メインコンテンツに移動
土木学会 土木学会論文集編集委員会 土木学会
土木学会論文集編集委員会
The Editorial Committee on Journal of Japan Society of Civil Engineers

メインメニュー

  • To English Version
  • 土木学会ホーム
  • 論文集編集委員会トップ
  • 土木学会論文集の概要

委員会活動

  • 委員会規則
  • 委員会構成
  • お知らせ

オンラインジャーナル

  • オンラインジャーナル
  • 土木学会論文集の購読

論文集への投稿

  • 論文集への投稿について
    • 編集方針
    • 倫理基準
    • 投稿要項
    • 査読要領
    • 各種書式
    • 原稿作成上の注意
    • PDFファイル作成の手引
    • 電子投稿の流れ
    • 二次出版論文投稿の手引き
  • 論文集投稿画面

リンク

  • 土木学会HP
  • 土木学会委員会サイト
  • 旧サイト

連絡・お問い合わせ

  • メールフォーム

委員会専用

  • 委員会専用

現在地

ホーム

お知らせ

土木学会論文集D3特別企画「土木計画学:政策と実践」投稿募集

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2021-05-25 11:26

※ こちらの特別企画は終了いたしました。現在は募集を行っていません。

 

□企画趣旨

 本特別企画は、現在準備・企画提案中の土木学会論文集の新カテゴリー「土木計画学:政策と実践」の前身として、土木学会論文集D3編集小委員会(轟委員長)が発行するものです。この企画は、土木計画学分野の研究においてその黎明期に強調されていた「土木計画の実践・政策についての研究」の論文の活性化を目指す、いわば原点回帰を企図した企画であります。皆様の積極的な投稿をお待ちしております。

 

□対象論文

 本特別企画は、土木工学が扱う社会基盤システムの整備と運用、ならびに管理に関する、計画とマネジメントの「政策」と「実践」に貢献し得る研究論文を対象とします.
 具体的には、
   インフラ政策・実践
   社会資本マネジメント政策・実践
   国土・地域・都市政策・実践
   交通政策・実践
   環境政策・実践
   防災政策・実践
   景観・デザイン政策・実践
   河川及び流域政策・実践
   資源政策・実践
   気候変動政策・実践
   海岸・海洋政策・実践
   まちづくり政策・実践
   エリア経営(マネジメント)・実践
   空間情報政策・実践
   合意形成政策・実践
   経済財政金融政策・実践 等
 の土木計画の各種の政策・実践への貢献を企図した多様なタイプの研究論文、例えば、
   各種の政策・実践への貢献を企図した「事例報告」に基づく解釈・論考・解説
   各種の政策・実践への貢献を企図した「実証分析」とその解釈・論考・解説
   各種の政策・実践への貢献を企図した「物語描写」とその解釈・論考・解説(=ナラティブ・アプローチ論文)
   各種の政策・実践への貢献を企図した「取材・ヒアリング報告」に基づく解釈・論考・解説(エスノグラフィーなど)
   各種の政策・実践への貢献を企図した「判断・決定・決断プロセス描写」とその解釈・論考・解説(省察論文など)
   各種の政策・実践への貢献を企図した「既往文献の体系化」(=レビュー論文)
   各種の政策・実践への貢献を企図した「政策論」や「計画論」(=政策提言や土木計画・論)
   各種の政策・実践への貢献を企図した「組織論」「教育論」「制度論」「価値論」「財源論」
   各種の政策・実践への貢献を企図した「批評・評論」
   
各種の政策・実践への貢献を企図した「歴史・行政・政策・政治・経済・社会・心理・地理・哲学等の実践的人文社会科学研  究」 等
 を対象とします。

 

□「D3」との相違点

 なお、土木計画学の政策・実践に貢献しうる「モデル開発」「技術開発」等の方法論的・技術的な研究や、必ずしも政策・実践への「直接的」な貢献を企図しない知見の社会的蓄積を主な目的とした「現象分析」等については、本特別企画でなくD3(通常号・特集号)へのご投稿を想定しております。

 

□「報告」の取り扱い

 「解釈」「論考」「理論」「提言」「批評」「評論」などの有用性が、不十分あるいは不在であるものの、当該事例を報告すること自体に有用性が認められる場合には「報告」として掲載いたします。投稿時に「報告」区分を選択してご投稿ください。

 

