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新着・お知らせ

第46回土木情報学シンポジウム 講演論文応募

応募申込にあたっての注意事項

・必要事項をもれなく記入してください。「*」のついた項目は必須項目です。

・論文PDFと確認シートPDFも同時に指定してください。後述の「●論文PDFファイルについて」「●確認シートPDFファイルについて」を参照してください。

・一番下にある「送信」ボタンをクリックすると、応募申込の手続きが完了します。
 (入力内容を確認する画面は表示されません。「送信」前に内容を確認してください)

・連絡担当者宛に受付完了メールが自動送信されます。「受付番号」を必ず控えておいてください。
 (1日経過しても受付完了メールが届かない場合は、事務局までお問い合わせください)

・「送信」ボタン押下時に確認画面は表示されません。

・「送信」後に応募内容の修正が必要な場合は、「受付番号」を明記して、応募取り消しをメールで事務局に依頼してください。その後、改めて応募申込をしていただきます。
 (必ず取り消しを依頼してください。そうでないと投稿料を二重に請求されることになります。)

・応募の締切は,6月14日(月)17:00です。

 

●論文PDFファイルについて

  1. ファイル名は「発表者氏名(半角ローマ字).pdf」としてください (例:DobokuTarou.pdf)
    同一発表者が複数応募する場合は、発表者氏名に連番の数字を付加してください
    (例:DobokuTarou1.pdf、DobokuTarou2.pdf)
  2. A4版で4ページとしてください (4ページ以外は認められません)
  3. ファイル容量は、3MB以内としてください
  4. ページ番号はつけないでください
  5. 印刷不可指定、書込不可指定はしないでください

 

●確認シートPDFファイルについて

  1. ファイル名は論文PDFファイルのファイル名に「_CK」を加えたもの(発表者氏名(半角ローマ字)_CK.pdf)としてください (例:DobokuTarou_CK.pdf)
    同一発表者が複数応募する場合は下記の例のようになります。論文と対応する確認シートで付加する番号は同じでなければなりません。
    (例:DobokuTarou1_CK.pdf、DobokuTarou2_CK.pdf)
  2. ファイルはEXCELファイルのままではなく必ずPDFファイルとしてください
  3. 印刷不可指定、書込不可指定はしないでください

 

 

事務局連絡先:

〒160-0004 新宿区四谷1丁目(外濠公園内) 土木学会土木情報学委員会 事務局 小川 祐司

電話:03-3355-3559,E-mail: johosinpo"at"jsce.or.jp("at"を@に変えてください)

 


講演論文応募フォーム

新着・お知らせ
  • 第46回土木情報学シンポジウム 講演論文応募 についてもっと読む

第46回土木情報学シンポジウムの開催と論文募集

 第46回土木情報学シンポジウムを下記により開催いたします。このシンポジウムにおいて発表いただく講演論文の募集を行いますので、下記を参照のうえ、奮ってご応募ください。
 本シンポジウム講演集に掲載された論文は、シンポジウムでの討議やその後の知見を加え、論文あるいは報告として適切な内容とした上で、土木学会論文集F3分冊(特集号)に投稿することができます。
掲載料を含めた特集号への投稿についての詳細は、別途、委員会ホームページに掲載します。(9月初旬を予定)

                記

■ 主 催 : 土木学会(担当:土木情報学委員会)
■ 期 日 : 2021年9月27日(月)・28日(火)の2日間
■ 会 場 : オンライン開催(
開催方法は別途HPにてお知らせします))
■ CPD : 申請予定(プログラム決定後に単位数をここに表示します)

■ シンポジウムの内容    
①   論文発表(講演時間:10分程度+質疑応答時間:5分程度)
   
確定時間は応募締切後、発表者あてに通知します
②   特別講演
③ 委員会報告
④ 土木情報学賞表彰式

■ 講演論文の募集
 講演論文は、土木情報学※に関するものを対象に、土木工学の進歩及び土木事業の発達並びに土木技術者の資質向上に寄与する内容として認められるものとします。このため学術研究論文ばかりではなく、実用性の面で土木技術に寄与する講演論文も積極的に採用します。ただし、対象範囲を逸脱していると判断された講演論文は、当委員会では採用いたしませんので、この方針を十分ご理解の上、原稿を作成し、投稿してください。

  ※土木分野における「情報」に着目し、その取得、生成、処理、蓄積、流通、活用を図るための理論と技術を探求する学問

■     講演論文応募要領

   論文作成にあたっては、とくに以下の点にご注意ください。詳細は投稿要領をご確認ください。
    ① 論文はA4版4ページ限定です(2ページでは認められません)
    ② 使用する論文の書式はWordテンプレートのみです
   なお、投稿後の著者の変更は認めませんので、注意してください。

   HPおよび投稿要領で指定しているとおり、土木学会論文集の各種書式の和文(Word2013)/英文(Word2013)を利用してください。

申込方法
 当委員会ホームページの講演論文応募フォームに、以下の事項を記入し、
「論文PDFファイル」および「投稿論文確認および著作権譲渡書(以後、確認シートと呼ぶ)PDFファイル」
を指定した後、送信ボタンで送信してください。
 
