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  • 第190回論説・オピニオン (2023年3月版)を掲載しました。 2023-03-20
  • 第189回論説・オピニオン (2023年2月版)を掲載しました。 2023-02-20
  • 第188回論説・オピニオン (2023年1月版)を掲載しました。 2023-01-20
  • 第187回論説・オピニオン (2022年12月版)を掲載しました。 2022-12-20
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  • Re: 第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め 2年 1ヶ月前
  • Re: 第163回論説・オピニオン(2) 文系的知識習得の勧め 2年 2ヶ月前
  • Re: 第158回論説・オピニオン(1) 若者よ、イノベーションを起こせ 2年 6ヶ月前
  • Re: 第157回論説・オピニオン(2) 建設業においてインフラのデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するためには 2年 7ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 2年 8ヶ月前
  • Re: 第156回論説・オピニオン コロナウイルス感染拡大下での雑感 2年 9ヶ月前
  • Re: 第130回論説・オピニオン(1) 災害の示唆に気づく感度を磨こう 4年 11ヶ月前
  • Re: 第129回論説・オピニオン(2) マニュアル万能主義を憂える 5年 3日前
  • Re: 第111回論説(1) まわり道のキャリアも支える土木学会に 6年 7ヶ月前
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第11回論説(1) 教養と専門(学部と修士)

論説委員長 丹保憲仁

論説委員長 丹保憲仁   高等教育に学ぶ人が18歳年代の50%にもなり、大学院の進学率が理系では50%にもなろうとしている今日、学部教育と大学院教育(特に修士課程)の明確な特徴づけが、21世紀の高レベル知的社会形成のための高等教育の設計に緊要である。学部課程の教養教育・導入的基礎教育の徹底と大学院での多様なプログラム型専門教育の相互連携展開が次の時代に世界に活躍する日本人を作る。
(2008.4)

PDF 第11回論説(1) 教養と専門(学部と修士)

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