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CIM講演会2018(高松)開催のお知らせ

投稿者:浅野 善昭 投稿日時:月, 2018-08-06 10:19

43

CIM講演会2018(高松)開催のお知らせ

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 

 国土交通省が推進しているCIMは、平成24年度から試行業務、平成25年度から試行工事が行われ、導入の効果や課題を検証してきました。そして平成28年度末にCIM導入ガイドラインが公開され、より広く普及に向けて動き出しました。

 CIMの本来の意図が十分に発揮されるためには、現在の仕事の流れや手法を変える必要があります。3次元データをはじめとする多くの電子データを活かすための基準類はもちろんのこと、発注者をはじめ、関係者間の連携のタイミングや仕事のすみわけなど、日々、刻々と様々な観点で議論、検証が進められているところです。
 一方、平成28年度よりスタートしたi-Constructionは、毎年、基準の見直しを実施しながら、対象工種を拡大しています。そして、施工段階で3次元モデル等の電子データを積極的に活用する動きが急速に進んでおり、CIMの動きを後押ししています。

 CIMやi-Constructionは、建設業における従来の仕事のやり方を変革するものであり、これらを成功させるためには、様々な立場の方々に広く、本質を理解して頂く必要があります。このため、土木学会では、平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催してきましたが、今年度もより一層の普及を目指し、CIM講演会を企画いたしました。

 

記

 

1.日時

2018年9月10日(月) 10:00~17:00

 

2.主催

 公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会、河川・港湾維持管理システム研究小委員会

 

3.後援

国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会、一般社団法人沖縄県測量建設コンサルタンツ協会、NPO法人グリーンアース

 

4.協賛

【ゴールドスポンサー】

オートデスク株式会社、株式会社地層科学研究所、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、株式会社日本HP

【シルバースポンサー】

応用技術株式会社、株式会社建設システム、株式会社大塚商会、株式会社コンピュータシステム研究所、福井コンピュータ株式会社、ジオサーフCS株式会社

【ブロンズスポンサー】

JIPテクノサイエンス株式会社、東電設計株式会社

 

5.場所

サンポート 54会議室

香川県高松市サンポート2-1
アクセス → http://www.sunport-hall.jp/access/

6.参加費

無料

 ※ 広く一般の方も対象としております。土木学会会員以外の方もご参加頂けます。

  変わりゆく建設業を実感して頂ければと思います。

7.定員

120名(先着順)

8.申込先

土木学会ホームページにて8/9頃より受付予定。 【 行事コード:未定 略称:CIM講演会2018(名古屋) 】
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (受付は 9/5 までです。お早めにお申し込み下さい。)
お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。持参頂かない場合、受付に時間がかかりますので、何卒ご協力お願いします。

9.CPD

土木学会 認定プログラム(予定)

地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録いただくための「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。

 

10.プログラム

時間

内容

10:00

~10:15

 開会挨拶・小委員会活動紹介

公益社団法人土木学会 河川・港湾維持管理システム研究小委員会 副小委員長 萩原 修身

10:15

~12:00

 CIM・i-Constructionの具体的手法の紹介

 

  CIM運用に効果的なハードウェア選定

 株式会社日本HP ワークステーション活用推進エバンジェリスト 小泉 薫

 

  CIM人材育成に向けた取り組み

 応用技術株式会社 エンジニアリング本部 営業部 チーフ 古川 芳孝

 

  i-Constructionの深化、CIMの活用への取組み

 福井コンピュータ株式会社 市場課発室 浅田 一央

 

  i-Constructionを見据えたBIM/CIMコミュニケーションについて

 株式会社コンピュータシステム研究所 四国営業所 所長 平木 真一

 

  CIMリクワイヤメントに対するオートデスクソリューション活用術

 オートデスク株式会社 技術営業本部社会基盤ソリューション エキスパート 松本 昌弘

 

12:00

~13:00

 休憩(60分)

13:00

~14:00

 国交省におけるi-Construction,BIM/CIMの取組について

国土交通省 大臣官房 技術調査課 課長補佐 那須 大輔
 

14:00

~14:55

 i-Construction&CIMにおける測量最新動向

ライカジオシステムズ株式会社 シニアマネージャー 事業推進室 橋本 靖彦

14:55

~15:10

 休憩(15分)

15:10

~16:00

 CIMの人材育成について

熊本大学 モデル空間研究所 研究員 増田 敦彦

16:00

~16:50

 CIMの活用事例紹介

株式会社 奥村組 土木本部 土木部 i-Construction推進グループ 高尾 篤志

16:50

~17:00

 閉会挨拶

  公益社団法人土木学会 河川・港湾維持管理システム研究小委員会 副小委員長 萩原 修身

※ 時間は当日の状況により、多少前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

11.注意

特に許可された場合以外、講演中の録音・録画は固くお断りいたします。
欠席された場合、配布資料はお渡し出来ません。郵送等の対応も致しませんのでご了承下さい。
当日参加も可能ですが、申し込みをされずに参加された場合には講演資料は配布できません。また、混み合った場合には席を確保できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

■ CIM講演会2018特設ページ → https://cim9.webnode.jp

■ CIM講演会・建設3次元情報利用研究小委員会SNSアカウント

 Twitterアカウント → https://twitter.com/JSCE_CIM

  Facebookアカウント → https://www.facebook.com/cim.jsce.5

 

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CIM講演会2018(名古屋)開催のお知らせ

投稿者:浅野 善昭 投稿日時:金, 2018-07-27 09:03

44

CIM講演会2018(名古屋)開催のお知らせ

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 

 国土交通省が推進しているCIMは、平成24年度から試行業務、平成25年度から試行工事が行われ、導入の効果や課題を検証してきました。そして平成28年度末にCIM導入ガイドラインが公開され、より広く普及に向けて動き出しました。

