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2026年1月以降の土木学会英文論文集の構成について(ご案内)

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2025-11-11 10:00

【論文集再編の概要】

土木学会論文集は、土木学会誌の臨時増刊号として1944(昭和19)年に第1号が発行されて以来、土木工学に関する理論、実験、設計、計画などの研究論文、創意のある工事の実施、調査報告などを掲載しています。
近年、土木学会論文集編集委員会では、当会発行ジャーナルの国際的な評価の獲得、国際標準的な運用を目指し、ジャーナル編集の整備・検討を進めてまいりました。
それに伴い、2026年1月より、英文論文集((1)通常号・(2)特集号)の構成を変更することになりました。

 

(1)「Journal of JSCE(土木学会英文論文集)」 (通常号)

「Journal of JSCE(土木学会英文論文集)」は、2026年(Vol.14)より、「通常号のみ」の構成とし、同時に、国際標準的な運用整備(投稿規定・倫理規定等の改訂、投稿受付方式の変更(PDF形式からWord形式に変更)等)を実施し、より質の高い論文の発行を行っていきます。

 

(2)「Journal of JSCE Special Publication」 (特集号)

2026年1月より、英文特集号用ジャーナル「Journal of JSCE Special Publication」を創刊し、特集号の英文論文を,これまでの「Journal of JSCE」から「Journal of JSCE Special Publication」に変更します。

※「Journal of JSCE Special Publication」掲載は、2026年掲載分(旧:Journal of JSCE Vol.14, No.2, 2026)から開始
※「Journal of JSCE Vol.13, No.2, 2025」掲載予定分までは、「Journal of JSCE(土木学会英文論文集)」に掲載予定です。

 

<2026年1月以降の土木学会論文集体制>


※和文誌(通常号・特集号)については、2026 年 1 月以降も変更はござません。

土木学会論文集(Japanese Journal of JSCE)の号(No.)内訳は下記の通り
No.1~12 に「通常号」を毎月掲載し、No.13~28 に「特集号」を掲載

 

<過去の編成>

土木学会論文集は、過去の編成を経て、2023年1月より、和文論文集(通常号・特集号)を掲載する「土木学会論文集(Japanese Journal of JSCE)」と、英文論文集(通常号・特集号)を掲載する「Journal of JSCE」の2誌体制となり、通常号と特集号を一つの論文集にまとめた構成で刊行をしておりました。
※過去の編成は下記参照:
 「2023年より土木学会論文集の構成が変わります!」(2021/11/12)

 

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「土木学会論文集」が新しくなりました!

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2023-01-23 09:08

土木学会論文集は、国内の最新の研究成果・技術を、国内と海外に向けて迅速かつ確実に発信するために、和文論文集と英文論文集の位置付けを明確にし、『土木学会論文集(英語:Japanese Journal of JSCE)』と『Journal of JSCE』の2誌発行になりました。

和文論文集『土木学会論文集』については、No.1~No.12に「通常号」を掲載し、No.13~28へ「特集号」を掲載します。
英文論文集『Journal of JSCE』については、No.1に「通常号」、No.2にすべての「特集号」を掲載します。

新しくなりました『土木学会論文集』と『Journal of JSCE』について、引き続きよろしくお願いいたします。

 

  

 

 

 

 

 

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2023年より土木学会論文集の構成が変わります!

投稿者:土木学会論文集編集委員会 投稿日時:金, 2021-11-12 10:27

はじめに

 現在の土木学会論文集は、専門分野に分かれた19の分冊よりなる和文論文集と英文論文集からなります。また、和文論文集を構成する19の分冊は、通常号だけからなるもの、特集号だけからなるもの、そして、通常号と特集号の両者を有するものに分けられています。この構成は、2011年からスタートしたものであり、この10年間の出版を通じて、専門分野ごとの議論の深化、ならびに、各調査研究委員会における調査研究成果の発信に大きく貢献してきました。
 土木学会論文集編集委員会では、この数年間、土木学会を代表する出版物である土木学会論文集のさらなる魅力の向上、また、国際化への対応に関して議論して参りました。そして2023年から、国内の最新の研究成果・技術を、国内と海外に向けて迅速かつ確実に発信するために、和文論文集と英文論文集の位置付けを明確にし、また、和文論文集においては、これまでの分冊出版を見直し、通常号と特集号を一つの論文集にまとめた新しい構成にすることにしました。