□査読規準について

 査読基準は「土木学会論文集投稿の手引」の「4.4 査読の方法」に従います.ただし、本特別企画では、「有用性」と「新規性」の二つについて、特に以下の点に配慮して査読を行います。
(1)「有用性」の重視とその視点
 本特別企画は政策と実践への貢献を企図したものであることから、とりわけ「有用性」を重視します。当該論文で論述された「解釈」「論考」「理論」「提言」「批評」「評論」等が
   e) 研究・技術の成果は実務にとり入れられる価値を持っている.
   f) 今後の実験,調査,計画,設計,工事等に取り入れる価値がある.
   g) 問題の提起,試論またはそれに対する意見として有用である.
   j) 教育企画・人材育成上への取り組みに対する有用な成果を含んでいる.
   d) 当該分野での研究・技術のすぐれた体系化をはかり,将来の展望を与えている.
   h) その他
等の何らかの視点で、論文読者が従事する何らかの政策・実践に「貢献」し得ると見なされるなら「有用」であると判断します。(2)「新規性」の捉え方
 「新規性」の評価にあたっては、当該論文で活用されている「方法論」や「技術」「モデル」などが新規であるか否かではなく当該論文において有用と認められた「解釈」「論考」「理論」「提言」「批評」「評論」等が新規であるか否かを評価します。その新規性判断においては、「4.4査読の方法」に記載された新規性項目に基づいて判定しますが、特に、
   g) 時宜を得た主題について総合的に整理し,新しい知見と見解を提示している.
という点が認められるか否かを、本特別企画においては重要視します。

 

□スケジュール<終了>

 日程

 

 2021年6 月7日(月)〜

 投稿開始

〜2021 年6 月18日(金) 

 投稿締切

 2021 年6 月〜9 月

 査読期間

 2021 年12月末

 登載決定可否

 2022年3月20 日⇒2022年4月20日

 J-stage 掲載

 

□投稿要領

・本企画への投稿は,土木学会論文集投稿システム(https://jjsce.jp/)からログイン後,新規投稿にお進みいただき,論文,報告 のいずれかの投稿区分を選んでください.扱いは,特別企画論文,特別企画報告となります.
・投稿分冊には,「
D3 特別企画(土木計画学:政策と実践)」を選んでください.
・投稿要領,論文書式,査読方法等は土木学会論文集各分冊に準拠します.詳しくは,土木学会論文集投稿要領のページ(http://committees.jsce.or.jp/jjsce/j_post)を参照ください.
・投稿料も土木学会論文集各分冊に準拠します.土木学会論文集D3特集号とは異なりますので、ご注意ください.
・投稿要領は土木学会論文集に準拠しますので,土木計画学研究発表会での講演の有無は投稿資格ではありません.講演されていても,されていなくても投稿いただけます.

 

□ 連絡先

公益社団法人 土木学会 研究事業課(論文集係)
edi(at)jsce.or.jp  (メールアドレスの(at)は@に変更しご利用ください)

 

お知らせ
  • 土木学会論文集D3特別企画「土木計画学:政策と実践」投稿募集 についてもっと読む

土木学会論文集 「令和2 年7 月豪雨災害特別企画」投稿募集

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 2020-12-03 16:39

 令和2 年7 月は,前線が停滞したことにより高温多湿の空気が継続して日本付近に供給され,各地で豪雨による被害を引き起こしました.九州地方では4 日から7 日にかけて記録的な大雨となり,球磨川や筑後川では記録的な洪水が発生しました.特に,球磨川では直轄区間において2箇所で決壊,11箇所で氾濫が発生し,全国直轄区間の浸水面積8 割となる約1,060ha が浸水域となるなど広域にわたって甚大な被害を受けました.その後も⻄日本から東北地方の広い範囲で大気が不安定となり,中国地方では13 日から14 日,東北地方では27 日から28 日にかけて大雨となり,江の川,最上川など大河川においても氾濫が相次ぎました.この期間,観測史上1 位を記録した雨量地点数は1,3 時間雨量でそれぞれ15,17 地点,24,48 時間雨量でそれぞれ30,40 地点と広い範囲,多くの箇所で強い降雨が数日間続いたことに特徴がありました.
 本災害にあたっては,災害直後に水工学委員会にて令和2 年7 月九州豪雨災害調査団が結成され調査が進められた後,土木学会において8 月に「2020 年梅雨前線がもたらした中国・日本の大水害シンポジウム」が開催され,9 月には甚大な被害を受けた球磨川,筑後川,玖珠川に土木学会会⻑による視察が⾏われるなど,土木学会全体に影響する大きな災害でした.近年では,平成27年9月関東・東北豪雨,平成28年8月北海道豪雨災害,平成29年7月九州北部豪雨,平成30年7月豪雨,令和元年8 月九州北部豪雨,そして令和元年東日本台風による豪雨など毎年のように記録的な豪雨災害が発生しています.異常気象による豪雨の定常化,極端現象の頻発化と言われる中,降雨強度だけでなく降雨のスケールが時空間的に大きくなっており,広域災害,土砂・洪水氾濫などの複合災害,ライフラインや道路・鉄道などの交通インフラの寸断による被害の拡大などの問題が明らかとなってきました.さらに,令和2年度は新型コロナウィルスによる感染症対策のため,人々の活動が制限される中での災害となりました.土木技術者として安心,安全な新しい社会をどのように構築するかを考えることが喫緊の課題と言えます.災害調査データを取り纏め,情報発信することは土木学会の使命のひとつであり,学術分野への貢献のためには,論文集を介して情報を共有・発信することが必要です.そこで,土木学会論文集,Journal of JSCE の活性化の取り組みの一環として,令和2年7 月豪雨災害に関して,豪雨,洪水・氾濫,土砂災害や,交通,構造物などのインフラ被害,さらに感染症対策の中での減災・復興対策などについての報告,速報論文を取り纏めた特別企画を実施することといたしました.本特別企画件に関するスケジュール,投稿方向は以下の通りです.皆様から積極的な投稿をお待ちしております.