 CIMの本来の意図が十分に発揮されるためには、現在の仕事の流れや手法を変える必要があります。3次元データをはじめとする多くの電子データを活かすための基準類はもちろんのこと、発注者をはじめ、関係者間の連携のタイミングや仕事のすみわけなど、日々、刻々と様々な観点で議論、検証が進められているところです。
 一方、平成28年度よりスタートしたi-Constructionは、毎年、基準の見直しを実施しながら、対象工種を拡大しています。そして、施工段階で3次元モデル等の電子データを積極的に活用する動きが急速に進んでおり、CIMの動きを後押ししています。

 CIMやi-Constructionは、建設業における従来の仕事のやり方を変革するものであり、これらを成功させるためには、様々な立場の方々に広く、本質を理解して頂く必要があります。このため、土木学会では、平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催してきましたが、今年度もより一層の普及を目指し、CIM講演会を企画いたしました。

 

記

 

1.日時

2018年9月4日(火) 10:00~17:00

 

2.主催

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会

 

3.後援

国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会、一般社団法人沖縄県測量建設コンサルタンツ協会、NPO法人グリーンアース

 

4.協賛

【ゴールドスポンサー】

オートデスク株式会社、株式会社地層科学研究所、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、株式会社日本HP

【シルバースポンサー】

応用技術株式会社、株式会社建設システム、株式会社大塚商会、株式会社コンピュータシステム研究所、福井コンピュータ株式会社、ジオサーフCS株式会社

【ブロンズスポンサー】

JIPテクノサイエンス株式会社、東電設計株式会社

 

5.場所

ウインクあいち 1002号室

愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
アクセス → http://www.winc-aichi.jp/access/

6.参加費

無料

 ※ 広く一般の方も対象としております。土木学会会員以外の方もご参加頂けます。

  変わりゆく建設業を実感して頂ければと思います。

7.定員

171名(先着順)

8.申込先

土木学会ホームページにて7/30頃より受付予定。 【 行事コード:未定 略称:CIM講演会2018(名古屋) 】
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (受付は 8/30 までです。お早めにお申し込み下さい。)
お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。持参頂かない場合、受付に時間がかかりますので、何卒ご協力お願いします。

9.CPD

土木学会 認定プログラム(予定)

地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録いただくための「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。

 

10.プログラム

時間

内容

10:00

~10:15

 開会挨拶・小委員会活動紹介

公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

10:15

~12:00

 CIM・i-Constructionの具体的手法の紹介

  CIMリクワイヤメントに対するオートデスクソリューション活用術

 オートデスク株式会社 技術営業本部社会基盤ソリューション エキスパート 松本 昌弘

 

  統合可視化ソフトウェアを用いた地下情報の可視化と予測

 株式会社地層科学研究所 代表取締役 横山 裕之

 

  VR-DesignStudio UC-win/Road ~IM&VR フォーラムエイトが進める i-Construction~

 株式会社フォーラムエイト 名古屋営業チーム チームリーダ 平田 雄大

 

  大容量データ管理、自動設計が可能な統合CIMプラットフォーム

 ダッソーシステムズ株式会社 3DSバリューソリューション事業部 シニア・ソリューション・コンサルタント 清水 卓宏

 

  CIM運用に効果的なハードウェア選定

 株式会社日本HP ワークステーション活用推進エバンジェリスト 小泉 薫

12:00

~13:00

 休憩(60分)

13:00

~14:00

 国交省におけるi-Construction,BIM/CIMの取組について

国土交通省 中部地方整備局 i-Construction中部サポートセンター長 筒井 保博
 

14:00

~14:55

 i-Construction&CIMにおける測量最新動向

ライカジオシステムズ株式会社 ジオスペーシャル ソリューション事業部 事業部長 桑野 裕士

14:55

~15:10

 休憩(15分)

15:10

~16:00

 CIMの人材育成について

大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 教授 矢吹 信喜

16:00

~16:50

 CIMの活用事例紹介

五洋建設株式会社 石田 仁

16:50

~17:00

 閉会挨拶

  公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

※ 時間は当日の状況により、多少前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

11.注意

特に許可された場合以外、講演中の録音・録画は固くお断りいたします。
欠席された場合、配布資料はお渡し出来ません。郵送等の対応も致しませんのでご了承下さい。
当日参加も可能ですが、申し込みをされずに参加された場合には講演資料は配布できません。また、混み合った場合には席を確保できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

■ CIM講演会2018特設ページ → https://cim9.webnode.jp

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CIM講演会2018(新潟)開催のお知らせ

投稿者:浅野 善昭 投稿日時:木, 2018-07-19 11:03

45

CIM講演会2018(新潟)開催のお知らせ

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 

 国土交通省が推進しているCIMは、平成24年度から試行業務、平成25年度から試行工事が行われ、導入の効果や課題を検証してきました。そして平成28年度末にCIM導入ガイドラインが公開され、より広く普及に向けて動き出しました。

 CIMの本来の意図が十分に発揮されるためには、現在の仕事の流れや手法を変える必要があります。3次元データをはじめとする多くの電子データを活かすための基準類はもちろんのこと、発注者をはじめ、関係者間の連携のタイミングや仕事のすみわけなど、日々、刻々と様々な観点で議論、検証が進められているところです。
 一方、平成28年度よりスタートしたi-Constructionは、毎年、基準の見直しを実施しながら、対象工種を拡大しています。そして、施工段階で3次元モデル等の電子データを積極的に活用する動きが急速に進んでおり、CIMの動きを後押ししています。

