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論説委員 上田 多門 北海道大学
社会の一般常識や海外での状況からも不自然な土木と建築とが分化している状況が、国内での 不都合の原因となっている。特に、構造物の規準類、海外との交流の視点で改善が必要である。改善策は、土木と建築の差異を認めつつ緩やかに統合することで、その結果、現状より海外との競争力という点でも改善される。
(2017年2月版)
第117回論説(1) 土木と建築との統合
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(c)Japan Society of Civil Engineers
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