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第104回論説(2) ネパール・ゴルカ地震後の混乱に想うこと

論説委員 小長井 一男

論説委員 小長井一男 横浜国立大学 

2015年のネパール地震後の混乱は、政情不安な地域の震災復興の難しさを象徴する。大国間の思惑も見え隠れする。その中で世界の被害地震の一割が集中する日本がこれまでどのように復興戦略を展開し、技術を高めてきたかは、日本の存在感を際立たせる以上に、現地で直接必要とされる知恵である。我々の責務は大きい。
(2016年1月版)

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