 CIMやi-Constructionは、建設業における従来の仕事のやり方を変革するものであり、これらを成功させるためには、様々な立場の方々に広く、本質を理解して頂く必要があります。このため、土木学会では、平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催してきましたが、今年度もより一層の普及を目指し、CIM講演会を企画いたしました。

 

記

 

1.日時

2018年8月24日(金) 10:00~17:00

 

2.主催

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会

 

3.後援

国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会、一般社団法人沖縄県測量建設コンサルタンツ協会、NPO法人グリーンアース

 

4.協賛

【ゴールドスポンサー】

オートデスク株式会社、株式会社地層科学研究所、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、株式会社日本HP

【シルバースポンサー】

応用技術株式会社、株式会社建設システム、株式会社大塚商会、株式会社コンピュータシステム研究所、福井コンピュータ株式会社、ジオサーフCS株式会社

【ブロンズスポンサー】

JIPテクノサイエンス株式会社、東電設計株式会社

 

5.場所

新潟県民会館 小ホール

新潟県新潟市中央区一番堀通町3-13
アクセス → https://www.niigata-kenminkaikan.jp/access/

6.参加費

無料

 ※ 広く一般の方も対象としております。土木学会会員以外の方もご参加頂けます。

  変わりゆく建設業を実感して頂ければと思います。

7.定員

300名(先着順)

8.申込先

土木学会ホームページにて7/23頃より受付予定。 【 行事コード:未定 略称:CIM講演会2018(新潟) 】
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (受付は 8/21 までです。お早めにお申し込み下さい。)
お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。持参頂かない場合、受付に時間がかかりますので、何卒ご協力お願いします。

9.CPD

土木学会 認定プログラム(予定)

地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録いただくための「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。

 

10.プログラム

時間

内容

10:00

~10:15

 開会挨拶・小委員会活動紹介

公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 藤澤 泰雄

10:15

~12:00

 CIM・i-Constructionの具体的手法の紹介

  i-Constructionを見据えたBIM/CIMコミュニケーションについて

 株式会社コンピュータシステム研究所 信越営業所 所長 山根 尚之

 

  CIM人材育成に向けた取り組み

 応用技術株式会社 エンジニアリング本部 営業部 チーフ 山根 隆弘

 

  3次元から4次元へ・CIM活用方法

 株式会社建設システム 営業部 新潟営業所 所長代理 青木 淳一

 

  CIMリクワイヤメントに対するオートデスクソリューション活用術

 オートデスク株式会社 技術営業本部社会基盤ソリューション エキスパート 田村 弥生

 

  i-Constructionの深化、CIMの活用への取組み

 福井コンピュータ株式会社 市場課発室 浅田 一央

12:00

~13:00

 休憩(60分)

13:00

~14:00

 国交省におけるi-Construction,BIM/CIMの取組について

国土交通省 大臣官房技術調査課 建設システム管理企画室 課長補佐 那須 大輔
 

14:00

~14:55

 i-Construction&CIMにおける測量最新動向

ライカジオシステムズ株式会社 シニアマネージャー 事業推進室 橋本 靖彦

14:55

~15:10

 休憩(15分)

15:10

~16:00

 CIMの人材育成について

熊本大学 大学院先端科学研究部 特任教授 小林 一郎

16:00

~16:50

 CIMの活用事例紹介

株式会社 植木組 土木技術部長 星野 和利
株式会社 植木組 土木技術部  陶山 直人

16:50

~17:00

 閉会挨拶

  公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 藤澤 泰雄

※ 時間は当日の状況により、多少前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

11.注意

特に許可された場合以外、講演中の録音・録画は固くお断りいたします。
欠席された場合、配布資料はお渡し出来ません。郵送等の対応も致しませんのでご了承下さい。
当日参加も可能ですが、申し込みをされずに参加された場合には講演資料は配布できません。また、混み合った場合には席を確保できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

■ CIM講演会2018特設ページ → https://cim9.webnode.jp

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CIM講演会2018(大阪)開催のお知らせ

投稿者:浅野 善昭 投稿日時:金, 2018-07-06 10:51

46

CIM講演会2018(大阪)開催のお知らせ

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 

 国土交通省が推進しているCIMは、平成24年度から試行業務、平成25年度から試行工事が行われ、導入の効果や課題を検証してきました。そして平成28年度末にCIM導入ガイドラインが公開され、より広く普及に向けて動き出しました。

 CIMの本来の意図が十分に発揮されるためには、現在の仕事の流れや手法を変える必要があります。3次元データをはじめとする多くの電子データを活かすための基準類はもちろんのこと、発注者をはじめ、関係者間の連携のタイミングや仕事のすみわけなど、日々、刻々と様々な観点で議論、検証が進められているところです。
 一方、平成28年度よりスタートしたi-Constructionは、毎年、基準の見直しを実施しながら、対象工種を拡大しています。そして、施工段階で3次元モデル等の電子データを積極的に活用する動きが急速に進んでおり、CIMの動きを後押ししています。

 CIMやi-Constructionは、建設業における従来の仕事のやり方を変革するものであり、これらを成功させるためには、様々な立場の方々に広く、本質を理解して頂く必要があります。このため、土木学会では、平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催してきましたが、今年度もより一層の普及を目指し、CIM講演会を企画いたしました。

 

記

 

1.日時

2018年8月10日(金) 10:00~17:00

 

2.主催

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会、河川・港湾維持管理システム研究小委員会

 

3.後援

国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会、一般社団法人沖縄県測量建設コンサルタンツ協会、NPO法人グリーンアース

 

4.協賛

【ゴールドスポンサー】

オートデスク株式会社、株式会社地層科学研究所、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、株式会社日本HP

