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ポルチェヴェーラ高架橋事故について考える

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2018-09-03 13:12

(2018年9月3日掲載)

イタリアのジェノバで起こったボルチェヴェーラ高架橋事故では、インフラマネジメントの重要性が強く示唆されました。今後、このような事故を起こさないためのインフラの安全性確保のための社会的規制改革の重要性やインフラの適正な管理のために必要な制度について整理を行いました。

ポルチェヴェーラ高架橋事故について考える(小林潔司)PDF


 

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井之上喬氏へのインタビュー

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2018-08-27 11:08

(2018年8月27日掲載)

パブリック・リレーションズを略してPRといいますが、不幸なことに日本ではパブリック・リレーションズについて、「広報」としてしか認識されておらず、ほとんど理解されていません。インタビューでは、日本のパブリック・リレーションズの草分け的存在である井之上喬先生をお迎えして、パブリック・リレーションズの考え方についてご説明いただき、土木で行うべきパブリック・リレーションズについて解説をいただきました。

土木で必要なパブリック・リレーションズ(井之上喬氏へのインタビュー)PDF


 

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「築土構木」に寄せて

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2018-08-20 10:04

(2018年8月20日掲載)

土木の語源である(諸説あり)とされている「築土構木」が記載されている諸子百家の中の淮南子が編集された当時の歴史的な背景等から、記述されている主旨・文脈を読み解き、事業は地域の人々の「思い」や「気概」を尊重し、それを出発点とすること、災害が多い地域における被災者に寄り添うという視点が重要であることを解説しました。

「築土構木」に寄せて(小林潔司)PDF


 

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HAMZAH Mohd. Salleh教授へのインタビュー

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2018-08-13 10:56

(2018年8月13日掲載)

マレーシア国際イスラム大学の国際ハラル研究研修機構の機構長であるハムザ教授に、インバウンド観光において重要な位置を占めつつあるムスリムツーリズムの発展と課題について、小林会長がインタビューを行いました。
このインタビューの中では、マレーシアにおけるムスリムツーリズムの展開方策、ムスリムツーリズムにおいて重要なプラットフォームなどについてお話をうかがいました。

ムスリムツーリズムの発展と課題(HAMZAH Mohd. Salleh教授へのインタビュー)PDF


 

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減災の思想

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2018-08-06 11:24

(2018年8月6日掲載)

東北大震災や本年の西日本水害を経験したわが国の今後の災害対策の考え方として、減災の考え方を整理・提案しました。そもそも、提案している減災の思想は、現在ある防災というシステムの壁の外側に、減災というシステムを新たに構築し、多重防御を図ろうというもので、システムが成り立ち得るためには、ソーシャルキャピタルで支えられた人々の協働が重要となります。

減災の思想(小林潔司)PDF


 

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河合美宏氏へのインタビュー

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2018-07-30 10:13

(2018年7月30日掲載)

保険監督者国際機構(IAIS) 前事務局長(現在、京都大学経営管理大学院特命教授)である河合美宏氏に国際機関で働く意義や面白みなどについてお話をうかがいました。
インタビューを通して、欧米人と比較した日本人の特性などが浮き彫りになったと思います。また、今後の土木に期待することについてもうかがいました。

国際機関で働くということ(河合美宏氏へのインタビュー)PDF


 

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アジアにおけるリンガ・フランカとしての英語

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2018-07-23 13:48

(2018年7月23日掲載)

小林会長が、アジアにおいて英語を共通語(リンガ・フランカ)として使用する意味について解説しました。
アジアは、高度にコンテクストに依存している社会である。アジア人同士がコミュニケーションを行う場合、相手の言語を習得したとしても、社会的・文化的コンテクストを理解している保証がないため、多くの誤解が発生する可能性がある。そこで、一度低コンテクスト言語である英語に翻訳することにより、ミスコミュニケーションが発生する可能性は少なくすることができる。アジア地域で英語を用いてコミュニケーションを行う意義がそこにあり、アジア地域では、まさに英語はリンガ・フランカである。
 ※リンガ・フランカ: 共通の母語を持たない集団内において意思疎通に使われている言語のことを指す。 現在では、「共通語」や「通商語」の意味で使われることが多い。

アジアにおけるリンガ・フランカとしての英語(小林潔司)PDF


 

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Rodolpho P. Ang教授へのインタビュー

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2018-07-17 13:27

(2018年7月17日掲載)

アテネオ・デ・マニラ 大学ビジネススクール長であるRodolpho P. Ang教授に、日本におけるグローバル人材育成に焦点をあてて、小林会長がインタビューを行いました。
そのインタビューの中では、「フィリピンの若者は、アメリカや日本といった古い関係から、中国・韓国・インドと言った刺激的な新しい関係に、若者たちは魅力を感じ始めている」という驚くべき話が出てきました。

グローバル人材教育について(Rodolpho P. Ang教授へのインタビュー)PDF


 

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ハイコンテクスト社会としての日本

投稿者:事務局 投稿日時:月, 2018-07-09 10:51

(2018年7月9日掲載)

日本の社会・文化や日本人の特徴を、コミュニケーションに用いる言語・非言語表現という観点から諸外国と比較整理を行い、日本人が陥りやすいコミュニケーションギャップの問題や留意点等について小林会長がメモを起こしました。

ハイコンテクスト社会としての日本(小林潔司)PDF


 

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A Ahad M. Osman-Gani教授へのインタビュー

投稿者:事務局 投稿日時:火, 2018-07-03 13:17

(2018年7月2日掲載)

人材育成のプロフェッショナルである国際イスラム大学マレーシアの A Ahad M. Osman-Gani教授に、
(1)国際化のステージとビジネス
(2)グローバル社会で活躍するために必要な3つの適応性
(3)高コンテキスト社会のコミュニケーション
(4)グローバル社会における能力判定指標
(5)グローバル社会における雇用形態と教育投資について
小林会長がインタビューを行いました。

グローバルリーダーに求められる資質(A Ahad M. Osman-Gani教授へのインタビュー)PDF


 

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