 

論文集再編の概要

 図1は、和文論文集の現在の構成と新しい構成を示したものです。新しい構成では、和文論文集の英語名は「Japanese Journal of JSCE」として、英文論文集の名称は「Journal of JSCE」として、両者が明確に区別されてJ-Stage上で公開されます。
論文掲載の具体については、英文論文集に関しては、これまで和文論文集の特集号に掲載されていた英文論文を、英文論文集に移行させること以外これまでと違いはありませんが、和文論文集に関しましては大きく変わります。今後、和文論文集に投稿される論文は、著者が投稿時に選択する投稿カテゴリーごとに審査され、該当する掲載カテゴリーに振り分けられてJ-Stage上で掲載されます。
 新しい土木学会論文集では、これまでの通常号と特集号の論文は、巻(Vol)の中に設けられる号(No)より分けられます。表1に2023年の構成を示します。これまでの通常号の論文は、毎月公開するNo.1からNo.12に、先に示しました掲載カテゴリーに分けて掲載され、一方、特集号は、No.13以降の号に掲載されます。

 

図1 和文論文集の構成の比較

 

表1 2023 年の和文論文集の巻(Vol.)と号(No.)

 

 

編集および審査体制

 土木学会論文集は、これまでと同じように土木学会論文集編集委員会により出版されます。ただし、19の分冊がなくなることに伴い、論文審査に関しては、和文論文集に対しても英文論文集に対しても同一のEditorial bordが責任を持つことになります。表2には、Editorial bordと関連する委員会との関係が示されています。

 

表2 Editorial bord と関連する委員会との関係

 

2次出版の取り扱い

 現在、和文論文集に掲載された英訳論文の英文論文集への投稿(和文論文の2次出版)を一部の分冊で認めています。これは、海外への情報発信を強化するためです。さらに、2023年からは、国際ジャーナルに掲載された論文の和訳論文の和文論文集への投稿を認めます。これにより、土木学会論文集の読者が、海外に発表されている日本の質の高い研究成果に触れることができます。
 なお、投稿には条件を設けてあります。詳細は投稿要項にてご確認ください。

 

スケジュール

 2022年1月より論文投稿受付を行い、2023年1月から新しい土木学会論文集をJ-Stage上で公開いたします。なお、これに合わせまして、世界で7500誌以上、日本でも200誌以上が利用しているEditorial Managerを論文投稿・査読システムとして採用することといたしました。

 新しい土木学会論文集への投稿をお待ちしております。

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土木学会論文集 「令和2 年7 月豪雨災害特別企画」投稿募集

