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論説アドバイザー 青山 彰久 ジャーナリスト(元読売新聞東京本社編集委員)
開幕が迫る東京オリンピック・パラリンピックには次の時代の都市構想が希薄のように思えてならない。都市は新しい文化の苗床である。次世代を担う土木工学者にはシビル・エンジニアリングの歴史を踏まえ、「住み心地よき都市」を構想して整備する使命がある。
(2019年5月版)
第144回論説・オピニオン(2) 人間が暮らす都市と土木工学
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(c)Japan Society of Civil Engineers
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