メインコンテンツに移動
土木学会 論説委員会 土木学会
論説委員会

メインメニュー

  • 土木学会
  • 土木学会委員会サイト

論説委員会メニュー

  • 論説委員会ホーム
  • 開設にあたって
  • 論説委員会構成
  • 論説委員の紹介
    • 過去の論説委員

論説

  • 論説一覧
  • 論説の種類
    • 一般投稿論説の募集

リンク

  • 土木学会HP
  • 企画委員会

新着・お知らせ

  • 第215回論説・オピニオン (2025年4月版)を掲載しました。 2025-04-21
  • 第214回論説・オピニオン (2025年3月版)を掲載しました。 2025-03-19
  • 第213回論説・オピニオン (2025年2月版)を掲載しました。 2025-02-18
続き...

最近のコメント

  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 9ヶ月 3週前
  • Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に 9ヶ月 3週前
  • Re: 第202回論説・オピニオン(2) ポルトランドセメントの200年とこれから 1年 1ヶ月前
  • Re: 第191回論説・オピニオン(1) 都市における賢い雨水管理へ 1年 2ヶ月前
  • Re: 第169回論説・オピニオン(2) 学び直しのすすめ 1年 3ヶ月前
  • Re: 第200回論説・オピニオン(1) 河川維持管理の高度化に向けて 1年 1ヶ月前
  • Re: 第199回論説・オピニオン(1) 学生は主体性がないのではなく、知らないだけだ ―学生小委員会設立から1年を振り返って― 1年 1ヶ月前
  • Re: 第198回論説・オピニオン(1) インフラ建設DXに想うこと 1年 5ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 1年 5ヶ月前
  • Re: 第192回論説・オピニオン(1) メンテナンス技術の価値に適切な評価を 1年 10ヶ月前
  • login

 

現在地

ホーム › 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に

新しいコメントの追加

コメントする上での注意事項

  • 投稿後に修正できませんので、プレビューボタンを使って間違いがないか確認してください。
  • コメントは内容確認のうえ、掲載されます。投稿後に即公開はされませんのでご了承ください。
  • 寄せられたご意見の内容が論説の範囲を逸脱する等、適切でないと判断された場合は公開されません。
  • ご投稿いただいた記事の誤字脱字、不適切と判断された部分を削除する等の修正を加えることがあります。あらかじめご了承ください。

Re: 第204回論説・オピニオン(2) 土木行政に関わり町長に

投稿者:新留正道 投稿日時:土, 2024-06-15 20:03

私の甥も鹿児島の地方都市で土木の職員として30年以上勤務しているが、少ない職員で色々な地方インフラを管理しなければならない現状があり、配属される部署が変わるたびに色々な知識を必要とし、地方のインフラを守るための苦労話をよく聞く。応えられる質問には資料を送ったり・新技術採用の提案や専門書の紹介をしたり、できることは手伝ってきた。最近は質問も減少してきて、今年はようやく技術士にもチャレンジしてみようと自分自身の研鑽にも時間を割くとの便りがあり個人自らの奮闘ぶりを讃えたい。少ない職員で色々な地方インフラの整備・保全は大変な苦労を伴う。本論説にあるように、地方インフラに携わる職員への土木学会としての指導(支援)制度を企画立案し、それが将来の我が国全体の地方インフラの建設・管理制度設計の礎とならんことを提案したい。

  • 返信
このフィールドの内容は非公開にされ、公表されることはありません。
プレーンテキストエディタへ切り替え

テキストフォーマットに関する詳細情報

Filtered HTML

  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 使用できるHTMLタグ: <a> <em> <strong> <cite> <blockquote> <code> <ul> <ol> <li> <dl> <dt> <dd>
  • 行と段落は自動的に折り返されます。

Plain text

  • HTMLタグは利用できません。
  • ウェブページアドレスとメールアドレスは、自動的にハイパーリンクに変換されます。
  • 行と段落は自動的に折り返されます。
CAPTCHA
この問題は、スパムによる自動投稿を防ぐためのものです。
イメージ CAPTCHA
Enter the characters shown in the image.

(c)Japan Society of Civil Engineers