   応募フォーム :http://committees.jsce.or.jp/cceips01/node/28
 
① 論文タイトル(全角40文字以内)
② カテゴリー(第3希望まで選択:第1希望に「18.その他」は選択できません)
カテゴリー
01. CIM
02. CAD/CAM
03. 情報化施工
04. CG/AR/VR
05. DB
06. GIS
07. GNSS
08. ITS(Intelligent Transport Systems)
09. リモートセンシング
10. 計測/センシング
11. ロボット/制御
12. AI/データ分析
13. 数値シミュレーション
14. 計画数理
15. ソフトコンピューティング
16. 画像処理
17. 情報システム
18. その他
 
 
③ 日本語キーワード(日本語のキーワードを1語以上5語以内で記入してください)
④ 土木学会論文集F3分冊(特集号)への投稿希望(選択)
⑤ 発表者名・所属・会員種別・会員番号
 (学生(社会人学生を除く)を対象とした優秀発表賞の審査を行います。対象を把握するため、
 学生の方は年齢を記入し、学部生・修士課程・博士前期課程・博士後期課程の別を選択してください。
 なお、博士後期課程は審査対象外とします。)
⑥ 共著者名・所属・会員番号(応募申込においては最大2名まで)
 プログラム等への掲載は発表者を含め最大3名とします。
 (論文自体の共著者数を制限するものではありません。)
⑦ 連絡担当者の氏名・所属・郵便番号・住所・e-mailアドレス・電話番号・FAX番号
⑧ 請求書送付先の氏名・所属・郵便番号・住所・e-mailアドレス・電話番号
   発表者が学生の場合、請求書送付先は担当教員としてください。
 
     応募期日:2021年6月14日(月)17:00
 
 手続き完了後、受付完了メールが自動的に送信されます。メール中の受付番号は必ず控えておいてください。
 1日経ってもメールが届かない場合は、事務局へお問い合わせください。 
論文PDF
確認シートPDF
 
作成仕様
 講演論文の執筆は、必ず投稿要項に従ってください。また、体裁を確認するため、必ず「確認シート」を作成してください。
 投稿要項、確認シートは下記からダウンロードしてください。
 
  投稿要項 committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/sympo-youkou2021.pdf
 
  確認シート committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/checksheet2021.xls
 
 
 また、論文の書式(Word書式に限る)は、「土木学会論文集編集委員会」のホームページからダウンロードしてください。

 

   書式 http://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform

 

 ただし、以下の点を変更してください。
a) ページ番号は記載しない
b) 論文最後の受付日(Received),掲載決定日(Accepted)は記載しない
c) 論文最後の英文タイトル・英文著者名・英文抄録は記載しない
d) Corresponding Authorは指定しない
 
◆論文PDFファイルについて
① ファイル名は「発表者氏名(半角ローマ字).pdf」としてください (例:DobokuTarou.pdf)
 同一発表者が複数応募する場合は、発表者氏名に連番の数字を付加してください。
(例:DobokuTarou1.pdf、DobokuTarou2.pdf)
② A4版で4ページとしてください。(4ページ以外は認められません)
③ ファァイル容量は、3MB以内としてください。
④ ページ番号はつけないでください。
⑤ 印刷不可指定、書込不可指定はしないでください。
◆確認シートPDFファイルについて
① ファイル名は論文PDFファイルのファイル名に「_CK」を加えたもの(発表者氏名(半角ローマ字)_CK.pdf)としてください 。
(例:DobokuTarou_CK.pdf)
 同一発表者が複数応募する場合は下記の例のようになります。論文と対応する確認シートで付加する番号は同じでなければなりません。
(例:DobokuTarou1_CK.pdf、DobokuTarou2_CK.pdf)
② ファイルはEXCELファイルのままではなく必ずPDFファイルとしてください。
③ 印刷不可指定、書込不可指定はしないでください 。 
採否の判定と通知
 確認シートに記載した項目を中心に、委員会で採否を判定します。
 判定結果は、
7月21日までに応募者に通知します。
論文の掲載
 「土木情報学シンポジウム講演集」に掲載します。
 掲載料は論文1編につき12,000円を申し受けます。
 (冊子は作成しないため、論文PDFにカラー頁が含まれても掲載料は変わりません。)

■     その他:シンポジウムのプログラムは、8月上旬ごろ委員会ホームページに掲載します。
      また、論文はシンポジウム開催1週間前から事前ダウンロードを行う可能性があります。
■     問い合わせ先:土木学会事務局研究事業課 事務局担当:小川祐司
E-mail: johosinpo@jsce.or.jp TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125
新着・お知らせ
  • 第46回土木情報学シンポジウムの開催と論文募集 についてもっと読む

第45回土木情報学シンポジウムの開催と論文募集(募集は締め切りました)

