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社会コミュニケーション委員会

社会コミュニケーション委員会の活動は、土木広報センターに引き継がれました。
活動内容については、下記Webサイトをご参照ください。
土木広報センター:http://committees.jsce.or.jp/cprcenter/

土木学会は英文名Japan Society of Civil Engineersの名のとおり、土木技術者の交流の場、情報交換の場として様々な活動をしております。 2004年5月に企画運営連絡会議により取りまとめられた「JSCE2005-土木学会の改革策-社会への貢献と連携機能の充実」では、土木学会がより社会に対して貢献し、また、社会と連携して問題解決を行っていくためには、社会・学会・会員の相互連携の重要性と、それを支えるコミュニケーション機能の強化の必要性が提案されました。それを受けて平成15年度に学会組織の改革が行われ、これまでの広報委員会は、学会の情報受発信機能をより充実し、土木学会の社会化を目指すことを目的として、社会コミュニケーション委員会として再編されました。

委員会製作・配布物

土木学会創立90周年記念事業 土木PR-DVD
土木という言葉について「道路のしごと」について「河川のしごと」について
委員会制作パンフレット等

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第42回報道機関懇談会「土木学会ダイバーシティ&インクルージョン行動宣言」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:水, 2015-06-10 21:13

 平成27年6月5日(金)16:00から土木学会講堂にて「土木学会ダイバーシティ&インクルージョン行動宣言」をテーマとして第42回報道機関懇談会が開催されました。

 土木学会は、2004年よりの取り組みを経て2014年5月にダイバーシティ推進委員会を発足させました。その後2014 年11 月に公表した「社会と土木の100 年ビジョン-あらゆる境界をひらき、持続可能な社会の礎を築く-」の中で、学会の役割として「ダイバーシティの推進」を重要な柱として掲げました。

 この度、土木界におけるダイバーシティの推進と、土木学会、土木学会会員の貢献を目指し「土木学会ダイバーシティ&インクルージョン行動宣言」を策定しましたので、今回は、その宣言の内容とこれまで土木学会が行ってきたダイバーシティ推進の取り組みをご紹介いたしました。

 ※組織運営における「ダイバーシティ」とは、人々の差異を意識して多様性のある状態をつくり、その多様な人々が働きやすい環境を整えることを指しています。

 ※組織運営における「インクルージョン」とは、人々が対等に関わり合いながら組織に参加している状態をつくり、その一人ひとりが組織に貢献できる環境づくりやそのためのマネジメントを指しています。

話題提供者:

土木学会会長 磯部 雅彦(高知工科大学)

土木学会 ダイバーシティ推進委員会
 委員長 田中 慎一郎(日本建設技術(株))
 副委員長 岡村 美好(山梨大学)
 幹事長 山田 菊子(東京工業大学)
 副幹事長 米山 賢((株)建設技術研究所)

土木学会専務理事 大西 博文

土木学会社会コミュニケーション委員会 企画部会長 大幢 勝利【司会】

参考資料:
 「土木学会ダイバーシティ & インクルージョン行動宣言」
(URLリンク:
http://committees.jsce.or.jp/diversity/node/24)

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第41回報道機関懇談会「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2015-04-30 16:41

 

 

 平成27年2月19日(木)9:30から土木学会AB会議室にて「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」をテーマとして第41回報道機関懇談会が開催されました。

 土木学会は、土木工学の進歩及び土木事業の発達並びに土木技術者の資質の向上を図り、もって学術文化の進展と社会の発展に寄与することを目的としています。その目的を達成するために、学会が5年ごとに策定している活動目標と行動計画(アクションプラン)が「JSCE20XX」です。

 この度策定しました2015年度からのアクションプラン「JSCE2015」では、サブタイトルを「あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す」として、従来の物理的・非物理的境界をこえた活動を行っていくための第一歩とも位置づけました。

 今回は、JSCE2015の策定方針および目標や課題等の概略についてご紹介しました。

話題提供者:

土木学会会長 磯部 雅彦(高知工科大学)

土木学会企画委員会 幹事長 中村 光(名古屋大学)

土木学会専務理事 大西 博文

土木学会社会コミュニケーション委員会 企画部会長 大幢勝利【司会】

 

参考資料:

 「JSCE2015-あらゆる境界をひらき、市民生活の質向上を目指す-」

 『JSCE2015(土木学会5 カ年計画)』について(PDF)

