メインコンテンツに移動
土木学会 構造工学委員会 土木学会
構造工学委員会

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 土木学会ホーム

構造工学委員会メニュー

  • 構造工学委員会ホーム
  • 委員長挨拶
  • 委員名簿
  • 活動内容
    • 構造工学セミナー
    • 構造工学研究会
    • 研究討論会(土木学会全国大会)
  • 小委員会の活動内容
  • 研究小委員会の活動の流れ
  • 委員会規則
  • 出版物
  • 動画コンテンツ
  • 会告
  • 関連リンク

ユーザログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

現在地

ホーム

令和5年度第2回構造工学研究会「PC橋の変遷-つくる時代から魅力ある維持管理の時代へ-」

投稿者:友田 富雄 投稿日時:水, 2023-10-11 14:44

日 寿:2023年12月13日(水) 16:00~17:00(予定)

場 所:土木学会 講堂(定員70名)+オンライン(ZOOM)開催

講演者:睦好 宏史(埼玉大学 客員・名誉教授)

題 目:PC橋の変遷 ーつくる時代から魅力ある維持管理の時代へー  ~土木学会 功績賞 受賞記念講演~

参加費:無料

スケジュール案:

     16:00~16:05 開会の挨拶(構造工学委員会 委員長)

     16:05~16:55 構造工学研究会(講演および質疑応答)

     16:55~17:00 閉会の挨拶(構造工学委員会 副委員長)

講演概要:

日本で最初のPC橋は1952年に架けられた長生橋で,今でも健全な姿を留めている。その後,新しいPCの技術開発が進み,それらを取り入れた多くのPC橋が架けられ,その技術は世界を席巻するに至っている。しかし,建設後50年に満たないPC橋に劣化が生じたり,架け替えを余儀なくされている橋梁が出現し,今や社会的問題にまで発展している。本講演は,講演者が大学において行ってきた新しいPC橋の開発から維持管理に至る変遷を述べるものである。講演内容を以下に示す。

1.約40年にわたる研究の概要

2.外ケーブルPC構造から大偏心PC構造へ ー世界初の橋梁の建設ー

3.橋が落ちるとは?

4.魅力ある維持管理の時代へ

申込方法:土木学会行事申し込みサイトからお申し込みください。

【オンライン:500名】https://www.jsce.or.jp/events/form/242315

【対面:70名】https://www.jsce.or.jp/events/form/2423151

申込締切日:2023年12月6日(水)

※申込締切後の区分変更はできません。区分間違いにご注意ください。

 

※本セミナーは土木学会継続教育CPD プログラムに認定(単位数:0.9単位)されています。

 今回は,オンラインによる開催のため,CPDの取得には行事終了後,下記URLの受講証明書アンケートの回答が必要になります。

【会場参加者】

・CPD受講証明書をご希望の方は必要事項を予め記入した申請書を受付にご持参下さい.受講印を押印いたします.

・申請書類は https://www.cpd-ccesa.org/unit_assent.php からダウンロードして下さい.

・現地での受講証明書配布はございません.

・土木学会CPDシステムをご利⽤の方は講堂の入り口にカードリーダーを用意しておりますのでご利用ください.

・学会ホームページ(http://committees.jsce.or.jp/opcet/cpd/user)からの登録も可能です. 

【オンライン参加】

CPD受講証明は,事前の参加申込者のうち,アンケート(100 文字以上の簡易レポート)を提出していただき,受講していたことが確認できた方に発行いたします.

行事終了後,下記URL よりアンケートにご回答ください.

受講証明アンケート

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfFc2LbuQGbnsYQuuTzaYOOlDLHMnUM...

・受講証明書アンケート回答期限:12月17日(日)迄,回答期限以降の回答は受け付けません。

内容を確認し,提出期限日以降に順次受講証明証を発行いたします.多少お時間を頂く場合もございますのでご了承ください.

参加申込い ただいた方の代理で参加される場合は,事前に上記の問合先までご連絡ください.ご連絡いただいた方のみ受講証明書の発行を予定しております.

・回答後コピーをご登録のメールアドレスに送信いたします.届いていない場合は、回答の受付が出来ていない可能性もありますのでご注意ください.

・土木学会CPD システムをご利用の方は,参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願いいたします.

・建設系CPD協議会加盟団体CPDシステムをご利用の方は,各団体のルールに沿って, CPD 単位の申請をお願いいたします.申請の提出方法等は提出先団体に事前にご確認ください.

・土木学会で証明する単位が,各団体のルールにより認められないことがあります.土木学 会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます. 

 

添付サイズ
PDF icon 土木学会CPDプログラム 認定通知書78.66 KB

(c)Japan Society of Civil Engineers