【シルバースポンサー】

応用技術株式会社、株式会社建設システム、株式会社大塚商会、株式会社コンピュータシステム研究所、福井コンピュータ株式会社、ジオサーフCS株式会社

【ブロンズスポンサー】

JIPテクノサイエンス株式会社、東電設計株式会社

 

5.場所

西日本建設業保証株式会社

大阪市西区立売堀二丁目1番2号(建設交流館)
アクセス → http://www.wjcs.net/kaigi/index.html

6.参加費

無料

 ※ 広く一般の方も対象としております。土木学会会員以外の方もご参加頂けます。

  変わりゆく建設業を実感して頂ければと思います。

7.定員

254名(先着順)

8.申込先

土木学会ホームページにて7/9頃より受付予定。 【 行事コード:348013 略称:CIM講演会2018(大阪) 】
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (受付は 8/3 までです。お早めにお申し込み下さい。)
お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。持参頂かない場合、受付に時間がかかりますので、何卒ご協力お願いします。

9.CPD

土木学会 認定プログラム(予定)

地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録いただくための「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。

 

10.プログラム

時間

内容

10:00

~10:15

 開会挨拶・小委員会活動紹介

公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

10:15

~12:00

 CIM・i-Constructionの具体的手法の紹介

  CIMリクワイヤメントに対するオートデスクソリューション活用術

 オートデスク株式会社 技術営業本部社会基盤ソリューション エキスパート 松本 昌弘

 

  統合可視化ソフトウェアを用いた地下情報の可視化と予測

 株式会社地層科学研究所 開発チーム Geo-Graphia 開発プロジェクト 田邉 和史

 

  VR-DesignStudio UC-win/Road ~IM&VR フォーラムエイトが進める i-Construction~

 株式会社フォーラムエイト システム営業マネージャ 松田 克巳

 

  大容量データ管理、自動設計が可能な統合CIMプラットフォーム

 ダッソーシステムズ株式会社 3DSバリューソリューション事業部 パートナー営業部
  シニア・マネージャー 樺島 三仁

 

  CIM運用に効果的なハードウェア選定

 株式会社日本HP ワークステーション活用推進エバンジェリスト 小泉 薫

 

12:00

~13:00

 休憩(60分)

13:00

~14:00

 国交省におけるi-Construction,BIM/CIMの取組について

国土交通省 大臣官房技術調査課 建設システム係長 西上 康平
 

14:00

~14:55

 i-Construction&CIMにおける測量最新動向

ライカジオシステムズ株式会社 執行役員 事業推進室 柳沢 道明

14:55

~15:10

 休憩(15分)

15:10

~16:00

 CIMの人材育成について

大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 矢吹 信喜 教授

16:00

~16:50

 CIMの活用事例紹介

五洋建設株式会社 技術研究所 石田 仁

16:50

~17:00

 閉会挨拶

  公益社団法人土木学会 河川・港湾維持管理システム研究小委員会 小委員長 五十嵐 善一

※ 時間は当日の状況により、多少前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

11.注意

特に許可された場合以外、講演中の録音・録画は固くお断りいたします。
欠席された場合、配布資料はお渡し出来ません。郵送等の対応も致しませんのでご了承下さい。
当日参加も可能ですが、申し込みをされずに参加された場合には講演資料は配布できません。また、混み合った場合には席を確保できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

■ CIM講演会2018特設ページ → https://cim9.webnode.jp

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CIM講演会2018(札幌)開催のお知らせ

投稿者:浅野 善昭 投稿日時:木, 2018-06-28 11:29

47

CIM講演会2018(札幌)開催のお知らせ

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 

 国土交通省が推進しているCIMは、平成24年度から試行業務、平成25年度から試行工事が行われ、導入の効果や課題を検証してきました。そして平成28年度末にCIM導入ガイドラインが公開され、より広く普及に向けて動き出しました。

 CIMの本来の意図が十分に発揮されるためには、現在の仕事の流れや手法を変える必要があります。3次元データをはじめとする多くの電子データを活かすための基準類はもちろんのこと、発注者をはじめ、関係者間の連携のタイミングや仕事のすみわけなど、日々、刻々と様々な観点で議論、検証が進められているところです。
 一方、平成28年度よりスタートしたi-Constructionは、毎年、基準の見直しを実施しながら、対象工種を拡大しています。そして、施工段階で3次元モデル等の電子データを積極的に活用する動きが急速に進んでおり、CIMの動きを後押ししています。

 CIMやi-Constructionは、建設業における従来の仕事のやり方を変革するものであり、これらを成功させるためには、様々な立場の方々に広く、本質を理解して頂く必要があります。このため、土木学会では、平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催してきましたが、今年度もより一層の普及を目指し、CIM講演会を企画いたしました。

 

記

 

1.日時

2018年8月2日(木) 10:00~17:00

 

2.主催

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会

 

3.後援

国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会、一般社団法人沖縄県測量建設コンサルタンツ協会、NPO法人グリーンアース

 

4.協賛

【ゴールドスポンサー】

オートデスク株式会社、株式会社地層科学研究所、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、株式会社日本HP

【シルバースポンサー】

応用技術株式会社、株式会社建設システム、株式会社大塚商会、株式会社コンピュータシステム研究所、福井コンピュータ株式会社、ジオサーフCS株式会社

【ブロンズスポンサー】

JIPテクノサイエンス株式会社、東電設計株式会社

 

5.場所

北農健保会館

札幌市中央区北4条西7丁目1番4
アクセス → http://www.hokunoukenpo.or.jp/kaikan/access.html

6.参加費

無料

 ※ 広く一般の方も対象としております。土木学会会員以外の方もご参加頂けます。

  変わりゆく建設業を実感して頂ければと思います。

7.定員

135名(先着順)