 第45回土木情報学シンポジウムを下記により開催いたします。このシンポジウムにおいて発表いただく講演論文の募集を行いますので、下記を参照のうえ、奮ってご応募ください。
 本シンポジウム講演集に掲載された論文は、シンポジウムでの討議やその後の知見を加え、論文あるいは報告として適切な内容とした上で、土木学会論文集F3分冊(特集号)に投稿することができます。
なお、土木学会論文集F3分冊(特集号)の掲載料は、土木学会論文集F3分冊(通常号)の掲載料に合わせるため、今年度の掲載料は昨年度より1編あたり概ね10,000~15,000円の値上げとなりますので、ご承知おきください。
掲載料を含めた特集号への投稿についての詳細は、別途、委員会ホームページに掲載します。(9月初旬を予定)

                記

■ 主 催 : 土木学会(担当:土木情報学委員会)
■ 期 日 : 2020年9月24日(木)・25日(金)の2日間
■ 会 場 : 土木学会講堂および会議室

■ CPD : 申請予定(プログラム決定後に単位数をここに表示します)

■ シンポジウムの内容    
①   論文発表(講演時間:10分程度+質疑応答時間:5分程度)
   
確定時間は応募締切後、発表者あてに通知します
②   特別講演
③ 委員会報告
④ 土木情報学賞表彰式

■ 講演論文の募集
 講演論文は、土木情報学※に関するものを対象に、土木工学の進歩及び土木事業の発達並びに土木技術者の資質向上に寄与する内容として認められるものとします。このため学術研究論文ばかりではなく、実用性の面で土木技術に寄与する講演論文も積極的に採用します。ただし、対象範囲を逸脱していると判断された講演論文は、当委員会では採用いたしませんので、この方針を十分ご理解の上、原稿を作成し、投稿してください。

  ※土木分野における「情報」に着目し、その取得、生成、処理、蓄積、流通、活用を図るための理論と技術を探求する学問

■     講演論文応募要領

   論文作成にあたっては、とくに以下の点にご注意ください。詳細は投稿要領をご確認ください。
    ① 論文はA4版4ページ限定です(2ページでは認められません)
    ② 使用する論文の書式はWordテンプレートのみです
   なお、投稿後の著者の変更は認めませんので、注意してください。

   HPおよび投稿要領で指定しているとおり、土木学会論文集の各種書式の和文(Word2013)/英文(Word2013)を利用してください。

申込方法
 当委員会ホームページの講演論文応募フォームに、以下の事項を記入し、
「論文PDFファイル」および「投稿論文確認および著作権譲渡書(以後、確認シートと呼ぶ)PDFファイル」
を指定した後、送信ボタンで送信してください。
 
   応募フォーム :募集は締め切りました
 
① 論文タイトル(全角40文字以内)
② カテゴリー(第3希望まで選択:第1希望に「18.その他」は選択できません)
カテゴリー
01. CIM
02. CAD/CAM
03. 情報化施工
04. CG/AR/VR
05. DB
06. GIS
07. GNSS
08. ITS(Intelligent Transport Systems)
09. リモートセンシング
10. 計測/センシング
11. ロボット/制御
12. AI/データ分析
13. 数値シミュレーション
14. 計画数理
15. ソフトコンピューティング
16. 画像処理
17. 情報システム
18. その他
 
 
③ 日本語キーワード(日本語のキーワードを1語以上5語以内で記入してください)
④ 土木学会論文集F3分冊(特集号)への投稿希望(選択)
⑤ 発表者名・所属・会員種別・会員番号
 (学生(社会人学生を除く)を対象とした優秀発表賞の審査を行います。対象を把握するため、
 学生の方は年齢を記入し、学部生・修士課程・博士前期課程・博士後期課程の別を選択してください。
 なお、博士後期課程は審査対象外とします。)
⑥ 共著者名・所属・会員番号(応募申込においては最大2名まで)
 プログラム等への掲載は発表者を含め最大3名とします。
 (論文自体の共著者数を制限するものではありません。)
⑦ 連絡担当者の氏名・所属・郵便番号・住所・e-mailアドレス・電話番号・FAX番号
⑧ 請求書送付先の氏名・所属・郵便番号・住所・e-mailアドレス・電話番号
   発表者が学生の場合、請求書送付先は担当教員としてください。
 
     応募期日:2020年6月15日(月)17:00
 
 手続き完了後、受付完了メールが自動的に送信されます。メール中の受付番号は必ず控えておいてください。
 1日経ってもメールが届かない場合は、事務局へお問い合わせください。 
論文PDF
確認シートPDF
 
作成仕様
 講演論文の執筆は、必ず投稿要項に従ってください。また、体裁を確認するため、必ず「確認シート」を作成してください。
 投稿要項、確認シートは下記からダウンロードしてください。
 
  投稿要項 committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/sympo-youkou2020.pdf
 
  確認シート committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/checksheet2020.xls
 
 
 また、論文の書式(Word書式に限る)は、「土木学会論文集編集委員会」のホームページからダウンロードしてください。

 

   書式 http://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform

 

 ただし、以下の点を変更してください(赤字は昨年から変更・追加しています)。
a) ページ番号は記載しない
b) 論文最後の受付日(Received),掲載決定日(Accepted)は記載しない
c) 論文最後の英文タイトル・英文著者名・英文抄録は記載しない
d) Corresponding Authorは指定しない
 