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第40回報道機関懇談会「創立100周年記念事業について」

投稿者:佐藤 雅泰 投稿日時:木, 2015-04-30 15:54

 

  

 平成26年10月27日(月)13:00から土木学会AB会議室にて「創立100周年記念事業について」をテーマとして第40回報道機関懇談会が開催されました。

 今回は、これまで100周年事業実行委員会の各部会が取り組んできた代表的な事業を紹介するとともに、記念事業のハイライトとして11月18日から24日の100周年ウィークに開催される記念国際シンポジウム、記念式典・記念祝賀会の概要を紹介しました。

 あわせて、創立100周年を迎える土木学会および記念事業への取組みについて、磯部雅彦会長、藤野陽三実行委員会委員長による合同インタビューを実施しました。

話題提供者:

土木学会会長 磯部 雅彦(高知工科大学)

土木学会100周年事業実行委員会委員長 藤野 陽三(横浜国立大学)

土木学会100周年事業実行委員会幹事長 熊本 義寛(東日本旅客鉄道(株))

土木学会100周年事業実行委員会 世話幹事 高橋 薫(大成建設(株))

土木学会100周年事業実行委員会 世話幹事 髙野 昇((株)日本能率協会総合研究所)

土木学会専務理事 大西 博文【司会】

 

 参考資料:

 土木学会創立100周年宣言

 「土木学会創立100周年宣言」「社会と土木の100年ビジョン」の策定

 100周年記念事業特設サイト

 

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第3回 土木 à la mode  「土〇とシャンパーニュの深い関係。」 2015.3.25

投稿者:高橋 薫 投稿日時:木, 2015-03-19 13:22

 土○の○は?土木、土壌、土質?

画像からPDFにリンクいたします!

点から、ご自身が各地で撮影された写真を紹介いただきながら土木、土壌、大地についてお話しいただき、

沓沢さ第3回 土木 à la mode  土〇とシャンパーニュの深い関係。

 

土〇の○は?土木、土壌、土質?

さて当日は、八馬さんには「大地の手触り」という視点から、ご自身が各地で撮影された写真を紹介いただきながら

土木、土壌、大地についてお話しいただき、

沓沢さんには「シャンパーニュ、ブドウ畑の土・土壌で違ってくる味わい~テロワール~」「ヴィンテージ・ノンヴィンテ

ージとは」などについてお話しいただきます。

おふた方、それぞれ現場にもお詳しいので意外な共通点も見えてきそうです。

ふつうが一番難しい。という言葉が、頭に浮かびました。

 

■日時 : 3月25日(水) 18:45~20:00 (18:30開場)  入場無料 

                            申し込み不要 万が一満員の際にはご容赦ください                                     ■場所 : 土木学会 会議室 (新宿区四谷1丁目 外堀公園内)

           MAP  http://www.jsce.or.jp/contact/map.shtml

 

 

■話題提供: 八馬 智さん(千葉工業大学 工学部 デザイン科学科 准教授)

 

          沓沢 玲子さん(元ヴーヴ・クリコ ジャパン勤務)

                 

                                       進行:高橋 薫(社会コミュニケーション委員会 委員)


  
               
問い合わせ先:   土木学会事務局会員・企画課「土木 à la mode (アラモード)」係
  
                          TEL : 03-3355-3435  (平日 9:00~12:00・13:00~17:30

 

 

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平成26年度全国大会討論会「土木広報アクションプラン~議論百出、土木という言葉のこれまでとこれから」(2014年9月10日)開催報告

投稿者:小松 淳 投稿日時:土, 2014-09-20 12:00

平成26年度土木学会全国大会社会コミュニケーション委員会討論会「土木広報アクションプラン~議論百出、土木という言葉のこれまでとこれから~」

日時:2014年9月10日(水)14時~16時

会場:大阪大学豊中キャンパス全学教育推進機構B棟講義室B316

討論会案内チラシ

概要:

「土木」という言葉が、単に工事や技術を表すだけでなく、我が国の国土や国民生活・経済社会活動との関わりの中で、かなり広範な広がりをもつものであることは、土木界に身を置くものの共通認識と考えられる。しかしながら、現在市販されている各種の国語辞典に示された「土木」の説明は、その実態を正しく反映しているとは言い難いものが少なからずある。一般市民に土木界のことを正しく認識してもらうためには、わかりやすい言葉で「土木」の意味を再定義し、用例とともに、それを広く社会に語りかけ、その普及・定着を図ることが求められる。

