メインコンテンツに移動
土木学会 土木情報学委員会 土木学会
土木情報学委員会

メインメニュー

  • [土木学会ホーム]
  • [委員会サイトホーム]

メニュー

  • ホーム
  • 委員会概要
  • 小委員会活動
    • 建設3次元情報利用研究小委員会
    • 建設ICTデータ連携研究小委員会
    • インフラオープンデータ・ビッグデータ研究小委員会
    • インフラモニタリング技術研究小委員会
    • センサ利用技術小委員会
    • IoT活用研究小委員会
    • 土木工事におけるGNSSの活用研究小委員会
    • 土木情報学テキスト出版小委員会
    • 〔活動終了小委員会〕
  • 出版物
  • 土木学会論文集F3特集号
  • 土木情報学シンポジウム
  • 土木情報学賞
  • 土木情報学メーリングリスト(New)
  • 基準・標準・ガイド類
  • 過去のイベント

ユーザログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

土木情報学委員会

 土木情報学委員会は、土木情報学(土木工学の分野で取り扱われている各種の情報の取得、生成、蓄積、流通、活用を効率的かつ有効に行うための理論や技術を探究する学問)に関する課題の研究・研究とその推進により、土木界における情報の有効な利用を図ることを目的として活動しています。

  • 土木情報学委員会 についてもっと読む

小委員会の新着記事一覧

  • 続き...
  • 小委員会の新着記事一覧 についてもっと読む

土木情報学委員会「常任委員」の募集について

投稿者:安井 勝俊 投稿日時:木, 2018-12-13 08:45

2018年12月13日

土木学会土木情報学委員会

 土木情報学委員会では、「委員会活動を監査・指導」する立場の「常任委員」を募集します。
 常任委員には年4回開催する本会議に出席いただき、委員会活動全般に対する意見具申のほか、幹事会あるいは小委員会の1つを担当して監査・指導する役割を担っていただくことを基本としています。監査・指導にあたっては、担当組織が開催する会議等に出席することができます(会議出席は必須ではありませんが、監査・指導に必要な情報は入手してください)。
 なお、担当する組織は、常任委員の意向を踏まえ、委員長が決定します。

■活動概要

・活動内容:本会議への出席
      委員会全般ならびに担当組織の監査・指導

・活動期間:2019年6月~2021年5月(2年間:6月本会議を区切りとする)

・会議頻度:本会議(年4回:原則として、6月、9月、12月、3月開催)
      幹事会・小委員会等(1~2ヶ月に1回程度:出席は必須ではありません)

 

新着・お知らせ
  • 土木情報学委員会「常任委員」の募集について についてもっと読む

ICCBEI2019 特別小委員会 委員募集について

投稿者:安井 勝俊 投稿日時:月, 2018-11-19 11:58

土木情報学委員会では,2019年11月に日本(仙台)で開催される第4回土木建築情報学国際会議(The Fourth International Conference on Civil and Building Engineering Informatics:ICCBEI2019)の開催準備及び運営を組織的に行うため,特別小委員会を設立することといたしました。
小委員会設立にあたり,委員を公募いたします。国際会議の開催準備,運営に積極的にご参加いただける方のご応募をお待ちしています。
国際会議の概要については,http://iccbei2019.com をご参照ください。

・期間:2018年12月~2019年12月
    国際会議(仙台)開催は2019年11月7日(木)・8日(金)を予定
・開催頻度:小委員会は随時開催(仙台または東京)
・小委員長:蒔苗耕司(土木情報学委員会副委員長,宮城大学)
・応募締切:2018年12月3日(月)
・応募先:蒔苗(makanae@myu.ac.jp)まで所属機関,氏名,連絡先を明記の上,メールにてご応募ください。

 