8.申込先

土木学会ホームページにて7/2頃より受付予定。 【 行事コード:348012 略称:CIM講演会2018(札幌) 】
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (受付は 7/26 までです。お早めにお申し込み下さい。)
お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。持参頂かない場合、受付に時間がかかりますので、何卒ご協力お願いします。

9.CPD

土木学会 認定プログラム(予定)

地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録いただくための「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。

 

10.プログラム

時間

内容

10:00

~10:15

 開会挨拶・小委員会活動紹介

公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

10:15

~12:00

 CIM・i-Constructionの具体的手法の紹介

  3次元から4次元へ・CIM活用方法

 株式会社建設システム 営業部 札幌営業所 所長代理 大平 涼

 

  i-constructionを見据えたBIM/CIMコミュニケーションについて

   株式会社コンピュータシステム研究所   札幌営業所 所長    喜志 雅文

 

  ジオサーフCSが実現するi-ConstructionとCIM -生産性向上と品質確保を目指して-

 ジオサーフCS株式会社 マーケティンググループ・マネージャー 新居 和展

 

  i-Constructionの深化、CIMの活用への取組み

 福井コンピュータ株式会社 市場課発室 浅田 一央

 

  統合可視化ソフトウェアを用いた地下情報の可視化と予測

 株式会社地層科学研究所 先端技術開発事業グループ 解析チーム リーダー 森田 豊

12:00

~13:00

 休憩(60分)

13:00

~14:00

 国交省におけるi-Construction,BIM/CIMの取組について

国土交通省 大臣官房技術調査課 課長補佐 那須 大輔
 

14:00

~14:55

 i-Construction&CIMにおける測量最新動向

ライカジオシステムズ株式会社 シニアマネージャー 事業推進室 橋本 靖彦

14:55

~15:10

 休憩(15分)

15:10

~16:00

 人材育成について

  大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 矢吹 信喜 教授

16:00

~16:50

 北海道でのCIM普及に関する民間団体の活動報告

  株式会社ドーコン 技術情報部 技術企画室 雫石 和利

16:50

~17:00

 閉会挨拶

  公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

※ 時間は当日の状況により、多少前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

11.注意

特に許可された場合以外、講演中の録音・録画は固くお断りいたします。
欠席された場合、配布資料はお渡し出来ません。郵送等の対応も致しませんのでご了承下さい。
当日参加も可能ですが、申し込みをされずに参加された場合には講演資料は配布できません。また、混み合った場合には席を確保できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

■ CIM講演会2018特設ページ → https://cim9.webnode.jp

■ CIM講演会・建設3次元情報利用研究小委員会SNSアカウント

 Twitterアカウント → https://twitter.com/JSCE_CIM

  Facebookアカウント → https://www.facebook.com/cim.jsce.5

 

新着・お知らせ
  • CIM講演会2018(札幌)開催のお知らせ についてもっと読む

BIM/CIM講演会 特設ページ・Twitterアカウントのご案内

投稿者:石田 仁 投稿日時:月, 2018-06-25 12:51

0

CIM講演会2018 特設ページ・SNSアカウントのご案内

 

 CIM講演会の案内用に専用ホームページ、Twitterアカウント/Facebookアカウントを設置致しました。

 特設ページは、後日、講演者様、後援組織様、共催企業様の情報を掲載していきます。

 Twitterアカウント/Facebookアカウントにつきましては、関係者から参加者様への緊急のご連絡にも使わせて頂きますので、ぜひ事前にフォローして下さい。

 

■ CIM講演会2018特設ページ → https://cim9.webnode.jp 運用停止しました。BIM/CIM講演会2019の新しいサイトは https://bimcim.xyz/entry/ です。

■ CIM講演会・建設3次元情報利用研究小委員会SNSアカウント

 Twitterアカウント → https://twitter.com/JSCE_CIM 変更しました。BIM/CIM講演会2019の新しいアカウントは https://twitter.com/bimcim_kouen/ です。

  Facebookアカウント → https://www.facebook.com/cim.jsce.5 BIM/CIM講演会2019関連も、このままのアカウントで運用いたします。

※ 参加対象 土木学会員以外の方もご自由に参加できます。

 建設業の今と未来を、学生の方にも聴講頂きたいと思っています。

 

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CIM講演会2018(仙台)開催のお知らせ

投稿者:浅野 善昭 投稿日時:月, 2018-06-11 14:23

48

CIM講演会2018(仙台)開催のお知らせ

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 

 国土交通省が推進しているCIMは,平成24年度から試行業務、平成25年度から試行工事が行われ、導入の効果や課題を検証してきました。そして平成28年度末にCIM導入ガイドラインが公開され、より広く普及に向けて動き出しました。

 CIMの本来の意図が十分に発揮されるためには、現在の仕事の流れや手法を変える必要があります。3次元データをはじめとする多くの電子データを活かすための基準類はもちろんのこと、発注者をはじめ、関係者間の連携のタイミングや仕事のすみわけなど、日々、刻々と様々な観点で議論、検証が進められているところです。
 一方、平成28年度よりスタートしたi-Constructionは、毎年、基準の見直しを実施しながら、対象工種を拡大しています。そして、施工段階で3次元モデル等の電子データを積極的に活用する動きが急速に進んでおり、CIMの動きを後押ししています。

 CIMやi-Constructionは、建設業における従来の仕事のやり方を変革するものであり、これらを成功させるためには、様々な立場の方々に広く、本質を理解して頂く必要があります。このため、土木学会では,平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催してきましたが、今年度もより一層の普及を目指し、CIM講演会を企画いたしました。

 

記

 

1.日時

2018年7月12日(木) 10:00~17:00

 

2.主催

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会

 

3.後援(予定)

国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会、一般社団法人沖縄県測量建設コンサルタンツ協会、NPO法人グリーンアース

