コメントする上での注意事項
首藤 伸夫 東北大学 名誉教授
個人的な体験履歴をたどりながら、日本人の自然観、対処方法が、この6,70年にどのように変化して来たのかを見る。ハード、ソフトの組み合わせで人命・生活を守る手法を、津波対策を例として示す。地球を良くは知らないとの立場からの再構築を提案する。
(2011年5月版)
第48回論説(1) 文明を支える我々が今なすべきこと
添付 | サイズ |
---|---|
第48回論説(1) 文明を支える我々が今なすべきこと | 181.27 KB |
(c)Japan Society of Civil Engineers
最近のコメント