◆論文PDFファイルについて
① ファイル名は「発表者氏名(半角ローマ字).pdf」としてください (例:DobokuTarou.pdf)
 同一発表者が複数応募する場合は、発表者氏名に連番の数字を付加してください。
(例:DobokuTarou1.pdf、DobokuTarou2.pdf)
② A4版で4ページとしてください。(4ページ以外は認められません)
③ ファァイル容量は、3MB以内としてください。
④ ページ番号はつけないでください。
⑤ 印刷不可指定、書込不可指定はしないでください。
◆確認シートPDFファイルについて
① ファイル名は論文PDFファイルのファイル名に「_CK」を加えたもの(発表者氏名(半角ローマ字)_CK.pdf)としてください 。
(例:DobokuTarou_CK.pdf)
 同一発表者が複数応募する場合は下記の例のようになります。論文と対応する確認シートで付加する番号は同じでなければなりません。
(例:DobokuTarou1_CK.pdf、DobokuTarou2_CK.pdf)
② ファイルはEXCELファイルのままではなく必ずPDFファイルとしてください。
③ 印刷不可指定、書込不可指定はしないでください 。 
採否の判定と通知
 確認シートに記載した項目を中心に、委員会で採否を判定します。
 判定結果は、
7月22日までに応募者に通知します。
論文の掲載
 「土木情報学シンポジウム講演集」に掲載します。
 掲載料は論文1編につき12,000円を申し受けます。
 (今回は冊子を作成しないため、論文PDFにカラー頁が含まれても掲載料は変わりません。)

■     その他:シンポジウムのプログラムは、8月上旬ごろ委員会ホームページに掲載します。
      また、論文はシンポジウム開催1週間前から事前ダウンロードを行う可能性があります。
■     問い合わせ先:土木学会事務局研究事業課 事務局担当:小川祐司
E-mail: johosinpo@jsce.or.jp TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125
新着・お知らせ
  • 第45回土木情報学シンポジウムの開催と論文募集(募集は締め切りました) についてもっと読む

第44回土木情報学シンポジウム ※論文募集は終了しました。

 第44回土木情報学シンポジウムを下記により開催いたします。このシンポジウムにおいて発表いただく講演論文の募集を行いますので、下記を参照のうえ、奮ってご応募ください。
 本シンポジウム講演集に掲載された論文は、シンポジウムでの討議やその後の知見を加え、論文あるいは報告として適切な内容とした上で、土木学会論文集F3分冊(特集号)に投稿することができます。
なお、土木学会論文集F3分冊(特集号)の掲載料は、段階的に土木学会論文集F3分冊(通常号)の掲載料に合わせる計画です。このため今年度の掲載料は昨年度より1編あたり概ね10,000円の値上げとなりますので、ご承知おきください。
掲載料を含めた投稿についての詳細は、別途、委員会ホームページに掲載します。(8月中旬を予定)

                記

■ 主 催 : 土木学会(担当:土木情報学委員会)
■ 期 日 : 2019年9月26日(木)・27日(金)の2日間
■ 会 場 : 土木学会講堂および会議室

■ CPD : 申請予定(プログラム決定後に単位数をここに表示します)

■ シンポジウムの内容    
①   論文発表(講演時間:10分程度+質疑応答時間:5分程度)
   
確定時間は応募締切後、発表者あてに通知します
②   特別講演
③ 委員会報告
④ 土木情報学賞表彰式

■ 講演論文の募集
 講演論文は、土木情報学※に関するものを対象に、土木工学の進歩及び土木事業の発達並びに土木技術者の資質向上に寄与する内容として認められるものとします。このため学術研究論文ばかりではなく、実用性の面で土木技術に寄与する講演論文も積極的に採用します。ただし、対象範囲を逸脱していると判断された講演論文は、当委員会では採用いたしませんので、この方針を十分ご理解の上、原稿を作成し、投稿してください。

  ※土木分野における「情報」に着目し、その取得、生成、処理、蓄積、流通、活用を図るための理論と技術を探求する学問

■     講演論文応募要領

   とくに以下の点は一昨年から大きく変更していますので、論文作成にあたってはご注意ください。詳細は投稿要領をご確認ください。
    ① 論文はA4版4ページに限定しました(2ページでは認められません)
    ② 使用する論文の書式はWordテンプレートのみとしました
   なお、投稿後の著者の変更は認めませんので、注意してください。

   HPおよび投稿要領で指定しているとおり、土木学会論文集の各種書式の和文(Word2013)/英文(Word2013)を利用してください。

申込方法
 当委員会ホームページの講演論文応募フォームに、以下の事項を記入し、
「論文PDFファイル」および「投稿論文確認および著作権譲渡書(以後、確認シートと呼ぶ)PDFファイル」
を指定した後、送信ボタンで送信してください。
 
   応募フォーム :終了しました。
 
① 論文タイトル(全角40文字以内)
② カテゴリー(第3希望まで選択)
カテゴリー
01. CIM
02. CAD/CAM
03. 情報化施工
04. CG/AR/VR
05. DB
06. GIS
07. GNSS
08. ITS(Intelligent Transport Systems)
09. リモートセンシング
10. 計測/センシング
11. ロボット/制御
12. AI/データ分析
13. 数値シミュレーション
14. 計画数理
15. ソフトコンピューティング
16. 画像処理
17. 情報システム
18. その他
 
