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第119回論説・オピニオン(2) 「地」を大切に「克災」し「減災ルネサンス」で未来を拓く

福和伸夫

福和伸夫 名古屋大学 減災連携研究センター

国難とも言われる南海トラフ地震。困難な時代の中、この災害を克服し、未来の子供たちに社会を継承することが我々の責務である。見たくない現実を直視して、現代社会を俯瞰的に点検し、致命的な災害病巣を治癒・切除する必要がある。「地」に根付き、新たな価値観で「地」の力を醸成し、自律・分散・協調型社会を実現したい。
(2017年4月版)

PDF第119回論説・オピニオン(2) 「地」を大切に「克災」し「減災ルネサンス」で未来を拓く

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