 

4.協賛

【ゴールドスポンサー】

オートデスク株式会社、株式会社地層科学研究所、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、株式会社日本HP

【シルバースポンサー】

応用技術株式会社、株式会社建設システム、株式会社大塚商会、株式会社コンピュータシステム研究所、福井コンピュータ株式会社、ジオサーフCS株式会社

【ブロンズスポンサー】

JIPテクノサイエンス株式会社、東電設計株式会社

 

5.場所

せんだいメディアテーク 7階スタジオシアター

宮城県仙台市青葉区春日町2-1
アクセス → http://www.smt.jp/

6.参加費

無料

 ※ 広く一般の方も対象としております。土木学会会員以外の方もご参加頂けます。

   変わりゆく建設業を実感して頂ければと思います。

7.定員

180名(先着順)

8.申込先

土木学会ホームページにて6/12頃より受付予定。 【 行事コード:348011 略称:CIM講演会2018(仙台) 】
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (受付は 7/5 までです。お早めにお申し込み下さい。)
お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。持参頂かない場合、受付に時間がかかりますので、何卒ご協力お願いします。

9.CPD

土木学会 認定プログラム(予定)

地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録いただくための「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。

10.プログラム

時間

内容

10:00-10:15

開会挨拶・小委員会活動紹介

公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 副小委員長 矢尾板 啓

10:15-12:00

CIM・i-Constructionの具体的手法の紹介

3次元から4次元へ・CIM活用方法

株式会社建設システム 営業部 仙台営業所 リーダー 菅原 博文

ジオサーフCSが実現するi-ConstructionとCIM ~生産性向上と品質確保を目指して~

ジオサーフCS株式会社 マーケティンググループ・セールスエンジニア 森 はるか

i-Constructionの深化、CIMの活用への取組み

福井コンピュータ株式会社 市場課発室 浅田 一央

CIMリクワイヤメントに対するオートデスクソリューション活用術

オートデスク株式会社 技術営業本部社会基盤ソリューション エキスパート 松本 昌弘

VR-DesignStudio UC-win/Road ~IM&VR フォーラムエイトが進める i-Construction~

株式会社フォーラムエイト システム営業マネージャ 松田 克巳

12:00-13:00

 休憩(60分)

13:00-14:00

 国交省におけるi-Construction,BIM/CIMの取組について

国土交通省 大臣官房技術調査課 建設システム管理企画室 課長補佐 那須 大輔
 

14:00-14:55

i-Construction&CIMにおける測量最新動向

ライカジオシステムズ株式会社  シニアマネージャー 事業推進室 橋本 靖彦

14:55-15:10

休憩(15分)

15:10-16:00

JRE-BIMの推進について

東日本旅客鉄道株式会社 建設工事部 課長 永井 孝弥

16:00-16:50

CIMの事例紹介

 大日本コンサルタント株式会社 インフラ技術研究所 ICTソリューション室 浅野 善昭

16:50-17:00

閉会挨拶

公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 副小委員長 矢尾板 啓

※ 時間は当日の状況により、多少前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

11.注意

特に許可された場合以外、講演中の録音・録画は固くお断りいたします。
欠席された場合、配布資料はお渡し出来ません。郵送等の対応も致しませんのでご了承下さい。
当日参加も可能ですが、申し込みをされずに参加された場合には講演資料は配布できません。また、混み合った場合には席を確保できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

■ CIM講演会2018特設ページ → https://cim9.webnode.jp

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  Facebookアカウント → https://www.facebook.com/cim.jsce.5

 

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CIM講演会2018(東京)開催のお知らせ

投稿者:浅野 善昭 投稿日時:木, 2018-05-24 13:21

49

CIM講演会2018(東京)開催のお知らせ

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 

 国土交通省が推進しているCIMは,平成24年度から試行業務、平成25年度から試行工事が行われ、導入の効果や課題を検証してきました。そして平成28年度末にCIM導入ガイドラインが公開され、より広く普及に向けて動き出しました。

 ご承知の通り、CIMの本来の意図が十分に発揮されるためには、現在の仕事の流れや手法を変える必要があります。3次元データをはじめとする多くの電子データを活かすための基準類はもちろんのこと、発注者をはじめ、関係者間の連携のタイミングや仕事のすみわけなど、日々、刻々と様々な観点で議論、検証が進められているところです。
 一方、平成28年度よりスタートしたi-Constructionは、毎年、基準の見直しを実施しながら、対象工種を拡大しています。そして、施工段階で3次元モデル等の電子データを積極的に活用する動きが急速に進んでおり、CIMの動きを後押ししています。

 CIMやi-Constructionは、建設業における従来の仕事のやり方を変革するものであり、これらを成功させるためには、様々な立場の方々に広く、本質を理解して頂く必要があります。このため、土木学会では,平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催してきましたが、今年度もより一層の普及を目指し、CIM講演会を企画いたしました。

 

記

 

1.日時

2018年6月27日(水) 10:00~17:00

 

2.主催

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会

 

3.後援(予定)

国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会、一般社団法人沖縄県測量建設コンサルタンツ協会、NPO法人グリーンアース

 

4.協賛

【ゴールドスポンサー】

オートデスク株式会社、株式会社地層科学研究所、株式会社フォーラムエイト、ダッソー・システムズ株式会社、株式会社日本HP

【シルバースポンサー】

応用技術株式会社、株式会社建設システム、株式会社大塚商会、株式会社コンピュータシステム研究所、福井コンピュータ株式会社、ジオサーフCS株式会社

【ブロンズスポンサー】

JIPテクノサイエンス株式会社、東電設計株式会社

 

5.場所

中央大学 駿河台記念館

東京都千代田区神田駿河台3-11-5  アクセス → http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/