 
③ 日本語キーワード(日本語のキーワードを1語以上5語以内で記入してください)
④ カラー印刷を指定するページ(選択)
⑤ 土木学会論文集F3分冊(特集号)への投稿希望(選択)
⑥ 発表者名・所属・会員種別・会員番号
 (学生(社会人学生を除く)を対象とした優秀発表賞の審査を行います。対象を把握するため、
 学生の方は年齢を記入し、学部生・修士課程・博士前期課程・博士後期課程の別を選択してください。
 なお、博士後期課程は審査対象外とします。)
⑦ 共著者名・所属・会員番号(応募申込においては最大2名まで)
 プログラム等への掲載は発表者を含め最大3名とします。
 (論文自体の共著者数を制限するものではありません。)
⑧ 連絡担当者の氏名・所属・郵便番号・住所・e-mailアドレス・電話番号・FAX番号
⑩ 請求書送付先の氏名・所属・郵便番号・住所・e-mailアドレス・電話番号
   発表者が学生の場合、請求書送付先は担当教員としてください。
 
     応募期日:2019年6月17日(月)17:00
 
 手続き完了後、受付完了メールが自動的に送信されます。メール中の受付番号は必ず控えておいてください。
 1日経ってもメールが届かない場合は、事務局へお問い合わせください。 
論文PDF
確認シートPDF
 
作成仕様
 講演論文の執筆は、必ず投稿要項に従ってください。また、体裁を確認するため、必ず「確認シート」を作成してください。
 投稿要項、確認シートは下記からダウンロードしてください。
 
  投稿要項 committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/sympo-youkou2019.pdf
 
  確認シート committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/checksheet201901.xls
 
 
 また、論文の書式(Word書式に限る)は、「土木学会論文集編集委員会」のホームページからダウンロードしてください。

 

   書式 http://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform

 

 ただし、以下の点を変更してください。
a) ページ番号は記載しない
b) 論文最後の受付日は記載しない
c) 論文最後の英文タイトル・英文著者名・英文抄録は記載しない
 
◆論文PDFファイルについて
① ファイル名は「発表者氏名(半角ローマ字).pdf」としてください (例:DobokuTarou.pdf)
 同一発表者が複数応募する場合は、発表者氏名に連番の数字を付加してください。
(例:DobokuTarou1.pdf、DobokuTarou2.pdf)
② A4版で4ページとしてください。(4ページ以外は認められません)
③ ファァイル容量は、3MB以内としてください。
④ ページ番号はつけないでください。
⑤ 印刷不可指定、書込不可指定はしないでください。
 
◆確認シートPDFファイルについて
① ファイル名は論文PDFファイルのファイル名に「_CK」を加えたもの(発表者氏名(半角ローマ字)_CK.pdf)としてください 。
(例:DobokuTarou_CK.pdf)
 同一発表者が複数応募する場合は下記の例のようになります。論文と対応する確認シートで付加する番号は同じでなければなりません。
(例:DobokuTarou1_CK.pdf、DobokuTarou2_CK.pdf)
② ファイルはEXCELファイルのままではなく必ずPDFファイルとしてください。
③ 印刷不可指定、書込不可指定はしないでください 。 
採否の判定と通知
 確認シートに記載した項目を中心に、委員会で採否を判定します。
 判定結果は、
7月24日までに応募者に通知します。
論文の掲載
 「土木情報学シンポジウム講演集」に掲載します。
 掲載料は論文1編につき12,000円を申し受けます。
 (カラー印刷を希望する場合、ページ数に応じて別途実費を申し受けます。昨年実績:1ページあたり5,000円)

■     その他:シンポジウムのプログラムは、8月上旬ごろ委員会ホームページに掲載します。
      また、論文はシンポジウム開催1週間前から事前ダウンロードを行う可能性があります。
■     問い合わせ先:土木学会事務局研究事業課 事務局担当:小川祐司
E-mail: johosinpo@jsce.or.jp TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125
新着・お知らせ
  • 第44回土木情報学シンポジウム ※論文募集は終了しました。 についてもっと読む

第41回土木情報学シンポジウムの開催と講演論文募集

 第41回土木情報学シンポジウムを下記により開催いたします。このシンポジウムにおいて発表いただく講演論文の募集を行いますので、下記を参照のうえ、奮ってご応募ください。
なお、本シンポジウム講演集に掲載された論文は、シンポジウムでの討議やその後の知見を加え、論文あるいは報告として適切な内容とした上で、土木学会論文集F3分冊(特集号)に投稿することができます。(土木学会論文集F3分冊(特集号)への投稿についての詳細は、別途、委員会ホームページに掲載します。)

                記

■ 主 催 : 土木学会(担当:土木情報学委員会)
■ 期 日 : 2016年9月26日(月)・27日(火)の2日間
■ 会 場 : 土木学会講堂およびAB会議室(東京都・四谷)

