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令和2年度

令和2年度会長特別委員会

108代 家田仁土木学会会長は、以下の会長特別プロジェクトを立ち上げ、成果・提言取りまとめに向けて活動を行っています。

  • 3.11東日本大震災復興リレーシンポジウム
  • パンデミック特別検討会
  • 今後の海外インフラ展開に向けた変革のあり方検討会
  • 豪雨災害対策総合検討会
  • 地盤の課題と可能性に関する総合検討会(略称:地盤検討会)
  • 今後の海外インフラ展開に向けた変革のあり方検討会

 

 

令和2年度
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「豪雨激甚化と水害の実情を踏まえた流域治水の具体的推進に向けた土木学会声明」の公表について

投稿者:工藤 修裕 投稿日時:金, 2021-04-09 11:37

土木学会は、令和元年に発生した台風第19号災害を受けて、「台風第19号災害を踏まえた今後の防災・減災に関する提言」(令和2年1月)を公表し、流域治水への転換を唱えてきました。その後、令和2年7月の豪雨発生を受け、毎年のように甚大な豪雨災害が発生する現実を直視し、「提言」において社会への実装は待ったなしの切迫した状況であるとの認識をしています。
これらの状況を踏まえ、土木学会では、各地域の現場における個人、企業、地方公共団体、国等、すべてのステークホルダーに対し、流域治水を推進し水災害の被害軽減を実現していくための必要な取り組みと、土木学会及び土木技術者がなすべき責務を、『土木学会声明』としてとりまとめました。

豪雨激甚化と水害の実情を踏まえた流域治水の具体的推進に向けた土木学会声明

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