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論説委員 豊田 巖 阪神国際港湾株式会社
本年、開港150年を迎えた神戸市は、概ね30年後を目標とする神戸港の将来構想を発表した。港湾機能はもとより、港を原点とし、港と共に成長・発展してきた神戸の街や市民活動についても、様々な提言が示されており、これらについて考えを述べる。
(2017年9月版)
第124回論説・オピニオン(2) 「神戸港将来構想」について
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第124回論説・オピニオン(2) 「神戸港将来構想」について | 189.49 KB |
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