 

□ スケジュール案

日程 土木学会論文集(和文) Journal of JSCE(英文)
2020 年12 月18 日(金)〜 投稿開始  

〜2021 年3 月26 日(金)
〜2021 年5 月7日(金)

投稿締切
締切延長しました!
 
2021 年2 月〜6 月 査読期間(随時スタート)  
2021 年8 月末 登載決定可否  
2021 年12 月20 日 J-stage 掲載 英文翻訳依頼(随時)
2022 年1 月〜6 月   査読,校閲期間
2022 年8 月末   登載決定可否
2022 年12 月20 日   J-stage 掲載

□ 投稿要領
・本企画への投稿は,土木学会論文集投稿システム(https://jjsce.jp/)からログイン後,新規投稿にお進みいただき,論文,報告,ノートのいずれかの投稿区分を選んでください.扱いは,特別企画論文,特別企画報告,特別企画ノートとなります.
・投稿分冊には,S3 分冊(令和2 年7 月豪雨災害特別企画)を選んでください.なお,この分冊は本特別企画の投稿用分冊であり,掲載論文の公表段階では,読者の便を考え,豪雨災害との関連性が最も強い既設のB1 分冊の特別企画として,一括して掲載されます.また,本災害データの国外への情報発信のため,登載が決定した論文は英文翻訳論文をJ.JSCE へ投稿いただくよう推薦される予定です.
・査読希望分冊は,論文キーワードから希望する分冊をお選びください.
・投稿要領,論文書式,査読方法等は土木学会論文集各分冊に準拠します.詳しくは,土木学会論文集投稿要領のページ(http://committees.jsce.or.jp/jjsce/j_post)を参照ください.

□ 連絡先
公益社団法人 土木学会 研究事業課(論文集係)
edi(at)jsce.or.jp  (メールアドレスの(at)は@に変更しご利用ください)

新着・お知らせ
お知らせ
  • 土木学会論文集 「令和2 年7 月豪雨災害特別企画」投稿募集 についてもっと読む

土木学会論文集 「令和元年風水害報告特別企画」投稿募集

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 2020-01-30 13:13

令和元年に発生した台風19号(Hagibis)は,大型で猛烈な勢力に発達し,関東甲信地方,静岡県,新潟県,東北地方の広い範囲において記録的な大雨となり,各地で甚大な被害をもたらしました.この記録的豪雨により,国管理河川6水系7河川12箇所を含む,計20水系71河川140箇所で堤防が決壊し,大規模洪水被害を引き起こしました.本台風は,洪水氾濫被害以外にも,台風を伴う土砂災害として過去最大の962件の土砂災害を引き起こした他,千葉県を中心とした風災害,静岡県,神奈川県では高潮,高波災害をもたらしました.さらに,この台風上陸から約2週間後,日本南岸の低気圧と台風21号により,千葉県,茨城県,福島県などでは再び記録的な豪雨となり,連続して洪水被害を受けることになりました.令和元年には,この他にも令和元年8月佐賀県豪雨災害や台風15号によって千葉県に甚大な風雨災害を受けました.このように複合要因により広域に甚大な被害をもたらす災害が連続して生じる危険性も浮き彫りにされました.近年では,平成27年9月関東・東北豪雨,平成28年8月北海道豪雨災害,平成29年7月九州北部豪雨,平成30年7月豪雨など,毎年のように記録的な豪雨災害が発生しており,異常気象による豪雨の定常化,極端現象の頻発化が生じております.この事実に対して,土木技術者として安心,安全な社会をどのように構築するかを考えることが喫緊の課題と言えます.

