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シンポジウム・セミナー・報告会

土木学会主催シンポジウム(2014.3.3開催)「東日本大震災から3年 ~東北復興、南海トラフ、そして福島~」

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:水, 2014-02-19 18:00

土木学会シンポジウム 東日本大震災から3年

東日本大震災の発災から3年を迎えるにあたり、土木学会では標記シンポジウムを開催します。

 

 

■開催概要
日時:2014(平成26)年3月3日(月) 9:00受付開始 18:00終了予定
会場:発明会館ホール (地図:Googleマップが開きます)
   東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 3番出口/徒歩5分
   東京メトロ日比谷線 神谷町駅 4番出口/徒歩6分
   東京メトロ千代田線 霞が関駅 A13番出口/徒歩10分
定員:230名(先着順)
参加費(テキスト代含む)
 【事前申込】 (会員)一般5000円/学生2000円  (非会員)一般6000円/学生3000円
 【当日申込】 一般7000円/学生4000円
  ※(重要)申込について
CPD:本シンポジウムは土木学会認定CPDプログラムです。 (JSCE13-0900 7.0単位、教育分野:J,M,O )
※このシンポジウムは建設系CPD協議会の認定プログラムです。

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【セミナー】(仮)自衛隊救助活動とこれからの道路整備の視点‐東日本大震災から得られた教訓(2014.1.20開催)

投稿者:匿名ユーザ 投稿日時:火, 2014-01-14 19:30
土木学会東日本大震災復興研究特別委員会(委員長:岸井隆幸日本大学教授)では以下のセミナーを開催する運びとなりました.直近のご案内で恐縮ですが,自衛隊の方々と道路整備の議論をできる機会は少ないと思いますので,ぜひご参加いただければ幸いです.無料ですので,学生さんにもお声掛けください.
 
東京大学 家田仁
芝浦工業大学 岩倉成志
国交省道路局 道路防災対策室 前田陽一
 
タイトル(仮)
自衛隊救助活動とこれからの道路整備の視点‐東日本大震災から得られた教訓
 
趣旨
東日本大震災では,くしの歯作戦によって極めて早期に道路が啓開され,人命救助や物資供給に大きく貢献した.本セミナーでは,東日本大震災時の自衛隊の救助オペレーションで生じた移動制約や,「くしの歯作戦」の貢献を講演いただき,今後の道路整備や情報提供,組織連携の強化のあり方を,参加者とともに議論する.
 
日時:2014年1月20日(月)16:30~19:00
場所:土木学会講堂(四ツ谷)(東京都新宿区四谷一丁目 外濠公園内)
参加費:無料 
 
プログラム
16:30-16:35 ( 5分) 開会あいさつ(家田仁東京大学教授)
16:35-17:35  (60分) 東日本大震災時から得られた教訓1(防衛省・自衛隊)
17:35-17:55 (15分) 東日本大震災時から得られた教訓2(徳山日出男道路局長)
休憩      (10分)
18:05-18:55 (50分) フロアディスカッション
18:55-19:00 ( 5分) 閉会あいさつ(橋本鋼太郎土木学会会長)
 
主催 土木学会
共催 日本都市計画学会(手続中)・交通工学研究会・計画交通研究会
 
CPD:本セミナーは土木学会認定CPDプログラムです。 
 
問い合わせ先
土木学会 研究事業課 林 淳二
E-mail j-hayashi@jsce.or.jp

にお問い合わせください.

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日本学術会議主催シンポジウム「南海トラフ地震に学界はいかに向き合うか」

投稿者:事務局管理者 投稿日時:月, 2013-11-25 21:18

「南海トラフ地震に学界はいかに向き合うか」
http://jeqnet.org/sympo/sympo201312.html

日時:平成25年12月2日(月)午後1時から午後5時30分
入場無料(資料代 1,000円) ※参加受付は終了しました。
会場:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7丁目22番地34号)
http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
(東京メトロ千代田線 乃木坂駅 出口5)
主催:日本学術会議 土木工学・建築学委員会 東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会
このシンポジウムのご案内PDFは下記リンク
http://jeqnet.org/sympo/131202.pdf