 

6.参加費

無料

 

7.定員

350名(先着順)

 

8.申込先

土木学会ホームページにて6/1頃より受付予定。 【 行事コード:348010 略称:CIM講演会2018(東京) 】
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (受付は 6/22 までです。お早めにお申し込み下さい。)
お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。持参頂かない場合、受付に時間がかかりますので、何卒ご協力お願いします。

 

9.CPD

土木学会 認定プログラム(予定)

地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録いただくための「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。

 

10.プログラム

時間

内容

10:00-10:10

開会挨拶・小委員会活動紹介

公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 

10:10-12:00

CIM・i-Constructionの具体的手法の紹介

 

CIMリクワイヤメントに対するオートデスクソリューション活用術

オートデスク株式会社 技術営業本部社会基盤ソリューション エキスパート 田村 弥生

 

統合可視化ソフトウェアを用いた地下情報の可視化と予測

株式会社地層科学研究所 先端技術開発事業グループ 解析チーム リーダー 森田 豊

 

株式会社フォーラムエイト

 

大容量データ管理、自動設計が可能な統合CIMプラットフォーム

ダッソー・システムズ株式会社 建築・建設業界マーケティング・デイレクター 森脇 明夫

 

CIM運用に効果的なハードウェア選定

株式会社 日本HP ワークステーション活用推進エバンジェリスト 小泉 薫

 

12:00-13:00

休憩(60分)

13:00-13:50

 国土交通省におけるi-Construction,BIM/CIMの取組について

国土交通省 大臣官房技術調査課 建設システム管理企画室 課長補佐 那須 大輔  
 

13:50-14:40

 i-Construction&CIMにおける測量最新動向

ライカジオシステムズ株式会社 シニアマネージャー 事業推進室 橋本 靖彦

14:40-14:55

 休憩(15分)

14:55-15:45

 JRE-BIMの取組について

東日本旅客鉄道株式会社 建設工事部 課長 永井 孝弥

15:45-16:35

 CIMの事例紹介

大日本コンサルタント株式会社 インフラ技術研究所 ICTソリューション室 浅野 善昭

16:35-16:55

Q&A

 

16:55-17:00

閉会挨拶

公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 副小委員長 矢尾板 啓

 

※ 時間は当日の状況により、多少前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。

11.注意

特に許可された場合以外、講演中の録音・録画は固くお断りいたします。
欠席された場合、配布資料はお渡し出来ません。郵送等の対応も致しませんのでご了承下さい。
当日参加も可能ですが、申し込みをされずに参加された場合には講演資料は配布できません。また、混み合った場合には席を確保できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

■ CIM講演会2018特設ページ → https://cim9.webnode.jp

■ CIM講演会・建設3次元情報利用研究小委員会 Twitterアカウント → https://twitter.com/JSCE_CIM

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CIM講演会2018開催のお知らせ

投稿者:浅野 善昭 投稿日時:木, 2018-05-10 09:27

50

CIM講演会2018 開催のお知らせ

 

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 

1.目的

 国土交通省が推進しているCIMは,平成24年度から試行業務、平成25年度から試行工事が行われ、導入の効果や課題を検証してきました。そして平成28年度末にCIM導入ガイドラインが公開され、より広く普及に向けて動き出しました。

 ご承知の通り、CIMの本来の意図が十分に発揮されるためには、現在の仕事の流れや手法を変える必要があります。3次元データをはじめとする多くの電子データを活かすための基準類はもちろんのこと、発注者をはじめ、関係者間の連携のタイミングや仕事のすみわけなど、日々、刻々と様々な観点で議論、検証が進められているところです。
 一方、平成28年度よりスタートしたi-Constructionは、毎年、基準の見直しを実施しながら、対象工種を拡大しています。そして、施工段階で3次元モデル等の電子データを積極的に活用する動きが急速に進んでおり、CIMの動きを後押ししています。

 CIMやi-Constructionは、建設業における従来の仕事のやり方を変革するものであり、これらを成功させるためには、様々な立場の方々に広く、本質を理解して頂く必要があります。このため、土木学会では,平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催してきましたが、今年度もより一層の普及を目指し、CIM講演会を企画いたしました。

 

2.主催

 公益社団法人土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会

 

3.後援(予定)

 今年度も、CIM、i-Constructionの推進・普及に関わる各団体の後援を頂く予定です。

 国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会、一般社団法人沖縄県測量建設コンサルタンツ協会、NPO法人グリーンアース

 内閣府沖縄総合事務局(沖縄会場)

 

4.協賛(募集中)

 今年度も、国内外のCIM、i-Constructionを支援するハードウェアベンダー、ソフトウェアベンダー等からスポンサーを募集しています。

 

5.受講料

 無料

 

6.CPD

 土木学会認定プログラム(予定)

 地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録頂くための「CPD申請書・受講証明書」も用意します。

 

7.講演プログラム

 時 間: 10:00~17:00

 内 容:

 CIM/i-Constructionの動向、人材育成、ソフトウェア・ハードウェアベンダーの最新情報、CIMの事例紹介 など

 

8.開催日程

  6月27日 東京(中央大学 駿河台記念館)

  7月12日 仙台(せんだいメディアテーク)

  8月 2日 札幌(北農健保会館)

  8月10日 大阪(西日本建設業保証株式会社)

  8月24日 新潟(新潟県民会館 小ホール)

  9月 4日 名古屋(ウインクあいち 1002号室)

  9月10日 高松(サンポート 54会議室)

  9月28 → 26日 広島(サテライトキャンパスひろしま) ※ 変更となりました

 10月 5日 福岡(天神ビル 会議室9号)

 10月26日 沖縄(沖縄県立博物館 講堂)