米国においてハリケーン・カトリーナの教訓を生かし,平成24年のハリケーン・サンディによる被害を軽減したタイムラインの考えが広まったように,災害の多い我が国において,災害調査データを取り纏め,情報発信することは土木学会の使命のひとつであり,学術分野への貢献のためには,論文集を介して情報を共有・発信することが必要です.そこで,土木学会論文集,J.JSCEの活性化の取り組みの一環として,以下に示す令和元年風水害に関して,豪雨,洪水・氾濫,高潮・高波,土砂災害や,交通,構造物などのインフラ被害などの報告,速報論文を取り纏めた特別企画をすることといたしました.本特別企画に関するスケジュール,投稿方法は以下の通りです.皆様から積極的な投稿をお待ちしております.

 

□ スケジュール

日程 土木学会論文集(和文) Journal of JSCE(英文)
2020年2月10日(月)~ 投稿開始  

~4月24日(金)
〜5月29日(金)
〜6月15日(月)

投稿締切
※ 締切延長しました!
※締切再延長!!

 
2月~6月     ※調整中 査読期間(随時スタート)  
8月末      ※調整中 登載可否決定 英文翻訳依頼
12月20日    ※調整中 J-STAGE掲載  
11月~2021年3月※調整中   査読,校閲期間
2021年2月末       ※調整中   登載可否決定
5月20日              ※調整中   J-STAGE掲載

 

□ 投稿要領
・本企画への投稿は,土木学会論文集投稿システム(https://jjsce.jp/)からログイン後,新規投稿にお進みいただき,論文,報告,ノートのいずれかの投稿区分を選んでください.扱いは,特別企画論文,特別企画報告,特別企画ノートとなります.
・投稿分冊にはS2分冊(令和元年風水害報告特別企画)を選んでください.なお,この分冊は本特別企画の投稿用分冊であり,掲載論文の公表段階では,読者の便を考え,豪雨災害との関連性が最も強い既設のB1分冊の特別企画として,一括して掲載されます.また,本災害データの国外への情報発信のため,登載が決定した論文は英文翻訳論文をJ.JSCEへ投稿いただくよう推薦される予定です.
・査読希望分冊は,論文キーワードから希望する分冊をお選びください.
・投稿要領,論文書式,査読方法等は土木学会論文集各分冊に準拠します.詳しくは,土木学会論文集投稿要領のページ(http://committees.jsce.or.jp/jjsce/j_post)を参照ください.

 

□ 連絡先
公益社団法人 土木学会  研究事業課(論文集係)
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)  TEL:03-3355-3559 /  FAX:03-5379-0125
edi@jsce.or.jp

新着・お知らせ
お知らせ
  • 土木学会論文集 「令和元年風水害報告特別企画」投稿募集 についてもっと読む

土木学会論文集に関する倫理基準の制定

投稿者:事務局管理者 投稿日時:水, 2020-01-29 10:31

 

 土木学会(JSCE)は、1999年に「土木技術者の倫理規定」を制定し(2014年改定)、成果の公表に関して、「事実に基づく客観性および他者の知的成果を尊重し、信念と良心にしたがって、論文および報告等による新たな知見の公表および政策提言を行い、専門家および公衆との共有に努める」とした。今般、当学会の論文公表に関する信頼性をさらに高めるため、土木学会論文集投稿要領、査読要領における関係者の倫理に関わる内容を整理し、土木学会論文集に関する倫理基準として制定、公表する。

 

土木学会論文集に関する倫理基準の詳細:http://committees.jsce.or.jp/jjsce/node/69

 

