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開催案内:令和4年度第1回構造工学研究会「高速道路の大規模更新事業 -日本およびドイツ- 」

日時:2022年5月23日(月)16時00分~17時40分(予定)
場所:オンライン開催
参加費:無料

講演題目1:高速道路リニューアル事業の現況(仮称)
講演者:安川 義行(東日本高速道路株式会社 技術本部 総合技術センター)
講演概要:平成27年度より実施中の高速道路リニューアル事業について、床版取替え工事をはじめとする橋梁構造物に関する話題を中心に、これまでの進捗状況、技術的課題および新技術・新工法への取り組みについて報告する。

講演題目2:ドイツ・アウトバーンにおける橋梁爆破解体による更新事業(仮称))
講演者:成井 信(ふくしまインフラ長寿命化研究会(藤建技術設計センター,元本州四国連絡橋公団))
題目:ドイツ・アウトバーンにおける橋梁爆破解体による更新事業(仮称)
講演概要:本講演では講演者の確かな技術力と堪能な語学力(ドイツ語)に基づき、各種メディアから収集した情報をもとに、ドイツ・アウトバーンの橋の爆破解体事業について、分析した内容を解説する。はじめに、ドイツのアウトバーンの状況について概観し、次いで、A45の爆破解体更新事業について説明する。また、ドイツにおける橋の爆破解体による更新事業の必要性について触れるとともに、早期劣化に至ったメカニズムについて考察する。さらに日本とドイツの橋梁点検・診断方法の比較などを行うことで、今後日本でも予想される橋梁大規模更新時代に向けた展望を示す

申込方法:土木学会行事申し込みサイトからお申し込みください。

※本セミナーは土木学会継続教育CPD プログラムに認定されています。

 今回、オンラインによる開催のため、CPDの取得には行事終了後下記URLの受講証明書アンケートの回答が必須になります。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdPwXyXlrOtQugXsCbS0rqt_5n2uaM0...

・受講証明書アンケート回答期限:5月25日迄、回答期限以降の回答は受け付けません。

  • 各CPDシステム利用者への対応について
    • 土木学会CPDシステム利用者
      ・今回は完全オンライン実施のため、参加者ご自身によるCPDシステムへの「自己登録」をお願い致します。
    • 建設系CPD協議会加盟団体CPDシステム利用者
      ・各団体のルールに沿って、CPD単位の申請をお願い致します。
      ※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。土木学会では他団体の運営するCPD制度に関しては回答いたしかねます。
  • 受講証明書は事務局側で記入したものを、行事終了後1~2週間前後でメールにてお送りします。
添付サイズ
PDF icon JSCE22-0392.pdf89.24 KB

(c)Japan Society of Civil Engineers