メインコンテンツに移動
土木学会 地盤工学委員会 堤防研究小委員会 土木学会 地盤工学委員会
堤防研究小委員会

メインメニュー

  • 委員会サイトホーム
  • 土木学会ホーム

地盤工学委員会 堤防研究小委員会メニュー

  • 地盤工学委員会 堤防研究小委員会ホーム
  • 河川堤防技術シンポジウム 論文集
  • 河川堤防に関する研究論文リストの掲載
  • 平成28年度土木学会全国大会 研究討論会【研01】 ≪資料の掲載≫
  • 第4回 河川堤防技術シンポジウム(終了)
  • 第3回 地盤工学から見た堤防技術シンポジウム(終了)
  • 第2回 地盤工学から見た堤防技術シンポジウム(終了)
  • 第1回 地盤工学から見た堤防技術シンポジウム(終了)
  • 堤防研究連携WG 活動報告書

ユーザログイン

(共用パソコンではチェックを外してください)
  • パスワードの再発行

ナビゲーション

  • コンテンツ作成のヒント
  • 検索

現在地

ホーム

土木学会全国大会 研究討論会【研01】 河川堤防の安全性を如何に守るか~今後数百年を見据えて~ ≪資料の掲載≫

投稿者:坂本 淳一 投稿日時:金, 2016-09-09 18:19

河川堤防の安全性を如何に守るか ―今後数百年を見据えて―

河川堤防はいわゆる形状規定で築堤され,近年ではそれに加えて浸透や滑り破壊に対する安全率ベースの詳細点検が行われ,弱部を抽出して対策が施されている。しかしながら,その膨大な延長に比べて堤体や地盤の調査は極めて限定的であること,詳細点検の精度が必ずしも高くないこと,未だ整備が未完了の区間を多く残すことなど,多大な問題を抱えている。また,集中豪雨の頻度が増加してゆくことを考えると,長期的な視野に立った河川堤防の整備方針は重要である。
本討論会では,極めて長期間に亘り維持管理をし,かつ必要な強化をしながら供用されている我が国の河川堤防について,その維持管理や設計の方針とそれに伴い必要となる技術について長期的な視野に立ち議論する。続いて現状の形状規定と詳細点検(安全率ベース)による照査技術,現地調査技術などの個別要素技術の現状と課題,新規技術開発について話題提供し,討論する。

 

研究討論会に多数ご参加いただき、ありがとうございました。
当日の話題提供の資料を掲載します。

 

 

新着・お知らせ
添付サイズ
PDF icon 01岡村.pdf197.84 KB
PDF icon 02小高.pdf4.38 MB
PDF icon 03内田.pdf1.29 MB
PDF icon 04佐々木.pdf6.33 MB
PDF icon 05笠井.pdf2.17 MB

(c)Japan Society of Civil Engineers