2020年1月28日

土木学会論文集編集委員会

お知らせ
  • 土木学会論文集に関する倫理基準の制定 についてもっと読む

土木学会論文集 「平成30年西日本豪雨災害特別企画」投稿募集

投稿者:丸畑 明子 投稿日時:水, 2018-11-21 15:38

平成30 年7 ⽉の⻄⽇本豪⾬では,これまでにない降⾬により広域にわたって洪⽔および⼟砂災
害が発⽣し,各種構造物に⼤きな損傷を⽣じさせ,交通網を⼨断することで社会⽣活に甚⼤な被害
を⽣じさせました.この事実は,私たち⼟⽊技術者に分野横断的な課題が存在することを突きつけ
ました.
災害の多い我が国において,災害調査データを取り纏め,情報発信することは⼟⽊学会の主要
な役割のひとつです.学術分野への貢献のためには,論⽂集を介して情報を共有・発信することが
必要です.そこで,⼟⽊学会論⽂集,Journal of JSCE(英文) では,平成30 年⻄⽇本豪⾬に関して,洪⽔,⼟砂,交
通,構造物被害などの報告,速報論⽂を取り纏めた特別企画をすることといたしました.本特別企
画件に関するスケジュール,投稿⽅向は以下の通りです.皆様から積極的な投稿をお待ちしており
ます.

■スケジュール

日程 土木学会論文集(和文) Journal of JSCE(英文)
2018年12月1日 投稿開始  
~2019年3月31日
⇒2019年4月26日
投稿締切 
※締切を延期しました。
 
2019年1月~6月 査読期間(随時スタート)  
2019年8月末
⇒2019年9月末
登載可否決定 英文翻訳依頼
2019年12月20日 J-STAGE掲載予定  
2019年11月~2020年1月   査読,校閲期間
2020年2月末   登載可否決定
2020年3月20日   J-STAGE掲載予定

■ 投稿要領
・本企画への投稿は,⼟⽊学会論⽂集投稿システム(https://jjsce.jp/)からログイン後,
新規投稿にお進みいただき,論⽂,報告,ノートのいずれかの投稿区分を選んでください.
扱いは,特別企画論⽂,特別企画報告,特別企画ノートとなります.
・投稿分冊は「平成30 年⻄⽇本豪⾬災害特別企画」を選んでください.なお,この分冊は本特別
企画の投稿⽤分冊であり,掲載論⽂の公表段階では,読者の便を考え,豪⾬災害との関連性が最も
強い既設のB1 分冊の特別企画として,⼀括して掲載されます.また,本災害データの国外への情
報発信のため,登載が決定した論⽂は英⽂翻訳論⽂をJournal of JSCEへ投稿いただくよう推薦される予定です.
・査読希望分冊は,論⽂キーワードから希望する分冊をお選びください.
・投稿要領,論⽂書式,査読⽅法等は⼟⽊学会論⽂集各分冊に準拠します.
詳しくは,⼟⽊学会論⽂集投稿要領のページ(http://committees.jsce.or.jp/jjsce/j_post)を参照ください.

■ 連絡先
公益社団法⼈ ⼟⽊学会 研究事業課 (論⽂集係)
〒160‐0004 新宿区四⾕1 丁⽬(外濠公園内) TEL:03‐3355‐3559 / FAX:03‐5379‐0125
edi@jsce.or.jp

新着・お知らせ
お知らせ
  • 土木学会論文集 「平成30年西日本豪雨災害特別企画」投稿募集 についてもっと読む

ページ

  • « 先頭
  • ‹ 前
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 次 ›
  • 最終 »
RSS - お知らせ を購読

分冊・小委員会

  • 構造・地震工学編集小委員会(11小委員会)<旧A1分冊>
  • 応用力学編集小委員会(12小委員会) <旧A2分冊>
  • 水圏工学編集小委員会(21小委員会) <旧B1・B2・B3分冊>
  • 地圏工学編集小委員会(31小委員会) <旧C分冊>
  • トンネル工学編集小委員会(32小委員会) <旧F1分冊>
  • 地下空間編集小委員会(33小委員会)<旧F2分冊>
  • 土木計画学(方法と技術)編集小委員会(41小委員会)<旧D3分冊>
  • 土木計画学(政策と実践)編集小委員会(42小委員会)
  • 土木史編集小委員会(43小委員会)<旧D2分冊>
  • 景観・デザイン編集小委員会(44小委員会)<旧D1分冊>
  • コンクリート工学編集小委員会(51小委員会)<旧E2分冊>
  • 舗装工学編集小委員会(52小委員会)<旧E1分冊>
  • 木材工学編集小委員会(53小委員会)
  • 土木情報学編集小委員会(61小委員会)<旧F3分冊>
  • 建設マネジメント編集小委員会(62小委員会) <旧F4分冊>
  • 土木技術者実践編集小委員会(63小委員会) <旧F5分冊>
  • 安全問題編集小委員会(64小委員会) <旧F6分冊>
  • 環境・資源編集小委員会(71小委員会)<旧G分冊>
  • 教育企画・人材育成編集小委員会(81小委員会)<旧H分冊>

(c)Japan Society of Civil Engineers