公益社団法人土木学会(会長 家田 仁)では、1/29 (金) に「日本建築学会会長による特別講演会」を開催致します。
主催の地震工学委員会「地震災害軽減のためのダメージフリー構造技術に関する調査研究小委員会」では、地震災害軽減に必要とされる次世代の技術展開について調査研究を目的として活動を行っています。
本講演会では、その活動の一環として,土木以外の分野における研究動向を勉強する場との位置づけで、日本建築学会会長の竹脇出先生により「超高層建築のレジリエンスを高める免震と制振のハイブリッド構造」をテーマにご講演をしていただきます。
地震災害軽減は、重要性高い研究課題ですので、是非この機会にご参加頂ければ幸いです。
記
日本建築学会会長による特別講演会
【詳細】
1.日時:2021 年1月29日 (金) 14:00~15:00
2.主催:土木学会 地震工学委員会
3.会場:Zoomによるオンライン
≪注意事項≫ 動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします
4.テーマ:「超高層建築のレジリエンスを高める免震と制振のハイブリッド構造」
5.講師:竹脇 出 先生(京都大学教授)
6.参加費:無料 (定員300名)
7.申込み:(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp#272016)
からお申し込みください。
※参加申込者には後日オンライン講演会へのアクセス方法をお知らせします。
8.申込み期限:2021年1月21日(木)
9.詳細URL:(https://committees.jsce.or.jp/eec226/node/8) (土木学会 地震工学委員会ホームページ)
【お問合せ先】
公益社団法人土木学会 地震工学委員会
事務局担当:小川 TEL:03-3355-3559 E-mail: ogawa@jsce.or.jp
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2021年1月13日ニュースリリース | 990.54 KB |