コメントする上での注意事項
論説委員 西川 和廣 国土交通省
日本の人口が1億人を割る2050年、我が国の社会資本を活用するのは40年後の日本人である。この時点においても自然災害との闘いが終わることはなく、一方で電気自動車化や主力産業のシフトは進み、社会資本のリノベーションは必須である。少子高齢化の試練を切り抜け、未来への責任を果たすために今なにをすべきかを真剣に考える必要がある。
(2010年4月版)
第35回論説(2) 2050年の社会資本
添付 | サイズ |
---|---|
第35回論説(2) 2050年の社会資本 | 101.55 KB |
(c)Japan Society of Civil Engineers
最近のコメント