開催趣旨
東日本大震災は、大規模災害への対策や対応には、多様な研究分野の連携と融合が不可欠なことを明らかにしたが、さらに大規模な被害想定が政府中央防災会議 によって発表された。南海トラフ巨大地震による大震災である。この想定結果を踏まえて、防災・減災のために、様々な学術分野がどのように向き合い、どのよ うな学際的な連携を進めていくべきか。本シンポジウムでは、理学・工学の関連分野に加え、社会経済などの人文・社会科学や医学をはじめとする生命科学を含 めた幅広い分野の研究者・専門家が集まり、分野の壁を越えて議論する。

定員:先着340名(受付終了)
※事前申込み受付は10月18日で締切ました。沢山のお申込みをありがとうございました。
なお、日本学術会議関係者、報道関係者でご参加希望の方はお名前、ご所属、メールアドレスをご記入の上、小野口までメールでご連絡ください。

問合せ先:東京工業大学 小野口弘美
onoguchi@serc.titech.ac.jp
当日はインターネットで下記より実況中継(Ustream)します。会場に来られない方はぜひ御覧下さい。
http://www.ustream.tv/channel/sympo25-12

プログラム
司会 目黒公郎(日本学術会議連携会員、東京大学教授)
13:00 挨拶・趣旨説明
  挨拶  
   大西 隆(日本学術会議会長、東京大学名誉教授)
  趣旨説明  
   和田 章(日本学術会議会員、東京工業大学名誉教授)
  学協会連絡会の紹介
   依田照彦(日本学術会議会員、早稲田大学教授)

13:20 南海トラフ巨大地震の被害想定と対策について
   日原洋文 (内閣府政策統括官(防災担当)) 

13:50 ディスカッション「南海トラフ地震に学界はいかに向き合うか」
     -幅広い分野の学者・専門家による分野の壁を越えた議論-
  コーディネータ
   米田雅子(日本学術会議連携会員、慶應義塾大学特任教授)
  パネリスト
  日本学術会議会員
   春日文子 副会長,第二部会員,国立医薬品食品衛生研究所
   岩本康志 第一部会員,東京大学 教授
   渡部終五 第二部会員,北里大学 教授
  テーマ1:事前防災への取組み
   土木学会 元会長 濱田政則
   日本活断層学会 会長 中田 高
   日本地震学会 副会長 西澤あずさ
   日本地震工学会 副会長 当麻純一
   地盤工学会 会長 末岡 徹
   日本応用地質学会 会長 千木良雅弘
   砂防学会 会長 岡本正男
   日本地すべり学会 会長 檜垣大助
   こども環境学会 会長 小澤紀美子
  テーマ2: 発災時の対応と備え 
   日本自然災害学会 副会長 高橋和雄    
   地域安全学会 会長 宮野道雄
   日本災害情報学会 会長 布村明彦
   地理情報システム学会 理事 厳 網林
   日本火災学会 会長 田中哮義
   環境システム計測制御学会 会長 清水芳久
   日本水環境学会 会長 迫田章義
   廃棄物資源循環学会 理事 吉岡敏明 
   日本集団災害医学会 代表理事 山本保博
  テーマ3: 発災後の回復力の強化
   日本計画行政学会 会長 大西 隆
   日本都市計画学会 部会長 苦瀬博仁
   日本コンクリート工学会 元副会長 三橋博三   
   日本原子力学会 標準委員会 委員長 宮野 廣  
   日本機械学会 会長 矢部 彰
   日本建築学会 会長 吉野 博
   空気調和・衛生工学会 副会長 原田 仁
   日本造園学会 会長 下村彰男
   農業農村工学会 副会長 内田一徳
   日本地域経済学会 会長 岡田知弘

17:00 全体討論
      
17:25 閉会挨拶 家 泰弘(日本学術会議副会長、東京大学教授)