この「土木」の定義そのものに関しては、国内のみならず中国の歴史書をも対象として、初出の典籍を探るアプローチも試みられているが、歴史的な用法の変遷があることに加えて、研究者による見解の相違もあって、土木界で広く共有される語義は得られていない。

ここでは、そうした学術的な歴史的アプローチから離れ、現代において妥当と判断される意味を分かりやすい言葉で説明することに主眼を置き、いくつかの提案を行う。具体的には、土木界の有識者がこれまでに語った「土木」の言葉、大学や各種団体が用いている「土木」の説明、海外の書籍に見られる“Civil Engineering”の説明に基づき、当委員会が考える「現代における土木の定義」として提案を行う。

司会(座長):

  • 佐々木 正(一般財団法人国土技術研究センター情報・企画部)  プレゼンテーション資料(佐々木) 配布資料(佐々木) 配布資料(大石久和「国語辞典の定義」)

話題提供者:

  • 古木 守靖(土木学会前専務理事)「土木の由来について」 プレゼンテーション資料(古木)
  • (動画にて出演) 藤井 聡(京都大学大学院教授)「ゲーテと諭吉と土木」(土木を語る 第1回)から「築土構木の思想」部分
  • 小松 淳(日本工営株式会社 技術本部情報企画部)「近代デジタルアーカイブでたどる土木という言葉」 プレゼンテーション資料(小松) 配布資料(小松)
  • 朝田 将(国土交通省大臣官房技術調査課)「土木広報アクションプラン「土木の定義・説明(案)」」 プレゼンテーション資料(朝田) 配布資料(朝田)
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2014年9月5日太田昭宏国土交通大臣に「土木女子!」出版報告

投稿者:小松 淳 投稿日時:土, 2014-09-13 18:37

2014年9月5日、土木学会社会コミュニケーション委員会が協力した写真&インタビュー集「土木女子!」(清文社)を掲載モデルの皆さんと一緒に太田昭宏国土交通大臣に出版報告しました。なお、今回、同行した掲載モデルの皆さんは偶然、全員土木学会会員でした。

参考情報:清文社特設ページ「土木女子!」

参考情報:第1回土木 a la mode「ドボジョ!が少女マンガのヒロインになる。」(2013年3月27日)

 

写真向かって左から順に(敬称略)、
中井 雅彦 (土木学会副会長、社会コミュニケーション委員会委員長)
大久保 彩音(「土木女子!」編集者、株式会社清文社編集第三部)
渡邉 加奈 (「土木女子!」掲載モデル、国土交通省水管理・保全局)
鈴鴨 若菜 (「土木女子!」掲載モデル、鹿島建設株式会社東京土木支店土木部)
太田 昭宏 国土交通大臣
濱 慶子  (「土木女子!」掲載モデル、株式会社熊谷組土木事業本部土木設計部)
村上 麻優子(「土木女子!」掲載モデル、鹿島建設株式会社東京土木支店五反田出入口工事事務所)
高橋 薫  (土木学会100周年事業推進室、社会コミュニケーション委員会委員)
小松 淳  (土木学会社会コミュニケーション委員会幹事長)

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第39回報道機関懇談会「土木の魅力を次世代の担い手にいかに伝えるか」

投稿者:小松 淳 投稿日時:水, 2014-06-04 10:38

 平成26年5月29日(金)13:30から土木学会AB会議室にて「土木の魅力を次世代の担い手にいかに伝えるか」をテーマとして第39回報道記者懇談会が開催された。

 現在、国民の安心・安全を確保し、持続可能な社会の実現を担う土木技術者の人材不足が、社会的課題となっている。この課題解決のためには、土木技術者がより必要とされる中での入職者の減少や転職者の増大への対応や、土木技術者の処遇や労働環境の改善などが考えられる。

 こうした中、土木学会では、将来の土木の担い手を確保・育成することを目的として、「土木の魅力を次世代の担い手にいかに伝えるか」というテーマで、「土木の必要性・意義等の国民への情報発信」、「土木の魅力・やりがい等の学生への情報発信」、「土木界の担い手の環境改善に向けた政策発信」の3つの戦略の示し、活動を展開していく。今後、これを土木学会の取組み戦略として具体化し、新設される「土木広報インフラ」を通じて広く社会に伝えていきたい。

