データに基づく災害シナリオ作成 ~自治体災害支援システムIDR4Mを活用した避難情報の発令判断支援に向けて~ |
米田駿星 | (株)建設技術研究所 | 内外水同時解析を用いた浸水特性の分析 | |
令和3年 | 峠嘉哉 | 東北大学 | 大規模林野火災跡地における令和元年台風19号による豪雨被害に関する調査報告 |
令和2年 | 高崎忠勝 | 東京都 | 降雨流出ベンチマークテストに向けた都市中小河川実流域データセットの構築 |
令和1年 | 山口晴幸 | 元防衛大学校 | 大量マイクロプラスチックの主要な漂着・流出場所と化す砂浜海岸の実態評価~関東沿岸域での調査を踏まえて~ |
平成30年 |
千田眞喜子 |
花園大学 |
テキストマイニングによる大学生のエコ活動に対する意識の現状 |
平成29年 |
工藤啓介 |
(株)ドーコン |
気候変動が積雪寒冷地汽水湖の水質変化に与える影響の評価 |
平成28年 |
下坂将史 |
富山県立大学 |
富山市における超過洪水の設定方法の提案と避難所に与える影響に関する基礎的研究 |
平成27年 |
藤野毅 |
埼玉大学 |
バイオマスガス化技術の事業化における諸問題-エネルギーの地産地消の実現のためには- |
平成26年 |
内海信幸 |
東京大学 |
地上天気図を元にした前線グリッドデータの作成 |
花崎直太 |
国立環境研究所 |
気象庁気候データ同化システム出力を利用した全球水資源モデルH08の準実時間シミュレーション |
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糠澤桂 |
東北大学 |
河川流出モデルを用いた流域スケールの底生動物遺伝的変動の推定 |
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平野勇二郎 |
国立環境研究所 |
民生業務部門における業種別エネルギー消費量の構造分析 |
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廣瀬紀一 |
(株)竹不動テトラ ブロック |
環境共生に配慮した新型消波ブロックの開発と現地調査による効果検証 |
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平成25年 |
津旨大輔 |
電力中央研究所 |
福島第一原子力発電所事故によって海洋に放出された放射性セシウムの総量と挙動 |
戸川卓哉 |
名古屋大学 |
低炭素性能評価システムを用いた街区群再編プロセスの検討 |
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平成24年 |
渡辺直子 |
東京大学 |
業務指標を用いた気候変動に対する小規模水道事業体の脆弱性評価 |
平成23年 |
山本充洋 |
名古屋大学 |
将来の車両・エネルギー技術進歩が運輸部門CO2 排出量に与える影響の評価 |
大西暁生 |
名古屋大学 |
中国の社会経済成長と詳細地域の水需要ギャップへの影響-黄河と長江における年間流出解析- |
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大西文秀 |
(株)竹中工務店 |
日本の主要流域における環境容量の試算とGIS の活用 |
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平成22年 |
齋藤 修 |
茨城大学 |
気圧センサIC タグの開発による簡易気象観測システムの実現 |
都筑良明 |
島根大学 |
MUNICIPAL WASTEWATER POLLUTANT DISCHARGE REDUCTION:POSSIBILITIES OF “SOFT INTERVENTIONS” IN HOUSEHOLDS IN JAPAN AND IN THAILAND |
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山口晴幸 |
防衛大学校 |
沖縄の漂着ゴミ汚染と有害化学物質~廃油ボールと球管類ゴミ~ |
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平成21年 |
大野 剛 |
大成建設(株) |
自然度・防災度に注目した大規模地形改変工事地域周辺の複合評価 |
宮本善和 |
中央開発(株) |
八重山地方のサンゴ礁保全に向けた民間資金の確保に関する研究 |
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荒巻俊也 |
東京大学 |
途上国におけるバイオエタノール生産プロジェクトの影響評価手法の検討-パプアニューギニアにおけるケーススタディー |
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平成20年 |
桑原祐史 |
茨城大学 |
Majuro環礁における国土の防護を目的としたゾーニングプロセスの構築 |
張 煜 |
大阪大学 |
上海の民生部門におけるエネルギー需要の将来予測とCO2排出量削減ポテンシャルのマクロ分析 |
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菅 和利 |
芝浦工業大学 |
グローバルな水文現象の変化が世界の食料自給率に及ぼす影響について |
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河合弘泰 |
港湾空港技術研究所 |
確率台風モデルを用いた西日本の内湾の海上風速と高潮偏差の試算 |
※平成21年まで:地球環境講演論文賞