参加学会
環境システム計測制御学会、空気調和・衛生工学会、こども環境学会、砂防学会、地域安全学会、地理情報システム学会、地盤工学会、土木学会、日本応用地質 学会、日本火災学会、日本活断層学会、日本機械学会、日本計画行政学会、日本建築学会、日本原子力学会、日本コンクリート工学会、日本災害情報学会、日本 自然災害学会、日本集団災害医学会、日本地震学会、日本地震工学会、日本地すべり学会、日本造園学会、日本地域経済学会、日本都市計画学会、日本水環境学 会、農業農村工学会、廃棄物資源循環学会

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原子力安全土木技術特定テーマ委員会講演会「いま、原子力安全を考える」についてのお知らせ

投稿者:木原 直人 投稿日時:月, 2013-06-24 10:18

 土木学会東日本大震災フォローアップ委員会・原子力安全土木技術特定テーマ委員会では、土木工学の視点から、耐震・耐津波性能のあるべき姿を検討しました。ここに委員会での検討内容を報告するとともに、山口彰先生(大阪大学大学院教授、原子力工学)を招いて特別講演を開催いたします。
 極めてまれな自然事象に対する原子力安全の確保に向けてこの講演会が役立つことを期待し,ご案内します。

行事名:原子力安全土木技術特定テーマ委員会講演会「いま、原子力安全を考える」

主催:公益社団法人土木学会

日時:平成25年7月16日(火)13:30-15:30
場所:土木学会講堂(四ッ谷)
参加料:無料
定員:100名程度
プログラム:
1.主催者挨拶 公益社団法人土木学会 会長 橋本鋼太郎
                   13:30-13:35

2.特別講演 山口彰(大阪大学大学院)13:35-14:30
  「深層防護と新規制基準による原子力安全の確保」

3.委員会報告 14:30-15:30
  「原子力発電所の耐震・耐津波性能のあるべき姿(土木工学からの視点)」
  ・はじめに 委員長 当麻純一(電力中央研究所)
  ・新たな耐震・耐津波設計およびリスク管理の提案
        幹事長 大友敬三(電力中央研究所)
  ・原子力安全確保に向けた発電所敷地外の周辺地域の関わり
        委員  庄司学(筑波大学)
  ・まとめと土木技術者の役割 
            当麻純一

委員会報告書「原子力発電所の耐震・耐津波性能のあるべき姿(土木工学からの視点)(案)」は
下記HPからダウンロードできます。
http://committees.jsce.or.jp/2011quake/node/156

参加方法:下記の「本部主催行事の参加申込」の【申込画面へ】から申し込みください。
   URL: http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp
   申込到着後、折り返しメールにて「参加券」をお送りします。
申込締切日:平成25年7月9日
問い合わせ先:土木学会事務局 田中
TEL 03-3355-3559  E-mail: h-tanaka@jsce.or.jp

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土木学会主催シンポジウム「東日本大震災から2年 ~被災地の本格復興と日本再生への処方箋~」総括レポートのお知らせ

投稿者:事務局管理者 投稿日時:金, 2013-05-24 13:00

シンポジウム総括レポート3月6~7日開催の総合テーマセッションおよび3月13~14日開催の個別テーマセッションには、多数のご参加をいただき御礼申し上げます。
4日間のシンポジムの概要を取りまとめた「総括レポート」を作成しましたので掲載します。ご一読いただければ幸いです。
本シンポジウムの開催にご協力いただきました本会ならびに他学会の関係各位に心より御礼申し上げます。


 

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「東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~」の発行

投稿者:富田 俊行 投稿日時:木, 2013-04-18 10:48

東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~ 創立100周年記念出版新刊「東日本大震災~3.11あの日を忘れないでほしい~」(土木学会誌編集委員会編)を発行いたしました。

http://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail2662.htm

本書は、創立100周年記念出版のひとつです。

ぜひご一読いただきますようお願いいたします。

土木学会 出版事業課

 

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【第2報】土木学会主催シンポジウム(2013.3.13-14)「東日本大震災から2年」~被災地の本格復興と日本再生への処方箋~ 《個別テーマセッション》