 1.「土木の魅力を次世代の担い手にいかに伝えるか」

 土木学会 会長 橋本 鋼太郎

参考資料:会長からのメッセージ第29回 土木の魅力を次世代の担い手にいかに伝えるか(pdf、土木学会誌2014年6月号掲載)

 

2.話題提供者から

(1) 「土木の必要性・意義等の国民への情報発信について」

(株)オリエンタルコンサルタンツ 代表取締役社長 野崎 秀則 (社会コミュニケーション委員会 委員長)

(2) 「土木の魅力・やりがい等の学生への情報発信」

芝浦工業大学 工学部 土木工学科 教授 岩倉 成志 (教育企画・人材育成委員会 副委員長)

(3) 「土木界の担い手の環境改善に向けた政策発信」

(一財)建設経済研究所 特別研究員 松本 直也 (建設マネジメント委員会 幹事長)

参考資料:土木の魅力を次世代の担い手にいかに伝えるか(pdf)

  

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第2回 土木 a la mode 「黒部ダムVS 宮ヶ瀬ダム」~人を惹き付ける魅力はどこに?~ 開催報告

投稿者:小松 淳 投稿日時:月, 2014-04-28 16:03

中野 朱美 (社会コミニュケーション委員会委員)

 平成26年2月24日、東京四ツ谷の土木学会講堂にて第2回「土木 a la mode」が開催された。今回は、石原裕次郎主演の映画“黒部の太陽”で有名な黒部ダムと、神奈川の水がめ・宮ケ瀬ダムを取り上げ、徹底比較した。いずれのダムも、ダム本体とその周辺地域を含めて、年間100万人以上の観光客が訪れている、まさに人を惹き付けるダムである。昨年50歳を迎えたダム界の大先輩と、平成生まれの14歳の若手ダムの良いところ、人を呼ぶ秘訣を徹底比較するという、ユニークな企画に対して各方面から大きな反響があり、官公庁、建設会社、電力会社、コンサルタント、ダムマニア等幅広い層から122名の申し込みがあり、土木学会講堂は満員になった。今回は、土木学会のイベントとしては極めて珍しく締切日を前に予約を断るという事態になり、ご来場頂けなかった方にも会場の様子を味わって頂けるよう、イベントの模様を動画に収録しYou Tubeにもアップしている。
興味を持っていただいた方には、今からでもご覧いただけるのでぜひチェックして頂きたい。

 

 それでは、当日の模様について報告する。

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第38回報道機関懇談会「東日本大震災からの復興~震災3年シンポジウムを終えて~」

投稿者:橋本 剛志 投稿日時:水, 2014-03-19 15:26

平成26年3月3日(月)15:00から発明会館会議室にて、「東日本大震災からの復興~震災3年シンポジウムを終えて~」として第38回報道記者懇談会が開催された。
 
土木学会では、東日本大震災に関連する課題解決に資する活動として、震災直後からこれまで3年間にわたり種々の取組みを継続している。平成25年度は、震災から3年の節目にあたり、当日は「東日本大震災から3年 ~東北復興、南海トラフ、そして福島~」が開催されていた。第38回の懇談会では、このシンポジウムでの議論に基づき、報道機関との意見交換を行ったものである。
 
懇談会の開催に先立ち、橋本会長から「震災3年シンポジウムを終えて」と題し、シンポジウムの趣旨や内容等、会長の考えが紹介された。続いて、福島の原発問題、南海トラフへの対応、津波に対する対応等に関する質問がなされ、それに対し土木学会のこれまでの対応や今後の取り組みについて説明がなされた。
 
さらに、津波に対するコンクリート耐力の評価方法の提言や、「福島第一原子力発電所 汚染水への対応に関する検討委員会」の設置等、土木学会の活動として特筆すべき活動についての紹介がなされ、今後も継続して「震災復興の加速化、巨大災害への備え、原子力発電所の汚染水対策等」に取り組んで行くことが示された。
 
話題提供者:
土木学会 会長 橋本鋼太郎
土木学会 東日本大震災シンポジウム実行委員会 委員長 二羽淳一郎(東工大)
土木学会 専務理事 大西博文
土木学会 社会コミュニケーション委員会 企画部会 部会長 大幢勝利(司会)

 

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