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「土木学会論文集」が新しくなりました!

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2023-01-23 09:08

土木学会論文集は、国内の最新の研究成果・技術を、国内と海外に向けて迅速かつ確実に発信するために、和文論文集と英文論文集の位置付けを明確にし、『土木学会論文集(英語:Japanese Journal of JSCE)』と『Journal of JSCE』の2誌発行になりました。

和文論文集『土木学会論文集』については、No.1~No.12に「通常号」を掲載し、No.13~28へ「特集号」を掲載します。
英文論文集『Journal of JSCE』については、No.1に「通常号」、No.2にすべての「特集号」を掲載します。

新しくなりました『土木学会論文集』と『Journal of JSCE』について、引き続きよろしくお願いいたします。

 

  

 

 

 

 

 

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新システム「Editorial Manager®」による新規投稿受付開始のお知らせ

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2022-01-18 19:00

 

 土木学会論文集は、2023年から、国内の最新の研究成果・技術を、国内と海外に向けて迅速かつ確実に発信するために、和文論文集と英文論文集の位置付けを明確にし、また、和文論文集においては、これまでの分冊出版を見直し、通常号と特集号を一つの論文集にまとめた新しい構成にすることになりました。

詳細は、「2023年より土木学会論文集の構成が変わります!」をご確認ください。

これに伴い、世界で7500誌以上、日本でも200誌以上が利用している、投稿審査システム「Editorial Manager®」を導入いたしました。
これまでの19分冊から22の投稿カテゴリー別で投稿を受け付けます。

「Editorial Manager®」に投稿された論文は、2023年発行の「土木学会論文集(Japanese Journal of JSCE)」への掲載予定となります。

投稿については、「土木学会論文集への投稿」ページより、倫理基準、投稿要項等をご確認の上、ご投稿をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

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新規投稿受付休止のお知らせ

投稿者:事務局 投稿日時:金, 2022-01-07 18:00

2022 年1 月14 日(金)~1 月17 日(月)までの期間、システムの移行作業に伴い、「通常号」の新規投稿受付のみ休止いたします。
査読関係および修正等の作業は上記期間も使用可能です。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

なお、現在のシステム(分冊体制)での新規投稿受付は、2022年1月13日(木)までとなります。
2022年1月18日(火)より、新システム「Editorial Manager®」にて新規投稿受付を開始いたします。

 

 

 

 

 

 

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2023年より土木学会論文集の構成が変わります!

投稿者:土木学会論文集編集委員会 投稿日時:金, 2021-11-12 10:27

はじめに

 現在の土木学会論文集は、専門分野に分かれた19の分冊よりなる和文論文集と英文論文集からなります。また、和文論文集を構成する19の分冊は、通常号だけからなるもの、特集号だけからなるもの、そして、通常号と特集号の両者を有するものに分けられています。この構成は、2011年からスタートしたものであり、この10年間の出版を通じて、専門分野ごとの議論の深化、ならびに、各調査研究委員会における調査研究成果の発信に大きく貢献してきました。
 土木学会論文集編集委員会では、この数年間、土木学会を代表する出版物である土木学会論文集のさらなる魅力の向上、また、国際化への対応に関して議論して参りました。そして2023年から、国内の最新の研究成果・技術を、国内と海外に向けて迅速かつ確実に発信するために、和文論文集と英文論文集の位置付けを明確にし、また、和文論文集においては、これまでの分冊出版を見直し、通常号と特集号を一つの論文集にまとめた新しい構成にすることにしました。

 

論文集再編の概要

 図1は、和文論文集の現在の構成と新しい構成を示したものです。新しい構成では、和文論文集の英語名は「Japanese Journal of JSCE」として、英文論文集の名称は「Journal of JSCE」として、両者が明確に区別されてJ-Stage上で公開されます。
論文掲載の具体については、英文論文集に関しては、これまで和文論文集の特集号に掲載されていた英文論文を、英文論文集に移行させること以外これまでと違いはありませんが、和文論文集に関しましては大きく変わります。今後、和文論文集に投稿される論文は、著者が投稿時に選択する投稿カテゴリーごとに審査され、該当する掲載カテゴリーに振り分けられてJ-Stage上で掲載されます。
 新しい土木学会論文集では、これまでの通常号と特集号の論文は、巻(Vol)の中に設けられる号(No)より分けられます。表1に2023年の構成を示します。これまでの通常号の論文は、毎月公開するNo.1からNo.12に、先に示しました掲載カテゴリーに分けて掲載され、一方、特集号は、No.13以降の号に掲載されます。

 

図1 和文論文集の構成の比較

 

表1 2023 年の和文論文集の巻(Vol.)と号(No.)