投稿者:システム管理者 投稿日時:金, 2012-12-21 17:10

土木学会シンポジウム 東日本大震災から2年 CPD

東日本大震災の発災から2年を迎え、標記シンポジウムを開催します。個別テーマセッションでは、第1日目は、土木学会の特定テーマ委員会から、地域防災計画、原子力安全土木技術、放射性汚染廃棄物対策土木技術の各委員会の活動成果を踏まえて、また第2日目は、被災地の公共交通の復興や巨大災害下の道路ネットワークの信頼性の確保等に向けた取り組みを踏まえて論じ合います。

※ 《個別テーマセッション》として、2013(平成25)年3月13日(水)~14日(木)に開催するほか、《総合テーマセッション》を前週の3月6日(水)~7日(木)に土木学会講堂にて開催します。 (別途ご案内しています。)

■土木学会 継続教育(CPD)プログラム 最大単位数:12.0単位

★1日目
日時:2013(平成25)年3月13日(水)9:00(受付開始)~17:10(閉会)
会場:土木学会 講堂

■プログラム
9:50~10:00 開会挨拶
10:00~12:00 セッション6 (佐伯光昭)
   「“減災”社会実現に向けた戦略的展開を目指して-地域防災計画特定テーマ委員会の成果 総括報告-」
13:00~15:00 セッション7 (当麻純一)
   「原子力発電所の耐震・耐津波性能のあるべき姿」
15:10~17:10 セッション8 (河西 基)
    「原発事故由来の放射性物質汚染廃棄物等の対策に貢献する土木技術」

★2日目
日時:2013(平成25)年3月14日(木)9:00(受付開始)~17:30(閉会)
会場:土木学会 講堂

■プログラム
10:00~12:00 セッション9 (山田晴利・鳩山紀一郎)
    「巨大災害時における避難交通のマネジメント~ICTの活用も視野に入れて~」
13:00~15:00 セッション10 (岩倉成志)
    「被災地の公共交通を復興する」
15:10~17:10 セッション11 (後藤貞二・家田 仁)
    「耐災信頼性と広域道路ネットワークの充実」
17:10~17:30 閉会挨拶

■参加申込み:

定員に達しましたので、受付を終了しました。(20123.2.27)

■参加費(両日に参加することができます。)
【当日申込み】一般 7,000円 学生 4,000円
【事前申込み】会員 5,000円 非会員 6,000円 学生会員 2,000円 学生非会員 3,000円
 

■シンポジウムおよび参加申込に関する問合先
土木学会事務局 山田または柳川
TEL:03-3355-3441 / E-mail: 2011quake@jsce.or.jp

 

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【第4報】土木学会主催シンポジウム(2013.3.6-7)「東日本大震災から2年」~被災地の本格復興と日本再生への処方箋~ 《総合テーマセッション》

投稿者:事務局管理者 投稿日時:月, 2012-12-03 15:00

土木学会シンポジウム 東日本大震災から2年 CPD

東日本大震災の発災から2年を迎え、標記シンポジウム※を開催します。このシンポジウムでは、関係学会の協力も得て、被災地の本格復興や、今後想定される巨大災害に向けて社会の安全にどう対処するのか、マネジメントシステムや技術はどうあるべきか、安全な国土への再設計にどう取り組むのかについて、この2年間の活動成果も踏まえ論じ合います。

1日目のプログラムに特別講演が加わり、終了時刻が変更になっております。

※ 《総合テーマセッション》として、2013(平成25)年3月6日(水)~7日(木)に開催するほか、《個別テーマセッション》を翌週の3月13日(水)~14日(木)に土木学会講堂にて開催します。 (別途ご案内しています。)

■土木学会 継続教育(CPD)プログラム 最大単位数:11.5単位

★1日目
日時:2013(平成25)年3月6日(水)12:30(受付開始)~18:00(閉会)
会場:土木学会 講堂

■プログラム
13:00~13:10 開会挨拶
13:10~13:40 特別講演  熊谷順子 (元東北地方整備局防災課長)
    「東日本大震災の対応について~初動への対応、そして復興に向かって~」
13:50~15:50 セッション1(山本卓朗・羽藤英二・広崎膨太郎)
     「工学連携による巨大災害と社会安全への取り組み」
16:00~18:00 セッション2(小澤一雅・松本直也)
    「災害マネジメント力の強化」

