コメントする上での注意事項
論説委員 山﨑 隆司 ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社
機能的で高品質な駅空間を整備していくため、立体道路制度にならい駅・駅広・通路と建築物を一体化し、権利保全できる立体鉄道制度や立体駅広制度の導入を検討したい。更に公共と鉄道の空間を柔軟に活用しその収益から維持管理整備や活性化策に回せるタウンマネジメントを進めたい。
(2015年1月版)
第92回論説(1) 【シリーズ】「50年後の国土への戦略」駅のリノベーションに立体鉄道制度を
添付 | サイズ |
---|---|
第92回論説(1) 【シリーズ】「50年後の国土への戦略」駅のリノベーションに立体鉄道制度を | 216.27 KB |
(c)Japan Society of Civil Engineers
最近のコメント