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 2020-12-03 16:39

 令和2 年7 月は,前線が停滞したことにより高温多湿の空気が継続して日本付近に供給され,各地で豪雨による被害を引き起こしました.九州地方では4 日から7 日にかけて記録的な大雨となり,球磨川や筑後川では記録的な洪水が発生しました.特に,球磨川では直轄区間において2箇所で決壊,11箇所で氾濫が発生し,全国直轄区間の浸水面積8 割となる約1,060ha が浸水域となるなど広域にわたって甚大な被害を受けました.その後も⻄日本から東北地方の広い範囲で大気が不安定となり,中国地方では13 日から14 日,東北地方では27 日から28 日にかけて大雨となり,江の川,最上川など大河川においても氾濫が相次ぎました.この期間,観測史上1 位を記録した雨量地点数は1,3 時間雨量でそれぞれ15,17 地点,24,48 時間雨量でそれぞれ30,40 地点と広い範囲,多くの箇所で強い降雨が数日間続いたことに特徴がありました.
 本災害にあたっては,災害直後に水工学委員会にて令和2 年7 月九州豪雨災害調査団が結成され調査が進められた後,土木学会において8 月に「2020 年梅雨前線がもたらした中国・日本の大水害シンポジウム」が開催され,9 月には甚大な被害を受けた球磨川,筑後川,玖珠川に土木学会会⻑による視察が⾏われるなど,土木学会全体に影響する大きな災害でした.近年では,平成27年9月関東・東北豪雨,平成28年8月北海道豪雨災害,平成29年7月九州北部豪雨,平成30年7月豪雨,令和元年8 月九州北部豪雨,そして令和元年東日本台風による豪雨など毎年のように記録的な豪雨災害が発生しています.異常気象による豪雨の定常化,極端現象の頻発化と言われる中,降雨強度だけでなく降雨のスケールが時空間的に大きくなっており,広域災害,土砂・洪水氾濫などの複合災害,ライフラインや道路・鉄道などの交通インフラの寸断による被害の拡大などの問題が明らかとなってきました.さらに,令和2年度は新型コロナウィルスによる感染症対策のため,人々の活動が制限される中での災害となりました.土木技術者として安心,安全な新しい社会をどのように構築するかを考えることが喫緊の課題と言えます.災害調査データを取り纏め,情報発信することは土木学会の使命のひとつであり,学術分野への貢献のためには,論文集を介して情報を共有・発信することが必要です.そこで,土木学会論文集,Journal of JSCE の活性化の取り組みの一環として,令和2年7 月豪雨災害に関して,豪雨,洪水・氾濫,土砂災害や,交通,構造物などのインフラ被害,さらに感染症対策の中での減災・復興対策などについての報告,速報論文を取り纏めた特別企画を実施することといたしました.本特別企画件に関するスケジュール,投稿方向は以下の通りです.皆様から積極的な投稿をお待ちしております.

 

□ スケジュール案

日程 土木学会論文集(和文) Journal of JSCE(英文)
2020 年12 月18 日(金)〜 投稿開始  

〜2021 年3 月26 日(金)
〜2021 年5 月7日(金)

投稿締切
締切延長しました!
 
2021 年2 月〜6 月 査読期間(随時スタート)  
2021 年8 月末 登載決定可否  
2021 年12 月20 日 J-stage 掲載 英文翻訳依頼(随時)
2022 年1 月〜6 月   査読,校閲期間
2022 年8 月末   登載決定可否
2022 年12 月20 日   J-stage 掲載

□ 投稿要領
・本企画への投稿は,土木学会論文集投稿システム(https://jjsce.jp/)からログイン後,新規投稿にお進みいただき,論文,報告,ノートのいずれかの投稿区分を選んでください.扱いは,特別企画論文,特別企画報告,特別企画ノートとなります.
・投稿分冊には,S3 分冊(令和2 年7 月豪雨災害特別企画)を選んでください.なお,この分冊は本特別企画の投稿用分冊であり,掲載論文の公表段階では,読者の便を考え,豪雨災害との関連性が最も強い既設のB1 分冊の特別企画として,一括して掲載されます.また,本災害データの国外への情報発信のため,登載が決定した論文は英文翻訳論文をJ.JSCE へ投稿いただくよう推薦される予定です.
・査読希望分冊は,論文キーワードから希望する分冊をお選びください.
・投稿要領,論文書式,査読方法等は土木学会論文集各分冊に準拠します.詳しくは,土木学会論文集投稿要領のページ(http://committees.jsce.or.jp/jjsce/j_post)を参照ください.