新着・お知らせ
  • ICCBEI2019 特別小委員会 委員募集について についてもっと読む

「道路構造物維持管理データモデル研究小委員会」委員募集について

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 2018-07-20 16:43

■研究の目的

  • 道路構造物の大半は地方公共団体が管理しており、インフラの維持管理を適切に行うため、データ・システムアーキテクチャの標準化が課題である。
  • 建設ICTデータ連携研究小委員会(2016年6月~2018年5月)の研究の結果として、「道路事業における建設後の構造物管理では建設段階とは違う業務プロセスとデータの管理が必要とされる」との知見を得た。
  • 本小委員会は、道路構造物の維持管理手法として構造体モデルと属性情報及びそれらを一体的に管理する方法の確立を目指す。
新着・お知らせ
  • 「道路構造物維持管理データモデル研究小委員会」委員募集について についてもっと読む

「河川・港湾維持管理システム研究小委員会」委員募集について

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 2018-07-20 16:41

■趣旨

国土交通省の推進するCIMは調査設計段階から施工段階、維持管理段階まで、全体の合理化を目指すものであり、設計、施工におけるCIMモデルの活用やデータの付与については、数多くの試行をもとに多くの議論がなされている。

その結果として、設計、施工段階においては、CIM導入ガイドラインやi-Construction基準のように、データの取り扱いの要領が整備されつつある。

ところが維持管理段階のCIMやi-Constructionについては、まだ十分な議論や試行がなされておらず、そのような中で、新たに港湾構造物等に関する議論も加わり、今後も様々な構造物に展開されていくことが予想される。

本小委員会は、ICTの導入(i-Construction等)が急速に進む国土交通省の将来の動向を見据え、河川構造物や港湾構造物等について維持管理段階におけるCIMモデルのあり方を議論し、維持管理データの保管や、活用手法の検討を行う。

なお、道路構造物の維持管理については土木情報学委員会「道路構造物維持管理データモデル研究小委員会」と、設計・施工段階のCIM、i-Constructionに関しては土木情報学委員会「建設3次元情報利用研究小委員会」と連携しながら進める。

 

新着・お知らせ
  • 「河川・港湾維持管理システム研究小委員会」委員募集について についてもっと読む

「IoT/AI活用研究小委員会」委員募集について

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:金, 2018-07-20 16:36

■研究目的

平成28~29年度IoT活用研究小委員会の調査・研究活動にて作成した土木分野の将来ビジョンを踏まえて、社会インフラ分野へIoT/AIの適用を推進するための研究を行う。

土木分野において、IoT/AIによる生産性向上と新たな価値の創造を実現するために、IoT/AIの課題に取り組む研究を調査するとともに、現在入手可能なIoTデータを対象に、AIによる分析・活用方法を研究する。

また、これらの調査・研究結果に基づき、土木技術者がIoT/AIを利活用するための情報提供を行う。

 

新着・お知らせ
  • 「IoT/AI活用研究小委員会」委員募集について についてもっと読む

第1回 土木IFCセミナー「IFCで何ができるのか」開催のお知らせ

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 2017-10-25 19:32

第1回 土木IFCセミナー「IFCで何ができるのか」開催のお知らせ

 buildingSMART Japan土木委員会は「第1回 土木IFCセミナー」と題してIFC(Industry Foundation Classes)に関するセミナーを開催します。

 i-Constructionの取り組みが2年目に入り、より広範囲のデータ利活用を推進するためにCIMが位置付けられました。平成29年3月にCIM導入ガイドラインが公開され、土木分野での3次元情報技術の利活用が活況を見せています。CIMではIFCによる成果品データの納品が行われることから、IFCについて興味を持たれている方も多くなってきていると思います。

 そこで、本セミナーは、土木分野でよりIFCが効果的に活用できるよう、IFCを開発運営しているbuildingSMARTの活動、CIMにおけるIFCの可能性、国際動向およびCIMにおけるデータ連携の実現について情報を共有する場を設けたいと考えております。

 ご多用のことと存じますが、ぜひご参加いただきますようご案内申し上げます。

記

  1. 日時:2017年11月27日(月)13:00~17:10 (受付開始12:30~)
  2. 会場:TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール2A
       〒103-0028 東京都中央区八重洲1-2-16 TGビル本館2階
  3. 主催:一般社団法人buildingSMART Japan 土木委員会
  4. 共催:一般財団法人 日本建設情報総合センター、公益財団法人 土木学会 土木情報学委員会、一般社団法人 オープンCADフォーマット評議会
  5. 参加費:無料
  6. 定員:168名

