土木学会技術映像委員会は、令和8年10月14日(水)、土木学会講堂において第127回イブニングシアターを開催しました。
今年展開してきた「昭和100年と土木」シリーズの第四弾として、「平成~令和 首都機能を築いた技術と工事記録」をテーマに、「神田川・環状七号線地下調節池工事記録」、「新豊洲線-50万ボルト長距離地中送電線工事-」、「東京湾アクアライン建設記録」、「東京港に虹を架ける-レインボーブリッジの建設工事記録-」の4作品を上映し、約100名の方にご参加いただきました。
地下調節池、地中送電線、海底トンネル、長大橋梁と、首都東京を支える多様なインフラ整備の記録を通じて、それぞれの事業に込められた技術的挑戦や社会的意義に触れる内容となりました。昭和の時代に築かれた都市基盤の上で、さらに発展してきた社会基盤整備を振り返るとともに、首都機能を支える土木技術の役割を改めて感じる上映会となりました。
次回のイブニングシアターは、「昭和100年と土木」シリーズの番外編として、リクエスト企画を令和9年1月に開催する予定です。皆さまからお寄せいただく予定のリクエスト等を参考に上映作品を選定し、文京シビックホール・小ホールにて上映を予定しています。詳細は決まり次第、土木学会ホームページおよびSNS等でご案内いたします。どうぞご期待ください。