□ 連絡先
公益社団法人 土木学会 研究事業課(論文集係)
edi(at)jsce.or.jp  (メールアドレスの(at)は@に変更しご利用ください)

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土木学会論文集 「令和元年風水害報告特別企画」投稿募集

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:木, 2020-01-30 13:13

令和元年に発生した台風19号(Hagibis)は,大型で猛烈な勢力に発達し,関東甲信地方,静岡県,新潟県,東北地方の広い範囲において記録的な大雨となり,各地で甚大な被害をもたらしました.この記録的豪雨により,国管理河川6水系7河川12箇所を含む,計20水系71河川140箇所で堤防が決壊し,大規模洪水被害を引き起こしました.本台風は,洪水氾濫被害以外にも,台風を伴う土砂災害として過去最大の962件の土砂災害を引き起こした他,千葉県を中心とした風災害,静岡県,神奈川県では高潮,高波災害をもたらしました.さらに,この台風上陸から約2週間後,日本南岸の低気圧と台風21号により,千葉県,茨城県,福島県などでは再び記録的な豪雨となり,連続して洪水被害を受けることになりました.令和元年には,この他にも令和元年8月佐賀県豪雨災害や台風15号によって千葉県に甚大な風雨災害を受けました.このように複合要因により広域に甚大な被害をもたらす災害が連続して生じる危険性も浮き彫りにされました.近年では,平成27年9月関東・東北豪雨,平成28年8月北海道豪雨災害,平成29年7月九州北部豪雨,平成30年7月豪雨など,毎年のように記録的な豪雨災害が発生しており,異常気象による豪雨の定常化,極端現象の頻発化が生じております.この事実に対して,土木技術者として安心,安全な社会をどのように構築するかを考えることが喫緊の課題と言えます.

米国においてハリケーン・カトリーナの教訓を生かし,平成24年のハリケーン・サンディによる被害を軽減したタイムラインの考えが広まったように,災害の多い我が国において,災害調査データを取り纏め,情報発信することは土木学会の使命のひとつであり,学術分野への貢献のためには,論文集を介して情報を共有・発信することが必要です.そこで,土木学会論文集,J.JSCEの活性化の取り組みの一環として,以下に示す令和元年風水害に関して,豪雨,洪水・氾濫,高潮・高波,土砂災害や,交通,構造物などのインフラ被害などの報告,速報論文を取り纏めた特別企画をすることといたしました.本特別企画に関するスケジュール,投稿方法は以下の通りです.皆様から積極的な投稿をお待ちしております.

 

□ スケジュール

日程 土木学会論文集(和文) Journal of JSCE(英文)
2020年2月10日(月)~ 投稿開始  

~4月24日(金)
〜5月29日(金)
〜6月15日(月)

投稿締切
※ 締切延長しました!
※締切再延長!!

 
2月~6月     ※調整中 査読期間(随時スタート)  
8月末      ※調整中 登載可否決定 英文翻訳依頼
12月20日    ※調整中 J-STAGE掲載  
11月~2021年3月※調整中   査読,校閲期間
2021年2月末       ※調整中   登載可否決定
5月20日              ※調整中   J-STAGE掲載

 

□ 投稿要領
・本企画への投稿は,土木学会論文集投稿システム(https://jjsce.jp/)からログイン後,新規投稿にお進みいただき,論文,報告,ノートのいずれかの投稿区分を選んでください.扱いは,特別企画論文,特別企画報告,特別企画ノートとなります.
・投稿分冊にはS2分冊(令和元年風水害報告特別企画)を選んでください.なお,この分冊は本特別企画の投稿用分冊であり,掲載論文の公表段階では,読者の便を考え,豪雨災害との関連性が最も強い既設のB1分冊の特別企画として,一括して掲載されます.また,本災害データの国外への情報発信のため,登載が決定した論文は英文翻訳論文をJ.JSCEへ投稿いただくよう推薦される予定です.
・査読希望分冊は,論文キーワードから希望する分冊をお選びください.
・投稿要領,論文書式,査読方法等は土木学会論文集各分冊に準拠します.詳しくは,土木学会論文集投稿要領のページ(http://committees.jsce.or.jp/jjsce/j_post)を参照ください.

 

□ 連絡先
公益社団法人 土木学会  研究事業課(論文集係)
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)  TEL:03-3355-3559 /  FAX:03-5379-0125
edi@jsce.or.jp

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