  参加を希望される方は、下記URLからお申込みください。

  http://www.building-smart.jp/event/event_index.php

新着・お知らせ
  • 第1回 土木IFCセミナー「IFCで何ができるのか」開催のお知らせ についてもっと読む

「土木情報学-基礎編-」発刊のご案内

投稿者:安井 勝俊 投稿日時:火, 2017-07-11 08:44

土木分野におけるICT活用のための入門書

-土木技術者が学ぶべきICTの理論や技術(土木情報学)を体系的に解説-

 社会全体へのICTの浸透が進む中で,これからの土木技術者には,ICTに関する十分な知識と技術を身につけて,それらを建設生産システムやインフラメンテナンスの中で使いこなしていくことが求められます。本書は,「土木情報学」の教科書として,土木分野でのICT活用において基礎となる情報理論・技術を体系的に整理し解説したものです。大学や企業等でのICT教育の教科書として,また技術者個人の知識習得にもお役立てください。 

新着・お知らせ
  • 「土木情報学-基礎編-」発刊のご案内 についてもっと読む

「土木工事におけるGNSSの活用研究小委員会」委員募集について

投稿者:安井 勝俊 投稿日時:火, 2017-06-27 19:31

【委員会名称】

「土木工事におけるGNSSの活用研究小委員会」

 黒台昌弘(安藤ハザマ、小委員長)

 佐田達典(日本大学、副小委員長)

 岡本修(茨城工業高等専門学校、副小委員長)

 

【活動概要】

 土木工事における調査・計測や測量、施工管理において、衛星測位による位置情報の重要性はこれまでも認識されてきた通りであり、環境調査のための携帯端末やMCなどの情報化施工機器にはGNSSセンサが組み込まれ、意識せずとも現在位置を把握できるようになってきました。

 しかし、こういった便利な道具はその得失を知らずして利用すると大きな間違いを引き起こす可能性があり、測位の基本と応用方法を改めて学ぶ必要性が指摘されています。世界各国の測位衛星が受信できるマルチGNSS受信機の開発や新しい測位技術の研究が進められる中、準天頂衛星みちびき2号機が6月1日に打ち上げられるなど、土木工事にとっても新しい測位技術を導入する機運も高まっています。

 そこで、本小委員会では、次のような内容で活動することといたしました。

①準天頂衛星みちびきの活用案の検討 ②世界各国のGNSS測位技術の調査

③土木工事での活用の実態調査    ④土木工事現場におけるGNSS運用ガイドラインの作成

新着・お知らせ
  • 「土木工事におけるGNSSの活用研究小委員会」委員募集について についてもっと読む

平成28年度研究小委員会委員募集について

 土木情報学委員会では、研究分野のより一層の深化と拡充を目的として、平成28年度より委員会の研究活動体制を再編することといたしました。
 再編に伴い、以下の5つの研究小委員会の委員を募集いたします。
 研究内容の概要、応募先等については、小委員会毎の添付ファイルをご覧下さい。

  • 平成28年度研究小委員会委員募集について についてもっと読む

土木情報学賞の創設

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 2012-10-16 11:20

 土木情報学委員会では、土木分野における「情報」および「情報通信技術」の活用を進め、ひいては土木工学の進歩及び土木事業の発達並びに土木技術者の資質の向上などに資するために、土木情報学の分野に貢献した個人、団体の業績を表彰するために、2012年度から新に「土木情報学賞」を創設いたしました。
 この賞は、土木学会論文集F3(土木情報学)掲載の論文・報告、委員会主催行事での発表が対象となりますので、積極的な投稿、発表を期待いたします。

新着・お知らせ
  • 土木情報学賞の創設 についてもっと読む
土木学会 土木情報学委員会 RSS を購読

(c)Japan Society of Civil Engineers