 

9.参加申し込み

 土木学会土木情報学委員会ホームページ ( 本ホームページ ) にて開催案内を行い、土木学会の本部主催行事の参加申込ページ( http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp ) にて受付を行います。

 参加申し込みは、各会場ともおよそ1ヶ月前を目安に受付を開始します。

 

10.問い合わせ

 事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

 〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

 TEL:03-3355-3559 FAX:03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

■ CIM講演会2018特設ページ → https://cim9.webnode.jp

■ CIM講演会・建設3次元情報利用研究小委員会 Twitterアカウント → https://twitter.com/JSCE_CIM

 

新着・お知らせ
  • CIM講演会2018開催のお知らせ についてもっと読む

CIM講演会2017(第2回東京)開催のお知らせ

投稿者:浅野 善昭 投稿日時:月, 2017-12-18 09:56

 

CIM講演会2017(第2回東京)開催のお知らせ

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会

建設3次元情報利用研究小委員会

 

 国土交通省が推進しているCIMは,平成24年度から試行業務、平成25年度から試行工事が行われ、導入の効果や課題を検証してきました。そして昨度末には、CIM導入ガイドラインが公開され、今後は具体的な要領をもとに、より広くCIMの活用が進んでいくものと考えられます。CIMは社会インフラの調査計画~維持管理にわたる全体最適化を図るものであり、膨大な社会インフラの老朽化や建設業の労働者不足などから、非常に重要といえます。

 一方、平成28年度よりスタートしたi-Constructionは、昨年度導入されたICT土工に続き、今度はICT舗装、ICT浚渫工が導入されます。i-Constructionによって、施工段階で3次元モデルを活用する動きが急速に進んでおり,CIMで進めている全体最適化のサイクルを後押しするものと予想されます。

 CIMやi-Constructionは、建設業における従来の仕事のやり方を変革するものであり、これらを成功させるためには、様々な立場の方々に広く、本質を理解して頂く必要があります。このため、土木学会では,平成25年度から全国でCIMに関する講演会を開催してきましたが、今年度もより一層の普及を目指し、CIM講演会を企画しました。

 今年度の講演会では、全国10会場を回り、各地域における取組状況や先進的な事例を皆様と一緒に学んでまいりましたが、このたび、各会場で得た知見をもとに、CIM講演会2017の総括となる講演会を開催することとしました。

 

 

記

 

1.日時

2018年1月29日(月) 10:00~17:00

 

2.主催

公益社団法人 土木学会 土木情報学委員会 建設3次元情報利用研究小委員会

 

3.後援

国土交通省、一般財団法人日本建設情報総合センター、一般財団法人先端建設技術センター、公益財団法人日本建設情報技術センター、一般社団法人日本建設機械施工協会、一般社団法人建設コンサルタンツ協会、一般社団法人日本建設業連合会、一般社団法人全国建設業協会、一般社団法人オープンCADフォーマット評議会、一般社団法人Civilユーザ会

 

4.協賛

【ゴールドスポンサー】

オートデスク株式会社、株式会社フォーラムエイト、株式会社エムティシー、応用技術株式会社、福井コンピュータ株式会社

 

【ブロンズスポンサー】

大塚商会

 

5.場所

中央大学 駿河台記念館

東京都千代田区神田駿河台3-11-5  アクセス → http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/

 

6.参加費

無料

 

7.定員

350名(先着順)

 

8.申込先

土木学会ホームページにて受付中。 【 行事コード:347051 略称:CIM講演会2017(東京2) 】
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp (受付は 2018年1月24日 までです。お早めにお申し込み下さい。)
お申込み後、メール参加券をお送り致しますので、プリントアウトして当日ご持参下さい。持参頂かない場合、受付に時間がかかりますので、何卒ご協力お願いします。

 

9.CPD

土木学会 認定プログラム(予定)

地盤工学会、全国土木施工管理技士会連合会、農業農村工学会、建設コンサルタンツ協会で登録いただくための「CPD申請書・受講証明書」もご用意します。

 

10.プログラム

時間

内容

10:00-10:10

午前の部 開会挨拶

公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

10:10-12:00

 テーマ:人材育成

福井コンピュータ株式会社

 

オートデスク株式会社

 

応用技術株式会社

 

株式会社エムティシー

 

株式会社フォーラムエイト

 

12:00-13:00

 休憩(60分)

13:00-14:00

国土交通省の取り組み
国土交通省 大臣官房技術調査課

14:00-15:00

人材育成の状況
~建コン、熊本大学、JACIC、松江高専などの事例~
公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 藤澤 泰雄

15:00-15:20

 休憩(20分)

15:20-16:00

 人材ビジネスにおけるi-Construction/CIM人材育成への取り組み

パーソルテンプスタッフ CAD・Design事業部 教育チーム 松永 裕子

16:00-16:55

 人材育成における取り組み(CIM塾)仮称

大阪大学 教授 矢吹 信喜

16:55-17:00

 閉会挨拶

公益社団法人土木学会 建設3次元情報利用研究小委員会 小委員長 石田 仁

 

11.注意

特に許可された場合以外、講演中の録音・録画は固くお断りいたします。
欠席された場合、配布資料はお渡し出来ません。郵送等の対応も致しませんのでご了承下さい。
当日参加も可能ですが、申し込みをされずに参加された場合には講演資料は配布できません。また、混み合った場合には席を確保できない場合がありますので、ご了承下さい。

 

【お問い合わせ】

事務局:(公社)土木学会事務局 研究事業課 小川 祐司

〒160-0004東京都新宿区四谷1丁目外濠公園内

TEL.03-3355-3559 FAX.03-5379-0125 E-mail:ogawa@jsce.or.jp

 

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