★2日目
日時:2013(平成25)年3月7日(木)9:00(受付開始)~17:30(閉会)
会場:土木学会 講堂

■プログラム
9:30~12:00 セッション3(風間基樹・藤間功司)
    「巨大災害に向き合う技術の展開」
13:00~15:00 セッション4(岸井隆幸・家田 仁)
    「3.11被災地の本格復興に向けて」
15:10~17:10 セッション5(林 良嗣)
    「安全な国土への再設計:多分野アプローチ」
17:10~17:30 閉会挨拶

■参加申込み:
※事前参加申込の受付は終了しました。(2013.3.1)

■参加費(両日に参加することができます。)
【当日申込み】一般 7,000円 学生 4,000円
【事前申込み】会員 5,000円 非会員 6,000円 学生会員 2,000円 学生非会員 3,000円 

■シンポジウムおよび参加申込に関する問合先
土木学会事務局 山田または柳川
TEL:03-3355-3441 / E-mail: 2011quake@jsce.or.jp

 

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連続シンポジウム 巨大災害から生命と国土を護る-24学会からの発信- 第8回「巨大災害から生命と国土を護る - 三十学会からの発信 -」

投稿者:事務局 投稿日時:木, 2012-09-20 09:31

連続シンポジウム第8回開催案内

東日本大震災を受けて、巨大災害から生命と国土を護るため、30学会が集まり連続シンポジウムを開催してきました。すべての学会の代表が結集し総括フォーラムを開催します。

第8回「巨大災害から生命と国土を護る - 三十学会からの発信 -」

日時:平成24年11月29日(木)13:00〜18:00
会場:日本学術会議講堂 (東京都港区六本木 七丁目二十ニ番地三十四号)→MAP
(東京メトロ千代田線 乃木坂駅 出口5)
第8回「巨大災害から生命と国土を護る - 三十学会からの発信 -」案内PDF

申込先:下記サイトの申込フォームよりお申込ください
URL http://jeqnet.org/sympo/no8.html
定員:先着340 名
問合せ先:日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
    〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
    TEL:03-3403-6295 FAX:03-3403-1260
 

定員に達しましたため、受付を終了させていただきました。
当日は、学協会連絡会および報道ご関係者を除きまして、事前お申し込みのないかたはご入場できませんこと、ご了承ください。

当日はUSTREAMよりライブ中継を予定しています。

http://www.ustream.tv/channel/sympo24-08


 

プログラム

13:00 挨拶・シンポジウム報告 
  司会:目黒公郎(日本学術会議連携会員、東京大学教授)
  挨拶:大西 隆(日本学術会議会長、東京大学教授)
      家 泰弘(日本学術会議会員、第三部部長、東京大学教授)
      和田 章(日本学術会議会員、土木工学・建築学委員会委員長、
          東京工業大学名誉教授)
  連続シンポジウム報告(第1 回-第7 回):
        依田照彦(日本学術会議会員、早稲田大学教授)
13:20 学会発表およびディスカッション
  コーディネータ 米田雅子(日本学術会議連携会員、慶應義塾大学特任教授)
  発表者 三十学会から会長などの代表者が4テーマに分かれて登壇
       テーマごとに発表とディスカッションを行う
      テーマ1:想定される巨大災害と国土づくり
      テーマ2:巨大災害に強い地域・まちづくり
      テーマ3:巨大災害に今どう備えるか
      テーマ4:自然災害と国土保全
17:30 全体討論
17:55 閉会挨拶 依田照彦 


 参加学会:

環境システム計測制御学会、空気調和・衛生工学会、こども環境学会、砂防学会、地域安全学会、地理情報システム学会、地盤工学会、土木学会、日本応用地質学会、日本火災学会、日本活断層学会、日本機械学会、日本計画行政学会、日本建築学会、日本原子力学会、日本コンクリート工学会、日本災害情報学会、日本自然災害学会、日本集団災害医学会、日本森林学会、日本地震学会、日本地震工学会、日本地すべり学会、日本造園学会、日本地域経済学会、日本都市計画学会、日本水環境学会、農業農村工学会、廃棄物資源循環学会 (現在二十九学会 + 学協会連絡会)

