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原澤 英夫 (元)国立環境研究所
2018年6月気候変動適応法が成立し、同年12月に施行された。人為起源の温室効果ガスにより引き起こされている地球温暖化を食い止める緩和策を強化するとともに、世界で頻発する極端現象への適応を進めることが喫緊の課題である。適応法、適応計画の意義、土木学会への期待について述べる。
(2019年7月版)
第146回論説・オピニオン 脱炭素・気候変動適応社会を目指して
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第146回論説・オピニオン 脱炭素・気候変動適応社会を目指して | 220.7 KB |
(c)Japan Society of Civil Engineers
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