土木学会土木技術映像委員会は、令和8年5月13日(水)、土木学会本部講堂にて第125回イブニングシアターを開催しました。今回は前回に引続き、「昭和100年と土木」特集の第2弾として、戦後から昭和30年代に焦点を当て、「地熱に挑む-新黒三発電所建設工事記録-」、「日比谷279米 地下鉄工事記録」、「伊勢湾台風災害復旧工事 国道一号線蟹江~弥冨間 水没道路嵩上工事記録」の3本を上映し、御覧頂きました。当日は、夕方からの突然の豪雨にもかかわらず、多数の方にご参加いただき、会場は、ほぼ満席となりました。ご来場いただき、ありがとうございました。
各映像は高度経済成長を支えるエネルギー確保のための工事、1964年の東京オリンピックを控えたインフラ整備、台風被害から早急な復旧工事といずれも活気ある日本を支えるための工事記録でした。また、厳しい施工条件の中で懸命に作業する作業員の方々の苦労と情熱がよく伝わる作品になっており、ご覧いただいた方にも、心にささるものがあったかと思います。
ご参加いただいた皆様には、アンケート等を通じて貴重なご意見・ご感想をいただき、重ねて御礼申し上げます。
次回は、「昭和100年と土木」特集の第三弾として、昭和40年〜昭和60年代までの期間に焦点をあて代表的なプロジェクトを選定し、開催する予定としています。
詳細は、決まり次第ご案内いたします。