東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会 (議長 和田 章)

 東日本大震災を受け、日本の国土・社会・産業基盤に関わる二十四の学会が集まり、平成二十三年五月に結成。従来の専門分化した学会のあり方を見直し、学会間の本質的な議論と交流を深めることにより、今後の我が国の学術の方向と基本政策を提言することをめざす。

 

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連続シンポジウム 巨大災害から生命と国土を護る-24学会からの発信- 第7回 「大震災を契機に国土づくりを考える」

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2012-06-25 10:42

連続シンポジウム第7回開催案内

日本の国土・社会・産業基盤に関わる24の学会が集まり、東日本大震災に対する反省と今後の抜本的な見直しに際し、学会の壁を越えて、本質的な議論を展開する連続シンポジウムを行います。従来の専門分化した学会のあり方を見直し、学会間の本質的な議論と交流を深め、今後の日本の学術の方向と基本政策を提言することをめざします。

第7回 「大震災を契機に国土づくりを考える」 

日 時 :平成24年8月8日(水)午後2時から午後5時45分 入場無料
会 場 :日本学術会議講堂(東京都港区六本木7丁目22番地34号) →MAP
      (東京メトロ千代田線 乃木坂駅 出口5)
主 催 :日本学術会議 東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会

第7回 「大震災を契機に国土づくりを考える」案内PDF

申込先:下記サイトの申込フォームよりお申込ください
URL http://jeqnet.org/sympo/no7.html
定員になり次第締め切らせて頂きますので、ご了承ください 
 

プログラム

14:00-14:10 
 司 会  依田照彦(日本学術会議会員、早稲田大学教授) 
 挨 拶  和田 章 ( 日本学術会議会員、土木工学・建築学委員会委員長、
           東京工業大学名誉教授)
14:10-16:15
 第一部 基調講演                    
     日下部 治 ( 日本学術会議連携会員、茨城工業高等専門学校長、前地盤工学会長)
     鈴木 雅一 ( 日本学術会議連携会員、東京大学大学院教授、砂防学会長)
     落合 博貴 ( (独) 森林総合研究所 国土保全・水資源研究担当、 研究コーディネータ)
     丸山 久一 ( 長岡技術科学大学教授、日本コンクリート工学会副会長)
     岡田 知弘 ( 日本学術会議連携会員、京都大学大学院教授、日本地域経済学会長)
16:25-17:45  
 第二部 パネルディスカッション             
  コーディネータ 
     目黒 公郎 (東京大学教授、日本学術会議連携会員)
  パネリスト
    基調講演者5 名により行う
 


 

問合わせ先:東京工業大学 小野口弘美 Email : onoguchi@serc.titech.ac.jp


参加学会:

環境システム計測制御学会、空気調和・衛生工学会、こども環境学会、砂防学会、地域安全学会、
地理情報システム学会、地盤工学会、土木学会、日本応用地質学会、日本火災学会、日本活断層学会、日本機械学会、日本計画行政学会、日本建築学会、日本原子力学会、日本コンクリート工学会、日本災害情報学会、日本自然災害学会、日本集団災害医学会、日本森林学会、日本地震学会、日本地震工学会、日本地すべり学会、日本造園学会、日本地域経済学会、日本都市計画学会、日本水環境学会、農業農村工学会、廃棄物資源循環学会(現在29学会)

東日本大震災の総合対応に関する学協会連絡会 (議長 和田 章)

東日本大震災を受け、日本の国土・社会・産業基盤に関わる二十四の学会が集まり、平成二十三年五月に結成。従来の専門分化した学会のあり方を見直し、学会間の本質的な議論と交流を深めることにより、今後の我が国の学術の方向と基本政策を提言することをめざす。

 

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  • 連続シンポジウム 巨大災害から生命と国土を護る-24学会からの発信- 第7回 「大震災を契機に国土づくりを考える」 についてもっと読む

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