■ 参加費 : 会員:3,000円、非会員:4,000円、学生:無料 (講演集代金は参加費に含みます)
■ シンポジウムの内容    
①    論文発表(講演時間:12分程度+質疑応答時間:5分程度)  

    「生産性向上」をテーマにした特別セッションを計画しています  
②    特別講演
③  委員会報告
④  土木情報学賞表彰式

■ 講演論文の募集
講演論文は、土木情報学※に関するものを対象に、土木工学の進歩及び土木事業の発達並びに土木技術者の資質向上に寄与する内容として認められるものとします。このため学術研究論文ばかりではなく、実用性の面で土木技術に寄与する講演論文も積極的に採用します。ただし、対象範囲を逸脱していると判断された講演論文は、当委員会では採用いたしませんので、この方針を十分ご理解の上、原稿を作成し、投稿してください。

  ※土木分野における「情報」に着目し、その取得、生成、処理、蓄積、流通、活用を図るための理論と技術を探求する学問

■     講演論文応募要領

 

申込方法
 当委員会ホームページの講演論文応募フォームに、以下の事項を記入し、
「論文PDFファイル」および「投稿論文確認および著作権譲渡書(以後、確認シートと呼ぶ)PDFファイル」
を指定した後、送信ボタンで送信してください。
 
   応募フォーム http://committees.jsce.or.jp/cceips01/node/28
 
① 論文タイトル(全角40文字以内)
② 「生産性向上」に関連した内容か否か(選択)
③ カテゴリー(第3希望まで選択)
カテゴリー
01.CIM
02.CAD/CAM
03.情報化施工
04.CG/VR
05.DB
06.GIS
07.GNSS
08.ITS
09.RFID
10.コラボレーション
11.情報セキュリティ
12.ナレッジマネジメント
13.ネットワーク
14.プロダクトモデル
15.リモートセンシング
16.センサ
17.ロボット/制御
18.確率/統計
19.言語処理
20.情報検索
21.人工知能
22.数値解析
23.数理モデル
24.ハードウェア
25.モバイル機器
26.周辺機器
27.OS
28.ミドルウェア
29.プログラミング言語
30.その他
④ 日本語キーワード(日本語のキーワードを1語以上5語以内で記入してください)
⑤ カラー印刷を指定するページ(選択)
⑥ 土木学会論文集F3分冊(特集号)への投稿希望(選択)
⑦ 発表者名・所属・会員種別・会員番号
 (学生を対象とした優秀発表賞の審査を行います。対象を把握するため、
 学生の方は年齢を記入し、学部生・修士課程・博士前期課程・博士後期課程の別を選択してください。
 なお、博士後期課程は審査対象外とします。)
⑧ 共著者名・所属・会員番号(応募申込においては最大2名まで)
 プログラム等への掲載時は発表者を含め最大3名とします。
 (論文自体の共著者数を制限するものではありません。)
⑨ 連絡担当者の氏名・所属・郵便番号・住所・e-mailアドレス・電話番号・FAX番号
⑩ 請求書送付先の氏名・所属・郵便番号・住所・e-mailアドレス・電話番号
   発表者が学生の場合、請求書送付先は担当教員としてください。
 
 応募期日:2016年6月30日(木)17:00
 
手続き完了後、受付完了メールが自動的に送信されます。メール中の受付番号は必ず控えておいてください。
1日経ってもメールが届かない場合は、事務局へお問い合わせください。 
論文PDF
確認シートPDF
 
作成仕様
 講演論文の執筆は、必ず投稿要項に従ってください。また、体裁を確認するため、必ず「確認シート」を作成してください。
 投稿要項、確認シートは下記からダウンロードしてください。
 
  投稿要項 committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/sympo-youkou.pdf
 
  確認シート committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/checksheet.xls
 
 
 また、論文の各種書式は、「土木学会論文集編集委員会」のホームページからダウンロードしてください。

 

   各種書式 http://committees.jsce.or.jp/jjsce/pform

 

 ただし、以下の点を変更してください。
a) ページ番号は記載しない
b) 論文最後の受付日は記載しない
c) 論文最後の英文タイトル・英文著者名・英文抄録は記載しない
 
◆論文PDFファイルについて
① ファイル名は「発表者氏名(半角ローマ字).pdf」としてください (例:DobokuTarou.pdf)
同一発表者が複数応募する場合は、発表者氏名に連番の数字を付加してください。
(例:DobokuTarou1.pdf、DobokuTarou2.pdf)
② A4版で2ページあるいは4ページとしてください。
③ ファァイル容量は、3MB以内としてください。
④ ページ番号はつけないでください。
⑤ 印刷不可指定、書込不可指定はしないでください。
 
