メインコンテンツに移動
土木学会 論説委員会 土木学会
論説委員会

メインメニュー

  • 土木学会
  • 土木学会委員会サイト

論説委員会メニュー

  • 論説委員会ホーム
  • 開設にあたって
  • 論説委員会構成
  • 論説委員の紹介

論説

  • 論説一覧
  • 論説の種類

リンク

  • 土木学会HP
  • 企画委員会

新着・お知らせ

  • 第196回論説・オピニオン (2023年9月版)を掲載しました。 2023-09-20
  • 第195回論説・オピニオン (2023年8月版)を掲載しました。 2023-08-20
  • 第194回論説・オピニオン (2023年7月版)を掲載しました。 2023-07-20
  • 第193回論説・オピニオン (2023年6月版)を掲載しました。 2023-06-20
続き...

最近のコメント

  • Re: 第192回論説・オピニオン(1) メンテナンス技術の価値に適切な評価を 3ヶ月 4日前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 4ヶ月 3週前
  • Re: 第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め 2年 7ヶ月前
  • Re: 第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め 2年 8ヶ月前
  • Re: 第158回論説・オピニオン(1) 若者よ、イノベーションを起こせ 3年 3週前
  • Re: 第157回論説・オピニオン(2) 建設業においてインフラのデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するためには 3年 1ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 3年 2ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 3年 3ヶ月前
  • Re: 第130回論説・オピニオン(1) 災害の示唆に気づく感度を磨こう 5年 5ヶ月前
  • Re: 第129回論説・オピニオン(2) マニュアル万能主義を憂える 5年 6ヶ月前
  • login

 

現在地

ホーム

第188回論説・オピニオン(2) 2050年に向けて、長持ちする土木構造物を建設する意義を考える

論説委員 岩城 一郎

論説委員 岩城 一郎 日本大学

我が国の人口は2050年にほぼ1億人にまで減少するとされている。奇しくも脱炭素社会の実現を目指す年でもある。社会インフラの老朽化は一層加速し、各地で気候変動に伴う豪雨災害が頻発するとともに、南海トラフ地震や首都直下型地震に見舞われる恐れもある。激動の時代に備え,良い土木構造物を建設する意義を考える。
(2023年1月版)
第188回論説・オピニオン(2) 2050年に向けて、長持ちする土木構造物を建設する意義を考える

委員論説
  • 新しいコメントの追加

(c)Japan Society of Civil Engineers