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「解決策を提供する」という意見に大きく賛同します。 私もそう思います。
建設コンサルタントのステイタスを向上させるのは、 法整備と、問題解決のための自らの思考と議論の継続が重要かと思います。
皆が大きな理想をもち、自ら進めるのがよいですが、そうもいかないのが現状です。 誰が、とは言いませんが、まず、技術士を持っている人材が、先導する役割を担っていると思います。 指示待ちではなく、有言実行する力。 私は、まずは、仕事を行う姿勢に、小さな変化をつけてみることからはじめたいと思います。
コンサル人気がなくなっているのは、就業体系だけの問題ではないと思います。 「建設コンサルタント」の使命は何か、そこを態度をもってアピールすることが継続的に必要かと思います。 「海猿」で人気がでた海上保安庁も、崇高なる目的に賛同した結果だと思います。 具体的に建設コンサルタントへ崇高なるイメージを抱かせる明確な人物像(モデル)があればよいのですが。 今我々ができるのは、自分たちがそうなれるように、後輩たちへ仕事をする自分の背中をみせることでしょうか。
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Re: 第81回論説(2) 建設コンサルタントが進むべき道とは ~解決策を提供する総合プロデュース業へ~
投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:日, 2014-02-23 07:41「解決策を提供する」という意見に大きく賛同します。
私もそう思います。
建設コンサルタントのステイタスを向上させるのは、
法整備と、問題解決のための自らの思考と議論の継続が重要かと思います。
皆が大きな理想をもち、自ら進めるのがよいですが、そうもいかないのが現状です。
誰が、とは言いませんが、まず、技術士を持っている人材が、先導する役割を担っていると思います。
指示待ちではなく、有言実行する力。
私は、まずは、仕事を行う姿勢に、小さな変化をつけてみることからはじめたいと思います。
コンサル人気がなくなっているのは、就業体系だけの問題ではないと思います。
「建設コンサルタント」の使命は何か、そこを態度をもってアピールすることが継続的に必要かと思います。
「海猿」で人気がでた海上保安庁も、崇高なる目的に賛同した結果だと思います。
具体的に建設コンサルタントへ崇高なるイメージを抱かせる明確な人物像(モデル)があればよいのですが。
今我々ができるのは、自分たちがそうなれるように、後輩たちへ仕事をする自分の背中をみせることでしょうか。