 

 

編集および審査体制

 土木学会論文集は、これまでと同じように土木学会論文集編集委員会により出版されます。ただし、19の分冊がなくなることに伴い、論文審査に関しては、和文論文集に対しても英文論文集に対しても同一のEditorial bordが責任を持つことになります。表2には、Editorial bordと関連する委員会との関係が示されています。

 

表2 Editorial bord と関連する委員会との関係

 

2次出版の取り扱い

 現在、和文論文集に掲載された英訳論文の英文論文集への投稿(和文論文の2次出版)を一部の分冊で認めています。これは、海外への情報発信を強化するためです。さらに、2023年からは、国際ジャーナルに掲載された論文の和訳論文の和文論文集への投稿を認めます。これにより、土木学会論文集の読者が、海外に発表されている日本の質の高い研究成果に触れることができます。
 なお、投稿には条件を設けてあります。詳細は投稿要項にてご確認ください。

 

スケジュール

 2022年1月より論文投稿受付を行い、2023年1月から新しい土木学会論文集をJ-Stage上で公開いたします。なお、これに合わせまして、世界で7500誌以上、日本でも200誌以上が利用しているEditorial Managerを論文投稿・査読システムとして採用することといたしました。

 新しい土木学会論文集への投稿をお待ちしております。

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土木学会論文集D3特別企画「土木計画学:政策と実践」投稿募集

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2021-05-25 11:26

※ こちらの特別企画は終了いたしました。現在は募集を行っていません。

 

□企画趣旨

 本特別企画は、現在準備・企画提案中の土木学会論文集の新カテゴリー「土木計画学:政策と実践」の前身として、土木学会論文集D3編集小委員会(轟委員長)が発行するものです。この企画は、土木計画学分野の研究においてその黎明期に強調されていた「土木計画の実践・政策についての研究」の論文の活性化を目指す、いわば原点回帰を企図した企画であります。皆様の積極的な投稿をお待ちしております。

 

□対象論文

 本特別企画は、土木工学が扱う社会基盤システムの整備と運用、ならびに管理に関する、計画とマネジメントの「政策」と「実践」に貢献し得る研究論文を対象とします.
 具体的には、
   インフラ政策・実践
   社会資本マネジメント政策・実践
   国土・地域・都市政策・実践
   交通政策・実践
   環境政策・実践
   防災政策・実践
   景観・デザイン政策・実践
   河川及び流域政策・実践
   資源政策・実践
   気候変動政策・実践
   海岸・海洋政策・実践
   まちづくり政策・実践
   エリア経営(マネジメント)・実践
   空間情報政策・実践
   合意形成政策・実践
   経済財政金融政策・実践 等
 の土木計画の各種の政策・実践への貢献を企図した多様なタイプの研究論文、例えば、
   各種の政策・実践への貢献を企図した「事例報告」に基づく解釈・論考・解説
   各種の政策・実践への貢献を企図した「実証分析」とその解釈・論考・解説
   各種の政策・実践への貢献を企図した「物語描写」とその解釈・論考・解説(=ナラティブ・アプローチ論文)
   各種の政策・実践への貢献を企図した「取材・ヒアリング報告」に基づく解釈・論考・解説(エスノグラフィーなど)
   各種の政策・実践への貢献を企図した「判断・決定・決断プロセス描写」とその解釈・論考・解説(省察論文など)
   各種の政策・実践への貢献を企図した「既往文献の体系化」(=レビュー論文)
   各種の政策・実践への貢献を企図した「政策論」や「計画論」(=政策提言や土木計画・論)
   各種の政策・実践への貢献を企図した「組織論」「教育論」「制度論」「価値論」「財源論」
   各種の政策・実践への貢献を企図した「批評・評論」
   
