論説委員 金尾 健司 (独)水資源機構
流域治水の実効性を確保するためには、流域のあらゆるステークホルダーが主体的に取り組むことが必要である。その前提となるのが、水害リスクに対する理解を深めることである。そこで、一般にはわかりにくい水害リスクを、いかに「見える化」するかが重要となる。(2022年4月版)第179回論説・オピニオン(2) 流域治水とリスクの見える化
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