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第46回論説(1) 国際プロジェクトにこそ求められる現場力

論説委員 冨岡 征一郎

論説委員 冨岡 征一郎 鹿島建設(株)

建設プロジェクトにおける物づくりの出発点は現場である。現場は教育の場であり、自己啓発の場でもある。しかしながら、最近現場に出たがらない土木技術者が増えつつある。固いチームワークのもと現場運営を支えてきた「現場力」こそが、国際市場の中で日本が誇りうる最大の力と言える。現状を見つめ直し、海外においてこの現場力を高いレベルに維持し、さらに高揚する必要性が高いことを論ずるものである。
(2011年3月版)

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コメント

Re: 第46回論説(1) 国際プロジェクトにこそ求められる現場力

投稿者:正会員 投稿日時:水, 2011-03-23 00:34

日本の強みである現場力が低下しているとの指摘は、非常に深刻に受け止める必要があると感じた。これは、単に国際プロジェクトだけの問題ではなく、若い土木技術者に共通する問題であり、技術者教育、キャリアアップの在り方の問題として、検討する必要があろう。

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(c)Japan Society of Civil Engineers