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保留論文制度の試験的導入

 これまで地球環境シンポジウムに発表いただく全文査読付論文を多数応募いただきましたが、限られた審査期間のため、再査読後の再修正に対する最終判定の時間がとれずに受理されなかった論文も少なくありませんでした。地球環境委員会では、保留論文制度を平成26年より試験的に導入いたします。この保留論文制度は、シンポジウムまでに2回目の査読意見に対する再修正が間に合わない場合において、シンポジウム後も査読を継続し、年内の論文受理を可能にする制度です。
 保留論文対象は、論文の編集担当(査読主担当)が決定し、主発表者にその意志を確認いたします。保留論文とした場合には、論文の年内受理までのおよその工程は下記のようになります。

  ・当該年の地球環境シンポジウムでは、研究報告(旧B論文)としてポスター発表を行う
  ・シンポジウム後、再査読意見に対する修正を行う
  ・編集会議(地球環境論文編集小委員会)での了承→年内に論文受理
  ・次の年の地球環境シンポジウムにおいて、研究論文として発表

再査読意見に対して、より良い修正としていただける場として、地球環境シンポジウムでのポスター発表をご活用ください。また、年内に論文受理されることから、業務や学業などの制約のある方にもご活用いただけます。

保留論文制度についてお問い合わせ

土木学会地球環境委員会 事務局担当:桃井
    〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目(外濠公園内)
    Eメール:momoi"at"jsce.or.jp ※atを@に変えてください

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