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論説委員 豊田 巖 阪神国際港湾(株)
本年、神戸港は開港150年を迎えた。港湾の整備及び背後都市の開発を通して、わが国の土木技術の発展に与えた影響は大きく、また、港湾活動を通じてわが国の経済・産業に与えた影響も大きい。これらを振り返り、大きな変革期にある神戸港のこれからについて考察する。
(2017年3月版)
第118回論説・オピニオン(2) 神戸開港150年をむかえて
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