◆確認シートPDFファイルについて
① ファイル名は論文PDFファイルのファイル名に「_CK」を加えたもの(発表者氏名(半角ローマ字)_CK.pdf)としてください 。
(例:DobokuTarou_CK.pdf)
同一発表者が複数応募する場合は下記の例のようになります。論文と対応する確認シートで付加する番号は同じでなければなりません。
(例:DobokuTarou1_CK.pdf、DobokuTarou2_CK.pdf)
② ファイルはEXCELファイルのままではなく必ずPDFファイルとしてください。
③ 印刷不可指定、書込不可指定はしないでください 。 
採否の判定と通知
 確認シートに記載した項目を中心に、委員会で採否を判定します。
判定結果は、7月25日までに応募者に通知します。
論文の掲載
 「土木情報学シンポジウム講演集」に掲載します。
掲載料は論文1編につき12,000円を申し受けます。
(カラー印刷を希望する場合、ページ数に応じて別途実費を申し受けます。)
■     その他:シンポジウムのプログラムは、8月上旬ごろ委員会ホームページに掲載します。
■      問い合わせ先:土木学会事務局研究事業課 事務局担当:小川祐司
E-mail: johosinpo@jsce.or.jp TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125

 

新着・お知らせ
  • 第41回土木情報学シンポジウムの開催と講演論文募集 についてもっと読む

第40回土木情報学シンポジウム特別講演のお知らせ

社会インフラの維持管理が急務となっています。国土交通省は、平成26年6月に道路橋・道路トンネル等の構造物に対して定期点検を義務づけられ、2 m以上の橋梁700,000橋、トンネル約10,000本に対して定期点検を行う必要があります。
このうち国土交通省の直轄管理道路や高速道路会社が管理する橋梁・トンネルを除いた橋梁の94%、トンネルの70 %を地方自治体が管理しています。
しかし、構造物を診断する技術者の人的資源が不足している自治体も多く、点検の効率化・平準化を図るためにも土木ICTの活用が不可欠となっております。また、大多数の自治体は維持管理に充当する予算が少なく、既往の計測システムでは予算的に対応できないケースもあります。
 こうした維持管理の現状と土木ICTの活用について、地方自治体の関係者を交えて議論を行うものです。

●タイトル:「地方再生」のための社会インフラ維持管理  
        ~ 現状の課題と土木ICTの役割 ~

●主 催 : 土木情報学委員会
●期 日 : 2015年10月8日(木) 15:00 ~ 17:00
●場 所 : 土木学会講堂(東京都新宿区四谷一丁目無番地)
●参加費 : 無料

●定 員 : 50名(先着順)

●講演の内容

講演題目

 講師

 開会の挨拶および趣旨説明

 重高 浩一 氏 
  (国土技術政策総合研究所:土木情報学委員)

 【基調講演】 (仮)SIPの現在の取り組み

 藤野 陽三 氏
  (横浜国立大学先端科学高等研究院 上席特別教授)

 富山県の取り組み【橋梁点検等】

 中瀬 克彦 氏
  (富山県土木部道路課 副係長)

 山口県の取り組み【トンネル点検等】

 澤村 修司 氏
  (山口県宇部土木建築事務所 主査)

 リコーの技術紹介および社会インフラメンテナンスへの参入

 中村 孝一郎 氏
  (リコー技術研究所 フォトニクス研究センター所長)

 インフラモニタリングにおけるセンサの標準化事例

 藤原 博 氏
  (NEXCO東日本エンジニアリング:センサ利用技術小委員会)

 討論 

 全員

 
 ●参加ご希望の方は、事前参加申込をお願いします。
   事前参加申込HP → こちら

  ・土木情報学シンポジウムへの参加申込み(発表・聴講)された方は、特別講演の参加申込みは不要です。
  ・事前申込みがない場合、当日入場をお断りすることがあります。

   ※申込締切:2015年10月2日(金) 

●問合先:土木学会事務局 研究事業課 林淳二
    TEL:03-3355-3559
    FAX:03-5379-0125

●委員会HP:http://committees.jsce.or.jp/cceips01/ 

 

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第37回土木情報学シンポジウム(旧 情報利用技術シンポジウム)の開催と講演論文募集

第37回土木情報学シンポジウム(旧 情報利用技術シンポジウム)を下記により開催いたします。このシンポジウムにおいて発表いただく講演論文の募集を行いますので、下記の募集要項を参照のうえ、奮ってご応募ください。なお、昨年度より査読論文・報告は募集しないことになりました。全て自由投稿論文・事例報告となります。ただし、本シンポジウムでの講演論文は、必要に応じてシンポジウムでの討議やその後の知見を加えて内容を充実させ、土木学会論文集F3分冊(特集号)に投稿することができます。シンポジウム講演論文と無関係の論文は土木学会論文集F3分冊(特集号)では受け付けいたしませんので、ご注意ください。なお、土木学会論文集F3分冊(特集号)への投稿についての詳細は、別途、委員会ホームページに掲載します。
 
                記
 
■     主催:土木学会(担当:土木情報学委員会(旧 情報利用技術委員会))
■     期日:2012年9月25日(火)・26日(水)の2日間
■     場所:土木学会 土木会館(東京都・四谷)
■     参加費:会員:3,000円、非会員:4,000円、発表者、学生:無料
        講演集代金は参加費に含みます
■     シンポジウムの内容
 ①    論文発表(講演時間:12分程度+質疑応答時間:5分程度)
 ②    特別講演
■     募集要項
講演論文は、土木情報学(※)に関するもので、研究・開発分野のテーマにとどまらず、建設工事などの実際の業務での適用を含めた幅広い分野を対象にします。また、過去に発表した理論を具体的にシステムに適用した例や、以前の発表後の展開など継続的な研究も歓迎します。
 