各種の政策・実践への貢献を企図した「歴史・行政・政策・政治・経済・社会・心理・地理・哲学等の実践的人文社会科学研  究」 等
 を対象とします。

 

□「D3」との相違点

 なお、土木計画学の政策・実践に貢献しうる「モデル開発」「技術開発」等の方法論的・技術的な研究や、必ずしも政策・実践への「直接的」な貢献を企図しない知見の社会的蓄積を主な目的とした「現象分析」等については、本特別企画でなくD3(通常号・特集号)へのご投稿を想定しております。

 

□「報告」の取り扱い

 「解釈」「論考」「理論」「提言」「批評」「評論」などの有用性が、不十分あるいは不在であるものの、当該事例を報告すること自体に有用性が認められる場合には「報告」として掲載いたします。投稿時に「報告」区分を選択してご投稿ください。

 

□査読規準について

 査読基準は「土木学会論文集投稿の手引」の「4.4 査読の方法」に従います.ただし、本特別企画では、「有用性」と「新規性」の二つについて、特に以下の点に配慮して査読を行います。
(1)「有用性」の重視とその視点
 本特別企画は政策と実践への貢献を企図したものであることから、とりわけ「有用性」を重視します。当該論文で論述された「解釈」「論考」「理論」「提言」「批評」「評論」等が
   e) 研究・技術の成果は実務にとり入れられる価値を持っている.
   f) 今後の実験,調査,計画,設計,工事等に取り入れる価値がある.
   g) 問題の提起,試論またはそれに対する意見として有用である.
   j) 教育企画・人材育成上への取り組みに対する有用な成果を含んでいる.
   d) 当該分野での研究・技術のすぐれた体系化をはかり,将来の展望を与えている.
   h) その他
等の何らかの視点で、論文読者が従事する何らかの政策・実践に「貢献」し得ると見なされるなら「有用」であると判断します。(2)「新規性」の捉え方
 「新規性」の評価にあたっては、当該論文で活用されている「方法論」や「技術」「モデル」などが新規であるか否かではなく当該論文において有用と認められた「解釈」「論考」「理論」「提言」「批評」「評論」等が新規であるか否かを評価します。その新規性判断においては、「4.4査読の方法」に記載された新規性項目に基づいて判定しますが、特に、
   g) 時宜を得た主題について総合的に整理し,新しい知見と見解を提示している.
という点が認められるか否かを、本特別企画においては重要視します。

 

□スケジュール<終了>

 日程

 

 2021年6 月7日(月)〜

 投稿開始

〜2021 年6 月18日(金) 

 投稿締切

 2021 年6 月〜9 月

 査読期間

 2021 年12月末

 登載決定可否

 2022年3月20 日⇒2022年4月20日

 J-stage 掲載

 

□投稿要領

・本企画への投稿は,土木学会論文集投稿システム(https://jjsce.jp/)からログイン後,新規投稿にお進みいただき,論文,報告 のいずれかの投稿区分を選んでください.扱いは,特別企画論文,特別企画報告となります.
・投稿分冊には,「
D3 特別企画(土木計画学:政策と実践)」を選んでください.
・投稿要領,論文書式,査読方法等は土木学会論文集各分冊に準拠します.詳しくは,土木学会論文集投稿要領のページ(http://committees.jsce.or.jp/jjsce/j_post)を参照ください.
・投稿料も土木学会論文集各分冊に準拠します.土木学会論文集D3特集号とは異なりますので、ご注意ください.
・投稿要領は土木学会論文集に準拠しますので,土木計画学研究発表会での講演の有無は投稿資格ではありません.講演されていても,されていなくても投稿いただけます.

 

□ 連絡先

公益社団法人 土木学会 研究事業課(論文集係)
edi(at)jsce.or.jp  (メールアドレスの(at)は@に変更しご利用ください)

 

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