※  『土木情報学』は,土木分野における「情報」に着目し,その取得,生成,処理,蓄積,流通,活用を図るための理論と技術を探求する学問です。
 
応募論文は未発表で、本シンポジウムの主旨に合致しているものとします。また、論文を分類整理するために、カテゴリー、キーワードを設けて募集します。 
 
カテゴリー
01.CAD/CAM
02.CALS/EC
03.情報化施工
04.CG/VR
05.DB
06.GIS
07.GPS
08.ITS
09.RFID
10.コラボレーション
11.情報セキュリティ
12.ナレッジマネジメント
13.ネットワーク
14.プロダクトモデル
15.リモートセンシング
16.センサ
17.ロボット/制御
18.確率/統計
19.言語処理
20.情報検索
21.人工知能
22.数値解析
23.数理モデル
24.ハードウェア
25.モバイル機器
26.周辺機器
27.OS
28.ミドルウェア
29.プログラミング言語
30.その他
 ■     講演論文応募要領
応募資格
発表者は土木学会の個人会員であることが望ましい
応募申込
 
※今年度から、申込方法が大きく変更になりましたので、下記を必ずご一読ください。
  応募申込と論文提出を同時に行うことになりましたので、ご注意ください。
 
当委員会ホームページの講演論文応募フォームに、以下の事項を記入し、後述の仕様で作成した論文PDFファイルを指定した後、送信ボタンで送信してください。
 
   応募フォームはこちらから http://committees.jsce.or.jp/cceips01/node/28
 
① 論文タイトル(全角40文字以内)
② カテゴリー(第3希望まで選択)・キーワード(1語以上8語以内で記入してください)
③ カラー印刷を指定するページ(選択)
④ 土木学会論文集F3分冊(特集号)への投稿希望(選択)
⑤ 発表者名・所属・会員種別・会員番号
  (学生を対象とした優秀発表賞の審査を行います。対象を把握するため、
   学生の方は年齢を記入し、学部生・修士課程・博士課程の別を選択してください)
⑥ 共著者名・所属・会員番号(応募申込においては最大2名まで)
   プログラム等への掲載時は発表者を含め最大3名とします。
   論文自体の共著者数を制限するものではありません。
⑦ 連絡担当者の氏名・所属・郵便番号・住所・e-mailアドレス・電話番号・FAX番号
⑧ 請求書送付先の氏名・所属・郵便番号・住所・e-mailアドレス・電話番号
   発表者が学生の場合、請求書送付先は担当教員としてください。
 
応募期日:2012年7月13日(金)17:00
 
手続き完了後、受付完了メールが自動的に送信されます。メール中の受付番号は必ず控えておいてください。1日経ってもメールが届かない場合は、事務局へお問い合わせください。
論文PDF
作成仕様
① 論文のテンプレート(MS-Word形式)を委員会ホームページからダウンロードし、これをベースとして執筆する。
② 抄録、図表を含めてA4版2枚または4枚にまとめる。
③ PDFのファイル名は、発表者氏名(半角ローマ字).pdfとする(例:DobokuTarou.pdf)
   同一発表者が複数応募する場合は、発表者氏名に蓮番の数字を付加してファイル名とする。
   (例:DobokuTarou1.pdf、DobokuTarou2.pdf)
④ PDFの画質は、執筆者の責任で確認する。
⑤ PDFのサイズは3Mbyte以内とする。
⑤ ページ番号は付けない。
⑥ PDFには、プリントアウト不可指定、書込不可指定はしない。
  (事務局で「ヘッダー、ページ番号」等を編集するため)
 
 
論文のテンプレート(書式)は委員会ホームページよりダウンロードできます。
これをベースとして執筆してください。(MS-Word形式)
   テンプレートはこちらから http://committees.jsce.or.jp/cceips01/system/files/report-fm_0.doc 
採否の判定と通知
以下の項目について確認し、委員会で採否を判定します。
判定結果は、7月27日までに応募者に通知します。
【確認項目】
① 土木情報学に関する内容であるか
② 所定の体裁が守られているか
  (指定の論文テンプレートをベースとしていること)
③ 図表が判読しにくくないか
④ 政策的な意図、あるいは宣伝の意図がないか
  (論文タイトルに固有の商品名を使用しないこと、など)
⑤ 学会としての本来の方針、目的に合致しているか
 
論文の掲載
「土木情報学シンポジウム(旧 土木情報利用技術)講演集」に掲載します。
掲載料は論文1編につき12,000円を申し受けます。
備考
カラー印刷を希望する場合、ページ数に応じて別途実費を申し受けます。
■     その他:シンポジウムのプログラムは、8月下旬ごろ委員会ホームページに掲載します。
■      問い合わせ先:土木学会事務局研究事業課 事務局担当:尾崎
       E-mail: johosinpo@jsce.or.jp TEL 03-3355-3559/FAX 03-5379-0125

 

新着・お知らせ
  • 第37回土木情報学シンポジウム(旧 情報利用技術シンポジウム)の開催と講演論文募集 についてもっと読む
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